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京都タワー爆破予告事件 府警が威力業務妨害で女を逮捕

2019年05月10日 | 京都のニュース

京都タワーと規制線



8日午後5時ごろ、京都市下京区の京都タワーと京都水族館の2カ所に「爆弾を仕掛けた」と電話があった。京都府警下京署は同日夜、威力業務妨害の疑いで、大阪府東大阪市の無職の女(58)を逮捕した。

 逮捕容疑は、8日午後4時57分ごろ、京都市下京区内の宿泊施設に電話をかけ、「展望台に爆弾を仕掛けた。6時に爆発する」と脅し、業務を妨害した疑い。


 爆破予告のあったホテルが入るタワービル前には京都府警が規制線を張り、通行人に近づかないようマイクで呼び掛けた。赤色灯をつけたパトカーが続々と集まり、京の玄関口は物々しい雰囲気に。避難した宿泊客や観光客らは「何が起きたのか」と不安げに見守っていた。

 京都水族館では、警察犬を連れた警察官数十人が建物内に不審物がないか捜索。正面玄関はシャッターが下ろされ、休館の貼り紙が掲示された。水族館前の芝生広場で長男と遊んでいた会社役員の男性(45)は「突然、パトカーが何台も来てびっくりした。怖かったので、水族館から離れた。爆破予告がいたずらなら悪質すぎる」と憤った。

 タワービルの南側にある京都駅でも、両施設を利用しないよう呼び掛けるアナウンスが入り、大勢の駅利用客が不安そうに聞いていた。

(京都新聞)

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京都清宗根付館で福山恒山さん展

2019年05月10日 | 京都のニュース

(烏丸経済新聞)






京都清宗根付館(中京区壬生賀陽御所町、TEL 075-802-7000)で現在、福山恒山(こうざん)さんの特集展示が開かれている。

同館は、江戸時代に主に使われた「根付け」専門の美術館。根付けは印籠(いんろう)や巾着を帯から提げる際に使われた留め具で、主に象牙やツゲの木、鹿の角などを彫って作られる。館では現代作家の作品を中心に約400点を展示する。

 カッパなど空想上の生き物やカエルなど動物の根付けを多く手掛ける福山さん。物語性の高い造形や、タイトルにも工夫を加える。「お気に入り」という作品では、タコが畑の大根を抜くという逸話を基に、大根を抱えるタコの姿をリアルでありながらユーモラスに仕上げている。

 開館時間は10時~17時(入館は閉館30分前まで)。月曜休館(祝日の場合は翌日)。料金は一般=1,000円、小中高生=500円。月曜休館。今月31日まで。

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花街で令和初の舞妓デビュー

2019年05月10日 | 京都のニュース

ふく苑さん



京都の花街では、9日、令和の時代になって初めて、舞妓さんが「店出し」と呼ばれるデビューを果たしました。

令和の時代で初となる「店出し」を果たしたのは、京都の5つの花街のひとつ、宮川町の「ふく苑」さん(17)です。

ふく苑さんは、朝から髪をゆったり化粧をしたりしたあと、黒紋付きの着物に袖を通しました。
髪には「店出し」から3日間だけつけるという特別な飾りなどをあしらい、初々しいながらも華やかな雰囲気を漂わせていました。

そして店の外に出て記念撮影を行い、早速、近所のお茶屋さんなどにあいさつ回りに出かけました。

ふく苑さんは、東京・青梅市出身で、去年5月から舞や唄、礼儀作法などの修行を重ねてきたということです。

ふく苑さんを見守ってきたお茶屋のおかみ、森田繁子さんは、「心からおめでとうさんと言ってあげたいです。元気でかわいい、人に好かれる舞妓さんになってほしいです」と祝福していました。

また、ふく苑さんは「1年間積み重ねてきたものが実を結んだのかなと感慨深いです。一人一人の笑顔を大事にできる舞妓さんになりたいです」と抱負を話していました。

京都の花街では、祇園甲部でも9日、舞妓さん1人が「店出し」を果たしたということです。

NHK

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京都国立近代美術館 河井寛次郎の作品展

2019年05月10日 | 京都のニュース




鉄辰砂草花図壺




三色打薬陶彫




河井寛次郎の作品250点を展示

大正から昭和にかけて活躍した近代陶芸の巨匠と呼ばれる陶芸家、河井寛次郎の作品を集めた展示会が京都市で開かれています。

河井寛次郎は、大正から昭和にかけて京都を拠点に活躍した陶芸家で、民衆に根ざした芸術を目指す「民芸運動」に基づいた素朴な器や、奔放なデザインの作品などを手がけ、近代陶芸の巨匠と呼ばれています。

