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京都に乗り降り自由2階建てオープンバス 桜や名所楽しむ

2019年04月14日 | 京都のニュース









乗り降り自由な周遊型の路線バス「スカイホップバス京都」が13日、京都市内で運行をスタートした。訪日観光客らが早速、2階建てのオープンバスに乗り、散り始めた桜の花や名所巡りを楽しんだ。

 バス大手の日の丸自動車興業(東京)、JTB(同)、京阪バス(京都市南区)が設立した新会社スカイホップバスマーケティング(東京)の運営。明星観光バス(山科区)が運行する。

 路線はJR京都駅(下京区)を起点に、二条城、金閣寺、平安神宮などを循環する23・7キロメートル。午前9時~午後5時を30分間隔で運行し、11の停留所で自由に乗り降りできる。1日(24時間)券は3500円。初年度5万人の利用を見込み、地元住民が利用する路線バスの混雑緩和にもつなげる。

 この日、新会社の富田浩安社長(日の丸自動車興業社長)は「楽しくすぐに観光スポットに行ける」とPR。運行前に関係者が、平安神宮の大鳥居をくぐったり、桜並木を間近に眺めたりする試乗を体験した。今後、府内の観光地を周遊する割引チケットの発行や停留所の追加、増便も検討する。

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遅咲きの御室桜、例年より早く見頃 京都・仁和寺

2019年04月14日 | 京都の桜

見頃を迎えた御室桜



遅咲きで知られる御室桜が、京都市右京区御室の仁和寺で見頃を迎えている。多くの参拝者が訪れ、春のうららかな日差しに照らされた低木の桜をめでていた。

 御室桜は境内中央部の観音堂南側に植えられている桜の総称。一帯には白やピンクなどさまざまな色の花を付ける高さ2~4メートルの木が約200本ある。京都市内のソメイヨシノが散り始めると咲くことで知られる。

 例年より早く、7日に開花した。今年は観音堂西側に高さ約3メートルの展望台「御室華舞台」が設置されており、参拝者は長い行列をつくって順番に展望台に登り、いつもの年とは異なる眺めを写真に収めていた。

 友人と訪れた看護師清水明子さん(52)=福岡市=は、「仁和寺には何度か訪れていますが、桜のきれいな時期は初めて。念願の光景を見ることができました」と喜んでいた。15日ごろに満開を迎え、21日ごろまで楽しめる見通し。拝観料が必要。

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