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着物の着付け3分で、無料動画に反響 京都の女性講師が開設

2019年06月04日 | 京都のニュース

着付け講師なら何分で着物を着られるかを紹介する動画の1シーン




半衿の付け方を分かりやすく解説する動画



着付けを無料動画で手軽に学んでもらおうと、京都市山科区の着付け講師すなおさん(29)が、動画投稿サイト「ユーチューブ」で専用チャンネルを開設した。約5カ月で登録者が1万人を超えるなど反響を呼んでおり、「動画をきっかけに、タンスで眠っている着物を着てもらえたら」と願いを込める。

 すなおさんは「きもの装いコンテスト世界大会」での入賞や呉服メーカーでの勤務経験があり、現在は自宅で教室を開いている。教室やツイッターで寄せられた質問に答える際、動画が最も分かりやすいと考え、今年1月に「すなおの着物チャンネル」を開設した。

 「波立たない半衿(はんえり)の縫い方」「帯揚げのキレイで簡単な結び方」など着物愛好家向けの解説動画をはじめ、着物でお宮参りした際の授乳のコツや簡単な浴衣の着方など、初心者向けのコンテンツも充実。長襦袢(じゅばん)の状態からわずか3分台で着物を着る様子を紹介する動画では、速さに驚きの声が寄せられた。

 長女(1)の育児の合間を縫い、撮影から編集まで自ら手がけている。周囲には「教室で教えればいいのに無料公開はもったいない」とも言われたが、動画をきっかけに教室を訪れる生徒も。50~60代の視聴者が多いといい、10万再生を超える動画もある。すなおさんは「家に着物を持っている人は多く、動画で着付けを学べれば全くお金をかけずに楽しめる。気軽に着物を着る人を増やし、文化の活性化につなげたい」と意気込んでいる。

【動 画】すなおの着物チャンネル

(京都新聞)

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事故死の女子学生悼み、献花続けて40年 男性遺志を家族継ぐ

2019年06月04日 | 京都のニュース

学生の死を悼んで船越さんが事故現場で続けてきた献花
(京都府南丹市園部町船岡)



京都府南丹市園部町船岡の道路脇に、40年前にあった交通死亡事故を悼んで献花が続けられている。事故で亡くなった明治鍼灸短期大(現・明治国際医療大)に通っていた当時22歳の女性をしのび、元大学職員の男性が造花を手向けてきた。男性は昨年末に亡くなったが、家族が「事故防止につながれば」と献花を継いでいる。

 事故は1979年2月13日午後5時10分ごろに発生。船岡トンネルの入り口付近で軽乗用車と大型ダンプカーが衝突し、軽乗用車の女性が亡くなった。

 献花を続けてきたのは、南丹市日吉町保野田の故船越幸男さん=享年94歳=。妻の明美さん(86)によると、亡くなった女性は島根県出身の1年生で大学の寮に住んでいた。幸男さんは当時、寮近くに単身赴任し、寮の管理や学生の交通安全対策に関わっていた。

 幸男さんは女性におやつの差し入れをするなど日常的な交流があり、明美さんは「主人は女性をかわいがっていただけに事故を聞いて、とても落ち込んでいた。女性の母親は鍼灸(しんきゅう)師で、勉強して戻ってくるのを楽しみにしていただろう」と振り返る。

 幸男さんは鎮魂の思いを込めて献花を始めた。事故現場は交通量が多く、歩道がないため、車の少ない深夜の時間帯に一人で献花に行った。造花は年2~4回は変え、色があせるのを、亡くなる最後まで気にしていた、という。

 明美さんは「交通事故は本当に怖い。花があると、ここで事故があったことが分かる。長女とともに元気が続く限り、花を手向けたい」と話した。

(京都新聞)

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天橋立望む島崎公園で「芝植え」イベント 京都・宮津で23日

2019年06月04日 | 京都のニュース

暫定開放中の島崎公園内の広場(京都府宮津市浜町)



京都府宮津市は、島崎公園(同市浜町)の日本庭園ゾーンの芝生広場化工事が芝植えを除き終わったことを受け、同エリアを暫定開放している。23日には芝植えイベントを行う予定で、市民らに同公園への親しみを感じてもらおうと、参加を呼び掛けている。

 同公園は宮津湾に面した市街地の浜町地区にあり、市は丹後観光の玄関と位置づける同地区のにぎわいづくりのため、昨年10月から日本庭園などを撤去する工事を進めてきた。

 芝は日本サッカー協会が苗を無償提供する「グリーンプロジェクト」によるもの。地元企業やスポーツ少年団などにも参加を募り、大勢の人出で費用削減と作業効率化も図る。

 同エリアは約5300平方メートル。20~22日は準備で立ち入れない。芝植え後も8月の「宮津燈籠(とうろう)流し花火大会」とその準備期間に暫定開放するほかは、9月まで利用できないようにする予定。

