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台湾・京都関連中心に日々のニュースを取り上げています。

京都嵐山の竹林が落書き被害、「竹が泣いている」

2018年05月10日 | 京都のニュース

(2018年05月10日 16時48分 大紀元)


京都嵐山で観光用人力車サービスを提供する会社、「えびす屋」はSNSに、
近年嵐山の竹林の小径で落書きが増えたと書き込んだ。写真は中国語の落書き 



京都の代表的な観光スポット嵐山の竹林が落書き被害に遭っている。竹の幹に様々な外国語の文字が刻まれた。

嵐山で人力車サービスを提供する会社、「えびす屋嵐山」は5日、Facebookで、韓国語や中国語、英語で書かれた落書きの写真を掲載し、「竹が泣いています」との一文を添えた。

同投稿によると、竹林の小径での落書きが近年非常に増えた。「落書きをしているところを見かけたら注意していただけると幸いです」と呼び掛けた。

台湾メディア「東森新聞」(6日付)は、数万本の竹が生い茂る竹林の小径は、台湾や中国人観光客が日本ツアーで必ず訪れる大人気スポットだという。壮大で美しい竹林の景色について、「一部のネットユーザーは、写真を取るだけでも1時間以上かかると話した」という。

中国語簡体字で書かれた落書きは「李伟立到止一遊(李偉立、ここに来た記念)。29-3-2018」との文字があった。

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台湾の司教団、バチカンを10年ぶりに訪問 ローマ法王と面会へ

2018年05月10日 | 中華民國

「アドリミナ」のため、バチカンを訪問する台湾の司教団=駐バチカン大使館提供 


(バチカン 9日 中央社)バチカンを訪問するため、台湾を出発した司教7人は8日、イタリア・ローマのフィウミチーノ空港に到着した。司教団は今回、海外の司教がローマ法王に地域の状況などを定期的に報告する「アドリミナ」を10年ぶりに行う。この日、李世明・駐バチカン大使が空港に出向き、司教団と面会した。

バチカンは、欧州で唯一、中華民国と外交関係を結ぶ「国交国」。だが、今年2月には、バチカンが断交中の中国大陸と司教任命に関する枠組み協定を結ぶ準備を整えたと報じられた。

司教と面会した李大使は、ローマ法王の台湾に対する心遣いに司教たちは感謝していると言及。また、司教たちは台湾とバチカンの関係をめぐって広がっている好ましくない噂の多くは真実ではないとし、教皇が過去1年間で位の高い聖職者を台湾に多数派遣していることなどを説明したという。

台湾の司教団によるアドリミナは、現・フランシスコ法王が就任して以来、初めて。李大使によれば、蔡英文総統や陳建仁副総統はそれぞれ、出発前の司教団と面会し、今回の訪問を重視する姿勢を伝えたという。

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台湾のホストファミリー、日本人の習慣を称賛「いい教育になった」

2018年05月10日 | 中華民國

中国ゴマを通して交流を深める日台の生徒たち=南栄中学提供 


(屏東 10日 中央社)さくら国際高校(長野県)の卒業生と教員の一行128人が8日、南部・屏東県の南栄中学を訪問し、同校の生徒と交流した。日本側の一部の参加者は同日夜、ホームステイも体験。ホストファミリーになった保護者は、受け入れた日本の参加者が使用した後の浴室がきれいに拭き上げられていたエピソードを紹介し、「わが家の子供にはいい教育になった」と良い生活習慣を称賛した。

両校は姉妹校提携をして14年になり、これまで毎年交流を行っているという。

8日の交流会では、日台の参加者が料理や伝統工芸の「中国結び」などを一緒に体験するなどし、交流を楽しんだ。

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プロポーズ成功の「小緑人」、早くも父親に 歩行者信号新バージョン

2018年05月10日 | 中華民國

変化しつつある屏東県の歩行者用信号 


(屏東 9日 中央社)南部・屏東県で、母の日を前にした9日、人の形のシルエット、通称「小緑人」が登場する歩行者用信号のアニメーションに新たなバージョンがお目見えした。今年2月のバレンタインデー前には、プロポーズに成功していた小緑人。新バージョンは、赤信号時には妊娠した小緑人の妻の姿が写し出され、青信号になると子供と家族3人で手をつなぐ姿に変化する。潘孟安県長は、ユニークな信号を通じて、交通安全の意識を向上させたいと話した。

