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台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

「西陣金襴」の展示会 京都

2019年09月03日 | 京都のニュース
 













京都の伝統的な織物西陣織のなかでも、金糸などを使ってきらびやかに織り上げた「西陣金襴(きんらん)」の展示会が京都市で開かれています。

この展示会は、京都の西陣織の職人などで作る西陣織工業組合が開き、京都市左京区の会場には人形や能の衣装などに使われる24点の「西陣金襴」が集められています。

このうち、僧呂が着る「七条袈裟(しちじょうげさ)」は、生地一面に金糸や金ぱくが施された豪華なけさで、空想上の桃源郷を表現しています。

また、京都精華大学の学生がデザインした作品は京都の山並みが美しい曲線であしらわれていて、今月下旬から京都市バスの座席のシートに使われるということです。

岐阜県から訪れた60代の女性は「とても繊細でモダンなデザインだと思います。上品なきらびやかさでとても気に入りました」と話していました。

織物職人の中村亨さんは、「『西陣金襴』の美しさを多くの人にぜひ鑑賞してほしいと思います」と話していました。
この展示会は、京都伝統産業ふれあい館で今月29日まで開かれています。

NHK


京都伝統産業ふれあい館ギャラリー

期間:2019/9/3~9/30
時間:9:00 ~ 17:00 (入場は16:30まで)
会場: 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町9−1 
入場料:無料




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海外の学生が制作 短編アニメ展 京都

2019年09月03日 | 京都のニュース
 





海外の学生たちが制作した短編アニメの作品を紹介する展示会が、京都市にある伝統的な木造建築、「京町家」で開かれています。

この展示会は、芸術系の大学が多い京都市で、学生たちに海外のユニークな作品から刺激を受けてもらおうと開かれました。

京都市下京区の京町家に設けられたギャラリーには、イギリスのロンドンにある芸術大学4校をことし卒業した学生が制作した短編アニメの作品など13点が紹介されています。

世界トップレベルの芸術大学として知られるロイヤル・カレッジ・オブ・アート出身のナタスチャ・セトナーさんが制作した「Nigel(ナイジェル)」は、石こうでできた鳥の人形に本物の鳥が恋してしまい、離れられなくなってしまう様子を感傷的かつシュールに描いています。

また、ロンドン芸術大学に留学した日本人、サヤカ・ハラさんの「なめとこ山」は、宮沢賢治さんの童話をアニメ化したもので、熊の毛皮などを頼りに貧しく生きる猟師と熊のやりとりを少ない色使いでものさみしく表現していています。

ギャラリーの共同オーナー、谷川千央さんは、「見慣れない、非常に個性的な作品も多く、作風もさまざまなので、多くの方に楽しんでもらい、短編アニメの魅力を知ってもらいたい」と話しています。

この展示会は、ことし12月まで京都市下京区の「五条短編アニメーションギャラリー」で開かれています。

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強制わいせつ疑い中学校教諭逮捕

2019年09月03日 | 京都のニュース
 
南陵中学校




福知山市の中学校に勤務する30歳の教諭の男が綾部市の路上で女子高校生の体を触ったとして、強制わいせつの疑いで逮捕されました。
教諭は「まったく身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、福知山市の南陵中学校の教諭で、福知山市堀に住む工藤直幸容疑者(30)です。

警察によりますと、工藤教諭はことし6月、綾部市の路上で自転車に乗っていた16歳の女子高校生を呼び止め、体を触ったとして、強制わいせつの疑いがもたれています。

女子高校生にけがはなかったということです。

警察は、現場周辺の防犯カメラの映像を分析するなど捜査を進めたところ、工藤教諭が関与した疑いがあることがわかったということです。

調べに対し工藤教諭は「まったく身に覚えがない」と容疑を否認しているということです。

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八幡市が女子中学生のいじめ認定

2019年09月03日 | 京都のニュース
 
不登校になったのは同級生のいじめが原因だなどと、八幡市の女子中学生が訴えていたことについて、第三者で作る市の調査委員会は生徒の訴えを認め、学校側の対応が不十分だったとする報告書をまとめていたことがわかりました。

八幡市内の中学校に通う3年生の女子生徒は、入学当初から同級生からにらまれたり、悪口を言われたりするなど繰り返し嫌がらせを受けその後、登校できなくなったと訴えていました。