京都市左京区の京都国立近代美術館には、河井の作品およそ250点が展示されています。

このうち、「鉄辰砂草花図壺(てつしんしゃそうかずつぼ)」は、丸みを帯びた柔らかな形状や、くすんだ白色を基調とした色合いから「民芸運動」の特徴がうかがえます。

また、晩年に創作された「三色打薬陶彫(さんしきうちぐすりとうちょう)」は、上向きにたてた人さし指の上に小さな球体を載せた左手をモチーフにした陶芸で、河井のものづくりに対する意識や人と世界とのつながりを表現しているとされています。

美術館の大長智広研究員は「河井さんが何を考え、なぜこのような作品を創作したのか、色や形などを通じて感じていただきたいです」と話していました。

この展示会は、来月2日まで開かれています。

NHK

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福知山で樹齢1200年の藤見頃

2019年05月10日 | 京都のニュース



福知山市の公園では、樹齢が1200年以上とも伝えられる藤の花が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

福知山市大江町の「才の神の藤公園」には、大小6つの株の藤が自生していて、およそ30メートル四方の藤棚が設けられています。

藤棚からは、40センチほどの房が垂れ下がり、薄紫色のかれんな花は、見事に咲き誇り、見頃を迎えています。

この藤は、樹齢が1200年以上とも伝えられ、昭和58年には京都府の天然記念物に指定されました。

公園では、あたりに花の甘い香りが広がる中、地元の子どもたちや観光客などがじっくりと眺めたり、写真を撮ったりしながら思い思いに楽しんでいました。

母親と一緒に舞鶴市から訪れた女性は、「とても香りがよく、優雅な気分になりました」と話していました。

この藤の花は、来週いっぱい楽しめるということです。

NHK

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 若手造園家が渡米、姉妹都市の枯山水庭園再生

2019年05月10日 | 京都のニュース

伸び広がった庭木をせん定する若手職人たち
(米スティルウォーター市・コミュニティーセンター)




修繕された枯山水庭園。覆っていた枝葉を刈り込むと石組みの滝が現れた



京都府亀岡市内の若手造園家たちが、市の姉妹都市・米スティルウォーター市に先輩職人が22年前に寄贈した日本庭園を現地に赴いて修繕した。伸び広がっていた庭木のせん定や石組み景観を整え、本来の趣をよみがえらせた。

 修繕を手掛けたのは市造園事業協同組合青年部員ら6人で、先月中旬に渡米し、4日間にわたり作業した。

 同組合は1997年、国際交流の一環で現地のコミュニティーセンター内に枯山水庭園(約330平方メートル)、オクラホマ州立大内に茶庭(約70平方メートル)を寄贈。当時の青年部員が日本から石材などを運んで造った。

 以来、専門的な手入れがされず、木の枝葉が伸びて覆い、石組みの一部が埋まるなどしていたため、同組合が都市緑化機構の助成金を得て青年部員を派遣。松やハナズオウの枝葉を刈り込み、滝を表した石組みを復元した。茶庭には新たに水音を楽しむ「水琴窟」も設け、現地担当者に維持管理の方法も伝えた。

 参加した桂裕司さん(43)=同市薭田野町=は「本来の姿を取り戻し、日本庭園の魅力を多くの人に知ってもらえるとうれしい」と話していた。

(京都新聞)

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造形表現幅広く、50周年記念し展示 京都彫刻家協会

2019年05月10日 | 京都のニュース

具象から抽象まで多様な造形が並ぶ会場
(京都市上京区・府立文化芸術会館)



京都彫刻家協会の創立50周年を記念する展覧会が、京都市上京区の府立文化芸術会館で開かれている。生き生きとした人体像からリズミカルで抽象的な立体まで幅広い作品が、来場者の目を楽しませている。

