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祇園祭、今年もクラウドファンディング

2019年05月19日 | 京都のニュース



祇園祭の山鉾(やまほこ)行事を担当する祇園祭山鉾連合会(京都市中京区)は、インターネットで出資者を募集するクラウドファンディング(CF)を今年も活用する。集まったお金は、祭り期間中の警備や清掃の費用に充てる。

 CFのサイト「Makuake(マクアケ)」で7月24日まで募集し、目標額は300万円。出資者は5千円、1万円、2万円、10万円の4コースから選ぶ。返礼品として厄よけのちまきがもらえたり、食事会に参加できたり、金額に応じた特典がある。

 山鉾連合会は2年前に初めてCFを導入し、目標額300万円に対して1379万円が集まった。昨年は約400万円だった。

【詳  細】

朝日新聞
 

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京都市美術館が大胆リノベーション 来年3月リニューアルオープン

2019年05月19日 | 京都のニュース





「光の広間」は、レセプションやイベント会場としても活用



老朽化に伴う改修工事をしている京都市美術館(左京区)が、来年3月21日にリニューアルオープンする。本館は1933年の建築当時の趣を残しつつ、地下を掘り下げてガラス張りにするなど大胆なリノベーションを施す。オープン後は美術展に加え、見本市や会議などのイベントにも対応できるようになる。

 昭和初期にできた本館は、洋風の建物に和風の屋根を載せた「帝冠(ていかん)様式」と呼ばれる形式で建てられた。工事は昨年1月にスタート。今回のリニューアルでは外観を維持しながら、多様な美術作品を展示できるよう改装する。

 目玉の一つは、地下1階の増築だ。地面を掘り下げ、天井高約2・5メートルの地下1階部分を流線形のガラス張りにする。地下1階がエントランスとなり、カフェやミュージアムショップ、講演室、新進作家向けの展示スペースが設けられる。正面に整備される緩やかな勾配のある広場「京セラスクエア」から、地下1階の様子が見えるようになる。

朝日新聞
 

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がん免疫療法研究センター設置へ 京都大学

2019年05月19日 | 京都のニュース

本庶佑さん



京都大学の本庶佑さんのノーベル医学・生理学賞受賞で注目を集めるがんの免疫療法について、京都大学が、本庶さんをトップとして基礎研究から応用まで行う研究センターを設置する方針を決めたことが分かりました。がん免疫療法の総合的な研究開発拠点ができれば国内では初めてだということです。

京都大学特別教授の本庶佑さんは、免疫の働きを利用してがんを治療する免疫療法を医療として確立したとして、去年、ノーベル医学・生理学賞を受賞しました。

京都大学の関係者によりますと、がんの免疫療法の研究を加速するため、来年度、医学部に新たに「がん免疫総合研究センター」を設ける方針を決めたということです。

センター長は本庶さんが務め、免疫の仕組みの解明など基礎的な研究から新薬の開発や臨床での研究までがんの免疫療法について幅広く研究開発を行うほか、免疫療法を担う医師の育成も行うことにしています。

がん免疫総合研究センターは当面は既存の施設を使う予定ですが、5年後をめどに医学部の敷地内に新たな建物の整備を目指すということです。

大学ではこの夏にも文部科学省に必要な予算を要求する方針だということです。

厚生労働省などによりますと、がんの免疫療法について、基礎研究から臨床応用まで総合的に研究開発を行う拠点はアメリカやヨーロッパではすでにありますが、国内では初めてだということです。

NHK
 

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「ゆうパック」配達員“金使い込んだ”供述

2019年05月19日 | 京都のニュース






京都市の郵便局で配送物を車に積み込んだまま連絡が取れなくなり、15日、横領の疑いで逮捕された配達員が、警察の調べに対し、「郵便局から預かった金を使い込み、ばれるのが怖くなって帰れなくなった」と供述していることが捜査関係者への取材で分かりました。

京都市の左京郵便局の配達員が、今月9日、宅配便「ゆうパック」を積んだ車ごと連絡が取れなくなり、15日になって市内のコインパーキングに止めてあった配送車の運転席で寝ているのが見つかりました。

警察は15日、配送車を横領した疑いで、配達員の庄野一輝容疑者(27)を逮捕し、17日、検察庁に送りました。

捜査関係者によりますと、これまでの調べに対し、失踪のきっかけについて「ゆうパックの釣り銭用に預かった金を使い込み、ばれるのが怖くなって逃げた」と供述しているということです。