これについて、第三者で作る市の調査委員会はことし6月、「同級生によるいじめと認定できる」とする報告書をまとめていたことがわかりました。

この中で、無料通信アプリの「LINE」を使って悪口を書き込んだり、部活動で1人だけ違う色の服を着るよう示し合わせたりしたことなどをいじめにあたるとしています。

市の教育委員会は当初、「いじめではない」としていましたが、生徒側から人権侵害にあたるとして相談を受けた法務局が第三者による調査を行うよう市に助言していました。

今回の調査では、スクールカウンセラーが学校を巡回していたにもかかわらず、情報を共有せずまったく活用されていなかったことがわかり、委員会は「外部の視点を加えることが解決の可能性を広げる」と指摘しています。

女子生徒は現在、通学を再開しているということです。

八幡市教育委員会は「報告書を重く受け止め、生徒がより良い学校生活を送ることができるよう努めていきたい」と話しています。

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民主活動家のジョシュア・ウォン氏、台湾訪問 香港支持を呼び掛け

2019年09月03日 | 台湾ニュース

桃園国際空港に到着した黄之鋒氏(右から2人目)



(桃園空港 3日 中央社)香港で2014年に起こった民主化デモ「雨傘運動」の学生リーダーだった黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏が3日、台湾を訪問した。到着した桃園国際空港(桃園市)で取材に応じ、香港への支持を呼び掛けた。

黄氏は今回の訪台の目的について、現在の香港情勢を伝えるほか、香港市民が期待する台湾の人道支援メカニズムがどのように処理されるのか様々な立法委員(国会議員)や政党に意見を聞きたいと説明。10月1日の中国の「国慶節」(建国記念日)までにより多くの台湾人、社会の表立った支持を獲得したいとしている。

黄氏は、香港と台湾は同様に中国共産党と北京当局の圧力に直面しており、運命共同体でもあると言及。「香港が一国二制度は完全に崩壊したと感じた時、香港には一国二制度の未来が見えなくなっている」とし、台湾の人々に香港への支持継続を呼び掛けた。

さらに、香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案の撤回や香港警察の暴力行為継続、香港の選挙民主化の3点は中国の習近平氏が決めるものだと指摘し、最も重要な鍵となるのは北京当局が香港警察の後ろにいつまで隠れ続けるかということだと述べた。

「きょうの香港は、明日の台湾」だとしつつ、香港人は心の中では「きょうの台湾が明日の香港」になることを夢見ているとし、民主化や自由を願う香港市民の心境を伝えた。

黄氏は到着後、与党・民進党本部(台北市)を訪問し、卓栄泰党主席(党首)や羅文嘉秘書長、林飛帆副秘書長らと非公開会議を実施。夕方に記者会見を開く予定。夜には中部・台中市で、林佳龍交通部長(交通相)が創設した基金会主催の座談会に出席する。

黄氏は先月30日、未許可の集会への参加を扇動した疑いで香港警察に逮捕され、同日中に保釈された。

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蔡総統、在台湾香港人を支援の方針 情勢を座視しない姿勢

2019年09月03日 | 台湾ニュース

蔡英文総統



(台北 3日 中央社)香港から中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正案に対する抗議活動が激化しているのを受け、蔡英文総統は2日、必要な時に人道的な見地から台湾在住の香港人に対し必要な支援を提供していく方針を示し、座視しない姿勢を強調した。同日開いた国家安全会議で香港の最新情勢関連の報告を受けた際に語った。

台湾で学ぶ香港人留学生への対応については、安心して台湾での学業を継続できるよう支援すると言及。香港政府に対しては、香港の将来に関心を抱きながら民主主義や自由を求める香港の若者の初心を理解するよう呼び掛けた。

2日までに少なくとも3人の在台香港人留学生が香港でデモ活動に参加し、香港当局に逮捕された。台湾で学業を継続できなくなる恐れがあることから、捕まった香港人留学生が在籍する各大学の学生会などの団体は2日、学生の学籍保留を台湾の政府に求めた。

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野球U18W杯 台湾が日本に降雨コールド勝ち

2019年09月03日 | 台湾ニュース

日本戦で好投した王彦程



(釜山 3日 中央社)野球のU18(18歳以下)ワールドカップ(W杯)は2日、韓国・釜山郊外の機張で1次リーグが行われ、B組の台湾は第4戦で日本を相手に3-1の五回降雨コールドゲームで勝利した。台湾は日本とともに3勝1敗となった。

台湾は楽天と育成契約を結んだ王彦程が先発。出だしは安定せず、一回に1点を先制されたものの、次第に調子を取り戻し、五回までに2安打1失点に抑えた。台湾の打線は三回に王順和、何恆佑の安打と盗塁で1点を取り返して同点に追い付き、五回には羅イ捷の2点二塁打で勝ち越した。五回終了後に雨が強くなったために試合は中断され、約1時間後にコールドゲームとなった。(イ=日へんに韋)

