DUKE Train

台湾・京都関連中心に日々のニュースを取り上げています。

台湾鉄道の平渓線、平成筑豊鉄道と姉妹協定

2018年05月20日 | 台湾ニュース

台鉄提供 

(台北 19日 中央社)台湾鉄路管理局(台鉄)平渓線と平成筑豊鉄道(福岡県福智町)は19日、姉妹鉄道協定を締結した。

新北市東部の山あいを走る平渓線は、日本統治時代の1921(大正10)年に石炭輸送の専用路線として開業。沿線には毎年旧正月明けに行われる「天灯フェスティバル」の会場があり、現在では国内外から年間600万人が訪れる。台鉄は、同じく石炭輸送を目的に建設された平成筑豊鉄道とは歴史的な共通点があるとし、交流の活発化に期待を寄せている。

台鉄平渓線はこれまでにも、江ノ島電鉄(神奈川県藤沢市)、由利高原鉄道(秋田県由利本荘市)鳥海山ろく線と同様の協定を結んでいる。

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富邦、不倫・DV疑惑の元奪三振王を放出/台湾プロ野球

2018年05月20日 | 台湾ニュース

黄勝雄投手 

(台北 19日 中央社)台湾プロ野球・富邦は16日、妻への暴力や女性ファンとの不倫疑惑が報じられている黄勝雄投手(27)について、「球団のイメージと名誉を深く傷つけた」として放出することに決めたと発表した。事実上の解雇処分となる。

黄は150キロ前後の速球やスライダーが武器の左腕。2014年に富邦の前身球団である義大に入団し、新人ながらリーグ最多の119三振を奪った。15年に先発から中継ぎに転向し、昨年も25試合投げたが、今年は1登板にとどまった。

台湾球界では近年、選手のスキャンダルが相次いでおり、昨年も統一の林志祥内野手が不倫問題で自主退団をしている。

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各地で汗ばむ陽気 北部は最高気温35度に 午後は山地や山沿いで雨

2018年05月20日 | 台湾ニュース

広範囲で晴れとなる20日の台湾 

(台北 20日 中央社)中央気象局によれば、20日は広範囲で晴れとなる。日中の最高気温は各地で32~34度まで上がり、北部では35度に達する見通し。だが、午後は山地で局地的な雷を伴うにわか雨があるとみられ、北東部・宜蘭や南部の山沿いでも雨が降る可能性があるという。

21日から22日にかけては、東部で所によってにわか雨がある以外は、広範囲で晴れる。最高気温は各地32~35度まで上がる予想で、南東部では暖かく乾いた風が山を超えて吹き下ろす際に気温が上がる「フェーン現象」が起きる可能性がある。気象局は日焼け対策や水分補給を心掛けるよう呼び掛けている。

23日は前線の影響で、各地で大気の状態が不安定となる。中部以北や東部ではにわか雨や雷雨があり、局地的な大雨が降る恐れもある。北部では北東から吹く風が強まるため、最高気温が前日と比べて5度前後下がるとみられているが、30度を上回る真夏日となる見通し。

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蔡総統就任2周年 支持率前月より回復も30%台

2018年05月20日 | 台湾ニュース

蔡英文総統就任2周年の支持率推移 


(台北 20日 中央社)蔡英文総統は20日、就任2年を迎えた。民間団体の台湾民意教育基金会が同日発表した最新の世論調査の結果によれば、蔡総統の施政に対する支持率は39.2%で前月より7.2ポイント回復した。だが、不支持率は47.6%に達し、支持率を上回った。

蔡総統の支持率は昨年11月以来の高水準となった。同基金会の游盈隆董事長(会長)は支持率回復の理由に、高雄市長だった陳菊氏の総統府秘書長(官房長官に相当)起用などを挙げた。また、蔡総統が最近、実績や政策のアピールに力を入れたことも影響しているという。

だが主要な政策については、ほとんどの項目で「不満足」が「満足」を上回る結果となった。満足から不満足を引いた値がプラスとなったのは「年金改革」のプラス8.2%のみで、「国防」はマイナス3.8%、「外交」はマイナス14.5%、「両岸(台湾と中国大陸)関係」はマイナス18.4%、「経済」はマイナス25.8%だった。

游董事長は、蔡総統の支持率が回復しつつも低迷を続けている理由は改革の推進自体ではなく、改革に成果が見られないことにあると指摘。支持率が低いのを改革のせいにしていては説明がつかないと苦言を呈した。

調査は14~15日、台湾に住む20歳以上の男女を対象に電話で実施された。有効回答件数は1071件だった。

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京都で「自転車マナーアップフェスタ」 自治体に代わり民間が主催

2018年05月20日 | 京都のニュース

(2018年05月17日 烏丸経済新聞)

門川大作市長も見守る中、子供たちの参加者 

岡崎公園(京都市左京区)で5月13日、自転車マナーアップフェスタが行われた。主催は駐輪場事業を中心に手掛ける「アーキエムズ」(京都市中京区)。

 5回目となる同イベント。昨年まで京都市が主催していたが、協賛として参加していたアーキエムズが今年初めて主催した。

 イベントでは子ども向けの自転車教室のほか、芸能人きっての自転車好きとして知られる石井正則さんが登場。東京を除いて京都は一番自転車で走っているという石井さんは「自転車はお金も浮くし健康にもいい」と話す。