同県政府は県の魅力向上事業の一環として今年2月、小緑人が彼女にプロポーズをするアニメーションを採用した信号機を導入。現在「プロポーズ版」は観光地の墾丁大街など県内39カ所に設置されている。信号機にカメラを向ける国内外の観光客の姿も多く見られ、都市PRに一役買っているほか、信号機への注意喚起にも役立っているという。新バージョンの信号機は新たに37カ所に設置。県内計76カ所で通常とは異なる小緑人の姿が見られるという。

プロポーズから3カ月で“父親”になった小緑人。記者会見で潘県長は、今後もユニークなアニメーションを導入し続けていく考えを示した。小緑人の家族が増える可能性については「一家への意見を募集したい」とジョーク交じりに語った。

同県政府はプロポーズ版の小緑人を題材にした短編映像を製作。フランス・カンヌで来月開かれる「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」に応募した。同県政府は受賞に期待を寄せている。

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石油大手の台湾中油、EV化政策をけん引 充電ステーション1000基設置へ

2018年05月10日 | 中華民國

電気自動車に試乗する台湾中油の戴謙董事長(左) 


(台北 10日 中央社)石油大手、台湾中油の戴謙董事長(会長)は9日、今後3年以内に同社が運営するガソリンスタンドなどに電動バイクの充電・電池交換ステーションを1000基設置する方針を示した。従来の大規模発電所からの送電電力に依存しない小規模なエネルギーネットワーク「マイクログリッド」を構築し、ガソリンスタンドをクリーンエネルギーの供給拠点に転換させるという。政府は昨年末、電気自動車(EV)や電動バイク普及に向けた政策を発表しており、戴董事長は、国営企業としてEV化政策をけん引する役割を果たしたいと意気込みを示した。

同社は9日と10日、台北市内でクリーンエネルギー推進に関するフォーラムを開催。初日の9日には、頼清徳行政院長(首相)も出席した。頼院長は昨年末、大気汚染の改善策として2030年までにバスと公用車を全面電動化する方針を表明。さらに、2035年にはガソリンバイク、2040年にはガソリン・ディーゼル自動車を販売禁止とする目標を掲げた。

同社は台湾全土で約2000軒のガソリンスタンドを運営している。戴董事長によれば、ビッグデータやモノのインターネット(IoT)などの技術を活用し、マイクログリッドの構築を図る方針で、将来的に同社のガソリンスタンドで、地域への多様なエネルギー供給を可能にする。また、各メーカーのバッテリーも取り扱う見通しだという。

戴董事長は、政府が政策を打ち出すまでは、EV化に向けた研究開発や製造にあたって多くの業者が大きな困難を抱えていたと指摘。今年は「転換の年」だとし、政府の政策推進の下で関連産業が発展することに期待を寄せた。

EV化の進展でガソリンの需要減少が予想されることについて、同社ではバッテリーの材料の開発に取り組んでいると紹介し、経営の転換を図っていることを明らかにした。日本の電子部品大手、TDKと今月下旬にも協力に向けた覚書を交わす見通しだという。

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米国、台湾のWHO総会参加を「強く支持」 EUや国交国も

2018年05月10日 | 中華民國

WHO年次総会の会場 


(台北 10日 中央社)スイス・ジュネーブで21日に始まる世界保健機関(WHO)年次総会に台湾が依然として招請されていないのを受け、米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)は9日、フェイスブックで「米国は台湾がオブザーバーとしてWHO総会に出席することを強く支持する」と表明した。中華民国(台湾)と外交関係を結ぶ「国交国」や欧州連合(EU)などからも参加支持が表明されている。

AITは健康の大切さと感染症の拡大を早期に食い止めることの重要性に触れた上で、台湾のWHO総会参加を支持する姿勢を示した。続けて、台湾は世界健康安全保障に力を入れ、公衆衛生と発展に大きく貢献してきたとし、「台湾は重要な議論から排除されるべきではない」とする米国の立場を示した。