警察によりますと、配達時には毎日、荷物の量に応じて数万円の現金が釣り銭用に渡されますが、失踪前日に渡されたこの現金を数千円使い込み、失踪当日の9日にもさらに現金を受け取って配達に出たということです。

連絡が取れなくなっていた1週間について、京都市内のネットカフェや配送車の車内で寝泊まりしていたということで、警察は詳しい経緯を調べています。

【日本郵便がコメント】
日本郵便近畿支社は、現金の管理の方法など業務に関わる部分については答えられないとしたうえで、「今後、このようなことがないよう、原因究明および委託会社に対する指導など、再発防止に徹底して取り組んでまいります」とコメントしています。

NHK
 

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事故地図で保育園に注意呼びかけ 山科警察署

2019年05月19日 | 京都のニュース

今月8日、大津市で保育園児2人が死亡した事故を受けて、京都の警察署が管内の保育園や幼稚園周辺で事故が発生した地点を記した地図を作成し、各施設に配って注意を呼びかける取り組みを始めています。

地図を作ったのは京都市にある山科警察署です。

17日は、仲川徹署長などが京都市伏見区の「はなぶさ保育園」を訪れ、反射材つきのベストとともに、作成した地図を渡しました。

地図では、はなぶさ保育園から500メートル以内で、過去5年間の日中、人身事故が発生した地点が、重傷事故は「重」、軽傷事故は「軽」と文字で示されています。

警察官は地図を見ながら園児たちに危険な箇所を説明し、ふだんの散歩コースでも事故が起きていることから、保育園は、より安全なコースに変えることを決めました。

このあと、保育士と園児たちは警察官とともに実際に新たな散歩コースに出て、信号を待つときに安全な場所などを確認しました。

はなぶさ保育園の谷口久仁子園長は、「地図を見て、近くでこんなにたくさん事故が起きていることがわかりました。散歩で使うルートが安全なのか検討するためにしっかり生かしていきたい」と話しました。

山科警察署は、管内の保育園や幼稚園を対象に同様の地図を作成し、この夏までに順次配付することにしています。

NHK
 

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祇園囃子、渋谷に響く 宇垣アナも1日限定大使でPR

2019年05月19日 | 京都のニュース

渋谷の街に祇園囃子を響かせる鷹山保存会の囃子方たち
(東京都渋谷区神南1丁目)



京都市と祇園祭山鉾連合会は18日、祭りが始まって1150年とされる今年の祇園祭をPRする催しを東京都渋谷区の商業施設前で開いた。2022年の後祭巡行復帰を目指して今年から「唐櫃(からびつ)巡行」を行う鷹山(たかやま)の囃子(はやし)方が、若者でにぎわう渋谷の街に祇園囃子を響かせた。

 鷹山は応仁の乱がおこった1467年以前からある曳山(ひきやま)だが、1826(文政9)年を最後に巡行を休んでいる。2014年には囃子方を結成するなど後祭復帰へ準備を進めている。

 紺と白の浴衣姿で商業施設前のステージに登壇した囃子方20人が笛や鉦(かね)、太鼓の音色を響かせると、街を行き交う人たちも足を止めて雅な演奏に見入っていた。山鉾連合会の岸本吉博理事長は祇園祭が平安時代前期の869(貞観11)年に悪疫封じなどを祈願して始まったと紹介し「人々の繁栄を願う祭りが祇園祭。京都に来ていろんな行事を見てほしい」と誘った。

 会場では、この日限定の祇園祭PR大使に任命された同志社大出身のフリーアナウンサー宇垣美里さんが門川大作京都市長や岸本理事長と祇園祭の魅力などについて語り合うイベントもあった。

【京都新聞】
 

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アマチャの花彩る「甘露庭」最後の公開 京都・建仁寺

2019年05月19日 | 京都のニュース

「甘露庭」で咲き始めたアマチャの花(東山区・霊源院)



建仁寺の塔頭・霊源院(京都市東山区)で18日から、アマチャの花で知られる庭園が特別公開される。17日には報道向けの内覧会が行われた。釈迦(しゃか)の一生をモチーフにした新緑の庭を約500株が彩っている。

 アマチャはヤマアジサイの変種。釈迦誕生の際に甘露な雨が降ったとの伝承から、「花祭り」ではアマチャの葉を原料にした茶を仏像にかける風習が残る。

 庭園は、雲林院宗碩(そうせき)住職(43)が荒れていた庭を再生、「甘露庭」と命名し、2015年から毎年公開している。アマチャの開花はこれからが本番で、白くて小さな花は青、ピンクへと色を変えていくという。今秋以降、アマチャを生かしつつ新たな庭に作り替える予定で、雲林院住職は「『甘露庭』としては最後の公開。多くの人に見てほしい」としている。