 門川市長は放置自転車について「以前は1日あたり1万台だったが、アーキエムズさんなど民間業者の方と駐輪場を設置することで1日300台程度になった。今年4月に始まった自転車保険も現在75%の加入率を上げていきたい」と話す。

 翌日には同社主催のシンポジウムが開かれ、国土交通省の道路局参事官付自転車活用推進室の奥田秀樹さんから今後の自転車行政や、中国発のシェア自転車「モバイク」ゼネラルマネジャーの木下昇さんから急拡大するモバイクの戦略について講演が行われた。

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銀河鉄道999、京都・夜久野のロゴ決定 松本零士さんも絶賛

2018年05月20日 | 京都のニュース

最優秀作に選ばれた銀河鉄道999にちなんだ夜久野町のロゴマーク 


漫画家松本零士さんが作った京都府福知山市夜久野町のキャッチフレーズ「銀河鉄道999 その心の生れた夜久野」のロゴマークが決まった。松本さん本人が、全国から集まった応募作から選んだもので、同町のPRに活用される。

 地元の住民団体「夜久野星空の会」が3月から募集し、府内のほか栃木県や福井県、滋賀県などから31点の応募があった。

 最優秀作に選ばれたのは、長野県の主婦佐藤陽子さん(71)の作品。松本さんは「形が9になって、夜久野の文字もはっきりして、とてもいい作品」と絶賛し、「星に色をつけてみるのも良いかも」とアイデアを寄せた。

 ロゴは26、27日に同町で開催される手作り市のグッズや、町のイベントの広報などに活用する予定。星空の会の衣川タカ子会長(68)は「夜久野町をPRする題材が増えてうれしい。多様な活用ができるよう頑張りたい」と意気込んでいる。

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かれんアマチャの花、庭園彩る 京都・霊源院

2018年05月20日 | 京都のニュース

白いかれんなアマチャの花で彩られた「甘露庭」
(18日午後、京都市東山区・霊源院) 



京都市東山区の建仁寺塔頭、霊源院で庭園「甘露庭」が一般公開されるのを前に18日、内覧会が行われた。甘茶の原料でヤマアジサイの変種、アマチャが白や青色の小さな花を咲かせ、約700平方メートルの庭園を彩っている。

 釈迦(しゃか)の誕生の際に「甘露の雨」が降ったとの伝説があり、誕生を祝う「花祭り」では甘茶を誕生仏に掛ける風習がある。庭は石塔や植栽で釈迦の一生を表現しており、アマチャ約400株が植えられている。

 雲林院宗碩住職(42)によると、今年は例年より1週間ほど早く咲き始めたといい、日当たりの良い一角ではすでに見頃を迎えている。雲林院住職は「アマチャの花を通じ、多くの人に仏教について関心を持ってもらいたい」と語る。庭園公開は19日から6月17日まで。拝観料が必要。

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復活の南座、顔見世2カ月公演 京都、初音ミク超歌舞伎も

2018年05月20日 | 京都のニュース

南座の大提灯などをデザインした新公式キャラ「みなみーな」と、
再開場幕開けとなる11月に襲名を披露する松本幸四郎さん(東京都内) 



11月に再開場する南座(京都市東山区)が来年9月までの公演ラインアップを18日発表した。幕開けとなる松本幸四郎さん親子3代の襲名披露(11月)を含む2カ月連続の顔見世など伝統的な歌舞伎を守り伝える一方、バーチャル歌手「初音(はつね)ミク」が躍動する「超歌舞伎」(来年8月)など未来型の舞台も盛り込み、訪日観光客も取り込む夜のエンターテインメントを充実させる。南座初の公式キャラ「みなみーな」も誕生した。

 2016年から休館し、耐震工事中の南座(現建物は1929年築)は、従来の外観や内装を守りつつ、演出に関わる設備を一新。最新の映像やデジタル技術と融合させた舞台が可能になる。初音ミクと中村獅童さん(45)が共演する「超歌舞伎」などで新感覚の舞台を見せる。

 公演によっては、1階客席に床をかぶせるような形で、舞台と客席を平らにしたアリーナ化も可能になり、来年5月の「京都ミライマツリ」では、日本の祭りをイメージした新しいパフォーマンスを見せる。京都で小劇場を運営する「ART COMPLEX」などと協力して制作する。

 一方、古典歌舞伎については「顔見世のほかにも、毎年2~3カ月はやりたい」(松竹の安孫子正副社長)とする。来年は坂東玉三郎特別公演(3月)や花形歌舞伎(9月)を入れた。このほか松竹新喜劇を正月恒例にし、OSK日本歌劇団(7月)や新たな試みの舞台では「夜の時間帯の開演も検討する」とする。

