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台湾・京都中心に最新のニュースをお届けします

車窓まばゆい青モミジ 叡電「トンネル」徐行

2019年05月05日 | 京都のニュース



みどりの日の4日、叡山電鉄の市原―二ノ瀬駅間にある「もみじのトンネル」区間(京都市左京区)で、沿線の新緑を楽しむ徐行運転が行われた。みずみずしい青モミジが車窓いっぱいに広がる様子を乗客が堪能した。

 トンネルは約250メートルあり、イロハモミジやヤマモミジなど約300本が植えられている。同電鉄は毎年春と秋などに、通常より速度を落とし、同区間を約1分間かけてゆっくりと通る。

 区間にさしかかると車内にアナウンスが流れ、車体を包み込むような若葉を、観客が写真に撮影しながら楽しんだ。

 宇都宮市から旅行で訪れた会社員男性(60)は「天気が良く、光が反射して、期待以上にきれいだった。ゆっくり走ってくれ、とても良かった」と話していた。徐行運転は31日までのおおむね午前9時~午後4時台が対象。
 

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 森林モノレール爽快 ひよし新緑祭にぎわう 

2019年05月05日 | 京都のニュース

山林作業用のモノレールを楽しむ親子連れ
(京都府南丹市日吉町・STIHLの森京都)



森林でさまざまな体験ができるイベント「ひよし新緑祭」が京都府南丹市日吉町の「STIHL(スチール)の森京都」(府民の森ひよし)で開かれている。4日も強い日差しの下、山林作業用モノレールの乗車や丸太切りを楽しむ家族連れでにぎわった。

 同イベントは毎年5月の連休の恒例となっている。会場となった森が開園20周年を迎えた今年は、ステージ発表や小枝を使った工作など、家族そろって新緑に親しめるイベントが多数用意された。

 チェーンソーの大きな音を響かせて丸太切り(4日まで)に挑戦した亀岡小3年の児童(8)は「木を切るのは初めて。道具がとても重たかった」と興奮した様子だった。

 涼しい風が吹き抜ける森林を走る「モノレールで行く森林散策ツアー」(4日まで)も人気。先着40名がヘルメットをかぶり、急斜面を昇降するモノレールに体験乗車した。

 5日は木工体験などができる。
 

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中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか 池袋

2019年05月05日 | 中華民國

【現代ビジネス】

『新珍味』




オーナーで台湾人革命家・史明(シメイ)



 東京・池袋駅西口から徒歩3分。雑踏にたたずむ老舗の庶民派中華料理店『新珍味』が、最近、台湾人客の間で「聖地」としてクローズアップされていることをご存知だろうか。

 店のオーナーは、昨年100歳となった現役の台湾人革命家・史明(シメイ)。彼への再評価の気運が高まるとともに、『新珍味』を訪れる台湾人旅行客が増えているのだ。

 池袋西口の生き字引ともいうべき史明が語る、驚くべきエピソードの数々とは──。

池袋西口の中華『新珍味』はなぜ台湾独立運動の聖地となったか


池袋西口で今も営業中の新珍味。ランチタイムも夜も多くの客で賑わっている。周囲は居酒屋やクラブなどが軒を連ねる繁華街だ


「台湾独立運動のゴットファーザー」の店

 「焼きギョーザに半ライス、あとビールね」
「大滷麵(ターローメン)とニラレバ炒め」

 平日のランチタイムを過ぎたというのに、『新珍味』の客足は途絶えることがない。2階のテーブル席では常連たちがネクタイを緩めながら昼ビールで気勢を上げている。敷地面積わずか9坪で、1階はカウンター7席のみの小さな店ながらメニューは60種類を網羅。書き入れ時も作り置きせず、注文を受けてから手強よく調理する姿が好ましい。

 看板メニューは、店の代名詞にもなっている「ターローメン」だ。中国北方の伝統料理・打滷麵(ダールゥミエン)がベースで、「中華風餡(あん)かけラーメン」と紹介されることが多い。『新珍味』のターローメンは、スープの上に餡を載せるのではなく、スープ全体がトロ味の効いた餡で、酸っぱ辛い餡と太麵がよく合う。金田豊店長(50)も「史明先生直伝で創業当時から変わらない。東京広しといえどもウチでしか食べられない味だ」と胸を張る。

