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日本統治時代から残る劇場 修繕を経て文化施設に/台湾・雲林

2019年06月13日 | 台湾ニュース

修繕前の北港大復戯院



(雲林 13日 中央社)日本統治時代から残る中部・雲林県北港の劇場「北港大復戯院」で進められていた修繕工事がこのほど完了した。同県政府文化処は懐かしい名曲をフォーク歌手が歌うコンサートを同館で29、30両日に開催し、新たな息吹が吹き込まれた同館をお披露目する。

北港大復戯院の前身は1927(昭和2)年に建てられた「北港座」。戦後に現在の名称に改称され、92年まで劇場や映画館として親しまれた。途中2度の大規模改築が行われたため、本来の姿はとどめていない。だが地元にとって重要な建築物であるという理由で2009年に県の歴史的建造物に登録され、11年に修復・再活用プロジェクトが立ち上げられた。修繕工事は昨年3月から2000万台湾元(約7000万円)余りを投じて行われた。同県政府文化処によると、今後、小型劇場やアートスペースなどとして運用していくという。

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731部隊に学位授与、京都大は本調査せず 検討経過も非開示

2019年06月13日 | 京都のニュース

京都大学



第2次世界大戦中に人体実験の疑いがある論文を執筆した旧関東軍731部隊の将校に京都大が医学博士号を授与したとして検証を求めていた有識者グループは27日、本調査を行わないと決めた経緯などを開示しない方針を京大から示されたことを明らかにした。同グループは「極めて不誠実な態度」と批判。今後、情報公開請求をして、場合によっては法的措置も検討するという。

 「満州第731部隊軍医将校の学位授与の検証を京大に求める会」(事務局長・西山勝夫滋賀医科大名誉教授)が京都市左京区の京大で会見した。同会は4月、京大が行った予備調査の議事録などを開示するよう要請書を京大に送付。5月10日に京大側から「開示が必要との判断には至らなかった」との返答があったという。

 同会は「開示しない理由の説明もなく容認できない。今後も検証は続ける」としている。共同代表の広原盛明・京都府立大元学長は「大学の研究不正に関する問題であり、通常より高いグレードで情報を開示するべきだ」と訴えた。

京都新聞

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野菜の包装材に日本語表記、割高で販売 消費者団体が問題視

2019年06月13日 | 台湾ニュース

中華民国消費者文教基金会の雷立芬董事長



(台北 12日 中央社)中華民国消費者文教基金会(消基会)は12日、記者会見を開き、日本語が書かれた包装材に入った野菜が割高で販売されている状況が認められたと報告した。同基金会の雷立芬董事長(会長)は、これらの野菜は台湾産だとした上で、消費者に日本産と思い込ませて高く売ろうとしたのではないかと指摘し、業者の意図を問題視した。

雷氏によると、先ごろ消費者から、台北市内のショッピングセンターに併設されるスーパーマーケットで、日本語が大きく記されたビニール袋入りの油麦菜が他所より高額で売られているとの指摘があった。これを受けて現場に赴き調査したところ、当該業者が販売する野菜全般に、ほかのスーパーの1.7~2.5倍に相当する価格が付けられていることが分かった。一般の野菜だけでなく、生産履歴が付いたものや有機野菜と比べても割高だったという。

一方、業者側はメディアの取材に対し、自社のパッケージは20年以上使用しており、日本語だけでなく、中国語の表記もあるとして反発。2カ国語表記にしたのは日本人客も購入するためで、価格については、一年を通して同一価格で販売する経営手法だと説明した。
 

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京都)祇園祭の伯牙山 ご神体人形の袴を新調

2019年06月13日 | 京都のニュース






祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾(やまほこ)巡行(7月17日)に参加する伯牙山(はくがやま)のご神体人形が着ける袴(はかま)が約200年ぶりに新調された。伯牙山保存会(京都市下京区)が12日、発表した。今年の山鉾巡行で披露される。

 新調されたのは、中国・春秋時代の琴の名手である伯牙を表現したご神体人形の袴「紺地雲龍梅文様金襴(こんじくもりゅううめもんようきんらん)」。以前の袴は江戸時代に作られ、退色や破損が進んでいた。

 新しい袴は丈が92センチ、腰回りが48センチ、足を通す裾口が48・5センチ。金、白、赤、緑、紫など14色を使った絹織物で、龍の文様も入っている。右京区の龍村美術織物が10カ月かけて制作した。

