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深酒して駐車場で寝ていた男性、車に轢かれ死亡(台湾)

2019年09月07日 | 台湾ニュース

駐車場で寝てしまい命を落とした36歳男性




台湾・南投県埔里鎮で2日深夜、酒に酔い駐車場の通路で寝ていた男性が車に轢かれる事故が起きた。車の運転手が車体の下に人が倒れているのを見つけて119番通報し、男性は病院へ緊急搬送されたが助からなかった。『中時電子報』『ETtoday新聞雲』などが伝えた。

警察によれば、亡くなったのは36歳の鄒さんという男性。通報を受け救急隊員が駆けつけた時には意識があったものの、搬送中に心肺停止状態になり病院で救命措置を受けたが頭部の怪我がひどく死亡した。血中アルコール濃度から換算した呼気中アルコール濃度は2.2mg/Lで、当時鄒さんは昏睡状態だったと見られている。

鄒さんは1日の午後に母親と口論になり、家を飛び出した母親が塩酸を飲んで南投県にある湖「日月潭」で飛び込み自殺を図った。幸いにも通りがかりの人が気付き、母親はすぐに病院へ運ばれたが現在も予断を許さない状態が続いているという。

母親の自殺未遂で気が滅入ってしまった鄒さんは友人らとエビ釣り堀に出かけ、釣り堀の店で酒を飲んだもよう。友人らの話では、夜11時頃に店を出たが鄒さんが随分酔っていたので駐車場に止めていた車の車内で休ませていたそうだ。しかし鄒さんは飲みすぎて気分が悪くなり外に出たため、駐車場のそばにあった石垣に座らせて休ませた。その後、友人らは帰宅している。警察は、酔っ払った鄒さんが駐車場の通路で寝てしまったことから事故に遭ったとみている。

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京アニ 事件後初の新作映画公開 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形ー」

2019年09月07日 | 京都のニュース






「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件のあと初めてとなる新作映画の公開が6日から始まり、京都市の映画館には大勢のファンが訪れました。

6日は、事件のあとでは初めてとなる京都アニメーションの新作映画、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝ー永遠と自動手記人形ー」の公開日で、京都市中京区の映画館には平日にもかかわらず大勢のファンが訪れました。

作品は、テレビアニメシリーズ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の劇場版で離れ離れになった姉妹が手紙の代筆の仕事をする主人公との出会いを通して絆を取り戻していく物語です。

京都アニメーションによりますと、作品は事件の前日に完成し、亡くなったりけがをしたりした人を含めて会社のすべてのスタッフが制作に参加したということです。

京都アニメーションの作品では、通常、1年以上経験があるスタッフの名前を載せていますが、今回は監督の意向で全員の名前を掲載したということです。

京都アニメーションの代理人弁護士は「災禍に見舞われたスタッフを含め、全員の生きた証(あかし)です。末永くお楽しみいただけたら幸いです」としています。

映画を見た京都市北区の女子大学生は、「すてきな絵や細かい表現に制作者の思いが詰まっている作品だと感じました。事件で大変だと思いますが、応援しているファンがたくさんいるので負けないでほしい」と涙で言葉を詰まらせながら話していました。

映画は今月26日までの期間限定で公開されます。

NHK
 

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税制優遇、被害者支援に初適用 京アニ義援金で京都府が口座 

2019年09月07日 | 京都のニュース


京都文化博物館に設置された、「京都アニメーション」を支援する募金箱
(京都市中京区)




京アニ放火殺人事件の被害者・遺族向けの義援金を税制面で優遇する仕組みは、京都府が政府に要望してわずか1カ月で開設されることになった。犯罪被害者支援では前例がない。京アニに寄せられた多額の支援金を被害者らに非課税で全額届ける対応を急いだ結果で、政治判断の色合いが強い。善意の受け皿が整った半面、税制は公平性を第一とするだけに、今後の事件や事故の被害者支援のあり方に一石を投じた。

 京アニが7月24日に開設した口座には、国内外の企業や個人からわずか1週間で10億円を超す支援金が寄せられた。ただ、被害者や遺族に配分しようとすると一時所得として課税される可能性など課題があった。

 府は「寄付金全てを被害者や遺族に届けたいとの京アニの意向」(戦略企画課)を踏まえ、同30日、政府に税制上の特例措置を要望した。その4日前には、超党派の議員連盟が政府に同様の対応を要請している。税制優遇は慎重な検討が不可欠だが、事件の社会的な影響の大きさもあって、災害義援金の枠組みの活用が浮上しスピード決着となった。府幹部は「官邸の意向を強く感じた」という。