 同協会は1969年、京都彫刻家連盟として発足。会派や年齢、国籍を超えて野外彫刻展やワークショップ開催など新たな試みに挑んできた。現在は会員約150人が所属し、50周年展は80~30代の計57人が小品を出品した。

 伸びやかな身体の彫像や棒高跳び選手がジャンプする爽やかな造形、直方体を重ねた幾何学的な形を、石こうやブロンズ、石、木、樹脂、鉄など多様な素材で表現している。

 同協会の江藤佳央琉さんは「作家の考えや思いを楽しんでもらい、彫刻の魅力を感じてほしい」と話す。12日まで。無料。

(京都新聞)

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海自フェスタ、猛暑避け5月18日に 艦艇見学や体験乗船も

2019年05月10日 | 京都のニュース

猛暑の中で開催された昨年のサマーフェスタ
(2018年7月21日、京都府舞鶴市北吸・海上自衛隊北吸桟橋)



海上自衛隊舞鶴地方総監部は毎年夏に京都府舞鶴市北吸の海自北吸桟橋などで開催していたサマーフェスタを今年は18日に舞鶴グリーンフェスタとして開く。近年は暑さで体調不良を訴える来場者らが相次いでおり、気候のいい5月に変更した。

 海上自衛隊を多くの人に知ってもらおうと2004年に一部の施設を公開するイベントを始め、12年からサマーフェスタとして実施してきた。普段は見られない艦艇の内部見学や特別機動船などの体験乗船、ヘリコプターの展示などがあり、毎年市内外から多くの来場者がある。

 近年は猛暑が続き、昨年7月21日に開催した際には舞鶴市は38・2度を記録、鳥取市と並び全国で同日の最高気温となった。会場で体調不良を訴える人が出たほか来場者も前年より約1300人少ない7691人にとどまった。そのため過ごしやすい気候で天気も安定している5月に開催時期を変え、新緑にちなんだ名前にした。

 グリーンフェスタは午前9時~午後4時。入場無料。問い合わせは同総監部0773(62)2250。

(京都新聞)

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愛の記念に特製ポスター 婚姻届提出の2人に、京都の区役所

2019年05月10日 | 京都のニュース

婚姻届を提出したカップルの撮影用に張り出したポスター
(京都市下京区・区役所)



京都市の下京区役所は、婚姻届を窓口に提出したカップルの記念撮影用に、区の名所を写したオリジナルポスターを作って窓口前に掲示を始めた。ポスターを背景にして婚姻届を持つカップルを職員が撮影。その場で写真を額縁に入れて手渡し、「愛の記念」にしてもらう。

 同区誕生140周年記念事業の一環で作成した。ポスターの写真はB1判で、東本願寺の御影堂門と京都タワーを写した2種類があり、「下京できょう、」のキャッチコピーを印字した。

 令和初日の1日には、普段は一日当たり3件前後のところ88件の婚姻届の提出があり、ポスター前にカップルの列ができたという。同区市民窓口課は「結婚記念日を少しでも祝えればうれしい。良い思い出になり、さらに京都を好きになってほしい」と話す。

(京都新聞)

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京都市立8校の体育館で耐震不足

2019年05月10日 | 京都のニュース

京都市は、過去に実施した学校施設の耐震診断に誤りがあり、市内の小中学校と高校、合わせて8校の体育館が、国の耐震基準を満たしていないことが分かったと発表しました。

京都市によりますと、国の耐震基準を満たしていなかったのは、
▽左京区の大原小中学校、
▽上京区の二条中学校、
▽西京区の桂中学校、
▽東山区の日吉ケ丘高校、
▽南区の塔南高校の5校と、
現在は閉校となっている3校の合わせて8校の体育館です。

これらの体育館は、15年以上前に市から委託を受けた一般財団法人が耐震診断を行い、耐震性があるとされていましたが、市がおととし、過去の記録を確認したところ、耐震性の計算に用いる数値に誤りがあったということです。

このため市が、法人が手がけた施設を改めて診断した結果、8校の体育館が国の耐震基準を満たしておらず、震度6強の地震で倒壊する危険性が高いことが分かりました。

市の聞き取りに対し、法人は「記録が残っておらず、経緯が分からない」と話しているということです。

京都市は、今月の市議会に、耐震化の経費など1億3000万円を盛り込んだ補正予算案を提出し、早期に改修に着手したいとしています

NHK

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