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総統選への中国の干渉に対処 台湾への助力を表明=米国防総省高官

2019年06月21日 | 台湾ニュース
 
シュライバー米国防次官補




(ワシントン 21日 中央社)米国防総省でインド太平洋の安全保障政策を担うランドール・シュライバー国防次官補が19日、米ワシントンで開かれた米国のアジア政策について話し合う会合で基調演説を行い、来年1月の次期総統選に対する中国の干渉を防ぐため、台湾に力添えする方針を明らかにした。外交部は20日、これに対し、今後も引き続き米国と共に民主主義を守っていくとした。

中国のサイバー攻撃やデマ拡散に台湾はどのように対抗できるのかを尋ねる質問に対してシュライバー氏は、台湾の選挙への中国の干渉には疑いの余地がないと言及。1996年や2000年の総統選の際に中国からの威嚇があったことを例に挙げ、来年の総統選にも中国がSNS(交流サイト)やネットワーク侵入などの手段で干渉するとの見方を指摘した。その上で、詳細は控えるとしながらも、専門家と協力し、台湾がこの問題に対処するのに必要な技能と能力に対して要望に応じて直接的な貢献を行うと述べた。

米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のジェームズ・モリアーティ理事長は会の終了後に報道陣の取材に応じ、中国は両岸(台湾と中国)の人々がいずれも受け入れられる方法で双方の不一致を解決すべきだとの考えを示した。さらに、中国が堅持する「一国二制度」にはメリットがなく、台湾にとっては魅力がないと語った。

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世界大学ランキング、台湾大は69位 前年より3位上昇

2019年06月21日 | 台湾ニュース
 
台湾大学




(ロンドン 21日 中央社)英国の大学評価機関、クアクアレリ・シモンズ(QS)が19日、最新の世界大学ランキングを発表した。台湾からは16校がランクイン。このうち台湾の最高学府、台湾大学(台北市)は69位で、台湾の大学として唯一上位100位入りしたほか、前年より3つ順位を上げた。

台湾の大学は同大のほか、▽清華大(新竹市)173位 ▽成功大(台南市)225位▽交通大(新竹市)227位▽台湾科技大(台北市)251位 ▽陽明大(台北市)287位▽台湾師範大(台北市)331位▽台北医学大(台北市)379位▽中山大(高雄市)410位▽中央大(桃園市)427位▽長庚大(桃園市)484位の11校が上位500位以内に入った。

同調査は研究者からの評価、企業の評価、学生1人当たりの教員数、教員1人当たりの論文引用数、外国人教員比率・留学生比率などを基準に世界の大学を評価するもので、2004年から毎年発表されている。世界1位は8年連続で米のマサチューセッツ工科大。日本最高位の東京大学は22位だった

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エバー航空、21日は79便が欠航 日本路線にも影響 CA労組スト

2019年06月21日 | 台湾ニュース
 
ストライキに入った20日午後4時以降、桃園市内のエバー航空のビル前で
座り込みを続ける同社の客室乗務員ら




(台北 21日 中央社)エバー(長栄)航空で客室乗務員(CA)の職業別労働組合がストライキに入った影響で、21日の同社国際線は日本路線を含む計79便の欠航が決まった。その他の便でも遅れなどが生じている。約1万5000人に影響が出るとみられている。

21日の便で欠航するのは桃園、松山、高雄、台中の4空港を発着する便で、日本路線では、台北(桃園)と大阪、札幌、名古屋、福岡、函館をそれぞれ結ぶ便に加え、高雄―東京の往復便、台北(松山)発東京(羽田)行きが含まれる。

労組はパーディアム(旅費日当)の引き上げなど待遇改善を求めて会社側と交渉を続けてきたが、20日の交渉でも妥結に至らず、スト決行を宣言した。ストに突入した同日午後4時以降、組合員は桃園の同社ビル前で座り込みを続けている。

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台湾・鴻海、郭氏が会長退任表明 総統選出馬で

2019年06月21日 | 台湾ニュース
 
台湾の鴻海精密工業の株主総会であいさつする郭台銘氏




【台北共同】シャープの親会社である台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業は21日、台湾北部の新北市で株主総会を開催し、来年1月の総統選に出馬した郭台銘氏は「私は既に鴻海から退くと決めた」と述べ、会長職退任を表明した。