(朝日新聞)

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京都女性遺棄「殴ったら死んだ」

2019年06月13日 | 京都のニュース






京都府向日市のアパートの駐車場で全身をシートでくるまれた女性の遺体が見つかった事件で、逮捕されたアパート1階の男が「交際相手を殴ったら死んだ」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は女性の死亡後、男が知人の市の職員に協力を求め、遺体をアパートから運び出したとみて調べています。

11日、京都府向日市の2階建てのアパートの駐車場で、全身をシートでくるまれた女性の遺体が見つかった事件で、警察は、1階の部屋に住む橋本貴彦容疑者(55)と、担当のケースワーカー、余根田渉容疑者(29)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。

調べに対しいずれも容疑を認めているということです。

これまでの捜査で、遺体は先月下旬から連絡が取れなくなっている橋本容疑者の交際相手の40代の女性とみられていますが、この女性について橋本容疑者が調べに対し、「殴ったら死んだ」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。

警察は女性の死亡後、橋本容疑者が余根田容疑者に協力を求め、アパート2階の1室の大型冷蔵庫に入れていた遺体を外に運び出したとみて調べています。

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不適切な事務処理281件 滋賀県

2019年06月13日 | 京都のニュース

提案説明で相次ぐミスを陳謝した三日月知事




滋賀県の調査で判明した内部の主な法令違反



滋賀県は12日、施設管理に伴う手続きや定期点検の未実施など、法令に違反する不適切な事務処理が119部署で計281件見つかったと発表した。いずれも担当者の法令に対する認識不足が原因だった。県は9月末までに是正するとしているが、県議からは相次ぐ不祥事の発覚に厳しい声が上がっており、三日月大造知事はこの日始まった県議会6月定例会議で謝罪した。

 県有施設で相次いだ電気・水道メーターの期限切れ問題を受け、県は4月下旬~6月上旬、全217部署を対象に事務処理の緊急点検を実施した。

 建築基準法違反は24件。不特定多数の人が出入りする県有施設は定期的な点検が義務づけられているが、陶芸の森(甲賀市)や大津港旅客ターミナル(大津市)、淡海環境プラザ(草津市)などで未実施だった。

 公用車関連では、自動車保管場所法で定める車庫証明のシールが貼付されていなかったケースが54件(140台分)、保管場所の変更をしていなかったケースが32件(53台分)あった。

 消防法で規定されている消火器の検査や届け出、廃棄物処理法に基づき県が業者に処理委託する際に必要な庁内手続きも実施していなかった。

 県はこれらの違法状態の一部について既に是正した。残りも対応を急ぐとするが、保管場所の手続きで不備があった公用車の使用については「法的には問題ない」として使用を控えてはいないという。

 三日月知事は県議会で「県政への信頼を損ねかねない事態。県民に多大なるご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げる」と陳謝。「職員一人一人が緊張感を持って職務に取り組み、県庁全体のチェック機能を高めていく」と再発防止の姿勢を強調した。

 (京都新聞)

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京都スタジアム20年春開業、活性化へサポーターら議論

2019年06月13日 | 京都のニュース






来年春に亀岡市に開業する「府立京都スタジアム」を生かした活性化策について、商店街とサポーターらとの意見交換会が10日夜、同市余部町のガレリアかめおかであった。サポーターからは「相手チームのサポーターに愛される商店街に」との提案が出た。

 にぎわい創出の参考にしようと、市商店街連盟が初開催。商店主やスタジアムをホーム試合に使うサッカーJ2京都サンガFCのサポーター、府市職員ら約30人が出席した。

 アウェー観戦に出掛けるサポーターからは「店先に相手チームの旗も掲げて歓迎する地域は人気が高い。もう1回行きたくなる」と遠方の客をもてなす重要性を指摘。また「近くに神社があれば必勝祈願に行く」などの意見もあり、商店側から「負けきらい稲荷」(北古世町)をPRする案が出た。

 他にも紫色の花を街中に植栽したり、郵便ポストをサンガのマスコット「パーサくん」にラッピングしたりするアイデアが出た。同連盟は今夏にも事業案をまとめる。

 参加したサンガサポーター連合会の市野雅樹事務局長(48)は「遠くから訪れるサポーターは地元の食や文化に関心が高い。歓迎ムードを街中で演出できるよう、協力していきたい」と期待した。

  (京都新聞)

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