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中国当局が台湾選挙に介入する実態

2019年07月24日 | 台湾ニュース
 
台北市内の中国国民党本部で、予備選に勝利し気勢を上げる韓国瑜高雄市長



台湾の野党、中国国民党が今月15日、来年1月の総統選に向け、党公認候補を決める予備選の結果を発表した。南部の高雄市長の韓国瑜氏がライバルの鴻海精密工業の創業者、郭台銘氏を抑え、支持率44・8%対27・7%の大差で勝利した。

 その2日後の17日、英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)の電子版が、中国当局が台湾メディアの編集現場に介入し、韓氏に有利な報道をするように働きかけていたことをスクープした。

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阿里山鉄道の蒸気機関車、44年ぶりに“古巣”に 修復に着手

2019年07月24日 | 台湾ニュース
 
嘉義公園に展示されていた阿里山鉄道の蒸気機関車「SL-21」


 


 (嘉義 23日 中央社)かつて阿里山鉄道を走っていた蒸気機関車「SL-21」が23日、修復のため、これまでの展示場所だった南部・嘉義市の嘉義公園から同市の阿里山林業鉄路嘉義車庫に運び込まれた。1975年に同公園に設置されて以来、44年ぶりに“古巣”に戻った。修復後は動態保存される予定。

阿里山林業鉄路・文化資産管理処によれば、SL-21は米ライマ社1912年製で、1913年から阿里山鉄道に投入された。同鉄道にとって初の28トン級シェイ式機関車であり、世界的に見ても貴重な鉄道遺産だという。

役目を終えたSL-21は1975年から嘉義公園で展示されていたが、経年により腐食や破損が見られ、鉄道ファンからは早急な修繕を求める声が上がっていた。修復には1200万台湾元(約4180万円)が投じられる。石炭を燃料とする方式をそのまま残す形で修復作業を行い、作業完了後は営業運転を開始するとしている。
 

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