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京阪、「響け! ユーフォニアム」コラボを延期 京アニ放火事件で

2019年07月22日 | 京都のニュース

「京阪電車×響け!ユーフォニアム 2019」オリジナルイラスト



京阪電気鉄道は、2019年7月20日(土)から開催する予定だったアニメ「響け!ユーフォニアム」コラボレーション企画を延期します。

延期は、7月18日(木)に発生した京都アニメーションでの放火事件を受けた判断です。京阪電鉄は「お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りします」とのコメントを発表しています。アニメ「響け!ユーフォニアム」は京都アニメーションが制作し、2015年以降、テレビ放送されていました。

延期後の開催日程は、改めて告知します。

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京アニ放火、犯行前にネットカフェ滞在 所在地など情報収集か

2019年07月22日 | 京都のニュース
 
青葉真司容疑者



京都市伏見区桃山町因幡のアニメ製作会社「京都アニメーション」の第1スタジオが18日に放火され、男女34人が死亡、34人が重軽傷を負った事件で、青葉真司容疑者(41)=殺人や現住建造物等放火などの疑いで逮捕状=が京都に入った後の16日ごろ、インターネットカフェに滞在していた形跡があることが22日、捜査関係者への取材で分かった。青葉容疑者は関東地方出身で京都に土地勘はなかったとみられるが、所持品からスマートフォンなどの通信機器は見つかっていない。容疑者がネットカフェで第1スタジオや本社、ホームセンターの所在地などの情報を収集した可能性もあるとみて捜査している。

 また、放火に使用したとされるガソリン携行缶や台車などを、現場から約6キロ南の宇治市内のホームセンターで購入していたことも、防犯カメラの映像などから判明した。

 捜査関係者によると、青葉容疑者に似た男が事件の数日前から、第1スタジオや宇治市木幡の本社周辺で台車を押して歩く姿を住民に目撃されている。青葉容疑者が襲撃のための下見をしていた可能性があるが、一帯は道が入り組むなどし、土地勘がないと移動しづらいという。

 一方、京都府警は22日、新たに死者8人の司法解剖を行った結果、うち5人の死因が焼死、2人が一酸化炭素中毒、1人が不詳だったことを明かした。

 府警は事件発生直後から約100人態勢の被害者支援チームを立ち上げ、安否が分かっていない従業員の家族や負傷者の相談に乗り、宿泊先の手配や送迎などの支援を続けている。

【京都新聞】
 

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取り調べ中の男性、警察署内で首刺し重体 京都、床にナイフ

2019年07月22日 | 京都のニュース
 
京都府警山科署




21日午後7時半ごろ、京都市山科区の京都府警山科署のトイレで、同日午後に窃盗容疑で任意で取り調べを受けていた右京区の無職男性(46)が持っていたナイフで首を刺し、血を流しているのを署員が見つけた。男性は病院に運ばれたが意識不明の重体。ナイフは刃渡り6センチで、取り調べ前の身体検査では見つからなかった。

 同署によると、同日午前、管内にある伏見区の電気店から「以前万引をした人物に似た男がいる」と110番があり、通報で駆けつけた署員が任意同行を求めた。

 男性は山科署で、別の万引容疑で取り調べ中、「トイレに行きたい」と伝え、署員が付き添い2階のトイレに連れて行った。署員は個室ドア前で待っていたが、「カシャカシャ」と音がするのでドアを開けると、男性が便座に座った状態で首から血を流し、床にナイフが落ちていたという。田村博之副署長は「適切な対応だった」と話している。

【京都新聞】
 

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桃園空港第3ターミナル、完成見通せず 特徴的デザインがネックに

2019年07月22日 | 台湾ニュース
 
桃園空港第3ターミナルのイメージ図




(台北 21日 中央社)桃園国際空港第3ターミナルビルの建設工事の発注で、入札不調が相次いでいる。当初は2020年末の完成を見込んでいたが、今年1月、23年への延期を行政院(内閣)が承認。だが、今年6月に行われた3回目の入札にも参加業者はなく、着工や完成時期が見通せない事態となっている。

