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桃園メトロ、通勤・通学客向けの120日間定期発売へ

2018年05月16日 | 中華民國

桃園メトロ提供 

(桃園 14日 中央社)桃園メトロ(MRT)空港線は6月1日、通勤・通学客の負担軽減を目的とした120日間定期券を発売する。区間指定割引を組み合わせ、乗車駅と下車駅を指定することで最低5割引になる。「直達車」(急行)にも「普通車」(各駅停車)にも乗れるほか、期間内は乗り降り自由。同メトロは、使えば使うほど得だとアピールし、利用を呼び掛けている。

13日のPR記者会見に出席した鄭文燦桃園市長によると、同メトロの今年2~3月の1日当たりの平均利用客数は、予想をはるかに上回る約6万人に達したという。また、定期券の購入者数も約1万1000人に上っており、これら定期客を増やすことで同メトロをより成長させたいと意欲を示した。

120日間定期の価格は、通勤(通学)日数を84日間と想定して算出する。例を挙げると、台北駅(A1)~空港第2ターミナル駅(A13)区間の往復運賃は320台湾元(約1200円)。これに84を乗じると2万6880元(約10万円)になるのに対し、120日間定期は1万3440元(約5万円)。84日間の利用で5割引、120日間使えば6.5割引になる計算。

同メトロはこれまでにも、30日(3割引)、60日(3.5割引)、90日(4割引)などの定期券を販売している。

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台湾、はしかの流行終息 衛生省が宣言

2018年05月16日 | 中華民國

日台でのはしか感染状況を説明する衛生福利部疾病管制署の関係者 

(台北 16日 中央社)衛生福利部(衛生省)疾病管制署は15日、はしか感染者と接触した人たちの要健康観察期間が終了し、台湾内における流行が終息したと宣言した。一方、日本では流行が続いているとし、訪日する予定がある場合には日本の感染状況に注意を払うよう呼び掛けた。

同署の統計によれば、今年台湾で確認された感染者は24人。うち17人は台湾内で、7人は海外で感染した。感染者と接触した人は8456人で、うち台湾内で接触したのは7563人だった。

同署の羅一鈞副署長は、夏季休暇に日本を訪れる人が増えると予想されることを踏まえ、日本でのはしかの流行は気温の上昇に伴い収まるとの見通しを説明。ワクチンは6月中旬に台湾の医療機関に届く予定だとし、訪日する予定がある人は日本の感染状況に応じて接種を検討するよう呼び掛けた。

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WHO総会 台湾メディアの取材申請通らず ジャーナリスト団体が抗議へ

2018年05月16日 | 中華民國

国連欧洲本部に却下された中央社の取材申請 

(台北 16日 中央社)国連欧州本部は15日、中央社に対し、スイス・ジュネーブで21日から開かれる世界保健機関(WHO)年次総会への取材許可証申請を却下したと通知した。ジャーナリストの国際組織、国際ジャーナリスト連盟(IFJ)のフィリップ・レル会長は同日、このようなやり方は「受け入れられない」とし、関連機関に書面で抗議する方針を示した。

中央社は今年、ロンドンとブリュッセルの特派員を通じてそれぞれ申請を行ったが、いずれも承認されなかった。国連欧州本部からのメールに、却下の理由は記載されていない。申請する際のオンライン登録システムでは、「台湾」が選択欄に入っていなかった。中央社は昨年もWHO総会への取材許可証の発給を拒否されていた。

外交部の李憲章報道官は15日、台湾メディアの取材許可証申請への協力は同部と駐ジュネーブ弁事処が優先事項としてきたものだと説明。現時点では具体的な進展はないと前置きした上で、外交関係を結ぶ国や理念が近い国と引き続き協力し、積極的にWHOに働き掛けると述べた。

台湾は2009年から2016年まで8年連続でWHO総会にオブザーバー参加してきたが、昨年は中国大陸の圧力を背景に出席できなかった。今年も招請状が届いていない。

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日本から台湾への株式投資、大幅増 背景に日台専門チームの立ち上げ

2018年05月16日 | 中華民國

陳朝栄氏 

(台北 16日 中央社)台湾証券取引所の統計によれば、今年1~3月の日本からの株式投資額は3318億台湾元(約1兆2250億円)となった。2013年の年間投資額は1069億元(約3950億円)にとどまっており、5年で大幅に増加している。同所の楊朝栄副総経理(副社長)は、2014年に日本の取引所と共同で専門チームを立ち上げたことが投資促進につながったと説明した。

楊副総経理によれば、同所は2000年、東京証券取引所と協力に向けた覚書を締結。だが、2013年末の時点で外国人投資家の株式投資額に日本からの投資が占める割合は1.36%にとどまっており、開発における潜在性が指摘されていた。2014年に日台合同の専門チームを立ち上げて以降は、マーケティングでの連携や相互訪問など日本側との実務的な協力を重ねてきたという。

