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蔡総統、パラグアイ次期大統領と会談 投資、インフラを新たな軸に

2018年08月15日 | 台湾ニュース
蔡総統、パラグアイ次期大統領と会談 投資、インフラを新たな軸に


     パラグアイ次期大統領のマリオ・アブド・ベニテス氏(手前右)と会談後、笑顔で同氏の邸宅を後にする蔡英文総統(同左) 
     
(アスンシオン 15日 中央社)中南米歴訪中の蔡英文総統は現地時間14日、南米パラグアイのマリオ・アブド・ベニテス次期大統領と首都アスンシオンにあるアブド氏の邸宅で会談した。会談では、投資、インフラ建設、双方の貿易の3つを両国関係の新たな軸にすることで合意。双方の協力関係強化につなげる。

蔡総統は同日パラグアイに到着。同日夜にアブド氏と約1時間にわたって面会した。会談後、中華民国の周麟・駐パラグアイ大使とアブド氏の外交顧問、Hugo Saguier氏が報道陣に会談の様子を明かした。

両氏によれば、蔡総統はアブド氏を10月の国慶祝賀イベントに招待し、アブド氏も快諾。アブド氏は、今後5年の重要な協力事業の詳細を台北で発表したい意向を示したという。

Saguier氏は「われわれもあらためて双方の関係を確認した」とし、国交や外交関係、経済貿易関係、協力関係など長期にわたって双方が密に有してきた関係を「われわれは非常に揺るぎなく、約束どおりに、これらの関係を維持していく」と述べた。

周大使によると、アブド氏は、自身が国会議長時代に中正紀念堂を訪れた際、かつてパラグアイ大統領秘書を務めていた父親の台湾訪問時の写真を目にして感激したエピソードに触れ、これは自身と中華民国に両世代の絆があることを感じさせたと話し、この絆を維持していきたい考えを示したという。

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バスケ男子台湾代表、日本に逆転勝ち 白星発進 アジア大会

2018年08月15日 | 台湾ニュース
バスケ男子台湾代表、日本に逆転勝ち 白星発進 アジア大会


  台湾-日本戦の様子。台湾代表は白地のユニホーム 
        
(ジャカルタ 15日 中央社)ジャカルタ・アジア大会は14日、バスケットボール男子の1次リーグが行われ、C組の台湾は初戦で日本に71-65で勝利した。7点を追う状況で前半を終えたが、第3クオーターで逆転した。

前半、2点シュートの成功率は47%と日本の44%をやや上回ったが、3点シュートの成功はゼロ。フリースローもあまり決まらず、30-37とリードを許した。劣勢のまま迎えた第3クオーター、一時は36-49と13点差に開いたが、連続3点シュートの猛攻で逆転した。最終クオーターでは、日本に2点差まで詰められながらも、フリースローや3点シュートを決め、リードを守った。

C組は台湾、日本、香港、カタールで争い、上位2チームが8強に進出する。台湾は20日、香港と第2戦を戦う。

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慰安婦像設置 外交部「政府は無関与」 日本と協議継続の方針示す

2018年08月15日 | 台湾ニュース
慰安婦像設置 外交部「政府は無関与」 日本と協議継続の方針示す


台南に設置された慰安婦像 
         
(台北 15日 中央社)台湾で初めての慰安婦像が南部・台南市に設置されたのを受け、外交部(外務省)の李憲章報道官は15日、中央社の取材に対し、慰安婦像の設置に政府は全く関与していないと説明した。また、台湾人慰安婦の問題を重視する政府の姿勢を示した上で、元慰安婦の尊厳を勝ち取るという立場は変わらず、今後も引き続き日本側と協議を進めていくと述べた。

慰安婦像は、日本統治時代建設の観光名所「林百貨」の向かいに設置され、14日に民間団体主催で除幕式が行われた。8月14日は民間の国際会議によって「世界慰安婦の日」と定められている。除幕式に出席した馬英九前総統は、日本政府に謝罪と賠償を求める立場を改めて示すと同時に、蔡英文政権に対し、「移行期の正義」の下で日本に賠償請求するよう求めた。

同日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所前でも座り込みの抗議活動が行われた。交流協会は中央社に対し、慰安婦像設置や座り込みに関する個別のコメントは控えるとした。また、世界各地で慰安婦像が設置、展示されているのは日本政府の立場および関連の措置に反するとし「極めて遺憾」と表明。2001年に小泉純一郎首相(当時)が元慰安婦の人々に宛てた手紙を公表し、心身にわたって傷を負った全ての人々におわびと反省の気持ちを伝えたことを説明した。

