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祇園の火災、600平方mを焼失 2棟が全焼、3棟に延焼

2019年07月09日 | 京都のニュース

焼けた建物を調べる消防隊員ら
(9日午前9時51分、京都市東山区花見小路通四条下ル)




京都市東山区花見小路通四条下ルで8日夜に起きた火災で、木造2階建ての2棟が全焼し、延焼した3棟を含め、計延べ約600平方メートルが焼失したことが9日、東山署などへの取材で分かった。火元は全焼したうちの1棟とみられ、複数の飲食店が入居していたという。この火事でけが人はなかった。

 東山署によると、燃えた5棟はいずれも花見小路通沿いの木造建築。火元の建物から屋根伝いに両隣に燃え移った可能性があるといい、同署と市消防局が9日朝から現場を実況見分し、出火原因の特定を進めている。

 近くに住む男性(73)は「この辺りの飲食店は防災訓練を何度も繰り返してきていた。なぜ、ここまで大きな火災になってしまったのか。しっかりと調べてほしい」と話した。

 現場はお茶屋や高級料亭が軒を連ねる京都観光の人気スポット。出火当時、周辺は黒煙が立ちこめ、消防車両27台が出動するなど騒然とした。

(京都新聞)

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重厚さ感じる作品並ぶ 京都で光風会展

2019年07月09日 | 京都のニュース



105回の歴史を誇る美術展「光風会展」(京都新聞など主催)が9日、京都市左京区の市美術館別館で始まった。絵画の寺坂公雄氏、工芸の桂川幸助氏ら有力作家をはじめ、京都・滋賀の会員、会友を中心に、絵画110点と工芸35点を展示している。

 同会は1912年に設立された。絵画は、四季の風景の中に清らかな水の流れの美しさを描いたり、路地や舞妓など京都らしい題材を選んだりした作品が目を引いた。工芸では、陶芸や染織など、多彩な色合いや重厚さを感じさせる作品が並んだ。

 第105回記念光風会展特別記念賞の森康夫氏の絵画「秋の里山(二番穂)」は、葉を落とした背景の木々と、収穫後の田に育つ緑の稲穂が対照的に描かれており、来場者が絵について語り合いながら鑑賞していた。14日まで。有料。13、14両日、絵画と工芸のギャラリートークがある。

 各賞は次のみなさん。

 【絵画の部】
京都新聞賞=渡邉智恵(大阪府寝屋川市)
▽光風会京都展賞=西村寿也(大津市)
【工芸の部】
京都新聞賞=小寺光代(大阪府八尾市)

 【京都新聞】

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祇園で5棟焼ける 防火対策は

2019年07月09日 | 京都のニュース




8日夜、京都市の繁華街、祇園の花見小路通が騒然となりました。

通りに面した木造の建物から火が出て燃え広がって5棟が焼けました。
警察と消防は火事の原因を詳しく調べています。

8日午後9時すぎ、祇園の花見小路通に面した木造の建物から火が出て周辺に燃え広がり、火はおよそ3時間半後にほぼ消し止められました。
けが人はいませんでした。

この火事で、木造の建物2棟が全焼したほか、隣接する3棟の壁や屋根などが焼け、消防によりますと焼失面積は、合わせて620平方メートル余りに上ったということです。

出火当時、飲食店の調理場のダクトに入った火が屋根まで燃え移ったという情報があったということで、警察と消防は9日、現場で出火原因などを詳しく調べています。

現場では、まだ火がくすぶっていたり、建物が崩れたりするおそれがあるということで、消防では、クレーン車を使って建物がどのように焼けているのか上から確認するなど慎重に調べを進めています。

火事を受けて、京都市消防局は9日午後、周辺の飲食店などを対象に緊急の防火指導を行いました。

はじめに、東山消防署の職員が、今回、火事が起きた地区の飲食店の店主などを前に、飲食店で多い火事の特徴について説明しました。

この中では、コンロに近い壁の内部が木材の場合、長い期間にわたって熱にさらされ炭化することで起きる「低温出火」の危険があり耐火性のある材料を使う必要があることなどを指導していました。