同所の統計によると、今年第1四半期の日本の投資額が海外勢で占める割合は2.73%にまで成長した。同所は日本からの投資をさらに促進しようと、今月18日には東京都内で投資説明会を開催する予定だという。

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航空会社の「台湾」表記問題、今度はカナダ 外交部が訂正要求

2018年05月16日 | 中華民國

エア・カナダの航空券予約サイト 

(トロント 16日 中央社)カナダの航空会社、エア・カナダは現地時間14日、ウェブサイト上の「台湾」表記を、「Taipei,CN」(台北、中国)に変更した。中国大陸の圧力が背景にあると見られている。外交部(外務省)の李憲章報道官は15日、駐カナダ代表処を通じて同社に訂正を求めたと説明。カナダ政府に対しても、民間企業の後ろ盾となり、台湾とともに企業運営の自由を守るよう要請し、中国大陸の政治力による干渉に屈しないよう呼び掛けた。

中国大陸は先月末、海外の航空会社36社に対し、自社サイトなどでの台湾に関する表記を「中国共産党の基準」に合致させるよう求めた。

李報道官は、手段を尽くして外国企業を脅迫し、自身の尊大な主張を受け入れさせようとしても台湾人民の反感をあおるばかりだと述べ、中国大陸への批判を強めた。

この件をめぐっては、カナダの日刊紙グローブ・アンド・メールが「エア・カナダは中国大陸に屈した」として詳細に報道したほか、経済紙・フィナンシャル・ポストも批判的な姿勢を示した。また、カナダ在住の華僑も「信用を重んじるカナダ人の尊厳を失った」と非難。同社のフェイスブックには、「台湾は中国の一部ではない」などとする書き込みが寄せられている。

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日本人客がチェックアウトした後、伝言ノートを見てビックリ!―

2018年05月16日 | 中華民國

資料写真 


14日、台湾・TVBS新聞網は、台湾の旅館に宿泊した日本人客が残していったあるものが、台湾のネット上をにぎわせていると報じた。

2018年5月14日、台湾・TVBS新聞網は、台湾の旅館に宿泊した日本人客が残していったあるものが、台湾のネット上をにぎわせていると報じた。

記事によると、台湾の旅館で働く女性がフェイスブックで、「先日、日本人のお客さんが1人泊まりに来た。普通の宿泊客だと思っていたけど、朝チェックアウトした後で、旅館内の伝言ノートに『台湾メシはおいしい!!』と中国語で書かれた漫画が描かれていて、その右下には『颯田直斗』っていう署名があった」と投稿。ネットで調べてみたところ、この宿泊客が日本の漫画家・颯田直斗さんだったことに気付いたそうで、「ネットには颯田さんが漫画の描き方を教える動画がたくさんあった」と書き込んでいる。

女性が掲載した写真を見ると、颯田さんが得意とする天照大神と豊受大神がおいしそうに麺や肉まんを食べる様子が、祥雲や「幸」マークとともに描かれている。また、南投神社や基隆神社など、台湾に存在した神社の名前も記されていた。

颯田さんがノートに残したイラストが丁寧に描かれていることに、多くのネットユーザーから「超ラッキーだ」とのコメントが寄せられたそうで、中には「この漫画家は日本のイラストSNSのPIXIVからデビューした人。台湾旅行で大いに感じるところがあったのだろう。将来ものすごく売れて、想像を絶するほどの価値が出るかもしれないから、額縁に入れて飾っておいたら」とアドバイスするユーザーもいたそうだ

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日本時代のドラマ放送中止 台湾、中国の批判に配慮か

2018年05月16日 | 中華民國

台湾で行われたテレビドラマ「智子之心」の記者発表会。
その後、2話だけ放送し、中止となった 



台湾の民放テレビ局が先週放送を始めた日本統治時代を扱った連続テレビドラマがわずか2話だけで放送中止となった。15日付の台湾紙、自由時報は中国からの批判に配慮して放送を中止したとの見方を伝えた。.

 ドラマは「智子之心」とのタイトル名で、日本統治時代の台湾で日本軍に看護婦として従軍した実在の女性を主人公にした内容。全35話で撮影も終わっていた。10日の放送開始直後に中国のメディアなどが「日本軍を美化しており媚日だ」と批判、11日に第2話を放映後、第3話からはほかのドラマに差し替えられた。.

 ドラマを放送した「大愛テレビ」は仏教系の慈善団体「慈済基金会」が運営するテレビ局で、「(放送中止と)政治は無関係だ」としている。(台北共同).

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