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“プーさん”の風刺画で中国を批判 台湾のWHO参加妨害で

2019年05月12日 | 台湾ニュース

“くまのプーさん”の風刺画=駐ミュンヘン弁事処のフェイスブックから



(台北 11日 中央社)台湾の駐ミュンヘン弁事処(総領事館に相当)が4日、フェイスブックに“くまのプーさん”の風刺画を投稿した。台湾の世界保健機関(WHO)総会参加を妨害してきた中国を暗に批判するとともに、各国に支持を呼び掛けた。

風刺画は、タイワンツキノワグマをWHOから締め出そうと、中国の習近平氏が似ているとされるプーさんのマスクをかぶったクマがタイワンツキノワグマの後ろ襟を右手でつかみ、左手を握りこぶしにしている内容だった。

このイラストに添えた文章で、駐ミュンヘン弁事処は「健康は人権で普遍的価値でもある」「台湾が防疫上の『抜け穴』にならないようWHOは台湾を受け入れるべきだ」などと訴えた。

投稿には、11日午後7時までに1400件以上の「いいね」が集まったほか、ネットユーザーから「いじめ反対」「台湾外交部(外務省)を支持する。頑張れ」など台湾支持の声が相次いでいる。

台湾は2009年から16年までWHO総会にオブザーバー参加していたが、17年以降は中国の圧力を背景に出席できていない。今年も登録締め切りの6日までに招請状が届かず、3年連続で参加不可の見通しになった。
 

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ふわふわ雪のよう「ナンジャモンジャ」見頃 滋賀・沙沙貴神社

2019年05月12日 | 京都のニュース

粉雪が降り積もったような趣を見せるナンジャモンジャ



 「ナンジャモンジャ」の愛称で親しまれるヒトツバタゴが、滋賀県近江八幡市安土町常楽寺の沙沙貴(ささき)神社で見頃を迎えた。粉雪が枝に積もったような白い花々に、訪れた人がうっとりと見とれている。

 モクセイ科の落葉樹。通称名の由来は諸説あるが、1枚の花びらが四つに分かれた珍しい姿から、「何だこの花は?」という意味で「ナンジャモンジャ」と呼ばれるようになったという説が有力とされる。

 同神社では1988年に、伊勢神宮から苗木を譲り受けた。現在は高さ20メートル近くまで育ち、神社のシンボルとなっている。昨年の台風21号で一部の枝が折れたものの、今年も今月初旬からかれんな花を咲かせている。

 神社によると、見頃は20日ごろまで。
 

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 京都府内でも相次ぐ“右直事故”

2019年05月12日 | 京都のニュース



京都府警察本部によりますと、8日、大津市で起きた事故のように、交差点で直進の車と右折の車が衝突して起きた人身事故は、府内では去年1年間に437件にのぼり、このうち3件が死亡事故でした。

警察は、右折の際には、直進してくる車がないかや、青信号で横断歩道を渡っている歩行者がいないかなどを慎重に確認してほしいとしています。

また、去年1年間に府内で交通事故で死亡したのは52人で、このうち小学生以下の子どもは3歳と6歳の2人だったということです。

警察では、大津市での事故を受けて、保育所や学校などが散歩のコースや通学路の安全確認を行う場合は、相談に応じたいとしています。

NHK

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一休寺書院でコンサート 交流の調べ、寺を包む

2019年05月12日 | 京都のニュース
 


3月31日の午後。京田辺市薪の一休寺にある書院「大雲軒(だいうんけん)」で、約100人の男女が元気な歌声を響かせた。市民団体「京田辺クラシック音楽の会」が催した「歌声喫茶in一休寺」。プロの歌手と一緒に「いい日旅立ち」や「テネシーワルツ」など、昭和の流行歌10曲を歌った。

 室町時代の禅僧の一休宗純(一休さん)が晩年を過ごしたことで知られる寺。近くに住むピアニストの竿下(さおした)和美さん(44)が5年前、寺の裏山近くで宅地開発が進むのを見て「大切なお寺をみんなで守らないと」と思い、コンサートの開催を寺にもちかけた。

 「お寺に人が集まるまちにできたらいいなあと思って」という竿下さんの提案を、寺は快諾。大雲軒を定期的に貸し出すことにした。副住職の田辺宗弘(そうこう)さん(40)は「使っていなかった書院なのでよかった。お参りしてもらえるし、コミュニケーションの場にもなる」と話す。

朝日新聞

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元祖・天然炭酸水「笠置サイダー」復刻 発祥の地、町おこしに

2019年05月12日 | 京都のニュース

日本の炭酸ミネラルウオーター発祥の地をアピールする
「復刻版 京都笠置炭酸サイダー」



日本の炭酸ミネラルウオーター発祥の地とされる京都府笠置町の歴史をアピールしようと、官民出資の笠置まちづくり会社が、「復刻版 京都笠置炭酸サイダー」の販売を始めた。明治期に販売されていたとみられる商品のラベルを再現し、地域を盛り上げる新名物として期待を寄せる。

 府史や相楽郡誌などによると、1872(明治5)年に上有市村(現笠置町)の木津川南岸の岩間から炭酸泉がわき出ているのが発見された。消化を助ける作用を持ち、胃腸病によく効くとされ、明治期に「山城炭酸泉」として販売された。町によると、国内における商用の炭酸ミネラルウオーターの起源とみられるという。

 町民の間でも広く知られた話ではないが、お年寄りの中には「昔、砂糖を持参して、湧き出る炭酸泉を飲んでいた」と思い出を語る人もいるという。

 こうした地域の歴史を知ってもらおうと、まちづくり会社が企画、販売を計画した。

 源泉は3年前に町が調査したものの、炭酸濃度が低く、くみ上げる技術や費用面で課題が多く使用を断念。製造は兵庫県の飲料メーカーに委託したが、ラベルは資料を参考に当時使用されたとみられるデザインを忠実に再現した。炭酸泉を取水する様子を写した明治期の写真を配したレトロなデザインで、復刻版として売り出す。

 150本製造し、試験販売で売れ行きを確かめながら本格製造と販路拡大を目指す。まちづくり会社の有田香津子社長(62)は、「笠置のことを知ってもらい、町おこしにつなげたい」と期待する。

 250ミリリットル入り250円。まちづくり会社の事務所を置くJR笠置駅近くの元衣料品店「ファミリーショップまつもと」で販売している。同社0743(95)2088。

京都新聞

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