続いて消防署員は実際に飲食店を訪れダクトの清掃を日頃から行っているかや、コンロの周りに燃えやすいものを置いていないかなどを確認していました。

防火指導を受けた飲食店の社長は、「伝統的な町並みが失われないように対策をしていきたい」と話していました。

【祇園“防火対策進めたい”】

京都市の繁華街、祇園の料亭などが並ぶ通りで起きた火事を受けて、地元ではいっそうの防火対策を進めていきたいとの声が聞かれました。

火災が起きた京都の観光名所、祇園の花見小路通は、料亭やお茶屋など古い木造の建物が密集して建ち並び、かねてから火災が起きた場合、延焼するおそれが指摘されてきました。

古い木造の景観を守りながら、防火対策も進める必要があると、地元の自治会では独自に消火栓を地区の25か所に設置し、地域の人たちで初期消火ができる態勢を作ってきたということです。
また、自治会では、火や油を日常的に使う飲食店に声をかけ、電気を使った調理器の導入を呼びかけるなど地区を挙げての防火防災対策を進めていたということです。

それでも、今回、火災が発生し、複数の建物に燃え広がったことについて、祇園町南側地区協議会の幹事、太田磯一さんは「今回の火災の原因はまだわかりませんが、実際に、古い建物や料理店が多いため、さらなる対策が必要だと思います。今後、火災の原因の解明が進む中で、地域全体に声をかけ、さらなる対応をとれるよう防火対策を徹底していきたい」と話していました。

【京都市中心部での火事】

京都市消防局によりますと、京都市中心部の繁華街ではこれまでも、複数の建物に延焼する火事がたびたび起きています。

去年7月、鴨川からほど近い京都市東山区の店舗兼住宅から火が出た火事では、周辺の住宅など、合わせて11棟が焼け、1人が死亡しました。

去年5月、東山区の祇園にある日本料理店から火が出た火事は、隣接する住宅など8棟に燃え広がりました。

けが人はいませんでした。

3年前の7月には中京区の先斗町にある飲食店から火が出て、周辺の店舗など合わせて5棟が焼け、1人が軽いけがをしました。

NHK

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台中-鳥取を結ぶマンダリン航空の新航路 9月初旬に就航

2019年07月09日 | 台湾ニュース

マンダリン航空



(台北 9日 中央社)マンダリン(華信)航空は9月4日から、台中空港と鳥取空港(鳥取砂丘コナン空港)を直行便で結ぶ新路線を就航させる。台湾の航空会社として唯一、鳥取に乗り入れることを売りに、旅行会社とタイアップしたツアー商品を企画し、日本を訪れる台湾人旅客に新たな選択肢を提供する。

ブラジルの航空機製造会社、エンブラエル社のリージョナルジェット機、エンブラエル190(104席)を投入。初期はチャーター便として毎週水・土曜日に運航する予定。タイムスケジュールは台中発午前7時/鳥取着午前10時50分、鳥取発午前11時50分/台中着午後1時45分(いずれも現地時間)となっている。

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3万年前の原始航海を再現 台湾を出発した丸木舟が与那国島に到着

2019年07月09日 | 台湾ニュース



(花蓮 9日 中央社)人類が約3万年前にどのようにして海を渡ったのかという謎を解くために台湾から出発した丸木舟が9日午前、40時間以上の航海を経て沖縄県与那国島に到着した。

丸木舟はスギをくりぬいて作られたもので、全長7.6メートル、幅0.7メートル、高さ0.6メートル、重さ350キロ。台湾人と日本人の男女5人の漕ぎ手が7日午後に東部・台東県北部の烏石鼻漁港を出発し、太陽や星の位置、風向きなどを頼りに直線距離で約205キロ離れた与那国島を目指した。

同プロジェクトは、旧石器時代の人類が黒潮を乗り越えられる航海能力を有していたか否かを実証しようとするもので、日本の国立科学博物館(東京都)と台湾の国立台湾史前文化博物館(台東県)が共同で取り組んできた。これまで台湾原住民(先住民)アミ族の知恵を活かした竹の舟などで挑戦したがいずれも成功には至らなかった。

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エバー航空、労組への訴訟取り下げず 損害賠償請求20億円超か

2019年07月09日 | 台湾ニュース

エバー航空



(台北 8日 中央社)エバー(長栄)航空は8日、ストライキを起こした客室乗務員の職業別労働組合「桃園市空服員職業工会」の幹部を相手取って起こしている損害賠償請求訴訟を取り下げない方針を明らかにした。賠償請求について正確な金額は明かしていないが、ストライキの日数1日につき約3400万台湾元(約1億2000万円)の損害賠償を求めるとしており、少なくとも5億7800万台湾元(約20億1100万円)に上るとみられている。

