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「鉄路を翔けた鳳凰」、クロージングトークショーを京都鉄道博物館で開催

2019年06月10日 | 鉄道関連










トークショーを行う宇田賢吉さん



京都鉄道博物館は2019年7月15日(月・祝)、企画展「鉄路を翔けた鳳凰~お召列車と貴賓室~」に関連したクロージングトークショーを開催します。

今回は、国鉄、JR西日本で運転士を務めた宇田賢吉さんが講師に招かれ、お召列車や同館に収蔵する蒸気機関車に関するトークショーが行われます。開催場所は、本館3階のホールで、貸開催時間は11時から約1時間です。

参加料は無料で、京都鉄道博物館の入館料のみで、参加できます。入館料は一般1,200円、大学生・高校生1,000円、中学生・小学生 500円、3歳以上の幼児200円です。

また、同館では、企画展「鉄路を翔けた鳳凰~お召列車と貴賓室~」で、展示しきれかったお召列車関連の写真や装飾品の特別展示も行っています。場所は、本館2階「鉄道と文化」コーナーです。

レイルラボ

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日本時代製造の皇室用客車、倉庫に眠ったまま 行政院長「もったいない」

2019年06月10日 | 台湾ニュース
 
天皇花車の内装



(台北 9日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)の倉庫には、日本統治時代に製造された皇室用客車など貴重な車両が眠っている。台鉄が保守管理を行っているが、老朽化が進んでいるという。蘇貞昌行政院長(首相)は5日の台鉄132周年記念式典で、これらの車両が公開されていないのは「もったいない」と語った。

台鉄が現在保存している「花車」と呼ばれる特別客車は3両。1904年に台湾総督の巡視用に製造された台湾初の特別客車「総督花車」(SA4102)のほか、台湾視察を予定していた皇太子時代の大正天皇のために1912年に造られた「天皇花車」(SA4101)、1969年に総統専用車両として改造された「総統花車」(SA32820)がある。

天皇花車は長さ約16.5メートル、高さ約3.6メートル、幅2.7メートル。台北鉄道工場で製造された。内部には主室や食堂、次室、侍従室、洗面室があり、特に主室は日本画家の川端玉章が描いた原図を基にした四季花の装飾が施されるなど精緻に造られた。1912年7月の明治天皇の崩御によって大正天皇が即位し、その後、大正天皇が同車両を利用する機会はなかった。同車両は1923年に当時皇太子だった昭和天皇の台湾行啓の際、総督花車とともに一部を改造して使用された。戦後には再び改造が行われ、当時の蒋介石総統の専用車としての役割を担った。

3両は、6月9日の「鉄道の日」(鉄路節)に合わせて何度かお披露目されたことがあるが、通常は一般公開されていない。基隆市の七堵操車場で保管されている。
 

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京都の「剣鉾」ずらり一堂に 二条城内練り歩く

2019年06月10日 | 京都のニュース
 


京都市内の祭礼行事を彩る剣鉾が一堂に会し、個性豊かな剣鉾差しを実演する催しが8日、中京区の二条城であった。市無形民俗文化財に登録されている西院春日神社や嵯峨祭の剣鉾差しなど11の祭りに登場する15基が集められ、迫力ある動きが来城者を魅了した。

 今年で創始1150年の節目を迎えた祇園祭の起源が、66本の矛(ほこ)を神泉苑に立てて疫病退散や厄よけを願ったことにさかのぼることから、記念事業の一環として市が企画した。

 それぞれに特徴があり、吉田神社末社の今宮社はゴマの葉や実をあしらった立体的な飾りが目を引く。観音像を飾りの中央に置いた鞍馬火祭は神仏習合の時代を思わせるもので、各鉾の地元の人たちが垂直に立てて二条城内を練り歩くと、見守った人たちから拍手が起こった。亀岡市から訪れた山元喜久江さん(69)は「大きさと迫力に圧倒された」と喜んだ。

(京都新聞)
 

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カードすり替え 4千万円詐取か

2019年06月10日 | 京都のニュース
 
「口座から現金が引き出されているのでキャッシュカードを封印する必要がある」などと、高齢者にうそを言って封筒を渡してカードを入れさせたうえ、別の封筒にすり替える手口で計4000万円余りをだまし取っていたなどとして警察は20歳の男を摘発しました。

摘発されたのは、名古屋市の無職、引田孝信被告(20)です。

捜査関係者によりますと、引田被告は去年10月、仲間とともに京都、大阪、兵庫の高齢者に「口座から現金が引き出されている」などと、うその電話をかけたあと、金融庁の職員などを装って自宅を訪れ、カードを使えないようにする必要があると言って封筒を渡し、その中にカードを封印させたということです。

そして、すきを見て別の封筒とすり替えてカードをだまし取り、現金を不正に引き出していたということです。

引田被告は詐欺などの罪ですでに起訴され、不正に引き出した額は3800万円余りに上るということで警察は、さらに大阪の70代の女性のカードで300万円を引き出した窃盗の疑いで7日追送検しました。

これまでの調べに犯行を認めているということで、警察は詐欺グループの間でこうした手口が広がっているとみて高齢者に注意を呼びかけています。

警察によりますと、こうしたカードをすり替える詐欺事件は、京都府内だけでも去年は21件起き、被害額は約3800万円に上ります。

ことしに入っても、4月末現在で6件、670万円余りの被害が出ているということです。

被害にあった人は、封筒の中に本物のカードが入っていると思い込んでいるため、発覚が遅れて被害額が多くなる傾向があるということです。

NHK
 

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大覚寺で小松美羽さん公開制作

2019年06月10日 | 京都のニュース
 


京都市の大覚寺で、現代美術作家の小松美羽さんが集まった人たちの前で大きなキャンバスに全身を使って色彩あふれる絵を描き上げました。

京都市右京区にある大覚寺の池の前に設けられた会場に、世界的に活躍する現代美術作家の小松美羽さんが登場すると、集まったおよそ250人が拍手で出迎えました。

会場には音楽が流れ、小松さんはまず両手に青い絵の具をつけ、高さ1メートル30センチ、横幅が2メートルほどあるキャンバスに向かって絵を描き始めました。

キャンバスにさまざまな色をのせて手のひらで広げたり、両手で絵の具をすくい取って投げつけたりしていきます。
小松さんが境内の厳かな空間で白い服を絵の具で染めながら一心不乱に色彩あふれる作品を作り上げていく様子に観客は見入っていました。

小松さんは「京都は寺をはじめ建物の色がシンプルな一方で、人々のたくさんの可能性があふれ出る印象を持っています。それを表現するため、いつも以上にいろんな色を使って、池に飛び込んだ竜がまた天に昇っていく様子などを表現しました」と話していました。

大阪から来た高校2年生の女子生徒は「実際に見ることができて泣きそうになりました。絵の具を思いっきりたたきつけていたところが印象的でした」と話していました。

この作品は大丸京都店で開かれる「現代アートの祭典」で6月19日から24日まで展示されます。

NHK
 

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