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明智光秀弔う塚への小道が石畳に

2019年06月11日 | 京都のニュース



来年のNHKの大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公で、戦国時代の武将、明智光秀を弔う京都市の塚に続く道路が石畳に整備され、記念の式典が開かれました。

京都市東山区にある「明智光秀の塚」は、周辺の風情ある町並みが観光客に人気があることから、地元の自治会などは塚に続く小道の石畳への舗装を進めてきました。

10日は、舗装の完成を祝う式典が開かれ、地元自治会の安田茂夫会長が「この地域の美しい景観を守り、次の世代に受け継がれるよう地域一同頑張っていきます」とあいさつし、テープカットが行われました。

続いて、京都市が新たに設けた駒札の除幕も行われ、塚を紹介する説明が地元産の木材に書かれた札がお披露目されると、参加者は拍手を送っていました。

石畳に舗装されたのは、京都市東山区の白川に沿った市道から光秀の塚へと続く、幅およそ2メートルの小道、28メートルの区間です。

地元和菓子屋の店主で、明智光秀の塚を守る会の川嶋正幸会長は、「周辺の整備は念願だったので、かなって大変うれしいです。道路の舗装と駒札の設置によって、ここを訪れた人たちに塚のことを知ってもらいたい」と話しています。

(NHK)

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伏見稲荷大社で「田植祭」

2019年06月11日 | 京都のニュース





京都の伏見稲荷大社で、ことし1年の豊作を祈る「田植祭」が行われました。

「田植祭」は、五穀豊じょうの神様として知られる京都市伏見区の伏見稲荷大社で毎年行われている神事です。
10日は300平方メートル余りの水田に、あかね襷(だすき)に菅笠(すげがさ)姿の女性などおよそ20人が苗を1本ずつ手際よく植えていきました。

傍らでは、「かざみ」と呼ばれる平安時代の衣装を身にまとった女性4人が、雅楽の調べに合わせて「御田舞(おたまい)」と呼ばれる舞を奉納し、今年の豊作を祈っていました。

10日の京都市内は午前中、小雨のぱらつくあいにくの天気となりましたが、田植祭の間は雨もやみ、訪れた人たちは伝統の神事の様子をカメラに収めていました。

兵庫県西宮市から訪れた女性は「初めて見ました。はだしで植えている姿に感動しました」と話していました。
10日、植えられた苗は、ことし10月の「抜穂祭(ぬきほさい)」で刈り取られ、その後、神前に供えられるということです。

(NHK)

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時の神様、これが最新型時計です 時刻制度発祥の神社で祭事

2019年06月11日 | 京都のニュース

最新型の時計を奉納するびわ湖大津観光大使ら



「時の記念日」の10日、時刻制度の発祥地とされる近江神宮(大津市神宮町)で「漏刻祭」が営まれた。最新型の時計が奉納され、「時の祖神」と呼ばれる天智天皇に時計技術の進展を奉告した。

 雨が降る中、時計業界の関係者ら約350人が参列した。びわ湖大津観光大使ら女性4人が「采女(うねめ)」となって袿袴(うちぎばかま)を身にまとい、国内時計メーカーから贈られた新製品の掛け時計や腕時計7点を神前に供えた。女人舞楽「原笙(はらしょう)会」による「萬歳(まんざい)楽」も奉納された。

 時刻制度は、近江神宮の祭神である天智天皇が671年、大津京に漏刻(水時計)を設置したことが始まりとされる。時の記念日は1920年に制定された。

(京都新聞)

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和装と洋装「美の競演」栗山千明さんや平原綾香さんステージ彩る

2019年06月11日 | 京都のニュース

「ファッションカンタータ」のフィナーレ(京都市下京区・京都劇場)



和装の伝統と最先端の洋装の美が競演する「ファッションカンタータ」が8日、京都市下京区の京都劇場で開かれた。「平安幻想」をテーマに繰り広げられるショーを、招待客約3200人が楽しんだ。