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台湾・台東の熱気球フェス閉幕 45日間で90万人動員

2018年08月15日 | 台湾ニュース

台湾・台東の熱気球フェス閉幕 45日間で90万人動員


     過去最多となる90万人の観客数を記録する今年の「台湾国際熱気球フェス」 
     
(台東 15日 中央社)東部・台東県で6月末から開催されていた「台湾国際熱気球フェスティバル」が13日に閉幕した。2月の地震で落ち込んだ東部の観光振興につなげようと、開催期間が例年の38日間から45日間に延長された今年。同県政府によると、好天に恵まれて客足が伸び、約90万人を動員。昨年の約48万人を大きく上回っただけでなく、2011年の初回以来最多となった。経済波及効果は20億台湾元(約72億円)に上ったという。

黄健庭県長は、今年はこれまでで最も多い変形バルーン39機が登場したほか、開幕日にも史上最多の24機が台東の空を飾ったと振り返った。また、空軍志航基地などで計8回行われた光と音のパフォーマンスも全て素晴らしかったと称賛した。

同県観光協会の潘貴蘭理事長は、過去のイベントでは客足が土日に集中していたが、今年は夏休みに入って以来、会場に向かう道が連日渋滞だったと述べ、成功を喜んだ。

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米国防権限法成立 台湾との防衛協力強化 蔡総統、今後も国防予算増額の方針

2018年08月15日 | 台湾ニュース

国防権限法案に署名するトランプ米大統領=大統領のツイッターより


         
(ワシントン 14日 中央社)トランプ米大統領は13日、2019会計年度(18年10月~19年9月)の国防予算の枠組みを決める国防権限法案に署名し、同法が成立した。同法には台湾との防衛協力を強化する内容が盛り込まれた。外遊中の蔡英文総統は同日午後、経由地の米ロサンゼルスで米議員と面会し、同法の成立について感謝を伝えた。また、今後国防予算を引き続き増額する方針を示した。

台湾に関する内容が記されたのは1257条と1258条。1257条では、台湾の軍事力増強に関する提言がなされ、台湾の軍隊や予備役兵力に対して適切な評価や提言を行うことを米国防長官に求めた。また、法案公布から1年以内に国務長官と協議を行い、台湾の軍事力の評価などについて議会の関連委員会に報告することを国防長官に要請した。

1258条では、米議会の意見として、米国は台湾との国防や安全保障における連携を強化するべきなどとする立場が示された。海外からの防御用兵器調達に対する強力な支援や台湾への武器供与の予測可能性向上なども提言された。また、台湾との実地訓練や軍事訓練を行う機会の促進や、台湾旅行法に基づいた米台双方の国防関連の高官などによる交流の促進について記された。

同法への署名について、米ホワイトハウスは13日、トランプ大統領名義で声明を発表。1257条に言及し、軍の最高司令官であり、外交における唯一の代表でもある大統領の職権をもって同条項を取り扱うとの立場を示した。これは1257条を履行するかは、大統領の職権の範囲に当たると政権がみなしていることを意味する。1258条に関する言及はなかった。

蔡総統は13日、ロサンゼルスで米下院のマクシーン・ウォーターズ議員やブラッド・シャーマン議員らと昼食を共にした。外遊に同行している蔡明彦・国家安全会議副秘書長によれば、蔡総統は同法の成立について、米議会の台湾への長期にわたる支持に感謝すると述べたという。

また同日、ロサンゼルスを発つ前に、上院外交委員会東アジア太平洋・国際サイバーセキュリティー政策小委員会の委員長を務めるコリー・ガードナー上院議員と面会。ガードナー氏は、武器供与における米台間の協力の常態化を望む姿勢を示した。蔡総統は台湾が来年度の国防予算を大幅に引き上げたことに言及。今後も国防予算を増額していく方針であることを伝え、重大な兵器購入案については特別予算を組んで対応すると述べた。

蔡総統は12日から20日までの日程で、外交関係を持つ南米パラグアイと中米ベリーズを歴訪。往路で米ロサンゼルスに立ち寄り、13日夕方、パラグアイに向けて出発した。帰路ではヒューストンを経由する。