 なぜ、年季の入った“町中華”の『新珍味』が台湾人の熱視線を集めているのか。その理由は、革命家の史明が、約40年間にわたって、この店を台湾独立をめざす地下工作活動のアジトとしてきた点にあった。

 生涯のすべてを台湾独立運動に捧げた史明の存在は、2014年の民主化運動「ヒマワリ学生運動」や2016年の蔡英文総統誕生などに大きな影響を与えことで再認識されるようになり、彼は今も「台湾独立運動のゴッドファーザー」として強烈な存在感を放っているのだ。


続  き

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令和元年「入城記念符」ネット出品続々 二条城、10倍超高値も

2019年05月05日 | 京都のニュース

二条城 令和元年「入城記念符」



天皇陛下の即位を記念して二条城(京都市中京区)で1日から販売している「入城記念符」が、フリーマーケットアプリ「メルカリ」などで相次ぎ出品されている。販売価格の10倍を超す高値を付けた出品も目立つ。市元離宮二条城事務所の山口薫副所長は「入城の記念として、またご即位の記念として販売している。ぜひ二条城に来て、文化財にご自身の目で触れた上で購入していただきたい」と訴えている。

 入城記念符は「慶祝 天皇陛下御即位」「令和元年」の文字とともに、当日の日付が書き入れられる。1枚300円。陛下が即位された1日は、記念符を買い求める入城者が最長で1時間半の列をつくり、この日だけで1500枚以上が販売された。

 アプリ上では、即位当日の日付が入った記念符の出品が約30件確認できる。多くが数千円から1万円程度の価格が付き、既に購入された物もある。またオークションサイト「ヤフオク!」でも、同様の出品が見られた。
 
 (京都新聞)

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絢爛豪華、850年の節目「日野祭」本祭 滋賀、曳山14基練る

2019年05月05日 | 京都のニュース



今年で850年の節目を迎えた「日野祭」の本祭が3日、滋賀県日野町で行われた。江戸期に寄進された曳山14基がまちを練り、見物人が絢爛(けんらん)豪華な雰囲気を楽しんだ。

 馬見岡綿向(うまみおかわたむき)神社の春の例大祭。湖東地域を代表する祭りで、県無形民俗文化財に指定されている。曳山は江戸期に栄えた日野商人が財を投じ、約150~200年前に製作した。金銀の刺しゅうが施された見送り幕や技巧の限りを尽くした彫刻で飾られ、総漆塗りの曳山もある。

 曳山は各町の山倉から出て町中を巡行し、午前11時ごろに宮入り。正午ごろ、出発の太鼓や曳山の祭囃子(まつりばやし)に見送られ、神輿(みこし)行列が「ヤレヤレ」と掛け声を上げて御旅所へ出発した。熱気あふれる境内で盛り上がりは最高潮を迎え、大勢の町民や観光客らがカメラを構えて見守っていた。

 (京都新聞)

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消費増税、地下鉄や二条城も値上げ 京都市、10月から78項目

2019年05月05日 | 京都のニュース
 


10月1日の消費税増税に合わせて、京都市は公共施設やサービスの料金引き上げを予定している。対象は78項目で、総額8億3400万円に上り、家計への影響が懸念される。

 改定は原則10円単位で、改定額が10円未満の場合は対象から外す。

 市営地下鉄は初乗り区間の1区(3キロ以内)を13年ぶりに値上げし、現行の210円から220円とする。4区(11キロ超15キロ以内)と5区(15キロ超)もそれぞれ10円引き上げる。市バスは均一運賃区間を230円に据え置くが、市周辺部の区間外については150~170円の区間と270円以上の区間で各10円上げる。上下水道料金は12月検針分から値上げする。

 文化関連施設では、二条城(中京区)の入城料を600円から620円に、4月1日から徴収を始めた二之丸御殿観覧料は400円から410円にそれぞれ改定する。市動物園(左京区)の入園料は20円増の620円とする。市美術館は来年3月のリニューアルオープンに合わせて市内在住者は520円、市外は730円に設定する。