 1日は夜間拝観も行う。同院ゆかりの戦国武将・今川義元生誕500年を記念して書状の公開もある。いずれも拝観料が必要。6月18日まで。

【京都新聞】
 

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京都・東本願寺、御影堂など6棟重文に 文科相に答申

2019年05月19日 | 京都のニュース

重要文化財に指定される東本願寺の御影堂



国の文化審議会は17日、明治時代に再建された近代和風建築で伝統木造建築として広さが国内最大の東本願寺(真宗大谷派本山、京都市下京区)の御影堂(ごえいどう)など6棟を重要文化財(重文)に指定するよう柴山昌彦文部科学相に答申した。国宝を除く京都府内の重文建造物は249件597棟になる。

 ほかは阿弥陀堂、御影堂門、阿弥陀堂門、鐘楼、手水屋形(てみずやかた)。幕末の1864年、禁門の変による戦火で東本願寺の伽藍(がらん)は焼失し、6棟は95年から1911年の間に順次再建された。

 東本願寺や府教育委員会によると、御影堂は宗祖親鸞の木像を安置し、東西58メートル、南北76メートル、高さ38メートル。建築面積では東大寺の大仏殿や1636年再建の西本願寺御影堂(下京区)を上回り、木造建築として世界有数の規模という。入り母屋造りの瓦葺(ぶ)きで内陣と外陣に分かれ、多くの門信徒が入ることができる。

 明治期の大工棟梁(とうりょう)、伊藤平左衛門が手掛け、日本の伝統工法を軸にしつつ木材を三角形に組んで建物の強度を上げる西洋技術「トラス」を屋根に用いるなど、近代的な要素も取り入れている。阿弥陀堂は御影堂とともに両堂と呼ばれる中心建物で、宮中の工事を担った家柄の流れをくむ大工棟梁の木子棟斎が再建した。

 両堂の再建は明治維新に伴う混乱が落ち着いた1880年に着手され15年を要した。膨大な資材を必要としたが、木材の搬出や運搬では引き綱が切れる事故などが相次いだ。門信徒が協力して女性の髪の毛と麻をより合わせてより丈夫にした「毛綱(けづな)」を作って活用し、一部が境内に展示されている。

【京都新聞】
 

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二条城の緑の中で野点 京都新聞創刊140周年記念の茶会始まる

2019年05月19日 | 京都のニュース

緑が豊かな清流園で野点を楽しむ来場者ら(18日二条城)



京都新聞創刊140周年記念の「京都 二条城茶会」が18日、京都市中京区の二条城で始まった。庭園では趣向を凝らした野点(のだて)席が設けられ、訪れた人が新緑を楽しみながら一服を味わった。

 二条城の世界遺産登録25周年も祝い、京都新聞と京都市が共催した。18、19の両日の開催で、茶道4流派の家元による茶席が設けられるのをはじめ、重要文化財の二の丸御殿台所でのワークショップや講演会などが行われる。

 城内北側の庭園「清流園」で行われた野点では、華道未生流笹岡の笹岡隆甫家元や陶磁器デザイナーのSHOWKOさんなどが席主を務めた。京都新聞社席では、京滋の若手陶芸作家の茶碗でもてなした。

 親子で野点席を訪れた山口県防府市の女性(76)は「歴史ある場所でいただくと、お茶がさらにおいしく感じます」と笑顔だった。

 庭園内にある茶室「和楽庵」では茶道表千家の千宗左家元、「香雲亭」では古儀茶道藪内家の藪内紹智家元が釜をかけた。各地方紙の社長などが足を運び、趣ある茶席を楽しんだ。

 19日は午前9時半から午後4時半まで。

【京都新聞】
 

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京都・烏丸通に自転車道設置へ 五条-七条間、接触事故相次ぎ

2019年05月19日 | 京都のニュース

京都国道事務所が烏丸通で整備を検討している自転車道のイメージ



国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所(京都市下京区)が、下京区の烏丸通で自転車道の設置を検討している。沿線の歩道で歩行者と自転車の接触事故が相次いでいるためで、観光客の増加も一因という。車道の停車帯に自転車が南北双方向に通行できる専用レーンを設ける方針で、このほど地元住民らを招いた現地検討会を開いた。