同空港の王明徳董事長(会長)は21日、メディアの取材に応じ、同空港の予算管理がずさんだったために、採用された特色あるデザインが工事を進める上でのネックとなってしまったと説明。総工費は今年初め、約42億台湾元(約146億円)増の789億元(約2738億円)に引き上げられたとした上で、これ以上の予算調整は不可能だとし、デザインを変更しなければ、工事を続行するのは難しいとの見方を示した。

同ターミナルビルのデザインには、英国のチームの案が採用された。台湾の伝統的な軒瓦や山脈の稜線、海の波などの要素が取り入れられ、波線の形をした屋根や13万個のアルミパイプを使った花びら状の装飾を施した天井などが造られる予定だった。空港側はこれまで、同チームとデザインの変更に関する話し合いを行っている。

第3ターミナルは2017年5月に着工。エプロンや誘導路などですでに工事が進められている。
 

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台湾・宜蘭にタクシー博物館 表示灯やメーター、日本車も展示

2019年07月22日 | 台湾ニュース
 
今月初め、宜蘭県蘇澳にオープンしたタクシー博物館の中の様子







(宜蘭 21日 中央社)北東部・宜蘭県蘇澳に今月初め、タクシー博物館がオープンした。1962年製造の日産ブルーバードなど、国内外のビンテージタクシーに加え、海外から集められた模型やナンバープレート、タクシーメーターなどが展示されている。

展示されている5台のビンテージタクシーの中で最も古いのは、1957年に製造されたベンツ。米国や英国車のほか、台湾の自動車大手、裕隆が手掛けた速利もある。模型などの小物は、米国や英国、日本、タイ、インドネシアなどから集められ、2000点超に上る。ショーケースの中に所狭しと並べられた展示品の中には、「東京無線」の文字が入った表示灯も見られる。

これらの展示品は、館長である李濟成さんのコレクション。自身の名前が中国語でタクシーを表す「計程(車)」と同じ発音であることがきっかけとなり、2000年ごろから趣味でビンテージタクシーや小物を集め始めた。

李さんは博物館の開設について、「最初は冗談のつもりだった」と話す。だがそのうち、本気で実現を目指すようになり、07年に蘇澳の倉庫を購入。オープンに向けて準備を進めてきた。タクシーは街の名刺だと語る李さん。古写真にタクシーさえ写っていれば、その写真がどの年代にどこで撮られたものか分かるという。

同館では、台湾のタクシーの歴史を紹介する特別展を開催中。他の愛好家から協力を得て、1950年代の三輪タクシーや二代目、三代目ブルーバードなどを展示している。特別展は来月9日まで。
 

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台湾独立派が新党結成 来年の総統選に候補擁立の可能性も

2019年07月22日 | 台湾ニュース
 
羅仁貴氏



(台北 21日 中央社)独立派団体「喜楽島連盟」が20日、台北で同名の政党を立ち上げた。同党の総召集人、郭倍宏氏によれば、同党は中国による台湾併呑の阻止や、新憲法制定、「台湾」名義での国連加盟などを目指す。来年1月の立法委員(国会議員)選に参戦する方針を示しているほか、同時に開催される総統選にも独自候補を擁立する可能性がある。

同党は与党・民進党より強い独立志向を持つとされ、メンバーも主に民進党支持者が中心となっていることから、民進党との関係や来年の選挙における民進党への影響が注目されている。

初代党首に選ばれた台湾基督長老教会の羅仁貴牧師は20日の取材で、総統選への候補擁立について「まだ考えていない」と答えた。だが、同日深夜、総統選に候補を擁立する可能性を排除していないとの声明文を発表。現政権への不満が募っている現状があると指摘した上で、国民により多くの選択肢を提供するのは同党が努力すべき方向だとの立場を示している。

羅氏は、民進党に不満を持つ人が投票に行かなかったり、他の政党に投票したりする可能性があると指摘。新党の結成により、これらの人々の支持を取り付けたいとの考えを示し、蔡英文総統に不満があったり、独立派の分裂を狙ったりするわけではないと説明した。

