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日本人女性が川沿いで大泣き、警官が駆け付け事情を聞くと…―台湾 

2017年11月18日 | 中華民國




(レコードチャイナ)
2017年11月17日、台湾・自由時報電子版によると、台湾・高雄で帰りの飛行機に乗り遅れ、一文無しで路頭に迷っていた日本人観光客に、現地の警察官が救いの手を差し伸べた。

記事によると、先日、高雄市内にある五福四路派出所に「女性が愛河付近で泣いている。自殺するのではないか」との通報が寄せられた。パトロール中だった周信宏(ジョウ・シンホン)所長が連絡を受けて現場に向かうと、河西路にある高雄市フィルム・アーカイヴ前で女性を発見。話を聞くと、日本人観光客であることが分かり、ひとまず安全確保のために派出所に連れて戻ることにした。

派出所では、休暇中の日本語検定1級の資格を持つ警官の正(ジョン)さんに電話をかけ、通訳をしてもらって女性から話を聞いた。その結果、女性は京都からやってきた20代で、日本に帰るLCCの飛行機に乗り遅れてしまったことが判明。LCCは予約の変更が不可で、新たにチケットを買おうにも所持金がなく、恥ずかしさと言葉の問題から誰にも相談できず。空港から1人で歩き、野宿をしようとしたが、寒さと空腹に耐えかねて泣き出してしまったという。

事情を知った周所長は、すぐに自腹で女性に食べ物と飲み物を購入。正さんを通じて翌日に日本交流協会高雄事務所に連絡を取る旨を女性に伝えると、女性はようやく笑顔を見せて食べ物を口にしたという。協会は女性と話し合いのうえで日本の家族に連絡するとともに、飛行機代を立て替えて女性を帰国させることにした。

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僧侶の賃金払わず差し押さえ 滋賀の円満院、大津絵など

2017年11月18日 | 京都のニュース



大津市園城寺町の門跡寺院円満院に対して、僧侶2人の転任命令の無効と賃金の仮払いを命じた大津地裁の仮処分決定で、その後も賃金の支払いがないとする僧侶側の申し立てを受けた同地裁は17日までに、円満院事務所などにあった現金や大津絵などを差し押さえた。

 差し押さえたのは現金3万6千円と、同院に併設された大津絵美術館の大津絵と書籍計27点。

仮処分決定では僧侶2人に計約500万円の支払いを命じているが、僧侶側によると今回差し押さえた品は、この額には到底届かないという。
 

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紅葉の世界遺産・平等院、初の夜間拝観 京都・宇治

2017年11月18日 | 京都のニュース

平等院鳳凰堂(17日午後6時25分、宇治市)



世界遺産の平等院(京都府宇治市宇治)で18日から、紅葉シーズンとしては初の夜間特別拝観が行われる。17日夜に関係者向けの先行公開があり、明かりに照らされた鳳凰堂が夜の闇に映え、幻想的な光景が浮かんだ。

 夜間拝観の要望が多く、日帰り客が多い宇治の夜間観光を盛り上げようと企画した。周辺の商店も、閉店時間を延長する。

 極楽浄土の世界を表す鳳凰堂が、LED(発光ダイオード)照明5基でライトアップされた。正門や鐘楼の付近では、赤く色づいたモミジなどの木々が照らされた。

 夜間拝観は18~19日、23~26日、12月1~3日の午後6~8時半。受け付けは午後8時まで。拝観料が必要。
 

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