DUKE Train

台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

台湾、香港と中国への渡航自粛を勧告 実業家の拘束受け

2019年09月13日 | 台湾ニュース



香港(CNN) 抗議デモが続く香港を経て中国本土へ渡航した台湾の実業家が、中国で拘束されていたことが分かり、台湾与党が香港や中国本土への渡航自粛を呼びかけた。

台湾の李孟居氏(43)は8月19日に香港から中国本土の深センに入った後に消息を絶ち、その2日後にジャカルタの空港で李氏と会うはずだった友人によって行方不明が伝えられた。友人によれば、李氏は中国本土へ渡航する前に、香港で抗議運動に参加していたという。

中国国務院台湾事務弁公室は11日、李氏が「中国国家の安全を揺るがしかねない犯罪行為」に関して取り調べを受けていることを確認した。

台湾の与党、進歩民主党の広報は、李氏が拘束されたことで香港や中国本土への渡航に対する市民の不安が高まったと述べ、「香港と中国は深刻な状況にあり、渡航は自粛する必要がある。もしも渡航しなければならない場合は、自らの安全に十分な注意を払い、常に友人や家族に居場所を知らせる必要がある」との声明を発表した。

李氏の拘束が、8月18日に香港で抗議運動に参加したことと関係があるのかどうかは現時点で分かっていない。友人によると、李氏は台湾の国連加盟を訴える団体の幹部だった。

しかし李氏が中国政府や中国共産党を声高に批判したことはなかったと友人は証言している。李氏はこれまで年に何回も、出張で中国を訪れていたという。

李氏の家族は中国政府に対し、拘束についての説明を求め、李氏は「普通の人」だったと訴えている。

コメント

インディアンスの台湾人選手に国旗でエール 大谷ファンの台湾人留学生

2019年09月13日 | 台湾ニュース

中華民国国旗を掲げ、インディアンスの張育成内野手を応援した呉婉君さん





(台北 12日 中央社)米大リーグ、インディアンスに所属する台湾原住民(先住民)アミ族出身の張育成内野手は11日、敵地アナハイムでのエンゼルス戦に先発出場した。この日、バックネット裏最前列の最も目立つ位置には、張選手を応援しようと、中華民国国旗が掲げられた。国旗を広げていたのは、エンゼルス・大谷翔平選手の大ファンだという現地の大学に留学する台湾人女性だ。

大谷選手の背番号「17」が入ったレプリカユニホームをまとう呉婉君さんは元々、北海道日本ハムファイターズの筋金入りのファン。試合観戦のため、これまでに何度も本拠地の札幌まで足を運び、アリゾナキャンプには毎年駆けつける。

大谷選手が偶然にも、呉さんが留学するロサンゼルスを本拠地とするエンゼルスに所属したことは、呉さんにとってはこれ以上にない嬉しさだったという。呉さんはエンゼルスのシーズンシートを購入し、足繁く球場に通っている。

呉さんは大谷選手の魅力について、「親切で優等生な印象で、スター気取りが全くない。とても努力していて真面目で、自分の夢をしっかりと持っている」と絶賛する。

呉さんは張選手が所属するインディアンスが来ると聞いて、なにかしようと心を尽くし、やっとのことでギフト店で中華民国国旗を手に入れた。

「台湾の選手が大リーグの舞台に立つのはとても容易なことではない。生で張選手の試合を見られて感動した」と呉さんは話す。「大谷ファンではあるけれど、台湾人として、自分たちの選手を応援することは欠かせない」と故郷への愛を示した。

この日、大谷選手はソロ本塁打、張選手は2塁打をそれぞれ放ち、両者とも活躍を見せた。試合はインディアンスが4-3で勝利した。

コメント

日本の駐台代表、沼田幹夫氏 10月離任へ

2019年09月13日 | 台湾ニュース

日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表



(台北 12日 中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の沼田幹夫代表(大使に相当)が10月中旬に離任することが分かった。同会関係者が12日、中央社の記者に明かした。人事異動は9月初め、理事会で決定されたという。

