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台湾での鉄道建設132年 記念切手など発売 汽笛が聞こえる仕掛けも

2019年06月09日 | 台湾ニュース

9日から発売される鉄道建設132年記念入場券・切手セット



(台北 8日 中央社)台湾での鉄道建設132年を記念する乗車券と切手のセットが「鉄路節」(鉄道の日)の9日、中華郵政から発売される。台湾鉄路管理局(台鉄)などとのコラボレーションによるもので、オリジナル台紙に付いているボタンを押すと蒸気機関車の汽笛が聞こえる仕掛けになっている。

セット内容は、台北、台中、高雄、花蓮各駅の入場券計4枚と、古い駅舎や列車を描いた絵画作品のフレーム切手など。台紙の表紙には日本統治時代に導入され、2011年に動態復元された蒸気機関車、DT668があしらわれた。

1組320台湾元(約1100円)で、5000セット限定。中部・台中市の郵便局で販売されるほか、台北、台中、高雄各駅の台鉄夢工場でも取り扱う。

台湾の鉄道建設は清朝時代の1887年に開始された。
  

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「おもちゃ買う」義理の孫に暴行、男に実刑判決

2019年06月09日 | 京都のニュース

義理の孫(当時8歳)に乱暴したなどとして、強制性交罪と児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)に問われた京都府内在住の50歳代の男に対し、京都地裁は7日、懲役6年(求刑・懲役8年)の実刑判決を言い渡した。

 判決によると、男は昨年12月、2回にわたり自宅浴室などで孫にわいせつな行為をし、その様子を携帯電話で撮影した。

 入子光臣裁判長は判決で、「孫と2人きりになる状況を作り、欲しがっているおもちゃを買うなどと持ちかけて意味を理解できない孫の未熟さにつけ込んで行為に及んだ」と指摘。「義理の祖父という立場に乗じ、孫や保護者の信頼を逆手に取った巧妙かつ卑劣な犯行だ」と厳しく批判した。

読売新聞オンライン
 

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日本が残した台湾放送協会の不動産 国民党が過去に無償使用=専門委

2019年06月09日 | 台湾ニュース

旧台湾放送協会台北放送局演奏所(現台北二二八紀念館)



(台北 8日 中央社)日本統治下の台湾で放送事業を運営した「台湾放送協会」の不動産は戦後、中国の最高権力機関だった国防最高委員会の「振り替え」と呼ばれる手段によって名義を書き換えられ、国民党が無償で使用できるようになったことが分かった。同党の資産を調査する行政院(内閣)不当党産処理委員会(党産会)が7日、明らかにした。

党産会は「振り替え」の一例として、台北駅そばの逸仙公園を挙げる。本来は日本人が経営する飲食店だったが、孫文が訪れたことがあるため、国民党が中華民国政府宛てに文書を提出。建国の父である孫文を記念するという名目で無償で同党の所有となった。同党がこのような手法で獲得した不動産は台湾全土に約100カ所あるとされる。

国防最高委員会は、日中戦争中の1939年から中華民国憲法が施行された1947年まで、国民党中央や政府よりも強い権力を持っていた党政軍合同機関。党産会が今月6日に公表した最新の史料によると、同委は1947年の3月26日と4月11日に開いた2度の会議で、台湾放送協会が台湾各地に所有した不動産を接収する上で、「振り替え」の手段で同党中央広播事業管理処(現中国広播公司)名義に書き換える決定を下していた。

党産会は現在、中国広播公司を国民党に付随する組織として認定するべきかを調査しており、2017年12月21日には最初の公聴会が開かれた。今月20日には2回目の公聴会が開かれ、新しい史料を基に議論が行われる予定だという。
 

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宮原眼科の医師が建てた家にレストラン 高齢者施設の一部に