 市は「グルメイベントなどにも活用し、宮津をアピールしたい」としている。

 芝植えは申込不要。午前9時~正午まで。雨天時は30日に延期する。スコップ、軍手など持参。当日までの問い合わせは市都市計画係0772(45)1630。

(京都新聞)


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宜蘭で「西郷菊次郎」没後90年記念展 三代目子孫の薩摩焼展示も

2019年06月04日 | 台湾ニュース

(2019.05.28台北経済新聞)

「西郷菊次郎」没後90年記念展で展示予定の薩摩焼



西郷隆盛の長男として知られる西郷菊次郎の没後90年を記念した企画展「回顧祖父西郷菊次郎-西郷隆文、西郷等兄弟展」が6月8日から、宜蘭市文化センター(宜蘭市復興路二段)で開催される。主催は宜蘭県政府文化局、西郷企画営業部株式会社と実行委員会。

 1897(明治30)年から1902(明治35)年まで宜蘭県長官を務めた西郷菊次郎は在任中、宜蘭川の氾濫を防ぐ堤防(通称「西郷堤防」)や、宜蘭と員山をつなぐ「中山橋(同「西郷橋」)など、宜蘭のインフラ整備や教育に注力し、今の宜蘭の基盤を作った人物として知られる。

菊次郎が当時住んでいた元宜蘭庁長官舎は現在、宜蘭設治紀年館として残され、歴史建築物に指定されている。西郷堤防を記念し「西郷庁憲徳政碑」と刻まれた石碑も、今もなお中山橋横の堤防上に設置され、日本人にもあまり知られていない菊次郎の徳政を宜蘭の人々に語り継いでいる。

今回宜蘭市の依頼で実現した同展では、菊次郎の3代目子孫に当たる鹿児島の兄弟陶芸家、西郷隆文さん・等さんの現代薩摩焼作品約100点を展示。祖父・菊次郎の過去の実績をたどり、日本と台湾の芸術交流を目的に開く。

 開催時間は9時~17時。月曜休館。入場無料。6月19日まで。終了後、台北でも開催予定(日時未定)。


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中山地下街に新名所 緑ある広場、週末には手作り市も

2019年06月04日 | 台湾ニュース

中山地下街のジャズ広場に設置されている滝を模したトリックアート



(台北 3日 中央社)台北メトロ(MRT)中山駅と双連駅をつなぐ中山地下街にこのほど、新名所「ジャズ広場」がお目見えした。人工芝が敷かれた広々とした広場で、週末には手作り市やコンサートが催される。台北メトロは、都会の中の文化あふれる憩いの場となると期待を示している。

広場周辺にはカフェやレストラン、コンビニなどの入居が決まっており、すでに開業している店もある。滝を模したトリックアートも登場した。地下街に隣接する台北メトロのビルの地下1階には、照明や投影設備を完備した国際ホールが整備され、コンサートや舞台、記者会見など各種イベントの開催が可能だという。

同地下街には約20年間続く書店街があったが、2017年に書店大手「誠品書店」がリニューアルを手掛けた「誠品R79」がオープンしている。

 

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故宮南院、8月末まで祝休日入館無料 6日から神戸市立博物館精品展

2019年06月04日 | 台湾ニュース



(嘉義 3日 中央社)南部・嘉義県太保市の国立故宮博物院南部院区(南院)は8月末までの土日と祝日、入館料を無料とする。先月、国際博物館の日(5月18日)に合わせて週末を入館無料にし、好評を得たことから期間延長を決めた。故宮は来館者増加に期待を寄せている。実施期間は6月1日から8月31日まで。

南院では6日から、神戸市立博物館の所蔵品155点を展示する特別展「交融之美―神戸市立博物館精品展」を開催する。同博物館がリニューアル工事のため休館している期間を利用して名品を借り入れた。同展では故宮の収蔵品のほか、オランダのアムステルダム国立美術館やプリンセンホフ博物館、国立台湾歴史博物館から借りた作品も織り交ぜ、16世紀から19世紀までにおける欧州とアジアの芸術の出会いと交流について紹介する。前期は7月21日まで、後期は7月26日~9月8日。

同展の開催に合わせ、日本の文化を知ってもらおうと、6月7日には日本の物語を紙芝居で披露するイベントが開かれる。


「交融之美―神戸市立博物館精品展」


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 パンダ乗った戦車と対峙する台湾黒熊 天安門事件30年、在外公館が風刺画

2019年06月04日 | 台湾ニュース

駐ドイツ台北代表処ミュンヘン弁事処が投稿した台湾と中国の現状を表すイラスト
同処のフェイスブックページより



(台北 3日 中央社)中国で1989年6月4日に発生した天安門事件から30年を迎えるのを前に、駐ドイツ台北代表処ミュンヘン弁事処(総領事館に相当)は1日、台湾と中国の現状を表したイラストをフェイスブックに投稿した。パンダが乗った戦車の列とタイワンツキノワグマ(台湾黒熊)が海を挟んで対峙しているというもので、同処は台湾と中国の違いを訴えるとともに、理念の近しい国々に対し支持を求めている。