沼田氏は2014年7月の着任以来、積極的に日台関係強化を推進してきた。中でも台湾と米国が15年に結んだ「グローバル協力訓練枠組み(GCTF)」を特に重視。3年間の尽力の結果、日本も今年からGCTFに参加している。GCTFは参加国の各分野のノウハウやネットワークを通した地球規模の問題対処を目指すもので、これまでに感染症予防や電子商取引、女性のエンパワーメント推進、メディアリテラシーなどさまざまな課題を考える国際ワークショップが行われている。

消息筋によると、後任は駐バングラデシュ日本国特命全権大使の泉裕泰氏になる見通し。泉氏は中国語が堪能で、これまでに外務省アジア大洋州局中国課長や在上海日本国総領事館総領事などを歴任している。

コメント

中秋節の台湾、広い範囲で晴れ 名月楽しめる可能性高く

2019年09月13日 | 台湾ニュース

今年は中秋の名月を楽しめる可能性が高いという



(台北 12日 中央社)台湾は13日から中秋節(中秋の名月)の3連休となる。中央気象局によると、13日と14日は太平洋高気圧の影響を受けて広い範囲で晴れとなり、名月を楽しめる可能性が高くなる見通し。

気象局によれば、フィリピンの東にある熱帯低気圧が台風16号に発達し、中秋節前に台湾に影響することが懸念されていたが、熱帯低気圧の発達が予想より遅く、台風になっても台湾に向かうことはないと判断した。

太平洋高気圧は15日ごろから勢力をやや弱め、代わって南の低気圧が北上してくるため、連休最終日となる同日は北部や東部で降水確率が高まる見込み。

コメント

京大生、不審者取り押さえる大学職員を妨害 3人無期停学

2019年09月13日 | 京都のニュース

 
京都大学



京都大は12日、職員の執務を妨害したなどとして、学生3人を無期停学処分にしたと発表した。処分は10日付。

 京大によると、3人はいずれも4年で文学部と工学部、総合人間学部に所属。3人は昨年9月27日と10月18日、学内の建物で不審者を取り押さえようとする職員を妨害するなどしたという。文学部の学生は同8月9日、正門のクスノキ近くに設置した立て看板を撤去しようとする職員の執務も妨害したという。

京都新聞

コメント

記念ビールは桃の香りとほのかな酸味 2周年で数量限定販売

2019年09月13日 | 京都のニュース
 
オープン2周年を記念したクラフトビール「KYOTO 2nd Anniversary」




キリンビールの子会社が運営するクラフトビール専門店スプリングバレーブルワリー京都(京都市中京区)は、オープン2周年を記念したクラフトビール「KYOTO 2nd Anniversary」を数量限定で発売した。

かんきつの香りのホップと、トロピカルフルーツの香りのホップを組み合わせ、桃のような香りと、ほのかな酸味で飲みごたえが特徴。レギュラーサイズ(360ミリリットル)930円。

京都新聞
 

コメント

京繊大前副学長 特許不正で解雇

2019年09月13日 | 京都のニュース

元副学長、森肇教授



京都工芸繊維大学の前の副学長が、大学で共有する特許の独占契約を、海外企業と無断で結ぶなどしていたとして、大学は12日付けで、前副学長を懲戒解雇の処分にしました。

懲戒解雇の処分を受けたのは、京都工芸繊維大学の前の副学長、森肇教授(60)です。

大学によりますと、森教授は4年前の平成27年、大学と共同で取得した医薬品開発につながる特許の権利を、自らが設立したベンチャー企業の単独の特許と偽って、イギリスの企業に独占させる契約を結んだということです。

森教授は当持、大学の知的財産を管理する責任者だったということですが、学内での手続きや審議は行わず、無断で行ったということです。

イギリスの企業からは、森教授のベンチャー企業に、使用料が振り込まれていたとみられていて、大学では、森教授への損害賠償を検討することにしています。

森教授は聞き取りに対して、「特許については、自分が開発したもので、大学のものではない」と話しているということです。

京都工芸繊維大学の森迫清貴学長は、「管理体制の不備を痛感し、学生や社会の皆様に深くおわび申し上げます。再発防止に向けて、これまでの体制を抜本的に見直し、信頼回復につとめたい」とコメントしています。

 NHK

コメント

再生医療用iPS供給の法人設立

2019年09月13日 | 京都のニュース



再生医療に使う高い品質のiPS細胞を研究機関などに安定的に供給することを目的に、京都大学が今月、新たに財団法人を設立しました。
iPS細胞は、これまで供給を担ってきた京都大学に代わり、今後、独立した法人が一定の収益を確保しながら供給することになります。