 スポーツ関連では、宝が池公園球技場(同)は入場料を徴収しないアマチュアスポーツの場合、平日午前の利用料を400円増の2万2千円、休日は530円増の2万9330円とする。横大路運動公園(伏見区)の野球場兼運動場は平日1時間当たり20円増の1040円に、休日は50円増の2720円にそれぞれ見直す。

 市が設置している駐輪場の定期月額料金は120円増の2820円、バイクなどは210円増の4710円とする。

 (京都新聞)

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 3つの時代生きる「伝説」88歳大道芸人ギリヤークさん米寿の舞

2019年05月05日 | 京都のニュース

ギリヤーク尼ケ崎さん



全国で祈りの踊りをささげてきた大道芸人ギリヤーク尼ケ崎さん(88)=東京都=が3日、京都市東山区の円山公園で青空舞踊公演を行った。大勢の見物客を前に、パーキンソン病で震える手や体を懸命に使って街頭公演50周年、米寿の舞を披露した。ギリヤークさんは「新しい時代も大道芸人として精いっぱい生きていきます」と誓った。

 ギリヤークさんは1968年以来、世界各地の被災地や路上で公演してきた「伝説の大道芸人」。京都公演は70年から続け、体調の悪化で3年前にいったん断念したが、昨年復活した。

 見物客の輪の中へ車いすで現れたギリヤークさんは張りぼての三味線を掲げて立ち上がり、踊り始めた。途中、見物客も交えたり、手拍子で盛り上げたりして会場と一体化した。十八番の「念仏じょんがら」まで五つの演目を踊りきり、昭和、平成、令和を生きる大道芸人の意地を見せた。ギリヤークさんは「50年踊れて誇りに思います。日本人の心の奥底にある情念の世界を踊っていきたい」と話した。

 (京都新聞)

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階段の怪談 「上り下りできない」校舎の謎

2019年05月05日 | 京都のニュース

上京区の烏丸中校舎



2001年1月13日掲載、撮影場所は京都市上京区の烏丸通。当時の写真説明はこう記す。

〈幼いころに語った学校の七不思議。烏丸中には「上り下りのできない階段」が校舎の外壁に残る。手すりも、出入り口もない。「まったく怪談ですね」と教頭先生。増築時に使われなくなり扉が埋められたとか。怪談に心くすぐられる子供たちにはとっておきの階段。そっとしておく方がいいかもね〉

 今も烏丸中の前を通ると、街路樹の陰に、この不思議な階段が見える。同校によると、立ち入りはできないようになっている。

   ◇

 京都新聞夕刊で1999~2002年まで随時掲載した写真企画「SHOTおもしろ探見」から10点を選び、約20年の歳月を経て京都のまちの風景がどう変わったのか、現地を歩きました。

 (京都新聞)

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皇室ゆかりの所蔵品を特別公開 曼殊院

2019年05月05日 | 京都のニュース

後奈良天皇が執筆した「紺紙金泥般若心経」



曼殊院(京都市左京区)が天皇代替わりに合わせて、門跡寺院の同寺に伝わる皇室ゆかりの通常非公開の所蔵品を特別公開している。上皇ご夫妻が2012年にご覧になった室町・戦国時代の後奈良天皇が執筆した般若心経(重要文化財)などが並ぶ。

 展示は、同寺所蔵や、京都国立博物館(東山区)に寄託している文化財から、歴代天皇の宸筆(しんぴつ)作品を中心に選んだ。

 同寺を訪れたご夫妻がご覧になった般若心経は、室町幕府が力を失い、財政難や飢饉(ききん)で、即位式が践祚(せんそ)の10年後になるなど苦労を重ねた後奈良天皇がしたためた。

 案内に立った同寺の松景崇誓執事長によると、上皇さまは、複数の展示品が並ぶなか、般若心経の前で「これは?」とおたずねになり、後奈良天皇の筆と伝えると、誰に向けるともなく「大変だったんだよね」とつぶやき、定刻を越えるまでしばらくの間見つめていたという。