台湾は1次リーグでは対パナマで4-1、対スペインで5-4と勝利。対米国では1-8で黒星を喫した。3日には南アフリカと1次リーグ最終戦を戦う。

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台風14号発生 台湾への影響はまだなし 13号は接近中 進路に要注意

2019年09月03日 | 台湾ニュース



(台北 3日 中央社)中央気象局によると、3日午前2時、トンキン湾で軽度台風(台湾基準)台風14号が発生した。中国華南地方の沿岸部に向かうと予想され、現時点ではまだ台湾には影響しないという。一方、2日に発生した台風13号は4~5日にかけて台湾東部の海域を通過する見通し。これによって海上台風警報が発令される可能性は低いものの、今後の進路には引き続き注意が必要だとしている。

台風14号は3日午前8時現在、台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)西南西約1540キロの地点にあって、時速5キロで東北東に向かって進んでいる。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル。

台風13号は3日午前8時現在、ガランピ南東約400キロの海上にあって、時速15キロで北上している。中心気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル。4~5日にかけて台湾に最も接近するとみられる。

3日の台湾本島は台風13号を取り巻く雲の影響を受ける東部や南部を中心とした山地で所によって一時雨や雷雨となるものの、その他の地域ではおおむね晴れになる見通し。夜から4日の明け方にかけては中・南部、4日には西部や北東部でも局地的な大雨になる可能性が高まるという。

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「圧力に屈しない」 東京で蔡総統後援会発足 成立大会にメッセージ

2019年09月03日 | 台湾ニュース

だるまの目入れを行う陳菊氏




(東京 2日 中央社)来年1月に台湾で総統選が実施されるのを前に、再選を目指す民進党現職の蔡英文氏を支持する「日本 蔡英文総統後援会」の成立大会が1日夜、東京都内で開かれた。蔡氏はビデオメッセージで、「圧力があっても屈しない、支持を得ても無鉄砲にならない。これが蔡英文のスタイル」と述べ、大きな圧力があっても台湾は持ちこたえられると自信を示した。

後援会は関東在住の台湾人団体が設立。全日本台湾連合会会長でもある趙中正氏が会長を務める。会場には拓殖大前総長の渡辺利夫氏や金美齢・元国策顧問、八王子台湾友好交流協会理事長の黒須隆一・前八王子市長、台北駐日経済文化代表処の蔡明耀副代表を始め、在日台湾人団体や親台派団体のメンバーら計400人が駆け付けた。

蔡氏に代わって出席した陳菊・総統府秘書長(官房長官)は、蔡氏を「怖いもの知らず」な総統だと形容し、年金改革や移行期の正義など以前の総統が成し遂げられなかった改革を行っていると紹介。外交や安全保障の面では日米両政府との連携を保ち、台湾の永続的発展を確保していく姿勢を示した。また、在日台湾人に対し、来年1月11日の投票日に台湾で投票を行うよう呼び掛けた。

趙会長は、来年の総統選は台湾の自由や民主主義を守る選挙だと言及。蔡氏以外の候補が当選すれば、台湾は中国の影響を受ける可能性が極めて高いとし、非常に危険だと述べた。

先月31日には、大阪の在日台湾人団体によって、蔡氏の再選を応援する後援会の創立大会が開かれた。

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台風14号が発生 9月3日

2019年09月03日 | 天  気



3日午前、ベトナムの東の沖合で台風14号が発生しました。

気象庁の観測によりますと、3日午前3時、ベトナムの東のトンキン湾で熱帯低気圧が台風14号に変わりました。

中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の北東側440キロ以内と南西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は1時間に15キロの速さで南西へ進んでおり、気象庁は、付近を通る船舶は、十分警戒するよう呼びかけています。

NHK

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「秀吉から拝領」伝承の十字型洋剣、400年前に国内製造が判明

2019年09月03日 | 京都のニュース

十字形洋剣(藤栄神社所属)




滋賀県甲賀市水口町の藤栄神社に伝わる十字形洋剣「水口レイピア」が、約400年前にヨーロッパ製のレイピア(細形洋剣)をモデルに国内で制作されていたことが分かった。水口歴史民俗資料館(同市)などが共同研究成果を3日の国際博物館会議(ICOM)京都大会で発表する。

 国内に現存する唯一のレイピアで、アジアでもその存在は知られていない。関係者は「時の権力者が南蛮人から入手し、好奇心から複製を作らせたという東西文化交流の一つの在り方を示す希有な事例」としている。