新たに設立されたのは、「京都大学iPS細胞研究財団」で、京都大学での研究を基礎に、再生医療に使うためのiPS細胞を製造し、供給することなどを目的にしています。

法人は今月6日に設立され、代表理事には京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥所長が就任しました。

再生医療に使うiPS細胞は、これまでは京都大学が国の支援を受けて、「iPS細胞ストック」というプロジェクトで全国の研究機関に供給してきましたが、大学は、将来的に国の支援に頼らないで安定的に供給を続けるためには、独立した法人で一定の収益を確保することが必要だと訴えてきました。

この方針について、先月、国の専門部会も了承し、今回の法人設立に至りました。

再生医療を実現するため、国の事業として進められてきた質の高いiPS細胞の供給は、今後、独立した法人が一定の収益をもとに、細胞の培養や管理などにあたる優秀な人材を確保しながら行うことになります。

NHK

コメント

京アニ支援 募金箱設置 宇治市

2019年09月13日 | 京都のニュース

貸し出しカウンターの前に募金箱が設置された
京都府宇治市折居台1丁目の中央図書館



京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件を受け、京アニの本社がある宇治市は11日、市内の図書館や公民館など13施設に募金箱を置き、義援金の受け付けを始めた。すでに9日から市役所内の2カ所に箱を設置しており、計15カ所で募る。

 中央図書館(同市折居台1丁目)では11日、貸し出しカウンター前に箱が置かれた。職員の藤井健(たけし)さん(47)は「痛ましい事件。京アニを少しでも支援できればうれしい」と話した。

 この日は同図書館のほか、文化センターや中央公民館、国内外から観光客が集まる源氏物語ミュージアムなどにも募金箱が設置された。

 義援金の受け付けは10月末まで。日本赤十字社府支部や府の義援金配分委員会を通じて、遺族と負傷者に届けられる。

 問い合わせは市地域福祉課(0774・20・8730)へ。

朝日新聞

コメント

JR西、在来線運転士に保護メガネを貸与 視認性向上や疲労軽減に

2019年09月13日 | 京都の鉄道

保護メガネ、オーバーグラスタイプ




JR西日本は2019年9月から、運転士の前方確認時の視認性向上、疲労軽減による安全性の向上を図るため、運転士に保護メガネを貸与します。 近畿エリアに所属する在来線の運転士75名程度を対象とした試みです。

この保護メガネの導入により、直射日光や反射光によるまぶしさの軽減を図り、前方確認時の視認性向上と疲労軽減が期待されています。試行は2020年2月下旬までを予定しており、その結果を受けて在来線の全支社に導入する予定です。さらに保線などの社員にも現場の巡回などの業務で試行を実施する計画です。

保護メガネはタレックスが製造した偏光レンズ「トゥルービュー」で、色覚に影響をおよぼさない特許を取得しているほか、論文発表で疲労軽減も言及されています。 

レイルラボ
 

コメント

米大使、台湾との断交検討のソロモン諸島に慎重な対応呼びかけ

2019年09月13日 | 台湾ニュース
 
写真は台北で昨年8月撮影(2019年 ロイター)



[シドニー 12日 ロイター] - 米政府は、台湾との外交関係見直しを検討している太平洋の島国ソロモン諸島に対し、中国の資金拠出の約束には慎重に対応し、台湾との断交を強制されないよう注意が必要だと呼びかけた。

米国の駐パプアニューギニア・ソロモン諸島・バヌアツ大使が今週、ソロモン諸島の首都ホニアラで記者団に語った。

ソロモン諸島では、複数の有力議員が、台湾との外交関係を見直し、中国との国交を樹立したいとの意向を示している。

ロイターが入手した音声記録によると、同大使は台湾との外交関係を維持することは明確には求めなかったものの、慎重な対応が必要だと発言。ソロモン諸島が「極めて重要な決断」に直面しているとの見方を示した。

同大使は「ソロモン諸島の首相、全国民、全議員に対し、圧力を感じながら決断を下さず、資金拠出やプロジェクトの詳細、融資なのか無償供与なのかを確認することを勧めたい」と述べた。
 

コメント