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高雄MRT凹子底駅前事業 着工は2020年

2019年05月13日 | 高雄
 
【建設通信新聞】



三菱地所設計は10日、台湾の「高雄MRT凹子底駅前プロジェクト」を受注したと発表した。総延べ床面積は約50万5000㎡で、南台湾最大規模の再開発プロジェクトとなる。事業主は富邦人壽保險股(にんべんに分)

有限公司。三菱地所設計はランドスケープやライティングを含むデザインアーキテクトとなる。現地アーキテクトは李祖原聯合建築師事務所で、2020年に着工し、完成は25年を予定している。

 敷地は、台湾鉄道高雄駅の北側で同市の新たな商業ゾーンとして開発が進む地域の1つ。幹線道路の博愛二路と大順一路の交差点にあり、高鐵左營駅と高雄国際空港を結ぶMRT紅線凹子底(おうしてい)駅に直結するにぎわいの拠点として開発が期待されている。また、周辺には南側に愛河、北西側に凹子底森林公園がある自然環境にも恵まれた立地となる。

 プロジェクトは、オフィス棟とホテル棟の2棟の高層タワー、商業施設・エンターテインメント施設・水族館などで構成する低層部からなる。

 三菱地所設計は、豊かな水と緑をたたえる高雄の魅力と隣接する森林公園、地下鉄駅などの周辺環境を生かした「URBAN OASIS」のコンセプトを提示。立地の良さを生かし、にぎわい動線の連続性を最大限に考慮した低層部と、新たなランドマークとなるタワーのデザインが高い評価を得て、受注に至った。

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信長まつる建勲神社に金平糖奉納

2019年05月13日 | 京都のニュース
 



 


450年前の5月12日、織田信長がポルトガル人の宣教師から金平糖を献上されたと伝えられているのにちなみ、信長をまつる京都の神社に金平糖が奉納されました。

1569年、いまから450年前の5月12日、織田信長が、ポルトガル人の宣教師、ルイス・フロイスと面会し、金平糖とろうそくを献上されたと伝えられています。

これにちなみ、信長をまつる京都市北区の建勲神社では、12日、市内の金平糖専門店の社長が小分けにした金平糖100袋を奉納して、神事が行われました。

神職が祝詞をあげたあと社長が玉ぐしをささげ、南蛮文化を好んだという信長をしのびました。
金平糖を奉納した清水泰博社長は「信長公は数ある菓子の中から特に金平糖を好まれたということで、うれしく思います」と話していました。

また、建勲神社の松原宏宮司は「南蛮文化を好むなど、とても先見性のあったという信長公の姿を知ってもらいたいです」と話していました。

奉納された金平糖は、神社でおはらいを受けた参拝者などに配られるということです。

NHK
 

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中国との「平和協定」は災難 台湾・頼清徳前行政院長インタビュー

2019年05月13日 | 台湾ニュース

台湾の頼清徳(らい・せいとく)前行政院長=5月10日、東京都内



来年の台湾総統選挙への出馬を表明している与党・民進党の頼清徳、前行政院長(首相に相当)が東京都内で産経新聞のインタビューに応じ、「中国による統一攻勢が強化され、台湾の主権と民主主義は危機的な状況にある」との認識を示した。

 その上で、野党・中国国民党が意欲を見せている中国との平和協定締結は「大きな災難をもたらす」と一蹴し、反対する立場を強調した。

 頼氏は冒頭、「日本の友人と外交や安全保障などについて意見を交換したかった」と来日の目的を説明。中国の脅威に対抗するため、日台で協力体制を築くことの重要性を訴えた。

 来年1月に投票が行われる総統選については、民進党と国民党の対中政策が真っ向から対立しており、「中国の統一工作を受け入れるか否かを決める最も重要な選挙だ」と危機感を見せた。

 国民党の有力候補は相次いで中国と「平和協定」を締結する意向を示している。頼氏は、中国が1951年にチベット政府と締結した協定を守らず、チベット人が弾圧されている現状を指摘。「平和協定は台湾にとって災難にほかならない」と力説した。

 頼氏は自身の対中政策について、「国家の安全を守る態勢を増強したい」と述べ、対中国の「反浸透法」や「反併呑(へいどん)法」の立法を推進していく考えを明らかにした。

 頼氏は行政院長に在任中、立法院(国会)で「私は台湾独立を主張する政治家だ」と答弁したことがあり、その主張が中国の武力行使を招くと警戒する声もある。これに対し、頼氏は「私が言う台湾独立とは、中国による浸透と併呑を阻止することだ」とし、総統選で当選しても「台湾の独立を(新たに)宣言することはない」と説明した。

 福島第1原発事故に伴う日本産食品の輸入規制については、「被災地の食品に対する不安と誤解を払拭し、国際基準にのっとって対応すべきだ」と発言。「私が当選すれば、この問題を円満に解決する自信がある」と強調した。



 頼清徳氏(らい・せいとく) 1959年、現在の北部・新北市生まれ。台湾大卒業後、米ハーバード大で修士号を取得。内科医から政界に転じ、立法委員(国会議員に相当)、台南市長を経て、蔡英文政権で2017年9月から今年1月まで行政院長(首相)を務めた。59歳。

産経新聞

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