EUの外務省に相当する欧州対外行動庁の報道官は8日、ベルギーで中央社の取材に応じ、台湾のWHO総会参加に対する明確な支持を表明した。EUが書面ではなく、インタビューに応じた上で支持を示すのは珍しい。報道官は、EUが掲げる「一つの中国」政策とEUの政策目標と合致する範囲内で、台湾の国際参加問題を実務的に処理することをEUは支持すると述べた。また、国際参加にはWHOやWHO総会、関連する全ての技術会議が含まれるとし、台湾の参加は歓迎されるべきだとの考えを示した。

台湾の参加を後押ししようと、複数の国交国がWHOに対し、台湾をオブザーバーとしてWHO総会に招請することを求める提案を書面で提出している。関係筋によると、その数は9日までに16カ国に上っているという。

台湾は2009年から2016年まで8年連続でWHO総会にオブザーバー参加してきたが、昨年は中国大陸の圧力により出席できなかった。今年の出席登録は7日に締め切られたが、台湾にはいまだ招請状が届いていない。

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台湾出身の生徒が描いた中華民国国旗、主催者に消される 豪イベント

2018年05月10日 | 中華民國

中華民国国旗のイラストが描かれていた牛の像。中国大陸の人の抗議を受け、展示された際、豪ロックハンプトン市によって中華民国国旗の部分が青く塗りつぶされた=フェイスブックより 


(台北 10日 中央社)オーストラリア・クイーンズランド州で開かれたイベントで、台湾出身の生徒が像に描いた中華民国国旗のイラストが中国大陸の人の抗議を受けて消されていたことが分かった。外交部(外務省)が10日、明らかにした。同部は、駐ブリスベン台北経済文化弁事処(領事館に相当)を通じて主催者に連絡し、文化イベントが政治的な意見の干渉を受けることがないよう求めたとしている。

現地メディアの報道によれば、イベントは牛肉PRを目的に開かれたもので、ロックハンプトン市と豪州牛肉博覧会が共同で開催した。会場で展示するため、地元の生徒が牛の像6基に絵付けをし、台湾出身の高校生2人がそのうち1基に、中華民国国旗を魚の形にアレンジしたイラストを「台湾」の文字とともに描いていた。だが展示された際には、中華民国国旗の部分が青く塗りつぶされた。

ロックハンプトン市側は、像のペイントに変更を加えたことを認め、オーストラリア政府が従う「一つの中国」政策に合致させるためだと理由を説明した。イラストを描いた台湾出身の生徒の母親によれば、生徒は市の決定に心を痛め、がっかりしているという。

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ノーベル賞受賞者生まれるか「台湾には大きな潜在力ある」=日本人化学者

2018年05月10日 | 中華民國

野依良治氏 


(台北 10日 中央社)ノーベル化学賞受賞者の野依良治氏が9日までに中央社の単独インタビューに応じ、台湾には次なるノーベル賞受賞者を生み出す大きなポテンシャルがあると語った。そのためには、社会が若い世代に対して忍耐強さと寛容性をより多く持ち、自由な環境の下で多元的な文化の薫陶を受けさせるべきだと提言した。

台湾が生んだノーベル賞受賞者は、化学者の李遠哲氏のみ。李氏は1986年、化学反応素過程の動力学的研究で、米国のダドリー・ハーシュバック氏、カナダのジョン・ポラニー氏とともに化学賞を受賞した。以降、台湾出身の受賞者は出ていない。

次なる受賞者が生まれない原因について野依氏は、台湾は他の多くの国と同様、若い世代に多くの制限を設け、創意を発揮するのを大きく妨げていると指摘する。李氏は台湾で生まれ育ったものの、米国で高等教育を受け、異国文化に触れたことがノーベル賞受賞の大きな要因だと分析した。

野依氏は、台湾の企業家、尹衍リョウ氏がノーベル賞の精神を参考に2012年に創設した「唐奨」の国際諮問委員を現在務める。今回の訪台は、唐奨を主催する唐奨教育基金会の招きを受けたもの。来月18日から21日かけて第3回の受賞者が発表される。(リョウ=木へんに梁)

