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新光医院の呉東進氏に外国人叙勲伝達 医療分野での日台交流に貢献

2019年06月19日 | 台湾ニュース

春の外国人叙勲で旭日中綬章を受章した呉東進・新光呉火獅記念医院董事(左)




(台北 18日 中央社)春の外国人叙勲で旭日中綬章を受章した呉東進・新光呉火獅記念医院董事長(会長)への叙勲伝達式が18日、台北の日本台湾交流協会台北事務所代表公邸で行われた。沼田幹夫代表(大使に相当)は勲章を呉氏に授け、医療をはじめとする分野での多大な貢献をたたえた。

交流協会によると、呉氏は1992年から同医院董事長を務め、医療技術の向上を目的に日本の大学や病院と共同研究などを進めてきた。医療分野での技術交流の促進に卓越した功労があったとし、叙勲の授与が決まった。

呉氏はあいさつで、同医院が日本や世界から専門家を招いた国際シンポジウムを26年連続で開催していることや、日本各地の大学病院との産学連携や学術交流の実施、2017年に倉敷中央病院(倉敷市)と姉妹病院協定を結んだことなどを紹介。叙勲の受章は個人の栄誉だけではなく、従業員全体への評価でもあるとし、家族や従業員に感謝を示した。

沼田代表は、呉氏が台湾経済界のリーダーの一人として日台の経済協力を推進していることのほか、2011年の東日本大震災で復興支援のために1803万台湾元(約6200万円)を寄付していたことに触れ、叙勲受章は医療分野での専門性に加え、その他の分野でも大きな貢献があったからだと述べた。

今春の外国人叙勲では、台湾からは呉氏のほか、翻訳家の李英茂氏が旭日双光章を受章した。李氏への叙勲伝達式は19日に行われる予定。

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駆除に農薬使用を義務付けへ 台湾本島での害虫成虫確認受け

2019年06月19日 | 台湾ニュース

農作物の害虫、ツマジロクサヨトウが発見され、
防除作業が行われている雲林県




(台北 18日 中央社)行政院(内閣)農業委員会動植物防疫検疫局は、農作物の害虫、ツマジロクサヨトウの成虫が台湾本島で確認されたのを受け、18日から防除対策を強化する。これまでは成虫が見つかった場合、焼却や埋却の方法で駆除していたが、今後は地方自治体による指導の下、農薬散布が強制される。これにより被害の拡大防止を目指す。

同局によると、18日午前までに台湾全域の22カ所で計56匹の成虫が見つかった。発見された県市は、金門、馬祖、澎湖の離島3県に加え、新竹、苗栗、嘉義、屏東、花蓮の台湾本島5県の8県。

ツマジロクサヨトウの分布が拡大すれば、台湾の農業に甚大な被害が出るのではないかと懸念されている。農業委員会の陳吉仲主任委員は、台湾は農業技術や防疫、病害虫防除において世界で屈指の能力を持っていると述べ、食糧問題にはならないとの見解を示した。

ツマジロクサヨトウは米州の熱帯・亜熱帯地域などを原産とする外来種。繁殖力が強く、2016年にアフリカで猛威を振るった後、アジアに拡散し、今年初めには中国の雲南省を皮切りに中国各省で相次いで発見された。台湾では今月8日、苗栗県で1例目の幼虫が見つかった。

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保育園に「大変なこと起こる」電話、容疑の61歳女逮捕 滋賀県警

2019年06月19日 | 京都のニュース

保育園に「大変なことが起こる」などと電話をかけて業務を妨害したとして、滋賀県警捜査1課と彦根署は18日、威力業務妨害容疑で、住所不定、無職の女(61)を逮捕した。

 逮捕容疑は、18日午前9時15分ごろ、近江八幡市内の公衆電話から彦根市川瀬馬場町の「どんぐり保育園」に電話し、「大変なことが起こる。避難せよ」などと告げ、園児の避難や休園の措置をとらせるなどした疑い。県警の調べに対し、容疑を認めているという。

 県警によると、11日以降、彦根市や長浜市などの幼稚園や高校などで、同様の不審電話が相次いでおり、関連を調べている。

京都新聞

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京都市バスが追い越しで自転車と接触、86歳男性が転倒しけが

2019年06月19日 | 京都のニュース



18日正午ごろ、京都市下京区四条通油小路交差点で、北大路バスターミナル行きの市バスと近くの男性(86)の自転車が接触した。男性は転倒し、頭などに軽傷を負った。市バスの乗客10人と男性運転手(52)にけがはなかった。