 京都市内で自転車道が実現すれば、2014年12月、15年3月にそれぞれ全線開通した七条通(大宮―千本通間)、五条通(西大路―五条大橋西詰間)に続いて3例目。

 整備区間は、烏丸通の五条―七条通間の約800メートル。沿道には東本願寺が立地し、京都駅から近いこともあって歩道では観光客を中心に歩行者と自転車が入り乱れて通行している。同事務所によると、2011年からの5年間で歩行者、自転車が関係する死傷事故が11件発生した。

 計画では、トラックやタクシーが荷さばきや客待ちに利用している停車帯を無くし、幅2メートルの自転車道を設置する。車道とは縁石で分離し、中央線を引く。道路の両端に南向き、北向きレーンをそれぞれ整備する。トラックやタクシーが停車できるスペースを8カ所程度設ける方針。

 地元住民らの意見を取り入れるため、同事務所は昨年3月、地元の尚徳、稚松、皆山の各学区をはじめ、市身体障害者団体連合会、府トラック協会などの代表者でつくる協議会を設置。4回の会合を重ねた。

 現地検討会には、協議会のメンバーら23人が参加し、整備後の道路のイメージを確かめた。意見交換では京都市が管理する五条通以北との接続や、停車帯が無くなることで懸念される路上駐車対策について質問が上がった。

 5月中に最終会合を開いた後、設計に入るといい、同事務所は「早ければ来年度に着工したい」としている。

【京都新聞】
 

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出産や育児支援、女性運転手求む 京都市バスが初の説明会

2019年05月19日 | 京都のニュース

京都市バス



京都市交通局は、市バス運転手の1・4%にとどまる女性運転手の採用拡大を目指し、10月採用の嘱託運転手採用試験に合わせて初の女性向け説明会を19日に開く。現役の女性運転手が仕事内容を話し、出産・育児への支援制度などについて質問を受け付ける。

 市バスの女性運転手の採用は近年0~3人と少なく、現在は運転手812人のうち12人。「採用試験のポスターに女性運転手の写真を掲載したこともあったが、男性職場のイメージが強いためか志望者が多くない」(職員課)という。

 バス運転手は労働時間の長さや給与水準の低さがネックとなり、全国的にも確保が難しくなっている。特に市バスは、運行を委託していた民間バス会社の一部が縮小・撤退するため、3年間の勤務後に正職員になれる嘱託運転手で、19年度は近年の2倍以上となる100人超の採用を予定する。大型2種免許を持っていない人には取得費約50万円を交通局が全額負担する。

 10月採用枠の試験(6~7月)の申し込みに合わせた女性向け説明会は19日午後1~3時に右京区総合庁舎内の交通局で開く。事前申し込みは不要。職員課は「出産や育児を経験して職場復帰している女性もおり、多様な立場の運転手が増えればサービス向上につながる」と期待する。

【京都新聞】
 

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路上の犬のふん黄色チョークで囲み警告、効果あり 市が無料配布

2019年05月19日 | 京都のニュース

放置されている犬のふんを黄色のチョークで囲い、
日付や時間を書いて警告する京都府宇治市職員(同市宇治)



京都府長岡京市は本年度から、放置された犬のふんを黄色いチョークで囲み、飼い主に注意を促す「イエローチョーク作戦」に取り組む。ふん害防止に大きな効果が確認されており、希望者へのチョークの無料配布を始めている。

 市によると、犬のふん害などに困っているため、飼い主のマナー向上を訴える市作成の看板を受け取りに来た市民は昨年度で49人に上る。市は、ふん害の多い地域を中心に広報車による見回りや注意の呼び掛けを定期的に実施しているが、さらに抑止力を高めようと同作戦も取り入れることにした。

 イエローチョーク作戦では、路面に放置されたふんを丸で囲み、発見日時を書く。時間を変えて再確認し、ふんがまだあるときは確認日時を、ないときは「なし」をそれぞれ書く。チョークは雨で消える。宇治市の職員が考案した取り組みで同市では発生を9割減にするという効果も確認されており、導入する自治体が全国的に広がっているという。

 チョークは長岡京市役所(開田1丁目)の環境政策室で同市民に無料配布しており、既に一部自治会が受け取りに訪れたという。同政策室は「きれいなまちづくりのために住民のみなさんにも協力してほしい。市でも独自に効果を検証したい」としている。問い合わせは市環境政策室環境保全担当075(955)9685。

【京都新聞】
 

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座り続けるシリア人妊婦に声かけ病院へ 友情生んだ一言とは