2019年06月09日 | 台湾ニュース

台中市の和風建築を使用したレストラン「不老食光」



(台中 8日 中央社)日本統治時代の住宅を再活用した中部・台中市の高齢者施設に5日、敷地内の和風建築を使用したレストランが開店した。梁や屋根瓦、建材、装飾などは当時のままだという。記念式典に出席した楊瓊瓔副市長は、建物の美しさを知ってもらえるほか、シルバー世代の生活にも密着させることができると喜び、全ての人に食事を楽しんでもらいたいと呼び掛けた。

文化部(文化省)の資料によると、この住宅は宮原眼科を開業した日本人医師、宮原武熊氏の自宅として1929(昭和4)年に建築された。敷地内には和洋折衷の本館と木造の離れ小屋、中庭などがある。戦後、台中市政府に接収されて市長公邸となった。81年までに7代の市長が入居したがその後は空き家に。2002年に同市の歴史的建造物に登録され、修復・再活用されることになった。16年からは市の委託を受けた民間の慈善団体が高齢者の生活サポートや特設展などを行う施設「不老夢想125号」として運営している。

運営団体によると、当初からレストラン開設を計画していたが、木造建築の老朽化が進んでいたためすぐには実現できず、資金調達などを経て昨年から修復に着手。今年5月に工事が完了した。今後はシルバー世代を雇用するレストランとして軽食や飲み物などを提供するほか、イベント開催なども予定されており、若い世代の利用を歓迎している。
 

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台湾の10代起業家が違法薬物常用を告白

2019年06月09日 | 台湾ニュース

19歳起業家・蘇友謙



「法に反することをした。自分が許せない」―台湾で成功した19歳の起業家が、このほど違法薬物を常用していたことをライブ動画で告白した。15歳で始めた携帯式カラオケマイクのネット販売事業が軌道に乗り、18歳の時点で年収は1億元(約3億4000万円)に上り、世間からは「ビジネスの神」と称されていた。『ETtoday新聞雲』『自由時報』などが伝えている。

今月4日の午前6時頃、蘇友謙は違法薬物のケタミンを13歳の頃から摂取していたことを告白し、台南の警察に自首するまでの様子をライブ動画で配信した。

「仮面を被るのはもういやだ。僕は完璧な人間じゃない」「許してもらう価値はない」「法の裁きを受けたい」―動画の中で自首の動機を語る蘇は情緒不安定な様子だ。ケタミンを使用した理由について「ストレスが大きすぎた」「周りは自分を利用しようとするやつばかり」「毎日恐怖の中にいる」と話し、「でも全部言い訳にすぎず、悪いのは自分だ」と苦しい胸のうちを明かしている。

そんな蘇は13歳で不登校になり、友人の誘いでアパレル商品の無在庫販売を手伝うようになった。ネット販売に興味を持った蘇はその後、自らバストアップ商品やダイエット商品を売り始め、ネットビジネスのコツを掴んでいく。

15歳の時に販売を始めたカラオケマイクは10万本を売り上げ、多額の未払い所得税が発覚し話題になった。所得税の未払い分と罰金、あわせて75万元(約250万円)をあっさりと支払った15歳の蘇は「マイク少年」「マイク王子」と呼ばれ、一躍有名になる。その後も機械翻訳を頼りに海外向けの販売を成功させ、中国メーカー商品の独占販売権を獲得するなど事業を順調に拡大し、2018年には年収1億元(約3億4000万円)を達成した。

しかしその裏で、蘇は大きなストレスとプレッシャーに苛まれていたようだ。警察での事情聴取後にメディアの取材を受けた蘇は、ケタミンについて「やめられないというよりは、大きなストレスを感じた時に頼ってしまう感じ」と語っている。そして世間に対して「自分のイメージが悪くなり、売り上げが下がるのは構わない。それより絶対に薬物に手を出さないで。戻れなくなる」と訴えた。

「周りは敵ばかり」と感じていた蘇だが、報道後の彼のFacebookにはユーザーから「間違いを認めるのは勇気あること」「頑張れ」「自分を大事にね」といったコメントが数多く寄せられている。

Techinsight
 

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