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祇園暴走事故から7年で法要

2019年04月12日 | 京都のニュース



京都の繁華街、祇園で車が暴走し、歩行者など7人と運転手が死亡、12人が重軽傷を負った事故から12日で7年となり、現場近くの寺で犠牲者を悼む法要が営まれました。

平成24年4月12日、京都市東山区の祇園の繁華街で軽自動車が暴走し、歩行者など7人と、てんかんの持病があった運転手が死亡し、12人が重軽傷を負いました。

現場から約300メートル離れた檀王法林寺には事故のあと、犠牲者を供養する地蔵が建てられ、毎年、命日に法要が営まれています。
12日は、地元の人たちや保育園児など約60人が参列し、住職が読経する中、焼香して犠牲者を悼みました。

ことしは初めて遺族も列席し、静かに手を合わせて悲惨な事故が二度と起こらないよう祈りをささげていました。

参列した東山区交通安全対策協議会の北川高範会長は、「事故から7年になりますが、現場に行くと、きのうのことのように思い出します。法要に出席し続けることで忘れられないようにしたいです

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日本からの漂流カメラ拾った児童ら、7月に千葉でポテヒを上演

2019年04月12日 | 台湾ニュース

ポテヒ人形を操る岳明小の児童



(宜蘭 12日 中央社)海辺の清掃活動中にカメラを拾い、インターネットを通じて日本人の落とし主を見つけた東部・宜蘭県の岳明小学校の児童らが7月に日本を訪れることになった。千葉県成田市と銚子市の小学校で、この物語を描いた伝統人形劇「ポテヒ」(布袋戯)を上演する。

同小の児童らがカメラを見つけたのは昨年3月。学級担任の李公元さんがフェイスブックで持ち主探しを呼び掛けたところ、瞬く間に情報が拡散され、翌日には、日本人女子大生が約2年半前に旅行先の石垣島で紛失したものであることが判明した。この女子大生は同4月に同小を訪れ、カメラを受け取った。

当時5年生だった児童はすでに6年生となり、今年6月で卒業する。在校中の貴重な思い出を残そうと、物語をポテヒにした。3月から6月まで、台湾各地の沿岸部の小学校を巡回して、ポテヒを通じた漂流ごみ問題の啓発を行っている。

李さんによると、日本へ行くのは卒業生18人と教員ら計22人で、日程は7月2~10日。日本の児童にも劇の内容が分かるように、同小に体験入学している日本人児童が簡単な日本語のせりふを教える役目を担っているという。関西に住むカメラの持ち主との再会については、経費の都合で関東に招待するのは難しいが、出発前には通知すると話した。

必要な渡航費用など約66万台湾元(約240万円)は、ポテヒ上演などで寄付を募る。現時点ですでに38万元(約140万円)が集まっているという。

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武力統一支持の中国学者が出境 デモ参加の予定を否定

2019年04月12日 | 台湾ニュース

強制退去となる学者の中国人男性(手前)



(桃園空港 12日 中央社)武力による台湾統一を支持する中国人学者の男性が12日午前、台湾から国外退去させられた。統一支持派団体が13日に中部・台中市で開催するフォーラムやデモに参加予定だったとされるが、男性は12日、桃園空港で取材に対し、デモ参加は「知らなかった」と否定した。

男性は観光ビザで9日に入境。大陸地区の人民が観光ビザで入境した場合、政治的活動や講演などの行為は禁じられており、内政部移民署は男性に対し11日中の出境を命じていた。

移民署によると、男性は12日午前0時35分に中部・南投の民宿で発見された。男性は取材に、11日は山に入っていたため電波が届かず、連絡ができなかったと話した。

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悪天候で閉鎖の空港にご当地キャラ 自治体首長が機転で地元PR

2019年04月12日 | 台湾ニュース

迷彩服・赤タスキ姿で地元をPRする烈嶼郷の洪若珊郷長(右)



(金門 11日 中央社)金門県の尚義空港で9日、悪天候で台北行きを断念した同県烈嶼郷の首長が機転を利かせ、同行した役所職員と共に、予告なしにパフォーマンスをして人々を驚かせる「フラッシュモブ」を行った。軍人やご当地キャラクターに扮した一行は、特産の菓子を配って地元をPRし、旅客を楽しませた。

烈嶼郷は金門島の西に位置する離島で、手つかずの自然が残るほか、地雷主題館や九宮坑道(四維坑道)など、国共内戦の面影もとどめている。交通部(交通省)観光局が昨年11月に実施した特色ある地方の町を選ぶ調査でトップ30位内に入選し、同部が9日に台北で開いた観光イベントに招かれていた。役所の職員はこの日のために、地元グルメや看板などを準備し、地元の魅力をアピールしようと張り切っていたという。

ところが出発当日、濃霧のため空港が閉鎖。イベント参加は不可能となった。同郷の洪若珊郷長がフラッシュモブなら空港でも地元PRの目的を果たせると思い付き、職員らと迷彩服に着替え、モデルガンを構えてパフォーマンス。郷のマスコットキャラクターも登場させて場を盛り上げた。