 郭氏は4月17日に総統選出馬を表明。最大野党、国民党の公認候補を決める7月の予備選に名を連ね、選挙活動を活発化させている。鴻海を世界企業に成長させたカリスマ経営者が会長職退任を表明したことで、鴻海本体とシャープを含めたグループ企業の経営に影響が出るのは確実だ。

 新体制で、激化する米中対立の悪影響を払拭し、経営を安定させていけるかどうかも注目される。

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浮かぶアジサイ この時季だけの「花手水」

2019年06月21日 | 京都のニュース
 
色鮮やかなアジサイが浮かぶ手水舎
(京都府長岡京市・柳谷観音楊谷寺)




梅雨の時季の西山を鮮やかに彩る恒例の「あじさいまつり」が23日、京都府長岡京市の柳谷観音楊谷寺で開かれる。アジサイを手水(ちょうず)舎に浮かべた「花手水」が人気で今年は特に多くの参拝者が予想されているが、同市街地からの道路は狭く渋滞が起こるため、主催者は大阪府島本町を結ぶルートの活用も呼び掛けている。

 楊谷寺と市、市観光協会でつくる実行委員会が6月8日~7月7日を同寺の「あじさいウイーク」として、境内の上書院寺宝庫の有料特別拝観も行っている。あじさいまつりでは、音楽や甲冑(かっちゅう)劇などのステージ、屋台、物販などのコーナーも設けられる。同寺には約30種5千株のアジサイが植えられており、現在は見ごろを迎えている。

 青や紫のアジサイが浮かべられた手水舎は、写真共有アプリ「インスタグラム」などを通じて特に注目されており、多くの参拝者が詰め掛けている。

 長岡京市街地からの唯一のアクセス道路となる府道伏見柳谷高槻線は道幅が狭く離合困難な場所があるため、週末の16日は渋滞も発生した。このため、実行委は、同寺と島本町内を結び、比較的交通量の少ない府道柳谷島本線の通行も検討するよう勧めている。 駐車場代は500円(最も離れた場所にある臨時スペースは無料)。

 23日のあじさいまつり当日は、シャトルバスをJR長岡京駅、阪急西山天王山駅からそれぞれ運行する。片道大人300円。ウイーク期間中は同寺の入山料300円が必要。

京都新聞

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京都・伏見に「ラーメン小路」 納屋町商店街に9店舗誘致

2019年06月21日 | 京都のニュース
 
千本鳥居をイメージした「伏見ラーメン小路」のイメージ図




多彩なラーメン店が集う飲食施設「伏見ラーメン小路」が来春、京都市伏見区の納屋町商店街近くに誕生する。個性的な店舗を1カ所に集約し、ラーメンファンや訪日観光客が訪れる新名所を目指す。

 不動産仲介・賃貸管理のディランド山京(伏見区)が、地元商店街の活性化に向けて開発する。SNS広告や店舗演出を手掛けるKANSAIPRESS(大阪市)が企画し、京都や大阪からラーメン店の出店を募る。

 施設面積は約300平方メートルで、計9店舗を誘致する。地元の伏見稲荷大社の千本鳥居をイメージし、敷地内には多くの鳥居の設置を計画。クラウドファンディングで設置資金を募り、鳥居を「寄進」できるようにする。

 京都市では左京区一乗寺やJR京都駅ビル(下京区)内の「京都拉麺(ラーメン)小路」など人気ラーメン店が集積する地域や施設があるが、市南部では初めて。進出する店舗は今後、フェイスブックなどSNSで発信するという。

京都新聞

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京都の寺で「沙羅双樹」の花見頃

2019年06月21日 | 京都のニュース
 


世のはかなさをあらわす花、「沙羅双樹」の名で親しまれている「ナツツバキ」が京都の寺で見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

ナツツバキは、日本では古くから沙羅双樹の名で親しまれ、早朝に咲いた花を夕方には落とすことから、この世のはかなさをあらわす象徴として平家物語の冒頭にも登場します。

京都市右京区の東林院では、約30本のナツツバキが見頃を迎え、ふだんは入れない境内を特別に公開しています。

庭園では、高さが2メートルから10メートルほどの木に、大きさが約5センチほどの真っ白な花がかわいらしく咲いています。

こけの生えた地面には、咲いている時の形そのままのに無数の花が落ちていて、こけの緑と花の白のコントラストが幻想的な雰囲気を醸し出しています。

訪れた人たちは、本堂の縁側に腰をかけ、散りゆく花に世の無常を感じている様子でした。
東林院の西川玄房住職は、「花のはかなさを通じて、生きることの大切さを感じ、一日一日を有意義に精いっぱい生きることを考えていただければと思います」と話していました。

