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京阪・男山ケーブル更新「陰と陽」イメージ、19日から運行

2019年06月18日 | 京都のニュース

あかね号(上)と「こがね」=男山ケーブル八幡市駅




京都府八幡市の石清水八幡宮がある男山山上と麓を結ぶ男山ケーブルの車両がリニューアルし、京阪電鉄が17日、報道陣に公開した。八幡宮の社殿を彩る朱色と金色をモチーフに、2両が神聖さを漂わせる赤と黄色に生まれ変わった。19日から運行を再開する。

 デザインコンセプトは「陽(ひ)の遣(つか)い」と「月の遣い」。ケーブルカーが交互に上下する様を太陽と月に見立て、それぞれ「あかね号」「こがね号」と命名した。

 ケーブルの制御機器の更新に合わせ、八幡宮の国宝指定や改元を踏まえて実施。内装も一新した。男山ケーブルは10月から通称を「石清水八幡宮参道ケーブル」に変更する予定で、同社は「八幡宮との一体感をさらに強め、ますます喜んでもらえるケーブルにしていきたい」と話した。

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「緑のポスト」知ってる? 故人への思い、手紙に託して

2019年06月18日 | 京都のニュース

亡くなった人への手紙を受け付ける「緑のポスト」




大切な人を亡くした人たちの気持ちに寄り添おうと、京都府舞鶴市北吸の大聖寺(だいしょうじ)はこのほど、亡くなった人への手紙を受け付ける「緑のポスト」を境内に設置した。円筒形の旧型郵便ポストを使っており、同寺は「文字に思いを託すことで故人とのつながりを確かめる機会になれば」と願っている。

 ポストは、30年ほど前、特定郵便局長だった檀家から寄贈された。本物のポストと間違われないよう、本堂左側奥の藤棚の下に設置。色も緑に塗り替え、近くにある不動滝や護摩壇のさい銭箱として利用してきた。

 15年ほど前、流産したとみられる女性が子どもへの思いをつづった手紙がポストから見つかった。その後も数度、手紙が入っていたことから、松尾眞弘住職(59)が檀家総代の牧野博行さん(75)=同市行永東町=に相談。牧野さんの勧めで、「緑のポスト」と名付けて手紙を受け入れることにした。

 手紙は切手不要で、開封せずに春と秋のお彼岸に合わせ、同寺が火にくべて、たきあげる。また、本堂隣の庫裏・本坊「継心館」には、牧野さんが封筒と便せんを用意しており、その場で手紙を書くこともできる。

 今後、希望者を募り故人へ手紙を書く会を開くことも検討している。松尾住職は「メールやSNS(会員制交流サイト)の時代だが、手紙を書くと考えがまとまり、気持ちも整理されるのでは」と話し、牧野さんは「人々の心に寄り添うことが今の寺院に求められている。檀家だけでなく多くの人にお寺に親しんでほしい」としている。

京都新聞

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福知山 観音寺であじさいが見頃

2019年06月18日 | 京都のニュース



あじさいの名所として知られる福知山市の寺で、境内のあじさいが見頃を迎え、訪れた人を楽しませています。

福知山市の観音寺は、およそ60年前に檀家の人たちが本尊に花を供えようと、あじさいの植栽を始め、今では毎年この時期におよそ100種類、1万株が咲き誇ることから「丹波のあじさい寺」と呼ばれています。

山門から本堂へと続く参道では、今、紫や青のあじさいが見事に色づき、参拝者を楽しませています。

訪れた人たちは、手まりのような丸くかわいらしい品種や、大ぶりで見栄えのする品種を、ゆっくり眺めたり写真をとったりしながら、思い思いに散策を楽しんでいました。

大阪・箕面市の70代の男性は、「きれいな色がいろいろある様子が、人生と同じように感じます。お寺にあじさいがよく似合い安らかな気分になります」と話していました。

観音寺の小籔実英住職は、「日頃の疲れを癒やし、元気に生きていく英気を養ってほしいです」と話していました。
観音寺のあじさいは、来月上旬まで楽しめます。

NHK

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母親殴り死亡させた疑い 男逮捕

2019年06月18日 | 京都のニュース

木津川市の59歳の男が、84歳の母親を頭や顔を複数回殴るなどして死亡させたとして、傷害致死の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、木津川市の無職、的場稔容疑者(59)です。