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基隆で今週末に磯釣り大会 日本の名人も参加

2019年04月12日 | 台湾ニュース

9日の記者会見の様子

 


(基隆 11日 中央社)北部・基隆市の沖合に浮かぶ離島・基隆嶼で13、14両日、国際磯釣り大会が開催される。同市政府は9日、今回特別に日本から磯釣り名人2人を招いて自慢の技を披露してもらうと発表。磯釣りイベントの産業化や釣りによる経済振興に意欲を示した。

基隆嶼は同市の碧砂漁港から北に約4キロ離れた1周2.3キロの無人島で、周辺海域は黒潮が流れる北部きっての漁場。磯釣り大会は、この好条件をアピールし、地域の活性化につなげようと同市が昨年から始めた。林右昌市長は、大会を通じて同島が良好な釣り場であることが知られるようになってきたと喜びを示している。

釣り好きで知られ、昨年に引き続き2年連続で同イベントの大使を務める俳優で歌手の沈文程さんは、同島の魅力として、魚の種類が豊富で珍しい魚も多いと紹介。磯釣りの楽しさが味わえると太鼓判を押した。

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武力統一支持の中国学者に出境命じる=移民署

2019年04月12日 | 台湾ニュース



(台北 11日 中央社)統一支持派の団体が13日に中部・台中市で開催するフォーラムに登壇予定の中国人学者の男性に対し、内政部移民署は11日中の出境を命じた。男性は観光ビザで入境しており、講演などの行為は禁じられている。

移民署によると、男性は過去に武力による台湾統一を支持する発言をしていたという。男性は今月9日に観光ビザで入境。移民署は11日までに男性の入境許可を取り消した。

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台湾産イチゴ新品種「恋香」 日本のさつまおとめに匹敵する高糖度

2019年04月12日 | 台湾ニュース

イチゴの新品種「苗栗1号-恋香」



(台北 11日 中央社)農業委員会苗栗区農業改良場は9日、イチゴの新品種「苗栗1号-恋香」をお披露目した。同場は鹿児島産の「さつまおとめ」に匹敵する糖度を誇ると紹介し、広く流通することに期待を示した。

同場によると、恋香は6年かけて改良に成功した品種。台湾のイチゴはこれまで糖度が8~12度程度だったのに対し、恋香は最高16度を上回り、15度以上のさつまおとめに引けをとらないという。4月以降に技術移転を進め、量産体制を整える予定。

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ミシュランガイド台北 昨年より多い24軒が星を獲得

2019年04月12日 | 台湾ニュース

ミシュラン二つ星に選ばれた飲食店の代表ら



(台北 10日 中央社)台北のレストランを格付けする「ミシュランガイド台北2019」に掲載される店舗が10日に発表された。星を獲得したのは24軒で、このうち唯一の三つ星は昨年と同じ、高級ホテル「パレ・デ・シン」(君品酒店)内の広東料理店「頤宮」だった。二つ星は5軒、一つ星は18軒で、いずれも昨年より数を増やした。

二つ星は、「日本料理 龍吟」の台北支店「祥雲龍吟」と「シェラトングランデ台北ホテル」(台北喜来登大飯店)内の四川・江蘇料理店「請客楼」が昨年に続いて選ばれたほか、日本人が経営する「鮨天本」が新たに仲間入り。さらに昨年一つ星だったビストロノミー「RAW」、フランス料理店「態ゼイTaïrroir」が格上げされた。(ゼイ=くさかんむりに内)

一つ星には高級海鮮料理の「台南担仔麺」、広東料理の老舗「大三元」、高級ホテル「ランディス台北ホテル」(亞都麗緻大飯店)内の杭州料理店「天香楼」などが名を連ねた。

ミシュランガイドの国際ディレクター、グウェンダル・プレネック氏は台湾の飲食店について、外国で経験を積み、台湾の食材と融合させるシェフもおり、今後より多くの人材が台湾で活躍するだろうとの考えを示した。また、台湾では「裏路地」グルメが重要な位置を占め、庶民的な味をメニューに取り入れるシェフも多いと述べ、安くておいしい店を評価する「ビブグルマン」でナイトマーケットの美食を広く知ってもらいたいと期待を寄せた。

台湾では昨年「ミシュランガイド台北」が初めて発行され、計20軒が星を獲得した。内訳は三つ星1軒、二つ星2軒、一つ星17軒。

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台湾のチームが喜び「一翼を担った」 ブラックホール撮影

2019年04月12日 | 台湾ニュース

(右から)中央研究院天文・天文物理研究所の浅田圭一副研究員、
同院の廖俊智院長、同所の王祥宇副所長



(台北 11日 中央社)国際共同研究プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ」に参加した台湾の学術研究機関、中央研究院は10日夜、台北市内で会見し、世界で初めて撮影に成功したブラックホールの画像を公開した。廖俊智院長は「今世紀で最も重要な発見の一つにおいて、台湾はその一翼を担った」と喜びを示した。発表は日本など世界6カ所で同時に行われた。