台湾では今年6月末にも、独立派の運動家による新党「台澎国際法・法理建国党」が結成されている。
 

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小池都知事、東京オリパラや日台交流を語る

2019年07月22日 | 台湾ニュース
 
小池百合子東京都知事



(東京 22日 中央社)東京五輪開幕まで、24日で1年となる。東京都の小池百合子知事は中央社のインタビューに対し、東京五輪・パラリンピックに向けた都の取り組みや日本と台湾との交流などについて語った。

▽パラリンピック重視の姿勢をアピール

東京での五輪・パラリンピック開催は1964年以来2回目。パラリンピックに限っては、夏季大会が同一都市で2回行われるのは東京が初となる。

「パラリンピックの成功なくして2020年の東京大会の成功はない」と小池氏。パラリンピックを重視する姿勢をアピールし、パラスポーツを広める活動「チームビヨンド」などを通じて機運醸成を図る考えを示した。また、鉄道のホームドア設置や宿泊施設のバリアフリー化支援などの取り組みを例に挙げ、今大会をきっかけに「障害を持つ人にも住みやすい街づくりを進めていきたい」と意気込んだ。

海外メディアからも関心を集める暑さ対策については「大きな課題」だとしつつも、道路の温度上昇を抑える「遮熱性舗装」などを活用して「選手の皆さんにも観客の皆さんにも快適な大会にできれば」と語った。

▽日台交流の継続と深化に期待

インタビューの最後で日台交流に関する質問を受けると、小池氏は今年5月に訪日した柯文哲台北市長と面会したことや、台湾北部の新北市で昨年10月に開かれた「危機管理会議」に東京消防庁や警視庁の職員らが出席したことなどを紹介。防災などのノウハウの共有を日台間で進めてきたとした上で、「今後も文化やさまざまな環境面などを含め、いろんな分野で(ノウハウの)共有ができれば」と交流の継続と深化に期待を寄せた。

インタビューは先月14日、都庁で行った。
 

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山鉾町に宵山の風情、京都・祇園祭後祭

2019年07月22日 | 京都のニュース

ご神体や懸装品を解説付きで鑑賞できる黒主山の会所飾り
(京都市中京区室町通三条下ル)



かわいらしい歌声で授与品を勧める鷹山の子どもたち



祇園祭の後祭(あとまつり)は21日、宵山期間を迎えた。京都市中心部の山鉾町は会所などに飾られた懸装品(けそうひん)を眺める人たちでにぎわった。

 後祭の宵山期間は露店の出店や歩行者専用道路(歩行者天国)がなく、駒形提灯に照らし出された山鉾町は華やかながらも落ち着いた雰囲気に包まれた。

 黒主山はマンションにご神体の大伴黒主像をまつり、大口袴や小袖といった衣装や前掛、見送を展示。保存会役員の説明を聞く人たちでにぎわった。

 子どもたちが授与品を販売するところでは、浴衣姿で「おみくじどうですか、ちまきどうですか」と歌う声が響き、風情を一層高めた。

 京都府警によると、午後5時半現在の人出は昨年並みの約3千人。宵山は23日までで、22、23日は午後5時~9時半まで、中京区の京都芸術センターで「エコ屋台村」が行われる。

【京都新聞】

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投票用紙取り違え、26人に誤交付 滋賀、無効の可能性

2019年07月22日 | 京都のニュース

野洲市役所



滋賀県野洲市選挙管理委員会は21日、参院選の投票所で、選挙区と比例代表の投票用紙を取り違え、26人に誤交付したと発表した。26人は投票を済ませており、すべて無効票になる可能性が高いという。

 市選管によると、投票開始の21日午前7時から35分間、同市小篠原の市人権センターで、投票用紙交付機から出した用紙を、男性20人、女性6人に誤って手渡した。27人目の投票者が、用紙が間違っていることに気づき、現場の市職員に知らせて発覚したという。

 市選管の説明では、同日午前6時40分ごろ、同センターで市職員2人が投票用紙を交付機にセットした際、入れ間違えた。同50分ごろ、市選管が交付機への入れ間違いがないか各投票所に電話で確認したが、防げなかった。両方の用紙は色が異なるという。

 市選管は、26人に近日中に直接謝罪する予定。市選管の入江幸一委員長は「有権者の皆様に多大なご迷惑をかけ、選挙執行に対する信頼を損なう事態となり、深くおわびする」などとコメントを発表した。