 京都府警下京署によると、市バスが前方を走行する自転車を追い越そうとした際、接触したという。

京都新聞

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京都・西京極陸上競技場は「たけびしスタジアム京都」 命名権

2019年06月19日 | 京都のニュース






京都市は18日、西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場(右京区)の命名権(ネーミングライツ)の契約候補事業者に、産業用電子機器などを扱う商社「たけびし」(同区)を選び、通称は「たけびしスタジアム京都」に決まったと発表した。同公園内の野球場「わかさスタジアム京都」と、スタジアム名称が併存する形になる。市がネーミングライツを導入するのは15施設目。

 売却額は年間4千万円で、契約期間は10年。売却で得た収入は施設の維持管理に充てるという。

 市は昨年11月に同社から提案を受けて検討し、4月1日から5月20日まで契約事業者を募集していた。応募したのは同社だけだった。7月以降に正式な契約を結び、通称の使用を開始する方針。

 5月31日にあった競技団体代表や有識者らでつくる審査委員会では、委員から「スタジアムの通称を持つ施設が同じ公園内で二つになり、利用者に誤解を与える恐れがある」として、「フィールド」を用いる通称の使用を求める声もあった。

 同社経営戦略室の田村裕明企画部長は「フィールドも検討させていただいたが、スタジアムの方がシンプルで、わかさスタジアムとも統一感があると判断した。ネーミングライツを通して京都のスポーツ振興に寄与したい」と話している。

京都新聞

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京都マラソン参加料値上げ 東京五輪・パラで警備費高騰

2019年06月19日 | 京都のニュース



京都市は18日、来年2月16日に開催する京都マラソンの第9回大会の国内ランナーの参加料を、現行の1万2千円から1万5千円に値上げすると発表した。人手不足や東京オリンピック・パラリンピックの影響で警備費が高騰しているためで、参加料の値上げは2013年の第2回大会以来7年ぶり。

 2人1組で走るペア駅伝も2万円から2万5千円に値上げする。国内ランナーのうち、23歳以下は若年層の負担軽減と将来世代のランナー確保のため1万2千円に据え置く。今年2月の第8回大会で、先行的に値上げした海外ランナーと参加者数が少ない車いす駅伝も現行通りとする。

 市によると、第8回大会で警備など安全対策にかかった費用は1億8600万円で、前大会より約650万円増加。東京オリ・パラの開催が近づいた来年は一層の上昇が見込まれるという。協賛金収入や市負担金が限られる中、参加料の値上げで補うこととした。

 京都マラソンの参加料は、来年から1万6200円(現行1万800円)に値上げする東京マラソンに次ぐ高さとなる。一方、京都マラソンの国内ランナーの抽選倍率は4倍程度で推移しており、値上げによって定員割れが発生する事態は考えにくいという。

 市市民スポーツ振興室は「警備員の数を減らすことは難しく、苦渋の選択だった。人気低下につながらないよう取り組みたい」とし、「再来年以降については来年の大会の結果を踏まえて考えたい」としている。

京都新聞

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京都)朝食タダ、さらに100円券もらえる学食 花園大

2019年06月19日 | 京都のニュース

「0円あさごはん」を受け取り、100円券をもらう女子学生




月曜日の朝食は0円。しかも当日に学食で使える100円券がもらえる。花園大(京都市中京区)が今月から、先駆的な試みを始めた。健康と生活のリズムを保つため、朝食を抜かないで――。とくに一人暮らしの学生や大学院生に対し、そんな願いを込めた。

 名づけて「0円あさごはん」。丹治(たんじ)光浩学長が思いついた企画だ。

 毎週月曜の1限目が始まる前の朝8時半から20分間、学食で無料で食べられる。学生証を示すと、ご飯とみそ汁に、おかず2品が選べる。おかずはひじきやカボチャの煮付け、から揚げ、焼きそばなど15種類ほどが並ぶ。白ごはんは、半熟卵がのった丼やパンにも変更できる。

朝日新聞

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京都)フェネックの赤ちゃん生まれたよ 宮津のカフェ

2019年06月19日 | 京都のニュース



 京都府宮津市蛭子の動物カフェ「リトルフェアリー」で4月、アフリカ原産のキツネ「フェネック」のオスの赤ちゃんが生まれた。誕生時は43グラム。今では750グラムにまで成長した。先月半ばからはお客さんの前に登場し、なでられたり抱かれたり。跳びはねる姿がかわいらしく、人気を集めている。