 京都で活動する染織作家4人と1団体が、「陰陽」「鬼」「仮名」など、平安京とその時代を想起させる文化や精神性を、友禅やろうけつ染めで表現した着物25点を発表。洋装ブランド「マーク ジェイコブス」の最新コレクションとともに披露した。

 女優の栗山千明さんもモデルを務めたほか、歌手の平原綾香さんもステージに上がり、着物姿で代表曲「ジュピター」を歌い、客席から大きな拍手を浴びた。

 和装団体などで構成する開催委員会と京都商工会議所の主催で、今回で27回目。
 
(京都新聞)

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葬儀で僧侶に支払うお布施から現金抜き取り JA臨時職員を処分

2019年06月11日 | 京都のニュース

JAグリーン近江本店



 JAグリーン近江(滋賀県東近江市八日市町)は10日、葬祭事業担当の男性臨時職員(56)が2018年から今年にかけて3回、葬儀の際に施主が僧侶に支払う「お布施」計39万円を着服していたと発表した。JAは職員を5月24日付で自宅謹慎処分としており、さらに重い処分を検討している。

 同JAによると、職員は、18年11月9日、19年2月23日、同年5月22日、グリーンホール近江八幡(近江八幡市上田町)で開かれた葬儀で、お布施としてそれぞれ10~20万円が入った封筒を施主から預かり、7~17万円を抜き取った後、僧侶に渡していたという。

 お布施は施主が僧侶に直接渡すのが一般的で、不審に思った僧侶が5月の葬儀の翌日、施主に金額を確認して発覚した。職員は同JAの聞き取りに対し「生活費のためにやった」と着服を認めているという。

 職員は着服した全額を弁済しており、各施主は刑事告訴する意向がなく、同JAは刑事告発しない方針。同JAの岸本幸男代表理事長は「不祥事の再発防止および信頼回復に向け全役職員が全力で取り組んで参ります」とコメントした。

(京都新聞)

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窓開け大音量でハードロック、53歳逮捕  京都

2019年06月11日 | 京都のニュース
 


自宅の窓を開けて大音量でハードロックなどを聴き続けたとして、京都府警は10日、京都市西京区の無職の男(53)を軽犯罪法違反(静穏妨害)の疑いで逮捕し、発表した。

 周辺住民の110番通報などで駆けつけた警察官が10回、音を小さくするよう求めたが、聞き入れず窓も閉めなかったという。男は「趣味で聴いていた。大きい音を流したのは間違いない」と話しているという。

 西京署によると、逮捕容疑は昨年8月~今年3月の10回、戸建ての自宅でCDラジカセなどで大音量で音楽を聴き続け、近所に迷惑をかけたというもの。朝の7時半や夜の9時過ぎの時間帯もあった。駆けつけた署員に、「趣味でやっているんだ」「帰れ」などと言い返したという。

 府警には2017年3月から、周辺住民から騒音をめぐる計23件の通報や相談が寄せられていたという。

朝日新聞デジタル
 

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複数の僧が暴行か、男性修行僧が重傷 警察が捜査、

2019年06月11日 | 京都のニュース
 
万福寺の総門(京都府宇治市)



京都府宇治市五ケ庄の万福寺の男性修行僧が、複数の修行僧から暴行を受けた疑いがあるとして、宇治署が捜査していることが10日、同署への取材で分かった。同署は傷害の疑いで調べ、男性などから事情を聴く方針。

 宇治署によると、体の一部を骨折するなどの重傷を負った男性を診断した病院から5月末に、この男性が暴行を受けた可能性があるとの連絡があったという。

 同寺は「担当者が不在のためコメントできない」としている。

 同寺は、中国福建省から渡来した高僧・隠元禅師によって江戸時代初期の1661(寛文元)年に創建された。明朝時代の中国風禅宗様式の寺院。日本三禅宗の一つである黄檗宗の大本山。中国風精進料理の普茶料理が名物でも知られる。

京都新聞
 

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