東林院の特別公開は、今月30日まで行われます。

NHK

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G20交通規制が物流や運輸直撃 バス運休、宅配便遅れも

2019年06月21日 | 京都のニュース
 
中元商品の特設売り場には、配送の日時指定中止を知らせる看板が設置されている




今月28、29両日の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に伴う大阪市中心部での空前の規模となる交通規制が、企業の物流や運輸を直撃する。影響は公共交通から百貨店、製造業に至るまで幅広く、京都や滋賀の企業も対応を急いでいる。そのしわ寄せは、市民生活にまで及びそうだ。

 「大阪府内での大規模な交通規制等の影響で、全国的な配達の遅延が予想されます」

 京都高島屋(京都市下京区)は、中元用の商品配達で、26日~7月3日の8日間は日時指定を受け付けないことを知らせる掲示を売り場に設置した。中元以外のギフトも、大阪府と兵庫県の一部地域への宅配は日時指定を中止する。広報担当者は「今はお中元の申し込みがピークを迎える時期。混乱のないよう周知したい」と説明する。大丸京都店(同区)やジェイアール京都伊勢丹(同区)も同様に対応している。

 サミットの前後を含む4日間(27~30日)は、阪神高速道路や大阪市中心部の一般道の一部で封鎖や通行規制が行われる。渋滞による混乱を回避するため、大阪府警は交通量を半減させる目標を掲げ、営業車両やマイカーの使用を控えるように呼び掛けている。

 京滋でスーパーを展開する平和堂(彦根市)は、サミット期間中に食品の仕入れ配送が遅れることを見込み、あらかじめ商品を多めに発注するよう各売り場に指示した。仕入れ業者には早めの納品を呼び掛け、品切れが起きないよう対策に腐心する。

 宅配大手の佐川急便(南区)は27~30日、大阪市内に送る宅配物の日時指定サービスと、低温で輸送する「クール便」の取り扱いを大阪府など1府3県で中止する計画だ。日本郵便も期間中、近畿地方を発着する郵便物やゆうパックの配達に1、2日程度の遅れが出るとの見込みを発表した。

 影響は製造業にも及ぶ。電子部品大手の村田製作所(長岡京市)は、物流の停滞に備え、海外に輸出する一部製品の出荷を前倒しする。京セラ(京都市伏見区)も「急ぎの製品は前もって出荷し、輸送ルートの振り替えも検討する」(広報室)という。

 関西各地の医療機関から1日数万点に及ぶ血液や尿などの検体を集めて検査するファルコバイオシステムズ(中京区)も、戒厳態勢が敷かれる大阪エリアでの集配業務を縮小する。

 バスやタクシーの運休も相次ぐ。京阪バス(南区)は、関西空港リムジンバスを27日に終日運休する。28~30日も部分運休し、京都市内は停留所を京都駅八条口のみに限定する。タクシー大手のエムケイ(同区)も、京都発の関空、大阪(伊丹)空港行き乗り合いタクシーについて、27~30日の全面運休を決めた。

 また、6月下旬の平日は例年、企業の株主総会が集中する。大阪に本社を置くパナソニックが27日に開く総会会場を神戸市内に移すなど、混乱回避のため大阪府内の会場やサミット前後の開催を避ける動きも広がっている。

京都新聞

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香港市民「逃亡犯条例がラクダの背を折る最後の藁」、香港からの脱出が加速

2019年06月21日 | 中国

台北市の街並み




香港では「逃亡犯条例」の改正案を巡って週末ごとに大規模なデモが繰り返され、騒然とした雰囲気が覆っているが、そんな中で、香港から台湾への移民が増加しているという。今年1~4月に前年比40%増の約400人に達した。5月と6月の台湾移民説明会に参加した人は各300人と、4月に比べて倍増している。香港メディアが20日、外電報道を引用して伝えた。

 香港で100万人以上(主催者発表)が参加する返還後最大規模のデモが6月9日に勃発し、その後、10日以上経っても香港市民の動揺が収まらない。そこには、「中国化」に対する抜き差しならない警戒感があると感じられる。1国2制度といわれ、英国が統治していた当時の価値観を維持しているが、返還から50年後の2047年には否応なく中国と一体化することになる。タイムリミットが刻一刻と迫る中で、香港市民の「自由を奪われる」という不安が高まっているのだろう。「香港からの逃亡」も加速しつつある。

