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南座八月超歌舞伎が開幕 中村獅童さんが先端技術で「分身の術」

2019年08月08日 | 京都のニュース
 
(2019.08.07烏丸経済新聞)

中村獅童さんと初音ミク







南座(京都市東山区)で8月2日、「南座八月超歌舞伎」の上演が始まった。

 2016(平成28)年から始まった、テクノロジーと歌舞伎を融合させた「超歌舞伎」のシリーズで、歌舞伎の専門劇場での上演はこれが初となる。

プログラムは3本立て。「超歌舞伎のミカタ」と題し、中村獅童さんには「萬屋(よろずや)」や、初音ミクには「初音屋」、ICTを駆使した演出を担当するNTTには「電話屋」などの大向こうの掛け方のほか、超歌舞伎ならではのペンライトでの応援についてもやり方やタイミングを紹介する。

 「當世流歌舞伎踊(いまようかぶきおどり)は、中村獅童さんと初音ミクが共演する新作舞踊で、出雲阿国(いずものおくに)をイメージした衣装の初音ミクが澤村國矢さん、獅童さん、中村蝶紫さんと共に踊りを披露している。

 古典歌舞伎の「義経千本桜」と、初音ミクの代表曲「千本桜」の世界観を融合させた作品「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」では、花道での攻防や「スッポン」から登場するシーンなど歌舞伎の劇場ならではの演出も。千本桜、青龍の精など映像が使われるほか、NTTの技術を使い、獅童さんがリアルタイムで動きを投影する「分身の術」を披露する。

 期間中、配役を変えて「今昔饗宴千本桜」のみのリミテッドバージョンも上演される。

 上演は今月26日まで。チケットは1等席=1万2,5000円、2等席=7,000円、3等席=4,000円ほか。リミテッドバージョンはS席=6,500円、A席=4,000円。上演は今月26日まで。
 

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宜蘭で最大震度6 台湾東部海域でM6

2019年08月08日 | 台湾ニュース
 


(台北 8日 中央社)8日午前5時28分ごろ、台湾東部の海域を震源とする地震があった。中央気象局によると、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.0、震源の深さは22.5キロ。北東部・宜蘭県武塔で震度6を観測したのをはじめ、広い範囲で揺れが観測された。

各県市の最大震度は次の通り。震度4=東部・花蓮県、北部・新北市、台北市、新竹県、桃園市、中部・台中市
▽震度3=中部・南投県、北部・基隆市、苗栗県、新竹市、彰化県、雲林県
▽震度2=南部・嘉義県、嘉義市、台南市
▽震度1=東部・台東県、南部・屏東県、高雄市、離島・澎湖県。
震度は台湾基準
 

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京都府井手町新庁舎/9月末に移転先決定

2019年08月08日 | 京都のニュース
 
[建設通信新聞 2019-08-06]




京都府井手町は、2018年3月に策定した新庁舎建設基本計画の見直し作業を進めている。3月に宇治木津線(城陽~木津川)の事業化が決まったことを受け、計画内容を一部修正し移転先を明示するためで、同計画追加検討業務をオリエンタルコンサルタンツに委託している。9月末には計画の修正案をまとめる予定だ。

 その後、19年度内に基本設計業務の発注手続きに入るため、9月補正予算に委託費計上を要求する考えだ。20年度は実施設計と造成設計に着手、21年度は本体に着工し、22年度の完成、23年度当初の開庁を目指している。

 事業では、1968年に完成した現庁舎(大字井手小字南玉水67)を建て替える。現庁舎は06年に耐震補強しているが、近隣の木津川や玉川の水害浸水想定区域内に位置するため、区域外に移転する方針だ。
 
新庁舎の規模は現庁舎と同じ延べ2500㎡程度。防災拠点として使用できる機能を設ける。3月にまとめた基本構想・基本計画では、安全性と交通アクセス性の2点を移転先の条件に設定。アクセス性では宇治木津線や和束井出線といった主要道に面し、JR奈良線玉水駅(大字井手小字北垣内)の徒歩圏内で選定するとしている。

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