 犯罪被害者支援としては、警察庁の給付金や、公益法人「全国被害者支援ネットワーク」(東京都)の緊急支援金などの制度があるが、税制優遇を伴って寄付金を直接、被害者らに分配する仕組みはない。6日、記者会見で西脇隆俊府知事は「今回のケースは一つの前例となるだろう。犯罪被害者救済という観点では政府の検討課題となるのでは」とした。

 税制を専門とする立命館大の望月爾(ちか)教授は今回の特例措置を評価した上で、「今後、犯罪や事故の被害者に対しどう判断していくのか明確でなければ、税制の公平性は維持できない」と指摘。犯罪被害者支援団体などへの寄付金は、今回の義援金の仕組みより優遇の度合いが小さく、「寄付税制全般や、被害者支援のあり方について見直す必要がある」としている。

京都新聞
 

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ICOM 舞鶴市の引揚記念館 引き揚げの歴史を学ぶ

2019年09月07日 | 京都のニュース

舞鶴市の引揚記念館




ICOM=国際博物館会議に参加している各国の博物館関係者などが舞鶴市の引揚記念館を訪れ、引き揚げの歴史を学びました。

ICOM京都大会の6日目は、京都府内や近郊のエリアで体験型の見学会が開かれ、このうち舞鶴市の引揚記念館には各国からおよそ40人が訪れました。

はじめに、シベリア抑留を経験した安田重晴さん(98)が厳しい寒さや労働環境を証言し、参加者からは「シベリアから持ち帰れたものはあるか」といった質問を受けていました。

展示室では、しらかばの皮にふるさとへの思いをつづった「白樺(しらかば)日誌」について説明を受けたり、抑留者の居住環境を再現したスペースを見学したりして、引き揚げの歴史を学んでいました。

また、抑留を描いた絵を保管する倉庫を見学し、絵を守るため、温度や湿度を一定に保っていると説明を受けていました。

ドイツの博物館でコンサルタントを務めるドイツ人の男性は「父もシベリア抑留を体験し、いろいろな思いで展示を見ました。抑留者の生活を再現したスペースは寒さや住環境の厳しさが伝わってきてよかった」と話していました。

また、ロシアの博物館で働くロシア人の女性は「歴史遺産を残すことは戦争の悲惨さを忘れないようにするためにも大切だと思います。

英語だけでなくロシア語でも説明があり、歴史を振り返るのに丁寧だと感じました」と話していました。

朝日新聞
 

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京都)マハティール首相、島津製作所など訪問

2019年09月07日 | 京都のニュース



マレーシアのマハティール首相が来日し、京都市中京区西ノ京桑原町の島津製作所本社を6日に訪れた。玄関前で上田輝久社長や社員らの出迎えを受けたマハティール首相は、同社の「ヘルスケアR&Dセンター」などを約1時間かけて見学。ノーベル化学賞を受けた田中耕一シニアフェローとも言葉を交わした。

 訪問はマハティール首相側の希望で実現した。同社は3年前にマレーシアにASEANやインド向けの分析計測機器の工場を稼働させるなど、マレーシアを重要拠点と位置づけている。

朝日新聞
 

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玉山一帯に台湾固有種のクマが頻繁に出没 100頭以上か 台湾

2019年09月07日 | 台湾ニュース

玉山国家公園内のタイワンツキノワグマ



(南投 7日 中央社)行政院(内閣)農業委員会により絶滅危惧種に指定されている台湾固有種のタイワンツキノワグマが最近、中・南部をまたぐ玉山国家公園の各所に頻繁に出没している。玉山国家公園管理処(玉管処)は、園内に生息する個体は100頭を上回ると推定しており、山歩きをする人々にクマに遭遇しても驚かないよう呼び掛けている。

同公園の範囲は中部・南投県、南部・嘉義県、高雄市、東部・花蓮県と広大。玉管処によれば、タイワンツキノワグマは今年1月に海抜約3400メートルの排雲山荘(嘉義県)付近に出現したほか、2月にも南投県の山小屋などでゴミ箱をあさった形跡が認められ、4月には南投県の登山道を歩く姿を撮影するのにも成功した。最近では7月に、花蓮県の登山道入口付近の道路上にいたのが確認された。