 十字形洋剣は、戦国武将加藤嘉明が豊臣秀吉から拝領したとの伝承がある。嘉明を水口藩主加藤氏の祖として祭る同神社が所蔵し、1987年に同資料館に寄託された。

 共同研究は東京文化財研究所の小林公治氏ら国内外の専門家グループが6年前から実施。その結果、17世紀前半のレイピアを基に国内の技術を結集して制作された精巧な模造品とみられることなどが判明した。

 ICOMセッションで研究成果を小林氏と共同発表する同資料館の永井晃子主査は「地域で大切に守られてきた宝物の価値が国際会議で発表されることは市民の誇りにもつながる」と話す。十字形洋剣は同資料館で来年1月29日までスポット展示している。入館有料。

【京都新聞】
 

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「京都芸術大学」改称差し止め提訴 市芸大「大きな混乱招く」

2019年09月03日 | 京都のニュース

京都造形芸術大(京都市左京区)




京都造形芸術大(京都市左京区)が大学名を「京都芸術大学」に変更する方針に対し、京都市立芸術大(西京区)が「混乱を招く」と反発している問題で、市立芸大が2日、京都造形芸術大を運営する学校法人瓜生山学園(左京区)を相手取り、「京都芸術大学」の名称使用差し止めを求めて大阪地裁に訴状を提出したことが分かった。

 京都造形芸術大は2021年の開学30周年を控え、来年4月に校名を「京都芸術大学」に変更することを決め、文部科学省に申請し、8月27日に受理された。

 これに対し、1880年に日本初の公立の絵画専門学校として開設された京都市立芸大は「大きな混乱を招く」として反対。市立芸大によると、造形芸大から市に名称変更の報告があったのは7月9日で、その後、対抗措置として2回に分けて「京都芸術大学」「京芸」などの商標登録を特許庁に出願しているが、造形芸大側も出願しており、方針が変わらないと判断し、提訴した。

【京都新聞】
 

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ICOM 国際博物館会議開会式

2019年09月03日 | 京都のニュース
 



 





京都市で、世界各国の博物館の関係者が一堂に集まるICOM(アイコム)=国際博物館会議の開会式が行われ、文化や芸術を次の世代に引き継ぐ博物館の役割などについて、1週間にわたって意見を交わします。

ICOMは、文化や芸術を次の世代にどう引き継ぐのか、世界各国の博物館や美術館などの関係者が、3年に1度、意見を交わす国際会議で、日本で開催されるのは初めてです。

2日は、京都市左京区の国立京都国際会館で開会式が行われ、はじめに、ICOMのスアイ・アクソイ会長が、「博物館の社会的役割を重視し、これからも共有する遺産に対する脅威に立ち向かい続けます」とあいさつしました。
続いて、秋篠宮さまが、「博物館が文化や学術のハブとして人類の遺産を引き継ぎ、新たな未来を創造するのに大きな役割を果たすと思います。博物館学のさらなる発展を願っています」とおことばを述べられました。

1日から始まった会議には、世界と日本の博物館関係者4000人以上が参加し、今月7日までの1週間、博物館が社会に果たす役割や、災害時の博物館の対応などについて、意見を交わします。

【ICOMとは】
国際博物館会議=ICOMは、文化遺産の保護や専門家の育成などを目的に昭和21年に発足し、日本は昭和27年に加盟しました。
138の国と地域の、およそ4万5000の博物館関係者や団体が所属しています。

3年に1度、各地で大会が開かれ、日本で初めてとなる今回の京都大会には、これまでで最も多い4000人以上が参加します。
「文化をつなぐミュージアムー伝統を未来へー」をテーマに、さまざまな会合やパネルディスカッション、ワークショップなどを通して、博物館が果たすべき役割について意見を交わします。

総会では、博物館がより広い役割や責任を担うため、定義を45年ぶりに大幅に見直す方針で、「博物館は民主化を促し、現在の紛争や課題に対処しながらすべての人に遺産に対する平等な権利を保証する」といった文言を盛り込んだ改正案について議論し、採決を行うことにしています。

【ICOMの日程】
▽ICOM京都大会は、初日の1日、役員らが今後の活動方針などを非公開で話し合いました。
▽2日目のきょう(2日)は、開会式のあと、20か国以上で博物館や文化施設の設計を手がけてきた建築家の隈研吾さんが基調講演を行ったほか、持続可能な社会の実現のために博物館に何ができるのかをテーマに意見を交わしました。

▽あす(3日)の3日目は、現代社会が抱えるさまざまな問題の解決に向けて博物館がどのような役割を担うべきか、有識者を交えた全体会合やワークショップなどを通して考える一日になります。
紛争や移民、難民、森林破壊などの問題をレンズを通じて訴え続けてきたブラジル人の写真家、セバスチャン・サルガド氏も講演を行います。