警察によりますと、的場容疑者はことし1月下旬から2月上旬までの間に、自宅やその周辺で84歳になる母親の庇子さんを頭や顔を複数回殴るなどして死亡させたとして、傷害致死の疑いが持たれています。

近くに住む女性が、ことし2月3日に「庭で母親が転んだので病院に連れて行くのを手伝ってほしい」と頼まれ、庇子さんは救急車で病院に搬送されて手当てを受けましたが、翌日、死亡しました。

警察が遺体を詳しく調べたところ、顔や頭に殴られたようなあとがあり、的場容疑者の犯行の疑いが強まったとして、18日逮捕しました。

調べに対し、「暴力を振るって死なせたことは間違いないが、一度しか振るっていない」と容疑の一部を否認しているということです。

警察は動機などについてさらに調べることにしています。

NHK

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独り暮らしムリ?25歳単身者“普通の生活“に月24万円必要

2019年06月18日 | 京都のニュース

京都総評が試算した「普通の暮らし」(月額)




京都総評が加盟労働組合の組合員を対象にこのほど実施した生活実態調査によると、「普通の暮らし」の必要額の試算は、京都市在住の25歳単身者との想定で月額約24万円だった。月150時間労働で時給換算すると1600円超となり、京都総評は「現行の京都府の最低賃金882円は低すぎる」と分析している。

 試算のモデルは25歳で大学卒業後就職して勤続3年、京都市北区在住の単身者。家賃4万1600円で1Kのアパートに住み、食費は男性の場合月4万4千円、女性は月3万5千円。同僚や友人との飲み会、食事は月2回(1回3700円)、恋人や友人との遊興費は月8千円とした。

 これらに光熱水道費、通信交通費などを積算。所有率の高かった家財の価格を耐用年数で割り、その月額を加えた。試算の結果、必要額はいずれも税、社会保険料込みで男性は月額24万5785円、女性は24万2735円となった。

 年収換算では約300万円。ワークライフバランスに配慮した月150時間労働で換算すると時給は1600円超となる。

 調査は昨年10月から19年1月にかけて府内全域の組合員を対象に行い、4745人から回答があった。調査項目は賃金、日常の昼食、通勤手段、洋服や家電の購入先など暮らしの実態や実感ほか、衣類や雑貨、家具のような多岐にわたる家財の有無や数量も尋ねた。

 今回は、最低賃金の影響を受けやすい10~30代の若年単身者412人の回答を基にした。この中で、7割程度が所有する家財や行っている生活習慣を「普通の暮らし」に必要な要素として、必要額を導き出した。

 調査を監修した静岡県立大の中澤秀一准教授(社会保障)は「近年は独り暮らしができる収入に届かず、親元で暮らす若者が多い。それ以外にも、低賃金のしわ寄せは食費や娯楽費、人付き合いの縮小につながる」と指摘した。

京都新聞

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香港の現況は「独裁主義の拡張」=呉外相、台湾の軍隊に警戒促す

2019年06月18日 | 台湾ニュース

呉ショウ燮外交部長

 


(台北 17日 中央社)呉ショウ燮外交部長(外相)は17日、台北市内で行われた国際シンポジウムで基調講演を行い、香港で「逃亡犯条例」改正案を巡り当局と市民との間で攻防が続いている現状を踏まえ、香港で現在起こっている出来事こそが「独裁主義の拡張」だと批判した。その上で、「台湾の軍隊は警戒を保ち、台湾への中国軍の奇襲を防がなければならない」と訴えた。(ショウ=金へんにりっとう)

呉氏は、台湾は中国共産党の拡張主義の最前線に立っているとし、現行の台湾政府は台湾の民主主義を中華人民共和国に破壊させるようなことはしないとも述べた。

シンポジウムは政治大学国際情勢学部と米ブルッキングス研究所東アジア政策研究センターが共同で開催し、「アジアの平和におけるリスク」をテーマに台湾や米国の専門家らが講演を行った。
 