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「暫」や「小町」に芸妓が 行列「ねりもの」の衣装を展示

2019年07月22日 | 京都のニュース

1960年の「ねりもの」で使われた歌舞伎「暫(しばらく)」の衣装(右端)や
小野小町(中央)の衣装




かつての祇園祭の山鉾巡行風景や芸妓による行列「ねりもの」の様子を写真や図絵で紹介する展示が20日、京都市中京区の「NTT西日本三条コラボレーションプラザ」で始まった。京都の祭事を研究する「都のまつり文化研究会」が祇園祭創始1150年に合わせて企画し、豊富な史料で祭りの歴史の一端に触れられる。

 「ねりもの」は祇園祭の神輿(みこし)洗いの際、物語や歴史上の人物に扮(ふん)した芸妓が八坂神社の氏子地域を練り歩いた行列。江戸時代中期ごろから始まったとされ、中断と再興を繰り返し1960年を最後に途絶えている。

 展示では祇園東お茶屋組合が所有する戦後のねりもの着用衣装3点のほか、江戸期から昭和期までの行列の図絵を紹介。2台の山車や傘持ちなどとともに歩く豪華な行列の様子を伝える。

 三条通や松原通など現在は通らない巡行コースで撮られた写真もあり、研究会顧問の島田崇志さん(80)は「衣装をまとまった期間に展示するのは行列が途絶えてから初めて。間近でじっくり見てほしい」と話す。

 28日まで、午前10時~午後8時(25~28日は午後5時まで)。入場無料。

 【京都新聞】

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迫力の技、愛らしい演技が観衆魅了 ボリショイサーカス京都公演

2019年07月22日 | 京都のニュース

高速で周回する馬に飛び乗って観客を沸かせる団員
(京都市北区・島津アリーナ京都)



世界的に有名なロシアの国立ボリショイサーカスの京都公演(京都新聞主催)が20日、京都市北区の島津アリーナ京都(府立体育館)で開幕した。3年ぶりで、手に汗握る空中アクロバットや愛らしい動物たちの演技が約1500人の観客を魅了した。

 天井からつるされたロープを使う華麗な演舞で幕開け。息の合った空中ブランコや疾走する馬の上で逆立ちなどの曲芸を見せるロシア伝統の「ジギト」など迫力の演技が続き、会場は歓声に包まれた。

 クマが大玉に乗ったり、ネコが綱渡りしたりと動物たちも活躍。合間に登場するピエロが演目の間をつなぎ、観客を飽きさせなかった。父親と訪れた逢坂小4年北井優さん(9)=大津市=は鉄棒とトランポリンを組み合わせた演技が気に入った様子で「すごかった」と何度も笑顔で話した。

 23日まで。午前11時、午後2時からの1日2回。当日券は4900円(全席指定、3歳以上有料、大人・子ども同一料金)。

【京都新聞】

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生後1か月、「ウッティー2世」一般公開始まる

2019年07月22日 | 京都のニュース



人工ふ化で生まれた「宇治川の鵜飼」のウミウが初めて産んだひな「ウッティー2世」の一般公開が20日、京都府宇治市宇治の市観光センターで始まった。柔らかい産毛に覆われたひなが元気に餌をねだる姿に、訪れた人がほおを緩めた。

 2世は、2014年に国内初の人工ふ化で生まれたウミウが今年6月に産んだ。2羽が生後1カ月前後まで育ち、体重は当初の30グラム程度から約1キロまで増えたという。

 一般公開では、鵜匠が2羽に魚の切り身などを与えながら、成長の様子を紹介した。ひなたちは、時折羽を広げたり、鵜匠の手の上で気持ちよさそうに眠ったりと愛きょうを振りまいていた。

 8月12日までの土曜と日曜、祝日に午後2時から3時半まで行う。無料。同センター0774(23)3334。

【京都新聞】

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毎日混ぜなくてもOK! お手軽、竹パウダーぬか床発売

2019年07月22日 | 京都のニュース

竹パウダーを混ぜてぬか床を作る池姫竹炭組合のメンバーたち




竹パウダーを使ったぬか床




放置竹林の整備などに取り組む池姫竹炭組合(京都府舞鶴市池ノ内下)は、伐採した竹のパウダーを使ったぬか床の発売を始めた。一般のものと違って毎日混ぜる必要がなく手軽で、竹の新しい用途としての広がりに期待している。