玉管処の説明では、タイワンツキノワグマ保護チームが発足した1996年以降の研究資料に基づくと、園内の個体数は台湾全土の総数の3分の1から2分の1を占めており、すでに重要な生息地になっていることが分かるという。また、全て健康で、近親交配などの問題はないとの見方も示された。今年は大学に委託して人工衛星による追跡調査を実施するほか、観測員ボランティアの育成や一般市民向けの講座を開くなど、タイワンツキノワグマの生態についての知識を伝える取り組みも行っていくとしている。
 

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20人以上骨折や重い打撲 京アニ生存者、飛び降りなど原因か

2019年09月07日 | 京都のニュース



京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」第1スタジオが放火され、35人が死亡、34人が重軽傷を負った事件で、当時建物内にいた生存者35人のうち、20人以上が手足の骨折や重い打撲など、やけど以外のけがを負っていたことが6日、関係者への取材で分かった。炎や煙から逃れるため、高所から飛び降りるなどしたのが原因とみられ、事件当時の切迫した状況があらためて浮き彫りとなった。

 京都府警は同日、生存者35人の年齢や性別を公表した。けがを負ったのは21~53歳の男女34人で、7割超の26人が20~30代の若手だった。40代は6人、50代は2人だった。1階にいた40代の男性にけがはなかった。女性7人が現在も入院中で、うち4人は重体という。

 関係者によると、負傷した34人のうち、20人以上の従業員が手足の骨折や重い打撲、頭部外傷など、やけど以外のけがを負っていた。大半が2階や3階フロアに在席していたとみられ、2階ベランダなど高所から飛び降りた人も少なくないという。

 また、府警は同日、全身やけどを負って大阪府内の病院に入院している青葉真司容疑者(41)=殺人や殺人未遂などの疑いで逮捕状=の容体が、重篤な状態を脱したことを明かした。集中治療室(ICU)で治療を受けているが、呼び掛けにうなずくなど、簡単な意思表示ができるまで回復しているという。ただ、会話はできず、皮膚移植などの治療を継続する必要があり、依然として逮捕のめどは立っていないという。

 府警は、事件発生から一定期間が過ぎたことを考慮し、青葉容疑者の容体について、遺族らへの説明を始めている。

 事件は7月18日午前10時半ごろに発生。青葉容疑者が第1スタジオ1階でガソリンをまき、放火したとされ、20~60代の男女計69人が死傷した。

【京都新聞】
  

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延暦寺のカエデ古木、最澄幼少時の木像に 「形変え戻られた」

2019年09月07日 | 京都のニュース

カエデの木で彫られた広野像(左)=大津市・延暦寺




天台宗総本山・延暦寺(大津市)にあったカエデの古木から、宗祖最澄の幼少時の姿をした木像「広野像」が誕生した。同宗岡山教区の有志が京都の仏師に依頼して制作し、8月上旬に延暦寺で奉納式が営まれた。

 天台宗の高僧だった故葉上照澄大阿闍梨(あじゃり)が住職を務めていた常住寺(岡山市中区)の復興プロジェクトの一環。同寺は長く管理者が不在のまま荒廃していたが、2016年に岡山教区の有志が大阿闍梨顕彰碑を建立したのを機に、3千体の仏像を納める「三千佛堂(ぶつどう)」が新たに造られるなど復興が進む。

 延暦寺のカエデは根本中堂(国宝)の中庭にあったが改修工事に伴って伐採。切った木を岡山教区宗務所長の永宗幸信さん(57)が譲り受け、三千佛堂への仏像の奉納者に対する返礼品の念珠を作るなど活用してきた。

 譲り受けた当初から永宗さんは「お山にあった木を何かの形でお山に戻したい」と考え、京都市中京区の仏師松久佳遊さんに仏像の彫刻を依頼。松久さんが一部の木を使って広野像(高さ約60センチ)を彫り上げた。

 最澄の幼名「広野」にふさわしく子どもらしさを残しつつも決意を秘めた表情で、松久さんは「とても堅い材で彫るのに苦労したが、表情を特に意識した」と完成を喜ぶ。

 奉納を受けた延暦寺の小堀光實執行は「根本中堂に長くあった霊木が形を変えてお山に戻ってこられた。教区の方々のお心に感謝したい」と話している。

【京都新聞】
 

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土日限定、こだわりコーヒーなど50店集まる市場 新名所へ初開催9月7日(土)・8日 京都

2019年09月07日 | 京都のニュース

「るてん商店街」のイメージ図




京都駅(京都市下京区)の東側にある駐車場に、土曜と日曜限定でこだわりの店舗が集まる定期市場「るてん商店街」が9月7、8日に初めて開催される。地元のコーヒー専門店やフリーマーケットなどの約50店舗が出店し、当面は第1週に開いて新たな観光名所を目指す。