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ゆらめく光、墓参静かに 京都で東大谷万灯会

2018年08月15日 | 台湾ニュース
ゆらめく光、墓参静かに 京都で東大谷万灯会



         
大小約1万個の提灯が東山のふもとの墓地を照らす「東大谷万灯会」が14日、京都市東山区の大谷祖廟(そびょう)(東大谷)で始まった。ゆらめく明かりの下、墓参に訪れた人が静かに手を合わせた。

 大谷祖廟には約1万基の墓がある。万灯会は少しでも涼しい時間にお参りしてもらおうと毎年、真宗大谷派(本山・東本願寺、下京区)が5o実施している。

 西山の山並みに日が傾き、ヒグラシの鳴き声が響き渡る午後6時ごろから、職員たちが順次ろうそくをともしていった。1時間ほどすると、あかね色に染まる空の下に提灯の明かりがぼんやりと浮かび上がった。

 上京区に帰省中で家族と墓参に訪れたパート従業員村田裕美さん(42)=愛知県安城市=は「初めて夜に来ましたが、幻想的ないい風景ですね」と話していた。万灯会は16日までの午後6時~9時で、期間中に約5万人の参拝を見込む。

(京都新聞)


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病院でガソリン様の液体まく 京都、放火未遂容疑で男逮捕

2018年08月15日 | 京都のニュース
病院でガソリン様の液体まく 京都、放火未遂容疑で男逮捕


愛生会山科病院


         
14日午後0時20分ごろ、京都市山科区竹鼻の愛生会山科病院で、職員から「男が油をまいた」と110番があった。1階整形外科の診察室にガソリン様の液体がまかれており、駆けつけた山科署員が、現住建造物等放火未遂の疑いで男を現行犯逮捕した。

 逮捕されたのは、近江八幡市鷹飼町、自称アルバイトの男(77)。

 山科署によると、男は診察室に入室するといきなり、無言でペットボトル入りの液体をまいた。ライターで火をつけようとしたが、男性医師(72)に取り上げられたという。

 同署の説明では、男は容疑を認め、過去の治療に不満があったとの趣旨の供述をしているという。

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16日夜に京都・五山送り火 午後8時から点灯

2018年08月15日 | 京都のニュース
16日夜に京都・五山送り火 午後8時から点灯


浮かび上がる大文字(2017年8月16日)


         
京都市内でお盆に迎えた先祖の霊を送る伝統行事「五山送り火」が16日夜に営まれる。

 当日は午後8時に「大文字」(左京区・如意ケ嶽)が点火される。その後、同5分に「妙」「法」(同区・松ケ崎西山、同東山)、同10分に「船形」(北区・船山)、同15分に「左大文字」(同区・大北山)、同20分に「鳥居形」(右京区・曼荼羅(まんだら)山)の順でともされる。雨天や強風の場合、点火時刻を変更する可能性がある。

 市などは16日午後1時半から、山の気象状況や点火準備を伝えるテレホンサービス0180(991)153を開設する。

 また各保存会は、当日のドローン(小型無人機)使用や登山の禁止のほか、情緒を守るために屋外灯や広告灯を消すよう呼び掛けている。

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京都BALで「歌う能面」展示 能面師とアーティストがコラボ

2018年08月15日 | 京都のニュース
京都BALで「歌う能面」展示 能面師とアーティストがコラボ


「歌う能面」と能面師の宇高景子さん



 京都BAL(京都市中京区)で8月11日、「伝統文化に出会えるショッピング体験」をテーマにしたイベント「KYOTO PARADOX」の企画、「歌う能面プロジェクト」の展示が始まった。

 能面師の宇高景子さんが制作した京都発の4ピースバンド「Homecomings」のボーカル・ギターの畳野彩加さんをモデルにした「歌う能面」の展示を行う。

展示では能面と目が合う高さに配置され、畳野さんの使用するギターと同じモデルを配置。透明なアクリルに掛けられているため面の裏側まで見ることができるよう工夫された。会場では能面が出来上がるまでの作業をまとめた動画も流す。

 宇高さんは「畳野さんの髪型を彫りで表現したほか、歌を表現しようと思って、唇に貝殻のキラキラしたかけらを貼り付けたり、青が好きと聞いたので裏面に青空を描いてみた。360度見られるので、裏と表の両方が見える角度から見てほしい」と話す。

 能面を見た畳野さんは「私の特徴や好みの色を反映してもらってうれしい。とても貴重で不思議な経験になった。面は角度によって表情が違うと宇高さんから聞いたので、実際にどう面が働くのか、実際にお能も見てみたい」と畳野さん。

 展示は12日まで。

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