 同組合は、かつてタケノコ収穫や竹材のために活用されていた竹林が放置され、周辺の植林地などに拡大するのを防ごうと、2002年から竹炭作りに取り組んでいる。

 竹パウダーのぬか床は、竹の新しい活用方法を探す中、福岡県で放置竹林対策に取り組む男性が製造しているのを知り、今春から作り始めた。

 伐採した青竹を専用の機械で細かな粒子の粉末にし、地元の米ぬか、昆布や唐辛子などを合わせて、約3週間熟成させている。竹パウダーは水分を適度に吸水し保つため、通常のぬか床と違って毎日混ぜる必要がなく、酸素に弱い植物性乳酸菌が増えやすいという。

 6月中旬、JA京都にのくにの農産物直売所「彩菜館西舞鶴店」(同市南田辺)のイベントで試験販売し、1時間で用意した10セットを完売した。

 6月下旬に仕込んだ、3メートルの竹4本分の竹パウダー約22キロを使ったぬか床100キロの熟成が終わり、20日から同市内の彩菜館、同市瀬崎の農業公園「舞鶴ふるるファーム」で販売する。プラスチック容器付き(竹ぬか床1・2キロ)千円、袋入り(同)900円、たしぬか(300グラム)700円。

 組合代表の森本周次さん(69)=同市今田=は「手作りのぬか漬けを味わいながら、放置竹林にも関心をもってもらうきっかけになれば」と話している。

【京都新聞】

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水晶に糸をとおして 数珠づくり、職人の技体験

2019年07月22日 | 京都のニュース

数珠づくりに挑戦する生徒たち(京都市下京区・神戸数珠店)



京都市下京区の数珠店で19日、京都女子中(東山区)の生徒が数珠づくりを体験した。家族や友達への思いを込め、水晶を丁寧につむいでいった。

 同校では数珠の作り方や歴史を学んでもらおうと、「神戸数珠店」の協力で19年前から体験授業を毎年開いている。今年は1年35人が参加し、熟練職人の手ほどきを受けつつ数珠と腕輪を作った。

 生徒らは手先に神経を集中させて水晶の玉を糸に通し、完成すると光に透かして満足げにほほえんだ。生徒(13)は「職人さんの手の動きがマジックみたいで、見ているだけで面白かった」と感激していた。

【京都新聞】

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ヒマワリで福島支援 農業高で400本栽培、収穫の種NPOへ

2019年07月22日 | 京都のニュース

公開が始まったヒマワリ



長浜農業高(滋賀県長浜市名越町)の生徒が、東日本大震災で被災した福島県のNPO法人「シャローム」を支援しようと、ヒマワリの栽培に取り組んでいる。現在、約400本が同高の農場で大輪の花を咲かせており、20日、公開を始めた。今後、種を収穫して同法人にオレイン油に加工してもらい、同高で販売する。

 同法人は障害者の活動支援を行い、栽培したヒマワリの種からオレイン油を作って販売し、活動資金にしていた。しかし、大震災と原発事故による土壌汚染で栽培できなくなった。そこで各地から種を集めるようと、2012年3月、「ひまわりプロジェクト」を立ち上げた。全国から支援者を募り、現在は300以上の個人や団体に支援が広がっている。

 地域間交流を学ぶ長浜農業は今春、支援の輪に加わった。園芸科の生徒が5月に150平方メートルの農場に種をまいた。順調に育ち、約2メートルの高さに成長した約400本が誇らしげに咲いており、8月初旬ごろまでが見頃という。

 種30キロから約8キロの油が取れるといい、生徒たちは、秋に種を収穫し、同法人に送る。加工してもらったオレイン油を買い取り、11月に同高で販売して、収益を来年度のヒマワリ栽培費用にする。同高3年の北川大登さん(18)=長浜市=は「土壌汚染に苦しむ福島県の人たちは大変だと思う。自分たちで育てたものが少しでも役に立てたら」と話した。

【京都新聞】

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