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京アニゆかりの博物館「事件は不条理」 作品の展示急きょ企画

2019年07月25日 | 京都のニュース
 
製作協力した京アニ作品のポスターを前に、
「作品の存在を伝えたい」と話す森脇映像情報室長




京都文化博物館(京都市中京区)は、同館が製作に協力した宇治市の京都アニメーションの作品の宣伝ポスターを展示している。同社第1スタジオ(伏見区)での放火殺人事件に心を痛めた学芸員が「せめて、優れたアニメーターたちが手掛けた作品のことを知ってもらいたい」と企画した。

 ポスターは「たまこまーけっと」や「響け!ユーフォニアム」、「リズと青い鳥」などのテレビアニメ、映画計5作品の6枚。同館では、18日の事件発生を受け、21日からフィルムシアターのある3階エレベーターホールに掲出した。

 同館は企画上映やイベント開催を通じて京アニとゆかりが深く、2012年から支援を開始。主に作品世界のモチーフとなる施設への取材をコーディネートしてきた。「たまこ」では出町桝形商店街(上京区)、「響け」は莵道高(宇治市)の校舎などが、主人公らの生活する場所として精緻に描かれている。

 森脇清隆映像情報室長は、「事件はあまりに不条理で受け止めきれない」と嘆き、「取材現場でも若いスタッフたちがわいわいとアイデアを出し合う光景が思い出される。こんな時だからこそ、京都の映像文化を担う京アニを理解する助けになれば」と話している。無料。月曜休み。

【京都新聞】

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京アニ支援で献血呼び掛けるツイート 役立つ理由を聞いた

2019年07月25日 | 京都のニュース
 
献血ができる場所の一つの「献血ルーム伏見大手筋」




京都市伏見区のアニメ製作会社「京都アニメーション」の第1スタジオが放火され男女34人が死亡、34人が重軽傷を負った事件を受け、ツイッター上で「京アニ被害者には献血で支援できる」と協力を呼び掛ける書き込みが、多くリツイート(転載)されている。本当に役立つのだろうか。日本赤十字社京都府赤十字血液センター(伏見区)に聞いた。

 「すぐにできること。それは成分献血」「多くの人がやけどを負っているので、ぜひ成分献血を」。ツイッター上ではこうしたつぶやきが拡散されている。それにしても、やけど治療になぜ献血が必要なのか。

 同センターの広報担当は「血液中の成分である血漿(けっしょう)からは、やけど治療に使う『アルブミン製剤』が製造できます。だから献血は役立ちます」と説明する。

 献血は血液そのものを提供する「全血献血」と、血漿や血小板といった成分のみを提供する「成分献血」の二つがある。400ミリリットルの全血献血をした場合、次の全血献血まで男性で12週間、女性で16週間空ける必要があるが、「成分」は2週間後でよい。ツイッター上で成分献血が呼び掛けられているのは、そのためと考えられる。

 同センターのホームページは、献血によって提供された血液在庫を「安心です」「心配です」「困っています」「非常に困っています」の4段階で表示している。京都府内の成分献血の血液在庫は日々増減しているものの、24日午前現在ではどの血液型も「心配です」の表示だ。ちなみに400ミリリットルの献血はさらに不足がちで、どの血液型も「困っています」「非常に困っています」の表示となっている。

 京都府と滋賀県には、献血ルームが5カ所ある。同センターは「大きな手術があると、全血献血も成分献血も必要になる。これから猛暑の日が続くと、外出する人が減り、献血者が少なくなる。ぜひ継続的な協力をお願いしたい」と呼び掛けている。

 京滋各地の献血ルームは次の通り。

 【京都府】献血ルーム四条(京都市下京区四条通柳馬場西入ル四条SETビル5階)
▽献血ルーム京都駅前(下京区烏丸通七条下ル京阪京都ビル6階)
▽献血ルーム伏見大手筋(伏見区東大手町)
【滋賀県】滋賀県赤十字血液センター(草津市笠山7丁目1|45)
▽びわ湖草津献血ルーム(草津市西渋川1丁目1|14)


【京都新聞】

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台中市、主要道路に設置の中国製監視カメラを撤去へ

2019年07月25日 | 台湾ニュース

写真は、市のカメラ撤去の決定に働きかけた民進党所属の黄守達台中市市議



台中市で中国海康威視公司(ハイクビジョン)製の監視カメラが設置されている問題で、同市は、監視カメラを近日中に撤去する。同社の監視システムは新疆でウイグル人への監視や中国社会信用システムに広く使用されている。

民進党所属の黄守達・台中市市議は18日、メディアの取材に対して、ネットユーザーからの情報提供で台中市の主要道路である「台湾大道」の地下道に100台以上の同社製監視カメラが設置されていることを知ったと述べた。

黄守達市議は、同社の情報管理システムは簡単に侵入できるため、個人情報が中国政府に漏れる恐れがあると話した。黄市議は「監視システムには他の選択肢もあるのだから、情報面で懸念のある製品は排除すべきだ」と強調した。