 香港から台湾への移民は、長期的に見ても増加傾向にある。台湾側のデータによると、14年の697人から18年には1267人に増加した。移民手続きをサポートする香港企業の関係者は、「2014年9月26日~12月15日にかけた雨傘運動の際に台湾移民ブームが起きた」と説明。17年3月に林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官が就任した後、いったんブームは沈静化したものの、「逃亡犯条例」改正問題を受けて社会的な不安が高まる中、足元で再び急増する傾向にあるという。

 今年67歳のある香港人女性は、「逃亡犯条例」改正問題が「ラクダの背を折る最後の藁(わら)」になったと話す。北京当局が香港に対する支配を強める中、「香港市民の自由や権利が侵害される」と不安を募らせているようだ。30歳の男性は外電の取材に対し、「香港の情勢は悪くなるばかりだ」と述べ、来年にも妻と子どもを連れて台湾に移住する計画だと明かした。

 中国本土への容疑者引き渡しを可能にする「逃亡犯条例」改正を巡っては、林鄭長官が18日に記者会見し、「来年7月の立法会(議会)会期終了時までに成立しなければ改正案は失効するが、政府としては受け入れる」と述べ、事実上の廃案となる見通しを示した。ただ、香港の学生団体は改正案の「撤回」を引き続き要求しており、20日夕方まで応じなければ21日に大規模な抗議活動を行うと予告している

サーチナ

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「生理何日目?」水泳授業見学の女子生徒に高校が不適切対応

2019年06月21日 | 京都のニュース

滋賀県立栗東高校




滋賀県栗東市小野の栗東高で、女子生徒が水泳授業の見学を申告する際、体育科教員が体調の把握を理由に生理の何日目かを報告させる不適切な対応をとっていたことが20日分かった。同高によると、保護者の苦情により方法を改めたが、同様の体調確認は4~5年前から行われていたという。

 保護者によると、今月10日、同校1年の娘が水泳の授業を見学する際、職員室で学年や名前とともに、生理何日目かについて他の教員がいる中で報告させられたといい、13日に滋賀県教育委員会に電話で抗議した。しかし翌日にも、女子生徒の友人が体育教官室の入り口で男子生徒が近くにいる状況で同様の内容を言わされたという。

 同校などによると、13日に県教委から連絡を受け、校長が初めて把握。同日中に体育科教員に事実確認を行ったが、改善策は示さなかった。14日に保護者から再抗議を受け、今後は同様の確認をしないよう指示したという。

 同校によると、生徒の体調や授業復帰の見通しを確認するため、4~5年前から複数の体育科教員が同様の申告を求めていた。他の生徒や教員がいる前で聞くこともあったといい、西藤仁校長は「人権意識を欠いた対応で、生徒に嫌な思いをさせてしまった。教員との問題意識の共有も不十分だった」と陳謝した。

 県教委によると、水泳の授業見学の際は「体調不良」という申告のみでよいといい、「人権やプライバシーに配慮が欠ける不適切な部分があり、改善を指導した」としている。

京都新聞

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エバー航空CA労組がスト 国際線の一部が欠航 日本路線は含まれず

2019年06月21日 | 台湾ニュース

桃園空港内のエバー航空のカウンターでフライトの運航状況を確認する旅行客ら






(台北 20日 中央社)エバー(長栄)航空の客室乗務員(CA)らでつくる職業別労働組合が20日午後4時からストライキに入ったのを受け、同社や傘下のユニー(立栄)航空が運航する国際線の一部の便に影響が出ている。同社の公式サイトによれば午後6時20分時点で、22日までに34便の欠航が決まっている。

20日の便で欠航が決まったのは、桃園空港と香港や杭州、ホーチミン、シカゴ、ソウル、マニラ、バンコク、ウィーン、パリを結ぶ19便、高雄発広州行きの1便。21日から22日にかけては桃園空港や高雄空港に到着する計14便が欠航する見通し。現時点では日本路線は含まれていない。