▽あさって(4日)、4日目は大規模な災害が起きたときに博物館は来館者や文化遺産を守るためにどのような備えや対応をとるべきなのか、日本をはじめ世界の事例をもとに議論が行われます。
また、初めて「マンガ展」をテーマにしたパネルディスカッションも行われます。

▽5日目と6日目はメイン会場の国立京都国際会館を離れ、参加者たちは京都と大阪、兵庫、奈良など、各地の博物館や文化施設、神社仏閣などを見学するほか、ミーティングも予定されています。

▽会期中は、「自然史」「武器・軍事史」「民族学」といった分野や「人材育成」「博物館セキュリティ」といったテーマごとに設けられているそれぞれの国際委員会も会合を開き、個別の具体的な課題について意見を交わします。

▽そして最終日となる7日目、9月7日には総会を開き、博物館の新たな定義や、今後の運営の指針となる大会決議文の採決が行われます。

NHK
 

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祇園甲部の芸妓・紗月さん タイ観光庁ポスターに

2019年09月03日 | 京都のニュース

 




















祇園甲部の芸妓(げいこ)、紗月(さつき)さんを起用した観光PR用のポスターをタイの観光庁がつくった。日本の古都、京都を象徴する芸妓の人気にあやかり、タイの古都の魅力を日本で広く知ってもらう狙いだ。

 ポスターは昨年10月、タイの古都として知られるチェンマイとタイ北部のランプーン県で撮影された。紗月さんがゾウとふれ合うパターンなど全6種類で、100枚ずつ作製。6月に完成し、京都府内の旅行会社などに配られた。

 紗月さんの起用は、7月までタイ国政府観光庁大阪事務所(大阪市西区)の所長だったサラッワディー・アサーサパキットさんの発案だ。同氏はチェンマイの出身。同じ古都同士で京都に親近感を持ち、京都の文化を象徴する芸舞妓にタイの魅力をPRしてもらうことを思いついたという。同事務所は「国の違いを感じさせず、紗月さんの写真は古都が持つ独特の風情を感じさせる」と話す。

 一方の紗月さんも「合成?って言われるぐらい、よく撮れていた」とポスターの出来栄えに満足げ。「日本の方にタイに行きたいと思ってもらうのはもちろん、タイの方にも日本文化を知ってもらうきっかけになれば」と話している。

朝日新聞
 

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【大阪メトロ・15駅リニューアル】5駅のデザインを公表 残り10駅もブラッシュアップ進める

2019年09月03日 | 鉄道関連
 
[建設通信新聞 2019-09-02 ]

大阪メトロは、2018年12月に発表した地下鉄15駅のリニューアルデザイン案のうち、ブラッシュアップした御堂筋線中津、梅田、心斎橋、動物園前駅、中央線堺筋本町駅の5駅のリニューアルデザインを公表した。残りの10駅も現在、ブラッシュアップを進めている。
 
心斎橋駅は、開業当時のアーチ構造を生かしたデザイン。シャンデリアはもとのたたずまいを生かし最新のLED技術で復元することで長い歴史を感じることができるようにした。  

心斎橋駅のイメージ




心斎橋駅のイメージ



 堺筋本町駅は、「船場文化」を格子で表現。手仕事感が残る木調パネルと先進素材でありながら温かみのあるチタン素材により和風モダンと匠の交わりを見せる。
 梅田駅は、当初コンセプトの「インフォメーションターミナル」を「大阪の情報を世界に発信する」と捉え直し、日本最大級のパノラマビジョンが最も生かせるような空間とした。新時代のデジタル広告の舞台として大阪から世界に発信する大阪メトロのフラッグシップにする。

梅田駅のイメージ  


 




 中津駅はインキュベーター発信源として、機能面でもブラッシュアップする。天井のルーバーをホームと平行して走らせるほか、柱にはサイネージを埋め込む。
 動物園前駅は昨年実施した公募型プロポーザルで選定した中西正佳・貴志泰正・京智健設計共同体がデザインを担当。地下空間でありながらまるで自然の中にいるかのような空間づくりを目指す。具体的には既存のタイルに描かれた動物や先端技術で映し出す動く動物、木漏れ日のような照明などで自然の雰囲気を表現する。
 中期経営計画によると、駅リニューアルは、18、19年度に中津駅、20、21年度で梅田駅など5駅、22-25年度に残り9駅で実施する。



動物園前駅






御堂筋線新大阪駅




 
夢洲駅タワービルのイメージ





 

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