政党「時代力量」所属の黄捷・高雄市市議も半年前、高雄市議会の議場でハイクビジョンの監視カメラを使用すべきでないと述べ、市議会に動議を提出した。黄捷市議は「ハイクビジョンが中国企業だから心配しているのではなく、共産党政権が国営の企業を利用して他国の機密を盗みかねないことを心配している」と述べた。

調査によれば、台中市には合計136台の同社製監視カメラが設置されており、台中市は一週間以内にこれらを撤去することを決定した。政府関係者は「すべての情報は市の情報管理センターに送られており、現在のところ、ハッキングや情報漏えいなどの異常は見られない」と話している。

行政院のグラス報道官は19日、行政院が今年4月18日に「国家の情報通信安全に危害を与える製品の使用を制限する原則」を各機関に公布した件に関し、「この原則は特に中国を念頭に置いたものではないが、情報の安全を脅かす恐れのある製品の多くが中国製であることは確かだ」と語った。

(大紀元編集部)

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台湾、フィギュア国際大会の開催取り消される 中国に急きょ変更

2019年07月25日 | 台湾ニュース

台北アリーナで昨年1月に行われたフィギュアスケートの四大陸選手権




(台北 24日 中央社)中華民国スケート協会は23日、今秋に台北市内で予定されていたフィギュアスケートの国際大会「アジアオープンフィギュアスケートクラシック」の開催が取り消されたと発表した。国際スケート連盟(ISU)から22日夜に通達があったという。大会は香港スケート連盟による開催となり、開催地は中国・東莞に変更される。

台湾は過去に四大陸選手権などを開催。アジアオープンフィギュアスケートクラシックの開催権を獲得したのは初めてだった。教育部(教育省)体育署は、異議を申し立てるよう同協会に要請したとしている。

同協会は23日、開催取り消しの理由について、ISUから送られてきた文書に「国際情勢の関係で台湾は現在、国際的なフィギュア大会の開催にふさわしくなく、理事会で取り消しを決定した」などと書かれていたと公式サイトで説明。これを受け外交部(外務省)は24日、中国による不当な圧力がかけられたとして強い抗議を示していた。

だが24日、体育署による同協会への聞き取りが行われ、ISUからの文書にこのような記述はなかったことが分かった。同協会の公式サイトは体育署の要請で修正され、開催取り消しの理由に関する部分は削除された。同協会は開催取り消しの理由について詳しく説明できないとしている。

台湾では昨年にも、中部・台中市で予定されていた国際大会「東アジアユースゲームズ」が東アジアオリンピック委員会(EAOC)により開催を取り消されており、中国による圧力が背景にあると考えられている。

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台湾最大の撮影所、供用開始 アン・リー監督の提案から10年 台中

2019年07月25日 | 台湾ニュース

22日に供用が始まった中台湾影視基地=中影八徳提供




(台中 24日 中央社)中部・台中市霧峰区に建設された台湾最大の撮影所「中台湾影視基地」の供用が22日、正式に始まった。台湾最大の同時録音スタジオなどを備えており、映像業界関係者は作品の幅の広がりに期待を寄せる。

同施設は「水撮影・特撮基地」と位置付けられる。3.12ヘクタールの敷地には、面積2000平方メートル、高さ18メートルの大型スタジオ2つを含む計3つのスタジオや水深7メートルのプールなどが建設されたほか、ハリウッドで活躍する台湾出身の映画監督、アン・リー(李安)氏が「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」の撮影のために2011年に同市水ナン区に建設した人工波プールも移設された。台中市政府が7億9300万台湾元(約27億5600万円)を投じて建設し、構想から供用開始までに10年近くが費やされた。(ナン=さんずいに南)

同施設の建設を提案したのは他ならぬリー氏だ。リー氏は22日に同所で行われた記者会見にビデオメッセージを寄せ、10年前に政府に対し、人材が集積する専門的な映画基地の必要性を訴えていたことを紹介。台中は気候的に過ごしやすいことから基地の設置にふさわしいと考え、当時の市長と建設地を探していたエピソードを振り返った。リー氏は、人材が集まる基地に加えて、現地の生活機能や税の優遇措置などが整ってこそ映画産業の発展に利をもたらすとし、さらなる支援の充実を求めた。

この日、多くの映像業界関係者が同施設の見学に訪れた。映画プロデューサーのイエ・ルーフェン(葉如芬)氏は、同施設は「コストパフォーマンスが高い」と称賛する。これまでは大型スタジオでの撮影が必要な場合は海外に行くか、脚本の段階でそのようなシーンを避けるようにしていたという。施設の完成によって大胆な試みができるようになったと喜んだ。

映画プロデューサーのリー・リエ(李烈)氏は、控室や衣装部屋などの充実に触れ、業界のニーズを完全に満たしていると太鼓判。映画・ドラマ監督のチュウ・ヨウニン(瞿友寧)氏は、海外の撮影隊が使用するのにも適しているとし、海外にもPRしてほしいと語った。

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蔡総統、日本の窓口機関会長と面会 「共に世界貢献を」連携に意欲