労組は待遇改善を求めて先月20日にストを決行。会社側は翌21日、ストは違法だとして台北地裁に訴状を提出した。スト17日目の今月6日に労使双方は団体協約を締結し、10日午前0時をもってストを終了することが決まった。

会社側が訴訟を取り下げない方針を示したことに対し、労組は8日、声明を発表。ストの合法性を改めて強調した。

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“台南消防の父”の邸宅解体に「待った」 市が暫定古跡に急きょ登録

2019年07月09日 | 台湾ニュース

“台南消防の父”と呼ばれる住吉秀松が暮らしていた邸宅




(台南 8日 中央社)日本統治時代に南部・台南で初の消防団を立ち上げた日本人、住吉秀松が当時暮らしていた台南市中西区の邸宅が市の暫定古跡に登録された。市文化資産管理処が8日発表した。邸宅の敷地内に重機が出入りしているとの通報が7日に寄せられ、同処は建物への危険が差し迫っていると判断して急きょ登録を決めた。

同処によれば住吉邸は典型的な日本式の木造建築。初歩的に確認した結果、建物の外観が完全な状態で保存されており、文化資産としての価値を有していると評価した。

邸宅の敷地と建物の所有権を巡っては訴訟が起こされており、同処は所有者が裁判で設置を定められた通路を建設するために重機を手配したと推測している。同処は所有者に解体の動機があるのを確認し、暫定古跡の登録決定後、現場の作業員に作業の即刻中止を求めた。

暫定古跡は古跡とみなされ、破壊した場合には罰せられる。同処の林喬彬処長によれば、暫定古跡に登録された後は市の審議委員会で古跡の資格を有しているか審査される。審査は長ければ1年かかるという。

住吉は1907(明治40)年に台湾で建設会社「住吉組」を設立し、鉄道や橋などのインフラ整備に携わった。1919(大正8)年には台南初の私設消防団である「台南消防組」を組織し、10年以上にわたって責任者を務めた。台湾では「台南消防の父」と呼ばれている。

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トランプ政権、台湾への武器売却を承認 戦車やミサイル

2019年07月09日 | 台湾ニュース



(CNN) 米国務省は8日までに、台湾から要請のあった戦車やミサイルの売却を承認した。中国の反発を招き、米中間の通商交渉に影響を及ぼすことは必至とみられる。

米議会が8日に通知を受けた。売却される武器にはM1A2エイブラムス戦車108両と関連装備、地対空ミサイル「スティンガー」約250発が含まれている。

戦車は総額20億ドル(約2200億円)、ミサイルは2億2300万ドル相当と推定される。

台湾の蔡英文(ツァイインウェン)総統は今年3月、米国に売却を求めている武器により、台湾の防衛能力は大幅に強化されるとの見通しを示した。中国国防省は売却に「断固として反対する」と表明していた。

米国は1979年制定の台湾関係法に基づき、台湾への武器供与を続けてきた。2010年以降に発表された武器供与は総額150億ドル相当を超える。

一方、米国防総省は5月の報告書で、中国軍の近代化により、台湾海峡有事を想定した台湾の軍事的優位性は失われつつあると警告していた。
 

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京都駅徒歩2分、「MIMARU 京都STATION」が7月11日開業

2019年07月09日 | 京都のニュース
 





コスモスホテルマネジメントは2019年7月11日(木)、JRと近鉄の京都駅から徒歩2分の立地に「MIMARU 京都STATION」をオープンします。

「MIMARU 京都STATION」は、京都駅の八条東口から徒歩2分の京都市南区東九条東山王町15番に位置しており、京都市営地下鉄烏丸線の京都駅南改札口からも徒歩3分でアクセスできます。

客室はキッチンが完備されたアパート型のホテルです。フロントスタッフは日本語、英語に対応しているほか、12カ国語対応の通訳アプリが入ったタブレットも設置されています。

チェックインは15時から、チェックアウトは11時までの受付です。この開業を記念し、オープニングセールのプランが提供されています。

 【地  図】

(レイルラボ)

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京都・祇園で飲食店から出火か

2019年07月09日 | 京都のニュース



8日午後9時15分ごろ、京都市東山区祇園町南側で、「建物から煙のにおいがする」と119番通報があった。飲食店とみられる建物から出火しており、市消防局から消防車など約20台が出て消火活動にあたった。けが人がいるという情報はないが、付近は煙に包まれ、騒然となった。

