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台湾発タピオカドリンク「珍煮丹」、渋谷に日本1号店

2019年06月08日 | 臺灣グルメ IN 東京

(シブヤ経済新聞)


「MAGNET by SHIBUYA109」にオープンする日本1号店外観




台湾発タピオカドリンクブランド「珍煮丹(ジェンジュダン)」の日本1号店が6月14日、渋谷駅前「MAGNET by SHIBUYA109」(渋谷区神南1)7階のフードフロア「MAG7」にオープンする。経営は宏勝商事(豊島区)。

2010年、台北・士林(しりん)夜市に1号店をオープンした同ブランド。現在台湾に40店舗以上を展開し、香港や韓国、シンガポールなどにも進出している。店名は、秦の始皇帝が珍珠(=タピオカ)を煮て不老不死の薬「仙丹」を作らせようとしたという台湾の言い伝え「将珍珠煮成仙丹」に由来。「素材にこだわった体にいいものを提供する」という思いを込めている。

 自然素材で添加物を使っていないのが特徴。タピオカは台湾の天然黒糖で作るシロップに漬け込むほか、日本では北海道の牛乳を使う。シグネチャーメニューは「黒糖ミルク」(650円〜)で、アッサムや鉄観音ウーロンなどの「黒糖ミルクティー」(450円〜)、果物の果肉もトッピングするフルーツティー(550円〜)などもラインアップ。氷や甘さが選べ、タピオカ(80円)などのトッピングも用意する(以上税別)。

 営業時間は11時〜23時。


東京都渋谷区神南1-23-10 

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エバー航空、名古屋に就航 来月新たに日本2路線開設へ

2019年06月08日 | 台湾ニュース

エバー航空のボーイング787-9型機



(台北 7日 中央社)エバー(長栄)航空は6日、台北(桃園)―名古屋線に就航した。機材にはボーイング社の最新鋭中型機「787-9」(ドリームライナー)を使用し、毎日1往復運航する。同社は7月には台北と青森、松山をそれぞれ結ぶ路線を開設する予定。

名古屋便は客席数304席。往路は桃園国際空港午前7時55分発、中部国際空港午前11時45分着、復路は中部国際空港午後0時55分発、桃園国際空港午後3時10分着のスケジュールで毎日運航される。同社は2012年9月から同路線を運休しており、約7年ぶりに再開された。

同社によると、台北(桃園)―青森線は7月17日、台北(桃園)―松山線は同18日に就航予定。

現在同社が就航する日本の都市は東京(羽田・成田)、大阪、札幌、函館、仙台、小松、名古屋、福岡、沖縄の9都市、10空港。青森、松山への就航後は日本への定期便運航本数は週146便となる

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台湾・故宮南院で神戸市立博物館精品展 重要文化財「南蛮屏風」など

2019年06月08日 | 台湾ニュース

狩野内膳作「南蛮屏風」に見入る入場者たち





(嘉義 7日 中央社)南部・嘉義県太保市の国立故宮博物院南部院区(南院)で6日、16~19世紀におけるアジアと欧州の文化交流をテーマにした特別展「交融之美―神戸市立博物館精品展」が開幕した。安土桃山時代の南蛮交易の賑わいを描いた日本の重要文化財、狩野内膳作「南蛮屏風」など同館の所蔵品155点が出品されるほか、台湾やオランダの博物館が提供する関連の美術品も展示される。

故宮の呉密察院長は同展について、神戸市立博物館のほか、オランダのアムステルダム国立美術館やプリンセンホフ博物館、国立台湾歴史博物館など東洋と西洋の博物館が協力して実現したと紹介。当時東アジアの海域で行われた文化交流における台湾の役割などを多元的な角度から探究してほしいと呼び掛けた。

展示作品の数は180点余り。前期(7月21日まで)と後期(7月26日~9月8日)に分けて開催される

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ビールとカレー、相次ぎイベント 京都・伏見

2019年06月08日 | 京都のニュース



京都市伏見区の中心市街地で、南北に連なる竜馬通りと納屋町の両商店街が、食を切り口にした企画に力を入れている。今月はクラフトビールとカレーをテーマにしたイベントを開く。背景には加盟店の世代交代と歩を合わせ、飲食店が増加していることがある。

 竜馬通り商店街は9日、初の「クラフトビール大会」を開く。京の地ビール文化発信を目指すグループ「クラフトビール部」(中京区)と共同事業で、醸造施設を併設する同商店街のビアパブ「家守酒造」や伏見の「黄桜京都麦酒」など、府内の7社がブースを出す。

