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令和ことほぐ「祇園をどり」芸舞妓あでやか 衣装まとい写真撮影

2019年09月01日 | 京都のニュース

色鮮やかな衣装で撮影に臨む舞妓たち(31日東山区・祇園会館)




京の花街、祇園東の秋の舞台公演「祇園をどり」に向け、プログラム写真の撮影が31日、本番の会場になる京都市東山区の祇園会館であった。六つの色合いを切り口にした舞台で、芸舞妓たちが本番と同じ衣装をまとい、紫宸殿(ししんでん)を背景に改元を祝ったり、白雪の精が歌ったりする演目を思わせる場面を現していた。

 全7景の「千紫万紅倭色合(せんしばんこうやまとのいろあい)」は、令和への改元をことほぐ「紫宸殿の庭」で幕開け。雪の精2人が恋物語を歌う「雪むすめ」、舞妓たちが6色の衣装で舞い踊る「花街十二階」などを経て、総踊りの「祇園東小唄」で締めくくる。

 初舞台を踏む舞妓の満彩尚(まさなお)さん(17)は「お姉さん方の足を引っ張らないよう、まずはきちんと踊りたい。名前が公演の番付に初めて載る自己紹介の舞台になるので緊張しますが、楽しみにもしています」と話していた。

 62回目の祇園をどりは、会期が11月1~10日。午後1時半、4時からの2回公演。観覧料は4300円で、茶席付きが4800円。祇園東歌舞会075(561)0224。

(京都新聞)

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小説家原田マハさん監修「日本と世界のアート」京都で開幕へ

2019年09月01日 | 京都のニュース

時代や分野を超えたアート作品が並ぶ会場(31日、清水寺成就院)




小説家の原田マハさんが監修する展覧会「CONTACT(コンタクト) つなぐ・むすぶ 日本と世界のアート」が1日から京都市東山区の清水寺で始まる。歴史ある場に時代や分野を超えた芸術作品を集め、日本と世界のアートの接点を探る企画となる。31日、報道関係者向け内覧会が開かれた。

 同展は市内で開かれる国際博物館会議(ICOM)京都大会に合わせ、原田さんに賛同した有志らでつくる実行委員会、京都新聞などが主催。境内4カ所に美術や文学、漫画、現代芸術の作品約30点を並べる。

 成就院では、自身が名画の人物になりきる作品で知られる森村泰昌さんがゴッホに扮(ふん)した映像と、ゴッホに影響を受けた宮沢賢治が「雨ニモマケズ」と書き付けた直筆手帳を合わせて展示。西洋美術を紹介した明治-大正期の同人誌「白樺」もある。ノーベル賞作家川端康成の直筆原稿や映画監督小津安二郎の絵コンテのほか、「考える人」で著名なロダンのブロンズ像、漫画家の手塚治虫や竹宮惠子さんの作品が並ぶ。

 経堂では現代屈指のドイツの芸術家ゲルハルト・リヒター氏らが手掛けた映像作品を公開。この日はトランペット生演奏とコラボレーションし、幻想的な時間、空間を演出した。

 同展は8日まで。有料。会期中に原田さんと、映画監督山田洋次さんらによるトークイベントもある。

(京都新聞)

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京都生まれヤブイヌ、埼玉に行ってきます 繁殖のため貸し出し

2019年09月01日 | 京都のニュース

埼玉こども動物自然公園に貸し出されるヤブイヌのミコト




 京都市動物園(左京区)で飼育しているヤブイヌの雌1匹が2日から、繁殖のために埼玉県の「埼玉こども動物自然公園」に貸し出される。

 2歳の雌ミコトで、2016年に父テンマルと母パパヤの間に誕生した4匹の内1匹。

 ヤブイヌはイヌ科の動物で、パナマやコロンビアなどの森林に生息。国際自然保護連合のレッドリストでは、準絶滅危惧種に指定されている。国内では、名古屋市の東山動植物園や神戸どうぶつ王国など計6園で飼育されている。

 同園は「新しい場所で繁殖に成功し、今後ヤブイヌが増えていけば」と期待している。

(京都新聞)

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樹勢回復する?枯死懸念でアオサギの巣撤去 宮津城名残の古木

2019年09月01日 | 京都のニュース

古木からアオサギの巣を取り除く作業員たち




「宮津城の名残の木」とされ、アオサギの営巣によって枯死が心配されていた古木(京都府宮津市鶴賀)について府丹後土木事務所は29日、アオサギがほとんど巣立ったとして巣を取り除いた。

 時折、雨が降る中、作業員たちは高所作業車に乗ってアオサギの巣を撤去した。古木とその隣のエノキの枝に付いていた巣計40個を処分した。

 同事務所は「少しすっきりしたが、剪定(せんてい)してもう少しこざっぱりさせる。どうすれば樹勢が回復するか、樹木医に相談しながら進める」と話している。

(京都新聞)


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日本で脳卒中、保険なく…台湾人女性が苦境に 駐日代表「関心を」

2019年09月01日 | 台湾ニュース

謝長廷駐日代表



(東京 31日 中央社)日本滞在中に脳出血で倒れた台湾人女性とその家族が苦境に直面している。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は30日、自身のフェイスブックでいきさつを明かし、この件に関心を持つよう各界に呼び掛けた。

謝氏によると、女性は海外商品の代理購入に従事しており、7月27日に池袋のショッピングセンターを訪れた際、突然発症した。代表処は女性が入院した直後から、通訳や家族との連絡などで支援を続けてきた。数度の手術やその他の治療で莫大な費用が必要となるが、女性は保険をかけていなかったという。

謝氏は、代表処は医療費の交渉などでサポートすることはできても、費用の立て替えに充てる予算はなく、募金も禁じられていると説明。金銭面での支援については、在日華僑や宗教団体などに協力を依頼したとしている。

一部の台湾メディアは女性の家族の話として、医療費は1000万台湾元(約3400万円)を上回っており、もし専用機で台湾に戻る場合にはさらに費用がかさむと報じている。
 

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