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外遊から帰国の蔡総統、中国の圧力に言及 「台湾を団結させるだけ」

2018年08月21日 | 台湾ニュース

空港で談話を発表する蔡英文総統



(桃園 21日 中央社)蔡英文総統は20日、9日間の中南米外遊を終えて桃園国際空港に到着し、空港で談話を発表した。中国からの外交圧力について言及した蔡総統は、「台湾は屈服しないことを行動で国際社会に示す」と述べ、「圧力は台湾をより団結させ、世界を目指すわれわれの決意をより固くするだけ」と強調した。

蔡総統は外遊の成果についても報告した。南米パラグアイではマリオ・アブド・ベニテス新大統領と両国の将来の発展について話し合った。また、中米ベリーズではコルビル・ヤング総督やディーン・バロウ首相のほか、台湾と外交関係を持たない国の元首や代表らとも交流し、台湾の自由、民主主義への堅持や国際社会に参加する決意を伝えたという。

蔡総統は12~20日の日程でパラグアイとベリーズを歴訪。帰路に立ち寄った米ヒューストンでは19日、米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターを見学した。中華民国(台湾)総統による米政府機関の訪問は初めて。一部学者からは「台米関係の意義ある進展」と評価されているという。

中央社フォーカス台湾

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台湾鉄道、牛4頭と衝突 飼い主を列車往来危険の疑いで送検

2018年08月21日 | 台湾ニュース

線路内で列車と衝突した牛 

(台東 20日 中央社)19日午後11時55分ごろ、東部・台東県で台湾鉄路管理局(台鉄)が運行する「キョ光号655次」が線路内を歩いていた牛4頭と衝突した。警察は20日、列車の運行を妨害したとして、飼い主の男を列車往来危険の疑いで台東地方検察署(地検)に送検した。(キョ=くさかんむりに呂)

事故が起きたのは瑞源-関山間。台鉄によると、事故で牛4頭が死亡した。列車は約30分後に運転を再開した。

4頭の牛は放牧牛だった。警察は、線路の近くでは牛を放し飼いにしないよう呼び掛けている。

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高級果物フィンガーライム、台湾での栽培に成功 量産化に期待

2018年08月21日 | 台湾ニュース

台湾でのフィンガーライム



(台南 20日 中央社)指の形に似たオーストラリア原産の果物「フィンガーライム」。南部・台南市の園芸業者は6年にわたり栽培の研究を続け、台湾の気候に合った果樹を生み出すことに成功した。フィンガーライムは高級食材として知られており、園芸業者は、台湾での栽培普及に期待を寄せる。

台南市の園芸業者、林錦文さんは、接ぎ木の方式で栽培方法を研究。6年の苦労が実を結び、果実が収穫できるようになった。現在は小面積での栽培だが、栽培面積を拡大し量産化すれば、より手頃な価格になるだろうと見込む。

林さんによると、フィンガーライムはプリプリとしていてツヤがある果肉に、独特の香りや風味が特徴。海外の高級レストランでは、ケーキや握り寿司、サラダなどに使用されているという。

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桃園空港、荷物預け入れセルフ化へ 10月から第2ターミナル一部で

2018年08月21日 | 台湾ニュース

・10月から桃園空港第2ターミナルに導入される自動手荷物預け機 



(台北 20日 中央社)桃園国際空港は、乗客自身で荷物の預け入れを行う専用機械を今年10月から導入する。機械は第2ターミナルに設置され、搭乗4時間前から手続きが可能となる見通し。作業の効率化を図るとともに、待ち時間の短縮をねらう。

蕭登科総経理(社長)が台北市内で17日に行われた「2018桃園空港論壇」で明らかにした。蕭総経理によれば、第2ターミナルの南北に設置されていたチェックインカウンターを廃止し、代わりに同機械を13台ずつ新設する。10月初旬から年末にかけて段階的に運用を開始するという。

同社維護処の孫宏彬処長によると、セルフチェックイン機をすでに設置しているものの、機内に預け入れる荷物がある乗客はカウンターに並んで手続きを行う必要があった。ニーズがあれば、機械を増設する方針で、第1ターミナルへの設置も検討する。建設中の第3ターミナルでの導入も決まっている。

現段階で同機械に対応する方針を示している航空会社は、チャイナエアライン(中華航空)、マンダリン(華信)航空、エバー(長栄)航空、ユニー(立栄)航空、キャセイパシフィック航空、エアアジアの6社。

この設備は桃園メトロ(MRT)台北駅で導入済みだが、設置台数は6台のみ。交通部(交通省)民用航空局の統計によれば、同空港の昨年の年間利用者数は約4500万人で過去最高を更新。収容能力を約1000万人以上上回っており、混雑緩和が課題となっている。

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au京都直営店にカフェ併設 四条通、雑貨も販売

2018年08月21日 | 京都のニュース

開設する「ブルー・リーフ・カフェ」(京都市下京区四条通寺町東入ル)



KDDIは22日、京都市下京区の直営店「au KYOTO」に併設するカフェ「BLUE LEAF CAFÉ(ブルー・リーフ・カフェ)」をオープンさせる。auの携帯電話サービス利用者にとどまらない幅広い顧客の来店に結びつける狙い。

 7月20日にオープンした京都の直営店(延べ597平方メートル)は全国10店舗目で、カフェ併設型は仙台に続き2店舗目。四条通に面した1階で携帯電話やタブレット端末を販売し、地下1階でカフェを営業する。

 カフェは76席で木目を基調とした内装。コーヒーや軽食を提供するほか、文房具や食器などの雑貨約750点もそろえる。客層を広げ、新規顧客の開拓を目指す。KDDIは「通信とライフスタイルが融合した新しい店の形として、今後も出店を広げたい」としている。

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