観測には世界各地の8つの望遠鏡が使用され、同院は3つの望遠鏡の運用を支援したほか、データの画像化、コンピューターのシミュレーションを担当した。

同プロジェクトには世界各地から200人余りが参加。同院天文・天文物理研究所の浅田圭一副研究員によれば、同院のチームは昨年、北極のグリーンランド望遠鏡で同プロジェクトに加わった。

台湾が運用を支援したのは、アルマ望遠鏡(南米チリ)、ジェームズ・クラーク・マクスウェル望遠鏡(米ハワイ)、サブミリ波干渉計(同)。このうちアルマ望遠鏡とサブミリ波干渉計は中央研究院が建設に最初から参加した。

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拡大する台湾市場 海外のLCC各社が攻勢

2019年04月12日 | 台湾ニュース

スクート(上)とベトジェットエアの旅客



(台北 中央社)交通部(交通省)民用航空局(民航局)によれば、昨年台湾で格安航空会社(LCC)を利用した旅客は1000万人の大台を突破した。半面、台湾系のLCCは現在、タイガーエア台湾(台湾虎航)1社のみ。拡大を続ける台湾市場の潜在力を見込んで、海外のLCC各社が台湾での事業拡大に乗り出している。

民航局の統計では、台湾に拠点を持つ内外のLCCは昨年の時点で23社に上り、年間利用者数は延べ1063万3401人に達した。中国路線を含む国際線利用者全体の18.7%(前年比2.1ポイント増)を占める。このうち、タイガーエア台湾が22.5%でトップシェアを誇り、シンガポールのスクートが11.4%でこれに続いた。

台湾では2004年末、オーストラリアのジェットスター航空がLCCとして初就航。利用者数は12年に100万人を上回って以来増加を続け、昨年までの6年間で10倍になった。民航局は、東南アジアや日本、韓国ではLCCのシェアは30~50%に達しており、台湾にはまだ成長の余地があると分析している。

スクートは6月から、台湾とシンガポールを結ぶ路線を週30便に増便する予定。親会社であるシンガポール航空は、同路線を週14便で運航しているという。同社の幹部職員は台湾市場について、消費者が航空券価格にとても敏感で、安価なLCCには有利だと語る。シンガポールを経由してアテネやベルリンに向かう欧州路線を売り出したところ、予想外の反響があったとし、今後の業務拡大に意欲を見せた。

ベトナムのベトジェットエアもここ3年間で台湾の主要都市とホーチミン、ハノイを結ぶ路線を増やしている。タイに子会社を設立しているほか、昨年には新型機を大量に発注するなど、積極的にアジア市場を開拓しており、台湾での子会社設立を検討しているとも伝えられている。

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全国住みたい街ランキング「京都」がトップ10落ち

2019年04月12日 | 京都のニュース



地域応援サイト「生活ガイド.com」を運営するウェイブダッシュは4月10日、全国住みたい街ランキング2019を発表した。調査は生活ガイド.com会員 2502人から回答を得た。

住みたい街ランキング1位は「神奈川県横浜市」。2016年実施の前回調査に引き続き首位をキープした。2位は「東京都世田谷区」(前回4位)、3位は「東京都港区」(6位)で前回からランクアップした。

「港区」「世田谷区」「西宮市」は住みたくてもなかなか住めない街

4位から10位までは上から順に「北海道札幌市」(前回3位)、「福岡県福岡市」(8位)、「埼玉県さいたま市」(41位)、「大阪府大阪市」(5位)、「兵庫県神戸市」(9位)、「愛知県名古屋市」(7位)、「兵庫県西宮市」(22位)となっている。

大きく躍進したのは、今話題の映画『翔んで埼玉』で注目されている「埼玉県さいたま市」(41位から6位)と、西日本で憧れの街常連の「兵庫県西宮市」(22位から10位)。一方、「京都府京都市」は前回2位から11位、「沖縄県那覇市」は10位から13位となりトップ10落ちした。

転入者数を見ると、最も多かったのが「神奈川県横浜市」(21万1610人)で、以降「大阪府大阪市」(19万3301人)、「愛知県名古屋市」(16万108人)、「北海道札幌市」(12万3211人)。8位が「埼玉県さいたま市」(81万582人)、9位「兵庫県神戸市」(78万774人)と、住みたい街ランキング上位の顔ぶれと似ていた。

一方、住みたい街ランキングと転入者ランキングで順位が乖離している街も。住みたい街2位の「東京都世田谷区」の転入者数は11位(6万8131人)、同じく住みたい街3位の「東京都港区」は転入者数36位(2万8960人)だった。「兵庫県西宮市」も住みたい街では10位だったが転入者数は47位(2万1270人)とかなり少ない。

この3市区はいずれも地価が高いのが特徴だ。土地平均価格ランキングでは2位「東京都港区」(1平米あたり150万7778円)、11位「東京都世田谷区」(58万1556円)、37位「兵庫県西宮市」(24万3038円)となっている。住みたいけれども実際はなかなか住めない街、ということのようだ。


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