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男山ケーブル 改装車両お披露目

2019年06月18日 | 京都のニュース
 








八幡市の山の上にある国宝・石清水八幡宮とふもとの駅とを結ぶケーブルカーの車両が改装され、17日、報道陣にお披露目されました。

京阪電鉄が運行する「男山ケーブル」は、石清水八幡宮のある男山山上駅とふもとの八幡市駅とを結ぶ全長400メートル余りのケーブルカーで、このほど18年ぶりに車両が改装され、17日、報道陣にお披露目されました。

新たな車両は、太陽をイメージした、光沢のあるえんじ色の「あかね」と、月をイメージした金色に輝く「こがね」の2両で、いずれも神社の朱色の社殿と調和するようデザインされたということです。

また、巻き上げ装置のモーターを制御する装置も改修され、安全性が向上したということです。

京阪電鉄の豊田秀明車両部長は、「石清水八幡宮との連携をより深めたデザインになっているので、表参道、裏参道とともにケーブルカーも参道として利用してもらいたいです」と話していました。

ケーブルカーは、車両の改装のため車で代行運転を行っていて、新たな車両の運行は19日から始まります。
 

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巡査長 詐取した金大半を投資か 京都

2019年06月18日 | 京都のニュース



京都府警察本部の巡査長が、特殊詐欺の対策で知り合った高齢男性から現金およそ1200万円をだまし取ったとして逮捕された事件で、巡査長は投機性が高いとされる外国通貨の取り引きを繰り返していて、だまし取った金の大半は手元に残っていないことが警察への取材でわかりました。

京都府警山科警察署の巡査長、高橋龍嗣容疑者(38)は、京都市伏見区の交番に勤務していた去年11月、1人暮らしの70代の男性から現金1180万円をだまし取ったとして、15日、詐欺の疑いで逮捕され、17日、検察庁に送られました。

警察によりますと、巡査長は特殊詐欺対策で知り合った男性の住宅に出向き、「預かっておく」などと言って現金を持ち去ったうえ、その1週間後にも預金を引き出させた上でだまし取ったとみられています。

これまでの警察の調べに対し、巡査長は「あとで返すつもりだった」と容疑を否認する一方、使いみちについては「投資に使った」と話しているということです。

警察によりますと、口座の記録などから、巡査長は元手の何倍もの外国通貨を売買でき、投機性が高いとされる取り引きを行い、去年11月以降も繰り返していたということです。

1180万円の一部は自分の口座に振り込んでいたものの、大半は手元に残っておらず、警察は、巡査長が投資の資金を得るために男性の現金に目を付けたとみて詳しく調べています。

【植田秀人府警本部長が府議会で謝罪】
事件を受けて、京都府警察本部の植田秀人本部長は17日の府議会本会議で、「組織をあげて特殊詐欺対策にあたっているさなかに事件が発生し、府民の皆様の信頼を著しく損ねたことは極めて遺憾で、申し訳ございません。今回の事案の全容解明と府民の皆様の信頼回復に全力をあげて取り組みます」と謝罪しました。

【市民から憤りの声】
警察官が高齢者から現金をだましとるためにその立場を悪用したことに市民からは憤りの声が聞かれました。
市内の70代の男性は「市民を守らなくてはいけない人、いちばん信頼できる方がそういうことをするのはおかしいと思います」と話していました。

80代の女性は「自分に甘いのかな。私たちは頼りにしているんですから、警察官だという自覚をしっかり持ってほしいです」と話していました。

50代の女性は「ちょっと信じられないですし、何を信頼していいのかわからなくなります。特殊詐欺対策を悪用しての犯罪で、許せないです」と話していました。

また、別の50代の女性は「信頼を裏切るという意味で許せないと思いますよね。どんな気持ちでされたんでしょうね。特殊詐欺の対策で出ているような人がだますなんて、なぜそういうことができるのかわからないです」と話していました。
 

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