 通りにベンチを並べ、個性豊かなビールとともに、商店街や近隣の飲食店など16店がおつまみを販売する。同部は「お酒のまち伏見で地ビールも楽しんでもらえたら」と話す。

 一方、納屋町商店街が21日に催す「第3回カレーなるイベント」には、商店街の加盟店など約20店がブースを出店。カレーの名店だけでなく、ベーカリーやすし店、ラーメン屋などによる本業を生かしたオリジナルメニューも楽しめる。大小の机やいすを並べ、音楽ライブも行う。

 今回は「夏至(22日)にカレーを食べよう」と、一部の愛好家が呼びかけている「夏至カレー」がテーマ。小林満理事長は「カレーは万人受けするだけに、初回(昨年8月)からお客さんの反応がとてもいい。定番企画に育てたい」と手応えを感じている。

 両商店街では近年、趣向を凝らした食の催しに取り組むようになった。竜馬通りでは昨秋から、シャモとサバを使った創作メニューを競う「SHABA1(シャバワン)グランプリ」を年4回のペースで始めた。納屋町でも2、3年前から、通りにこたつを並べて酒と肴(さかな)を楽しんでもらったり、伏見の蔵元の酒蔵開きと連動した「春の酒まつり」を開いたりしている。

 いずれの商店街も、消費行動の変化や経営者の高齢化の影響を受け、近年、地元向けの小売店が数を減らしている。後継には飲食店が入るケースが多く、「グルメストリート」(竜馬通り・森一起理事長)としての顔を持ちつつあるという。

 納屋町の小林理事長は「商店街全体のイメージアップにつながり、食べ物以外の店にもいい影響が出るはず」と狙いを話す。森理事長も「催しを通じて注目を集め、自分たちの力で商店街を活性化させていきたい」と意気込みを語った。

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祇園祭へ「ちまき部」結成 保存会の女性ら取り組み

2019年06月08日 | 京都のニュース

束ねた稲わらをササで巻いてちまきを作る月鉾保存会「ちまき部」のメンバー



祇園祭に欠かせない「厄よけちまき」の作り手が高齢化する中、月鉾保存会(京都市下京区)の女性たちが「ちまき部」を結成し、古老からササの巻き方や束ね方を習ってちまき作りに取り組んでいる。誰が作っても形や大きさがそろうよう独自の物差しを使うなど工夫し、今年は約2千束を目標に作業を続けている。

 厄よけちまきは昔から京都市北部の農家などで作られてきたが、近年は作り手が高齢化。安定的にちまきを手に入れることが難しくなっている。

 月鉾保存会では危機感を持った斎藤政宏理事長が2016年5月ごろに保存会会員の清水直子さん(56)に声を掛けてちまき作りの現場を見学。数本の稲わらを濡らしたササで巻き、イグサで束ねてゆく工程を3時間ほど習い、細かな手の動きなどはビデオカメラで録画した。

 清水さんは画像を見ながら独学で技を身に付けた後、保存会の女性会員や囃子(はやし)方で関わる子どもの母親たちを誘って「ちまき部」を立ち上げた。現在は20人ほどがメンバーとなり、昨年の祭りが終わった直後から今年の分を作りためている。清水さんは「昔からの人に比べると私たちは格段に手が遅い。早くから始めることで一つでも多く作りたい」と言う。

 また初心者も携わることから一つずつ長さをそろえる物差しを木材で自作。稲わらにササを巻く際にまとめやすいよう髪留めクリップを使うなどアイデアも凝らす。

 完成したちまきは乾燥させる時間が必要なため作業は6月上旬が追い込み。清水さんは「疫病退散を願って始まった祇園祭で厄よけの願いを託すちまきは特別な存在。自ら作るようになって祭りに主体的に関わっている思いがより強くなった。手を抜かず丁寧な作業を心掛け、見た目も美しいちまきを届けたい」と話す。

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青紫の羽、神秘的に「国蝶」オオムラサキの羽化始まる

2019年06月08日 | 京都のニュース

羽化したオオムラサキ



京都府福知山市厚中町のチョウ愛好家大地洋次郎さん(78)の自宅で6日、育てていたオオムラサキが羽化した。雄特有の鮮やかな青紫の羽を広げ神秘的に舞っている。

 オオムラサキは準絶滅危惧種の国蝶に指定され、今年は昨年より9日遅く羽化した。

 大地さんは自宅の庭にある小屋でチョウを育てており、落ち葉の中で茶色の幼虫が冬を越し、春に出てくると緑になる。5月中旬にサナギになり羽化した後は交尾し雌が300個の卵を産むという。

 今年は育てた幼虫を譲るなどしたため例年の半分の150匹のオオムラサキが羽化する見込み。大地さんは「孫みたいに大事に育てている。多くの人に見てほしい」と表情を和ませている。

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