 東京での会見に同席した松本幸四郎さん(45)は「京都は伝統がありながら新しいものを生み出す。最新の舞台演出ができる南座にワクワクする」と話した。

 公式キャラ「みなみーな」は南座の赤い大提灯の上に唐破風屋根や櫓(やぐら)を載せたデザイン。南座宣伝部長を務める。

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二年坂、路地裏の店へ道しるべ 京都・東山の観光名所

2018年05月20日 | 京都のニュース

二年坂で地元まちづくり団体が設置した共同看板。
景観規制に合わせたデザインに仕立てた 



京都市東山区の観光名所・二年坂で、地元の住民や商店主でつくるまちづくり団体「古都に燃える会」が、道標に見立てた「共同看板」を設置した。国の重要伝統的建造物群保存地区や市の景観規制に合わせたデザインに仕上げるとともに、路地奥にあって目立ちにくい店などを紹介している。

 共同看板は高さ130センチ、幅・奥行きともに20センチ。アカマツの木柱に、路地にある店の名称や、近くにある有名観光地への道筋、トイレが分かる地図を書き記した鉄板を張り付けた。訪日外国人の増加を踏まえ、英語でも表記した。

 二年坂では、看板やのれんといった屋外広告物に対し、市の条例規制に加え、古都に燃える会として独自ルールを上乗せして周辺店に課している。ただ、一部店から広告や宣伝の制限に不満が出ていたため、景観規制に適合する共同看板づくりを2015年ごろから検討していた。

 同会の島田耕園会長(60)は「市職員や京都女子大の学生とも協力し、デザインや表記を練った。景観は規制を守るだけではなく、新たな魅力発信につながるよう地域から創出していく動きや発信も大切。まちづくりの一環として研究と実践を続けたい」としている。

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伝統「穴太衆積み」で石垣復元 滋賀・戦国期の石材も活用

2018年05月20日 | 京都のニュース

石垣の角になる角石を選別する粟田さん(中央)と復元委員会のメンバー 


大津市穴太地区の住民らが、同地区が発祥の地とされる伝統の石積み工法「穴太衆積み」で石垣を復元するプロジェクトを、同市穴太1丁目の高穴穂神社で始めた。復元には工法を継承する14代目石匠の粟田純司さん(77)=坂本3丁目=が監修するほか、戦国時代に築城された石垣の石材も使い、本年度末の完成を目指す。

 プロジェクトは2016年11月に同市伊香立生津(なまづ)町の生津城遺跡から、16世紀中ごろの石垣の基礎部分が見つかったことを機に企画された。

 プロジェクトに関わる丸山竜平・元名古屋女子大教授(考古学)=京都市山科区=は「(生津城遺跡の石は)確認されている穴太衆積みの中で最古と推定できる」と話す。この石材を活用するため、17年2月に穴太地区の住民有志が中心になって復元委員会を結成。復元作業を体験し、穴太衆積みの石垣を見学できる場所をつくることにした。

 復元委員会は会員数が26人。石垣の奥に多量の石を使うなど穴太衆積みの定義を決め、復元図も作成した。

 復元する石垣は延長20メートル、高さ1・2~1・5メートル、奥行き1メートルで、今月から本格的な復元作業が始まった。発掘された石を含め、近くで採れた40~70センチ大の石約240個と、石垣の裏や隙間に詰める小石約1500個で石積みを行う。粟田さんは石垣の角に使う角(すみ)石などの選別準備に訪れ、「この石なら大丈夫」と復元にお墨付きを与えた。

 石積み作業は19日から毎月第1、3土曜に行う。復元委員会代表の生嶋正義さん(68)=大津市穴太2丁目=は「地元で手軽に穴太衆積みを見られる場所がなく、石垣を復元することで発祥の地を全国にPRしたい」と意気込む。

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大雨被害防ぐ庭園、歩道に出現 京都・四条通に整備

2018年05月20日 | 京都のニュース

京都市が四条通堀川交差点南東角の歩道に整備した雨庭。
中央の州浜に貯水機能がある 



街中の景観向上と道路の水たまり解消を同時に実現しようと、京都市が下京区の四条通堀川交差点南東角の歩道に、雨水を一時的にためる調整池の役割を果たす「雨庭」を整備した。緑や花々が行き交う市民らをなごませている。

 市街地緑化を目指して道路脇などの植栽を対象に進めている庭園化事業の一環で、歩道上では初めて。

 周囲に降った雨を誘導し、石を敷き詰めた州浜が吸収してゆっくりと地中に浸透させる仕組み。この場所は以前から水たまりができやすいため、近年多発するゲリラ豪雨に備え、大雨による被害の軽減を図る。

 広さ約220平方メートルの植栽を約1200万円かけて整備した。ヤマブキやシャクナゲなど四季折々の花が楽しめる樹木や草花を植え、貴重な貴船石を配して日本庭園風に仕上げた。庭の中央の州浜は、敷き詰めた石の隙間などに9・5トンの雨水をためることができるという。

 管理は地域の住民と共同で行う予定で、市みどり政策推進室は「草花や庭の手入れがコミュニティーの活性化につながれば」としている。今後も植栽の状況に応じて雨庭の整備を続けるという。

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