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京都・下鴨神社でやぶさめ神事

2019年05月04日 | 京都のニュース
 


疾走する馬上から弓矢で的を射る「流鏑馬やぶさめ神事」が3日、京都市左京区の下鴨神社で営まれた。新緑の糺の森で射手が馬と一体となった妙技を披露し、大勢の参拝者を魅了した。

 葵祭の道中の安全を祈る神事として、1973年に復興された。公家や武家の装束に身を包んだ射手たちは、全長約400メートルの馬場を馬とともにさっそうと走り抜けながら弓を次々に引いた。木製の的を射抜くと境内に乾いた音が響いた。

 馬場沿いに集まった参拝者たちは緑のトンネルを駆ける人馬の華麗な姿に見入った。三つ全ての的に命中する「皆中(かいちゅう)」が達成されると歓声が上がり、ひときわ大きな拍手が送られた。

京都新聞
 

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ノートルダム火災、京都・仁和寺が募金「応仁の乱で焼失も再建」

2019年05月04日 | 京都のニュース
 
御殿玄関に置かれたノートルダム寺院の修復を呼び掛ける募金箱



パリの世界遺産ノートルダム寺院(大聖堂)の大火災を受けて、京都市右京区御室の仁和寺はこのほど、修復のための募金受け付けを開始した。

 異宗教ではあるが、仁和寺とノートルダム寺院はともに世界文化遺産で、長い歴史を有する祈りの場であるなど共通点を持つ。同寺の吉田正裕執行長(58)が発案し、4月20日に境内西側の御殿玄関と中門北側の茶処に募金箱を設置した。

 吉田執行長は「仁和寺も自然災害で堂宇が損壊したり、応仁の乱の兵火で伽藍(がらん)を焼失したりしたが、多くの人の支援をもらい再建してきた。少しでも皆さんの気持ちを寄せてもらいたい」と話す。募金箱の設置期限は決めていない。集まった浄財は国連教育科学文化機関(ユネスコ)などを通じて現地に送る意向だ。
 

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