イラストは、天安門事件の際に学生らを弾圧するために現れた戦車の列と、その前に立ちはだかる男性「戦車男(タンクマン)」を捉えた有名な写真を参考にして両岸(台湾と中国)を表現。パンダが乗った戦車は中国を表している。タイワンツキノワグマが両手に持っている手提げにはそれぞれ民主主義と平和を意味する英文字があしらわれた。

同処は、イラストと合わせて「30年前、中国は天安門に集まった学生の民主化運動を武力で鎮圧した。30年後、中国は『台湾同胞に告ぐ書』で武力統一も辞さないと台湾を脅している」と投稿。台湾は人権や平和を重んじる民主主義国家であるとした上で、中華民国台湾が存在する事実を正視するよう中国に呼び掛けた。

同処フェイスブック担当者は中央社の取材で、中国は自身の暗い歴史から目を背けていると言及。「このことは両岸の政治の違いを顕著に表している」との考えを示した。

同処は5月にも、フェイスブックに風刺画を投稿。習近平氏に似ているとされる人気キャラクター「くまのプーさん」のマスクをかぶった何者かが「世界保健機関(WHO)」のドアの前でタイワンツキノワグマに対してこぶしを振り上げているイラストで、台湾のWHO総会参加を妨害する中国を暗に批判した。


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天安門事件30年を前に各地で中国政府に批判の声

2019年06月04日 | 台湾ニュース
 
・香港での集会



中国の民主化運動が武力弾圧された1989年の天安門事件から4日で30年。

 市民に銃口を向けた暴挙に反省の色を示さない中国政府に対し、世界各地で批判の声が上がっている。

 香港では4日夜、ビクトリア公園で恒例の追悼集会が開かれ、約6万人が参加する見込み。学生指導者の一人で米国在住の封従徳(ほう・じゅうとく)氏(53)は2日、集会のため香港に到着したが、当局に入境を拒否された。封氏は週刊紙「香港01」(電子版)に「香港の一国二制度は完全に詐欺。(事件に向き合わない)中国共産党の姿勢は自らの過ちを認めている証拠だ」と述べた。

 台湾で対中政策を主管する大陸委員会は3日、「北京当局は歴史の誤りを正視し、誠実に謝罪せよ」との声明を発表した。声明は、中国の魏鳳和(ぎ・ほうわ)国防相が事件の対応を正当化したことは、習近平国家主席の「中国人は中国人を攻撃しない」との発言が「全くの偽りだと証明するものだ」と批判した。

 台湾の蔡英文総統は同日、海外で暮らす民主活動家と総統府で面会し、30年前は台湾も中国も民主化の過程にあったと指摘。台湾が「自由民主の道」を歩んだのと対極に、中国では「自由と人権が大幅に制限を受けている」と話した。

 事件当時、広場にいたカナダ人記者のアーサー・ケント氏は5月中旬、自身が撮影した「広場掃討」の映像をネット上で公開。遺族グループ「天安門の母」が習氏に事件の真相公開を求める場面で映像を締めくくった。

産経新聞

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台湾分離なら戦争も辞さずと中国国防相

2019年06月04日 | 中国
 
魏鳳和国務委員兼国防相



2019年6月2日、看看新聞は、中国の魏鳳和(ウェイ・フォンホー)国務委員兼国防相が2日、シンガポールで行われたシャングリラ会合(アジア安全保障会議)で演説し、台湾独立を図れば「一戦交えることも辞さない」と表明したことを伝えた。

記事によると、魏国防相は台湾問題について「中国の主権と領土」に関わる問題であり、「世界のどの国も自国の分離を容認しない」と強調。昨年、米国を訪問した際に米国の友人が、「リンカーンが米国史上最も偉大な大統領となったのは、南北戦争に勝利し、米国の分裂を防いだからだ」と語ったことを紹介し、「米国の統一が不可欠であったのと同じように、中国の統一も不可欠だ。中国は統一しなければならないし、統一は不可避だ。統一しない道理がどこにあるだろうか?」と主張した。

さらに魏国防相は、「台湾を中国から分離させようとするなら、中国軍は一戦交えることも辞さず、一切の犠牲を払って戦い、祖国統一を擁護するという選択肢しかない」と語った。

そして、「民進党当局と干渉する外部勢力に対して言っておく。一つ目は、中国を分裂させようとする企みは成功しないということ。二つ目は、台湾問題に口を挟む者は必ず失敗するということ。三つ目は、中国軍の決意を侮ることは極めて危険であるということだ」と強調。「われわれは最大の誠意と努力で平和統一という将来を実現することを願っているが、武器の使用放棄を約束することは決してしない。国家統一を擁護することは軍隊の神聖な任務だ。中国人民解放軍が祖国統一を擁護できないのなら、解放軍はほかに何をするというのか?」と語った


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