ユニー航空は、20、21日出発の国内線は通常通り運航するとしている。

交通部(交通省)はエバー航空に対し、他社への支援要請などの対応を求めた。

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台中産ライチ、日本へ輸出 2トンを出荷

2019年06月21日 | 台湾ニュース

出荷出発式で台中産ライチをアピールする前台中市長で交通部長(交通相)の林佳龍氏




(台中 20日 中央社)日本へ輸出する台中産ライチの出荷出発式が18日、台中市内であった。初輸出した昨年に続き、台中産の生ライチが再び日本のスーパーマーケットの店頭に並ぶことになる。

台中市政府は2017年、直動機器メーカーのハイウィン(上銀科技)や中興大と、ライチの鮮度保持技術に関して連携する協定書に署名。技術の導入によって外観を美しく保ったまま日本に輸送することが可能になった。昨年6月には台中産の生ライチが福島県や石川県などのスーパーで販売され、好評を博していた。

同市はライチの主要産地の一つ。市によれば、暖冬や雨不足などの影響で、今年の生産量は昨年の3割ほどとなっているという。

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僧兵姿で豪快に竹伐り、早さ競い豊凶占う 京都・鞍馬寺

2019年06月21日 | 京都のニュース

力強く刀を振り下ろし大蛇に見立てた竹を切る僧兵姿の地元住民たち




大蛇に見立てた真竹を切り落として災禍を断つ「竹伐(き)り会(え)式」が20日、京都市左京区の鞍馬寺であった。僧兵姿の地元住民たちが豪快に山刀を振り下ろした。

 約1100年前、鞍馬山に大蛇が現れた際、同寺の中興の祖・峯延(ぶえん)が真言を唱えて祈り、退治した故事にちなむ。江戸時代には近江座と丹波座に分かれて切る早さを競い、勝敗で両地域の豊凶を占うようになった。

 ほら貝の音に合わせて僧兵が本殿前に並んだ。竹の長さをそろえる「竹ならし」と舞楽に続き、信楽香爾(こうじ)執行(56)が扇を上げたのを合図に「勝負伐り」が始まった。ダン、ダンという衝撃音が響く中、先に5回切り終えた丹波座が「丹波の勝ち」と叫ぶと、約600人の参拝者から拍手が起きた。

 愛知県豊田市から訪れた茶道教室講師の女性(76)は「厚い竹を三太刀ほどで切っていくのは迫力があった。間近で見る念願がかない一生の思い出になる」と話した。

京都新聞

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クジャク赤ちゃん3羽誕生、母の背で甘えんぼ 京都の幼稚園

2019年06月21日 | 京都のニュース

母親の背中に乗るクジャクの赤ちゃん
(京都市右京区・自然幼稚園)




3羽で仲良くよちよちと歩くクジャクの赤ちゃん




京都市右京区の自然幼稚園でクジャクの赤ちゃんが3羽誕生した。母親についてよちよちと歩くかわいらしい姿に、園児たちが目を細めて見入っている。

 同園は、40年以上前からクジャクを飼っており、シンボル的存在だったが、2010年の園舎改築を機に飼育を中断していた。再び飼おうと、保護者らが昨年度に小屋を整備。今年3月つがいが戻り、早速5月上旬に卵を産んだという。

 6月上旬に3羽がかえり、ひなが母親の動きに合わせて元気に歩き回ったり、小さな羽を広げて母親の背中に乗ったりしている。親に甘える愛らしい姿に、園児たちは夢中になっていた。

 同園の女児(5)は「お母さんと一緒にいるのがうれしそうで、とってもかわいい」と笑顔だった。

京都新聞

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重体の小1女児が意識回復 滋賀・草津の名神17人死傷事故

2019年06月21日 | 京都のニュース

バスが追突した事故現場




滋賀県草津市の名神高速道路で大型観光バスが渋滞列に追突し、17人が死傷した事故で、意識不明の重体となっていた小学1年の女児(7)=奈良県大和高田市=が19日までに意識を回復したことが同日、滋賀県警高速隊への取材で分かった。

 同隊によると、女児は渋滞最後尾で追突されたワゴン車に乗っており、衝撃で車外放出され、頭などを強く打って意識不明の重体となっていた。

 事故は5月24日午後4時20分ごろ、草津市笠山5丁目の名神上り線で、大型観光バスが渋滞最後尾のワゴン車に追突し、4台が絡む玉突きとなった。ワゴン車の女性(58)が死亡し、女児1人が重体、子ども7人を含む15人が重軽傷を負った。

京都新聞

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