 このほか歴代の天皇や摂政、関白の肖像が描かれた巻物は、明治天皇の強い希望で原本が同寺から持ち出された際に、全く同じ絵を模写し、同寺に残されたという。

 月内の展示を予定している。

 (京都新聞)

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京都の山で迷った中国人男性 アプリで母国に連絡、救出

2019年05月05日 | 京都のニュース

京都市右京区の愛宕山(標高924メートル)で迷った中国人旅行者の男性が、携帯電話のアプリを使って本国の旅行会社経由で助けを求め、警視庁から連絡を受けた京都府警によって4日午前に救助された。

 男性にけがはないという。

 救助されたのは、中国人の男性旅行者(38)。府警右京署によると、男性は旅行で来日し、3日午後2時半ごろ、1人で愛宕山に入った。同日午後6時ごろ道に迷い、携帯電話のアプリで中国の旅行会社に連絡。同社は日本に住む中国人女性を通じて女性宅の最寄りの警視庁立川署に通報し、午後11時25分ごろ右京署に情報が入った。

 男性は日本語が話せないため、右京署はこの女性を介して4日午前8時20分ごろ、男性の携帯から110番通報してもらい、男性の位置情報を確認して消防とともに捜索し、約1時間20分後に発見して救助したという。

朝日新聞デジタル
 

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令和最初の葵祭へ 斎王代が身を清め 京都

2019年05月05日 | 京都のニュース

下鴨神社で斎王代が御禊の儀 下鴨神社で御禊の儀に臨む斎王代の負野李花さん






京都三大祭りのトップを飾る「葵祭」(5月15日)を前に、ヒロインの斎王代(さいおうだい)が身を清める「御禊(みそぎ)の儀」が4日、京都市左京区の世界遺産・下鴨神社で営まれ、見守った参拝者らはみやびやかな王朝絵巻に酔いしれた。

雅楽の調べが響く中、第64代斎王代の会社員、負野(おうの)李花さん(23)が十二単(じゅうにひとえ)姿で、童女(わらわめ)や采女(うねめ)ら約50人と参列。童女に導かれて御手洗(みたらし)川に進むと、手を浸して身を清め、祭りの無事を祈った。

令和最初の斎王代を務める負野さんは「今まで以上に気を引き締めたい。これから(令和の)斎王代を務める方のお手本になったらいい」と話していた。

産経新聞
 

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「白丁」役来ず危機 茶髪ピアス控えて 天皇勅使派遣の葵祭

2019年05月05日 | 京都のニュース

白いかみしも姿で行列に参加する「白丁」役の男性(2018年5月15日)



 京都三大祭りの一つ、葵祭「路頭の儀」が15日に行われるのを前に、行列に参加して傘や沓(くつ)といった調度品を持つ「白丁(はくちょう)」役を務める男性が集まらず、祭りを運営する「葵祭行列保存会」が危機感を募らせている。巡行に欠かせない役割を担うだけに、保存会は初めて一般市民からのボランティア参加を募ることを決めた。

 白いかみしも姿で歩く白丁役については例年、京都市内の大学に呼び掛けて学生の参加者を募ってきた。だが近年では少子化が進むとともに大学では授業への出席が重視されるなど、平日に催行される巡行に学生が参加しづらい状況になり、大学への呼び掛けだけでは必要な参加者が確保できなくなってきたという。

 特に今年は、約200人の人材が必要なところ4月末の時点で3分の1程度しか集まっていないといい、急きょ市民参加を呼び掛けることにした。

 初の試みで手探りだが、天皇陛下の勅使が派遣される伝統の祭りで、また日本の美意識を体現する平安絵巻の再現が多くの人を魅了してきただけに、茶髪や長髪、ピアスなど祭事にふさわしくない姿での参加は控えてほしいと呼び掛ける方針だ。

 葵祭行列保存会の猪熊兼勝会長は「今年は令和になって初めての葵祭。京都の歴史に触れる一日を経験したいという方にぜひ参加してほしい」と話している。

 募集人数は約50人で、大学生から60代後半までの男性が対象。約8キロの行程を歩けることや雨天の場合は16日の行列に参加できることが必要。当日は下鴨神社で昼食が出る。受け付けは7日午前9時から。

京都新聞
 

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