2019年05月19日 | 京都のニュース

ゲゼイエルさんの息子のザイドちゃんを抱いて、笑顔を見せる中村さん
(八幡市男山・男山団地)



 京都府八幡市男山の男山団地で住民の交流活動に取り組んできた京都市出身の会社員中村穂希さん(25)=大阪市中央区=が、日本語を話せない八幡市在住のシリア人女性と親交を深めている。病院の付き添いや行政手続きを手伝うなどして生活を支え、「ちょっと話しかけるだけでもいい」と地域での親交の広がりを期待する。


 中村さんは、男山団地で活動していた昨年5月、バスに乗らずにベンチに座り続けるマラム・ゲゼイエルさん(23)に気付き、「何をしてるの」と片言の英語で話しかけた。ゲゼイエルさんは妊娠中で、産婦人科が分からなかったという。

 中村さんは近くの病院へ案内し、母子健康手帳の取得も手伝った。昨年11月に無事男児ザイドちゃんが生まれ、「家族みたいな感動があった」。市内で働くゲゼイエルさんの夫も日本語が不得手で、その後も、市役所や病院で英訳を手伝ったり、市や保育園から届く日本語の案内文を説明したりして、橋渡しを続けた。

 ゲゼイエルさんは「とても親切で、良い友だち。日本人は優しい」と喜ぶ。内戦状態のシリアに戻るのは難しいが、「日本が好き。ここにずっといたい。手芸の仕事をしたい」といい、日本語教室に通っている。

 八幡市は外国籍市民が増え、今年2月末時点で45カ国・地域の1269人が住む。中村さんは「あいさつとかでフランクに接して、受け入れていると示すことが、この地域では大切だと思う」と力を込める。

【京都新聞】
 

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金門最大の宗教行事 神輿や祭り囃子がにぎやかに行進

2019年05月19日 | 台湾ニュース

金門の町をにぎわす祭り囃子の一種「人力ムカデ座」



(金門 18日 中央社)離島・金門県で16日、同地で最も盛大な宗教行事「迎城隍」が行われ、島内各地や台湾本島、中国、シンガポールから集まった50宇を超える寺廟が隊列を組み、銅鑼や太鼓の音を響かせながらにぎやかに町を練り歩いた。楊鎮ゴ県長は、より多くの人々にこの祭りを体験してほしいと述べ、観光客のさらなる誘致に期待を示した。(ゴ=さんずいに吾)

迎城隍は、土地の神様「城隍爺」を祭るゴ島城隍廟(金城鎮)が毎年旧暦4月12日(今年は5月16日)に行う行事で、339年の歴史がある。この日には城隍爺が神輿に乗って町を巡視するとされ、信者らは祭り囃子の「陣頭」やパフォーマンスなどを奉納して加護を祈る。2013年には離島地区で初めて、国の民俗文化財に指定された。

台湾本島から駆け付けた交通部(交通省)観光局の周永暉局長は、見応えがあるだけでなく、大人も子どもも伝統衣装を着て参加するなど、文化伝承の意味合いも深いと称賛。重要な文化資源として外国人観光客にもアピールできるとの見方を示した。
 

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台北、2年連続でアジアのレジャー都市1位に 東京4位、大阪9位

2019年05月19日 | 台湾ニュース



(ロサンゼルス 18日 中央社)米ビジネストラベル誌「グローバルトラベラー」が発表した2019年の「レジャー・ライフスタイル賞」で、台北市が昨年に続き2年連続で「レジャー目的で訪れたいアジアの都市」の1位に選ばれた。

米ビバリーヒルズでは16日に授賞式が行われ、観光局の在外支局に当たる駐ロサンゼルス台北経済文化弁事処観光課の施照輝主任が出席した。施氏は、2年連続の受賞は「台北が主流の旅客層に評価されていることの証し」と喜び、さらに多くの人が台湾を訪れることに期待を示した。

2位から10位までは順に、ソウル、シンガポール、東京、プーケット、香港、バンコク、ホーチミン、大阪、バリ島だった。

同賞は昨年10月から今年1月末にかけて読者を対象に行った自由回答形式のアンケート調査に基づいたもので、レジャーやアドベンチャーなどのカテゴリー別に人気の旅行先が選び出された。

台湾はこのほかにも、米旅行業界誌「トラベルエージウエスト」が実施する人気投票「ウエーブアワード」の「旅行者の満足度が高いアジアの旅行先」部門に、日本、オーストラリア、フィジーなどとともにノミネートされている。来月13日に結果が発表される予定。
  

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