店がつけた仮の名前は「小太郎」。3歳の父親の小次郎にちなんで名づけた。

 店を営む江口由佳さん(49)は2017年10月、兵庫県豊岡市から夫と移住してきた。海の近くに住み、ウサギのブリーダーをするのが夢だった。動物を飼えるちょうどいい物件を宮津で見つけ、自宅兼動物カフェにした。もともとペットとして小次郎を飼っていたが、子どもを育ててみたくて、1歳のメスの楓(かえで)とペアリングした。

朝日新聞

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ブロック塀はいま  京都

2019年06月19日 | 京都のニュース



大阪府北部で震度6弱の揺れを観測する地震が発生してから、18日でちょうど1年となります。
この地震では、ブロック塀の危険性が大きな社会問題となりました、1年経って、京都のブロック塀の現状はどうなっているのでしょうか。

地震が発生したのは1年前の6月18日でした。

大阪府北部で震度6弱。
京都府でも京都市中京区や八幡市などで震度5強を観測し、25人がけがをしたほか、文化財や建物にも被害が出ました。

クローズアップされたのがブロック塀の危険性です。
大阪・高槻市で小学校のブロック塀が倒れ、通学途中の9歳の女の子が下敷きになって亡くなったのです。
地震発生後、京都市はブロック塀がある209の市立の学校と幼稚園すべてについて、フェンスに取り替えることを決めました。

山科区の小野小学校でも、地震後、通学路に面したブロック塀に大きなひびが入っているのが見つかりました。
危険度が高い箇所から撤去が行われました。
現在は、フェンスに取り替えられています。

一部にまだブロック塀が残っていますが、今後、撤去を進めてフェンスに替わる予定です。
京都市は来年度末までには、市立の学校と幼稚園の、道路に面したブロック塀すべての撤去を終えることにしています。

小野小学校の寳居繁治校長は
「やっぱりこどもたちの安全、命を大切にということが一番ですので、子どもたちが安全に学校生活を送れるように、環境整備の方はこれからもつとめていきたいというふうに思っています」と話します。
課題となるのは、一般の住宅など民間のブロック塀です。

京都市は撤去費用の一部を補助する制度を設けていて、職員が周知につとめています。
できるだけ早く撤去してもらうため、補助制度の活用を呼びかけています。

ブロック塀がある住民の1人は
「心配やったからね。子どもがよう通るから、学校からの通る道やから。補助を出してもらえるんやったら、その時にやりたいなと」と話していました。

ただ、撤去費用の一部が補助される一方でその後に新たなフェンスを設置する費用への補助はほとんどの場合なく、撤去は思うように進んでいないのが実情です。

こうした中、長岡京市のある住宅では、緑化促進の補助制度を活用しました。
ブロック塀を撤去し、生け垣に取り替えたのです。

補助制度を利用した玉井賀子さんは、
「緑化の方だったらできるんじゃないかということで、そちらの方でやりました」と話します。

もともとあった庭木を生かしつつ、ブロック塀を取り除いた部分にすきまを埋めるための背の低い木を植えました。
ブロック塀の撤去と植樹の費用の3〜4割を補助金でまかないました。

玉井さんは、
「台風で、実はこの近辺に新しく建てた塀が軒並みダーッと倒れているのを見たので、これはたぶん建てても間が悪ければ全部倒れるんだなと思って。だったらないほうがいいんじゃないかと思って、緑にしました」と言います。

制度の利用者はまだ少ないものの、去年の地震以降、問い合わせは相次いでいるということです。
地震から1年。

子どもたちを危険にさらさないために何ができるのか。
補助制度などを踏まえながら、ブロック塀の対策に取り組むことが必要です。

京都市をはじめ、京都府内の自治体の多くではブロック塀の撤去費用の一部を補助する制度を設けています。

京都市は、道や公園、学校などに面していて、地面からの高さが1メートル以上である、といった要件を満たしたブロック塀などについて、撤去費用の一部を補助する制度を設けています。

詳しくは、京都市のブロック塀等支援窓口に問い合わせてください。
この機会に自宅のブロック塀を見直し、安全対策を考えてみてはいかがでしょうか。

NHK

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