 るてん商店街は、河原町通塩小路の北西角約2600平方メートルに開店する。京都市の住宅地区改良事業用地を、遊休地を利用した地域振興に取り組むピーエイ(東京)が賃借して運営する。

 初回は、京都の人気コーヒー専門店など約30店で飲み比べできるイベントを開催。近隣から要望のあった精肉や鮮魚、野菜などの販売にも力を入れる。大阪の有名古着店や軽食を提供するキッチンカーも出店、ダブルダッチなどのパフォーマンスも披露される。近くに移転する京都市立芸術大の学生らの作品展示もある。

 当面は第1土曜、日曜の午前10時~午後5時とし、来年4月からは毎週土曜、日曜の開催を目指す。

【京都新聞】
 

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特別名勝の庭園 醍醐寺三宝院で夜間特別拝観  8日まで

2019年09月07日 | 京都のニュース

光で照らされた三宝院庭園(6日午後 醍醐寺)




醍醐寺(京都市伏見区)で6日、三宝院庭園を光で彩る夜間特別拝観が始まった。国の特別史跡・特別名勝に指定されている庭園が澄んだ光で浮かび上がり、参拝者は池の水音を聞きながら静かな時間を過ごした。

 開催中の国際博物館会議(ICOM)京都大会を記念し、同寺が霊宝館の夜間一般公開と合わせて初めて実施した。

 三宝院庭園は豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して基本設計し、樹齢600年を超えるとされる松、阿弥陀三尊を表すという三つの石など見どころが多い。午後5時半の点灯後に辺りが暗くなっていくと初秋の庭は昼間とは異なる雰囲気に包まれた。霊宝館では声明の公演があり、独特の節回しで仏をたたえる僧侶の声が響いた。

 8日まで。午後5時半~8時。有料。7日午後6時からは醍醐寺の仲田順和座主の講演(申し込み不要)がある。

【京都新聞】
 

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東西本願寺の直接対決 「西」が8年連続勝利、京都で消防訓練

2019年09月07日 | 京都のニュース

正確な動作で放水する西本願寺の自衛消防隊員(京都市下京区・同寺)




京都市下京区の西本願寺で6日、区内の事業所の自衛消防隊が訓練の成果を競う「下京自衛消防隊訓練大会」があった。東西本願寺の2隊のみが出場する小型動力ポンプ操法の部では西本願寺が8年連続の勝利を収めた。

 4人一組で出場する小型動力ポンプや屋内消火栓など計4部門に、39事業所から63隊が出場した。京都アニメーション放火殺人事件の被害者に黙とうを行った後、訓練を開始。下京消防署員や事業所代表者がチームワークや指揮の要領などを審査した。

 小型動力ポンプの部に出場した西本願寺のチームは、きびきびとした動きでポンプを操作し評価された。「東西対決」ともいわれて注目を集める部門だけに、隊長の大熊亮道さん(28)は「有事の際に動ける応用力と、ひるまない心を身に付けようと訓練を重ねた。成果が出てよかった」と話した。

【京都新聞】
 

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香港「禁書」書店 台湾での営業再開目指し資金集め 1日未満で目標達成

2019年09月07日 | 台湾ニュース

林栄基氏



(台北 6日 中央社)中国共産党政権に批判的な「禁書」を扱い、閉店に追い込まれた香港の「銅鑼湾書店」の台湾での営業再開を目指して資金を募るクラウドファンディング(CF)が5日夜、始動し、6日午後3時半までに開業資金に充てる目標額の280万台湾元(約960万円)を達成した。CFサイトのプロジェクト説明文によれば、順調に進めば、来年半ばまでに店をオープンさせたいとしている。

資金を募っているのは、同書店の元店長、林栄基氏。林氏を含む同書店関係者は2015年10月以降、中国当局に逮捕され、身柄を拘束された。林氏は今年4月下旬から台湾に滞在している。

集まった金額は6日午後7時10分の時点で310万元(約1060万円)を突破。支援者は1600人を超えている。

林氏によれば、出店地域は台北市の繁華街、西門町一帯を候補にしており、半年以内に場所を確定させる予定。説明文によると、店では香港、台湾、中国の歴史や社会、政治、経済、芸術、文学関連の書籍を中心に扱うほか、香港や台湾情勢について考える交流の場としての役割なども担いたいとしている。

資金は11月4日まで受け付ける。目標額を超えた分は、交流イベント実施などの運営資金として活用するという。
 

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