2019年07月25日 | 台湾ニュース

日本台湾交流協会の大橋光夫会長(左)と握手をする蔡英文総統




(台北 24日 中央社)蔡英文総統は24日、総統府で日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の大橋光夫会長と面会した。蔡総統は今後の展望について、日本の貿易パートナーとして引き続き関係深化を目指すとした上で、環太平洋経済連携協定(TPP)協議に向けた準備も進めていると述べ、日本と共に国際社会により多くの貢献をする意欲を示した。

席上で、日本のアニメ制作会社「京都アニメーション」の放火事件に触れ、追悼の意を表した蔡総統。台湾にも同社の作品のファンが多いことを伝え、負傷者の一日も早い回復を願い、遺族の気持ちにも心を配った。

また、6月に大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で、日本が多くの地球規模の課題に関する取り組みを推進したと言及。国際社会の一員としての義務を果たし、世界に貢献することは日本の目標であると同時に台湾の目標でもあると強調し、日台が共に協力や投資を行えばより多くの国の持続可能な発展を後押しできるとの見方を示した。

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中国の国防白書、国防部は「統一工作」と指摘

2019年07月25日 | 中国

 
国防部の史順文報道官




(台北 24日 中央社)中国は24日、国防白書を公表した。台湾独立を目指す勢力は「最大の脅威」だと位置づけ、国がリスクにさらされているとして国防の重要性を訴えた。国防部(国防省)の史順文報道官はこれについて、国際社会の中国脅威論に対する懸念をかき消す狙いが中国にはあるとし、統一戦線工作の一環だとの見方を示した。

中国は国防白書で、「『台湾独立』など分裂を図る勢力やその活動は、台湾海峡の安定と平和における最大の脅威」だと指摘。また、「台湾問題の解決や国家の完全な統一の実現は、中華民族にとって根本的な利益になる」とした上で、統一を堅持する立場を改めて強調し、武力行使も辞さないとした。

国立中正大学(嘉義県)の林穎佑兼任助理教授(非常勤助教授)は、人民解放軍が防衛を主としていることを国防白書で強調することで、中国脅威論の払拭を図るのが最大の目的だと分析した。

また、習近平氏が主導した軍改革後、初の国防白書の発表となったことに言及し、軍改革が一段落したことを示す意味合いもあると説明した。

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府職員を刺した疑い元同僚を逮捕 京田辺市

2019年07月25日 | 京都のニュース



24日午後京田辺市で、府の職員の男性が、元同僚の男に包丁で腹を刺され病院で手当てを受けていますが、命に別状はないということです。
警察は男を殺人未遂の疑いで逮捕し、事件の詳しいいきさつを調べることにしています。

24日午後4時半すぎ、京田辺市にある山城広域振興局田辺総合庁舎から「刃物で刺された職員がいる」と消防に通報がありました。

警察によりますと、男性は腹を包丁で刺され、病院で手当てを受けていますが、搬送時は意識があり命に別状はないということです。

男性を刺したのは元同僚の男(69)で、警察官が駆けつけた際、その場を立ち去っていましたが、およそ15分後に警察署に出頭したということです。

警察は男を殺人未遂の疑いで逮捕し、事件のいきさつを詳しく調べることにしています。

NHK

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事件2日前に容疑者宇治市で確認

2019年07月25日 | 京都のニュース



京都市の「京都アニメーション」のスタジオが放火された事件で、青葉真司容疑者が事件の2日前から京都アニメーションの本社がある宇治市内で何度も確認されたことがわかりました。

警察は、宇治市周辺で襲撃に使う道具を調達するなどして犯行の準備を進めていたとみて調べています。
今月18日、京都市伏見区にある「京都アニメーション」の第1スタジオが放火され、34人が死亡、34人が重軽傷を負った事件で、警察は大阪の病院で治療を受けている青葉真司容疑者(41)について容体の回復を待って放火や殺人などの疑いで逮捕する方針です。

警察は、青葉容疑者の犯行前の行動を詳しく調べていますが、これまでに事件の2日前に京都アニメーションの本社がある宇治市内を歩く姿が複数の防犯カメラで確認されているということです。

宇治市のJR宇治駅から東に150メートルほどの不動産会社に設置された防犯カメラには16日の午後2時前に、赤いTシャツにデニムのズボン姿の青葉容疑者とみられる男が黒い眼鏡をかけていて髪をかき上げながら歩いていく様子が写っています。

この映像の男について、青葉容疑者が住んでいたさいたま市のアパートの住民はNHKの取材に対し「間違いありません」と話しています。

この映像が撮影された翌日には、この場所から800メートルほど西にあるホームセンターで青葉容疑者がガソリンの携行缶や台車などを購入したことも警察の調べでわかっています。

警察は、青葉容疑者が2日前から宇治市の周辺で下見をしたり、襲撃に使う道具を調達したりして犯行の準備を進めていたとみて調べています。

京都府警察本部は、死亡した34人を司法解剖した結果、34人の年代は20代から60代で、このうち半数以上が20代から30代とみられると発表しました。
死因は▼焼死が26人、▼一酸化炭素中毒が4人、▼窒息が2人、▼全身やけどが1人、▼不明が1人だということです。
警察では、DNA鑑定などで身元の確認を進めています。

NHK

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