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客室広めトリプルルーム人気 京都のホテル

2018年05月10日 | 京都のニュース

ツインルームを広めに設計し、3人で泊まれる造りにしている 


3人が泊まれるトリプルルームなど広めの客室を設けるホテルが、京都市内で相次いでオープンしている。訪日外国人の客層がツアー利用者から個人旅行者へとシフトし、家族やグループでの宿泊ニーズが高まっているためだ。ホテルの建設ラッシュで競争激化が見込まれる中、利便性の高さで宿泊需要をつかもうとしている。

 中京区のオフィスビルを改装して8日にオープンする宿泊主体型ホテル「RAKURO(ラクロ)京都」は、シングルルームがなく、客室56室のうち4人部屋と3人部屋がそれぞれ18室を占める。長期滞在者向けに、共同キッチンやレンタサイクルも完備した。観光関連の書籍約100冊が並ぶ図書スペースも設置。飲食店などを紹介する独自のマップ配布や、地域住民と交流できるヨガや座禅のイベントも予定する。

 運営する京王電鉄子会社の不動産会社リビタ(東京)は、利用者の半数以上を訪日外国人と想定する。中でもグループや家族連れが多い個人客の宿泊ニーズを見込み、客室や設備を設計した。

 国土交通省がまとめた訪日外国人の旅行手配の推移によると、団体のパッケージツアーを利用した割合は2012年の39・2%から17年に26%へと減少。反比例して、個人旅行は同期間に60・8%から75・7%へと伸びた。その要因を、リビタのホテル事業部は「京都を何度も訪れる人が増え、団体ツアーでは行けないような場所を求めて自由に出掛けたい人が増えたのではないか」と分析する。

 三菱地所子会社のロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(東京都)が4月13日に開業した「ザ ロイヤルパークホテル 京都四条」(下京区)も、ツイン106室のうち、トリプルに対応する部屋を28室設けている。

 広報担当者は「国内の女性グループ客も多く、週末の稼働はトリプル対応がほとんどの状態」と話す。

 3月に開業した「ホテルインターゲート京都 四条新町」(中京区)も、153室全てで20平方メートル以上の面積を確保した。隣り合うツインルームの間にある扉を開放し、双方を行き来できる4人部屋を12室設置した。5月に入ってからも、家族連れを中心に利用が好調という。

(京都新聞)

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マールブランシュが夏季限定「茶の香」 うまみの強い城陽市の茶葉使用

2018年05月10日 | 京都のニュース

(2018年05月09日 烏丸経済新聞)

夏もの お濃茶ラングドシャ「涼 茶の香」 


洋菓子店「マールブランシュ」を展開するロマンライフ(京都市山科区)は5月9日、白沙村荘(左京区)で夏季限定の「夏ものお濃茶ラングドシャ『涼し 茶の香』」のお披露目会を行った。

 「茶の香」は発売から11年経つ同社の看板商品。冬のイメージのある同商品に対し、夏でも楽しめる商品開発を約3年前から進めてきた。

 「涼 茶の香」で使う茶葉は、城陽市の木津川の河川敷で生産される通称「浜茶」。上流から運ばれた肥よくな土壌と地下の水脈という好条件や、被覆をすることでうまみ成分が多いことが特徴。

 商品は濃茶のラングドシャ生地にホワイトチョコレートを練り込み、2枚を重ねる。エグゼクティブシェフの江崎靖彦さんは「カリッとした食感や、パンチのある浜茶とホワイトチョコの甘み、そして後味のキレが良いのが特徴」と説明する。

 商品開発に携わった同社の河内康太郎さんは「ゴールデンウィークの先行発売でも非常に好調で、SNSでは2つの違いを音楽で例えるなど反響も早速いただいている。試行錯誤の末にたどり着いたもう一つの『茶の香』なので食べ比べてもらえたら」と話す。

 価格は、5枚入り=681円、10枚入り=1,361円ほか。販売は8月29日まで。

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