 現場は、八坂神社の西約300メートルで、周辺には祇園の花街や飲食店街などが広がる。現場付近では、消火活動の様子を心配そうに見守る芸舞妓や観光客らの姿がみられた。

 近くの料理店で働く女性は「煙の臭いがして何かなと思っていたら、息が苦しいくらいにどんどん臭いが強くなって、消防の人に避難するよう言われた。このあたりでは昨年も火事で町家が燃えてしまったので、これ以上燃え広がらないでほしい」と話した。

産経新聞
 

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京都・祇園で火災、3棟に延焼 観光客や飲食客らで騒然

2019年07月09日 | 京都のニュース

激しい炎と黒煙を上げて燃える建物
(午後10時10分撮影、京都市東山区花見小路四条下ル)




8日午後9時15分ごろ、京都市東山区花見小路通四条下ルで、飲食店の女性店主から「店の中に煙が立ちこめている」と119番があった。市消防局と東山署によると、火元とみられる建物が焼け、周辺の3棟に延焼した。けが人はない模様。消防車両28台が出動し、9日午前0時現在、消火活動を続けている。

 現場はお茶屋や高級料亭が軒を連ねる京都観光の人気スポット。燃えたのはいずれも花見小路通沿いの建物で、屋根から火柱が立ち上り、近くの四条通一帯に煙が立ちこめた。

 近くの男性(81)は「外に出たら前が見えなくなるほど煙たくて、息苦しいほどだった。みるみる煙が上がり、すごいびっくりした」と話した。近くで食事をしていた会社役員の男性(78)は「外は火事の熱気がすごかった。建物が密集しているので、延焼しないか」と心配そうに現場を見つめた。

京都新聞
 

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京都 祇園 花見小路通 木造飲食店など5棟焼ける けが人おらず

2019年07月09日 | 京都のニュース





京都の繁華街 祇園で8日夜、料亭などが並ぶ通りにある木造の建物から火が出て周辺に燃え広がり、5棟が焼けました。けが人はいませんでしたが、現場は一時騒然となりました。


8日午後9時すぎ、京都市東山区の祇園の花見小路通にある飲食店の従業員から「煙のにおいがする」と通報がありました。

消防が駆けつけたところ、飲食店が入っている木造の建物の2階部分から火が出ていて、周辺の建物にも燃え広がりました。

消防車20台以上が出て消火にあたり、約3時間半後の9日午前1時前にほぼ消し止められました。

警察と消防によりますと、この火事で木造2階建てと3階建ての建物合わせて5棟が焼けたということです。

けが人や逃げ遅れた人はいませんでした。

消防によりますと、飲食店の調理場のダクトに入った火が屋根まで燃え移ったという情報があったということで、当時の詳しい状況を調べることにしています。

現場は、石畳の風情ある通りにお茶屋や料亭などが建ち並ぶ人気の観光スポットで、出火当時も多くの観光客が訪れていて一時騒然となりました。


一時 高さ15mほどまで炎と煙

視聴者が8日午後9時半ごろに祇園の火災現場近くで撮影した映像では、花見小路通沿いの建物から炎と煙が激しく上がっていました。

撮影した男性によりますと、初めのうちは火が見えなかったということですが、消防隊員がはしごで煙の出ている2階に上がり、壁を破ると、一気に炎が上がったということです。

その後、炎や煙は15mほどの高さまで上がり、「パーン」という何かが破裂するような音が何回か聞こえたということです。

近くでは、火災の起きた飲食店の従業員とみられる人が座り込んで泣いていたということです。


近くの料亭の女性「舞妓を避難させた」

近くで料亭を営む女性は「はじめは黒い煙が見えているだけで大したことがないと思っていましたが、ボンッという大きい音がしてから大きく火が上がり始めました。風下にいるので火の粉が降りかかってこないかと心配です。うちも舞妓さんがいるので『お茶屋さんで待っていなさい。ここにいたらあかん』と言って避難させました。この辺りは長屋のように建物がくっついているので怖いです」と話していました。

花見小路通とは

祇園商店街振興組合のホームページなどによりますと、「花見小路通」は祇園を南北に走る石畳の通りで、お茶屋や料亭などが建ち並び、多くの観光客が訪れる観光地です。

NHK
 

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