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京都ではこの時期、行事多く人出も増えるのですが中止が多くさみしい正月になっています。

検査陰性の高僧たちで「後七日御修法」 京都・東寺、7日にわたり国の安泰祈る

2021年01月09日 | 京都の祭り・行事

(2021年1月8日 京都新聞)

朱傘を差し掛けられて、境内を歩く真言宗各派の高僧たち



真言宗最高の密教儀式「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」が8日、京都市南区の東寺(教王護国寺)で始まった。新型コロナウイルス禍の中、検査で陰性だった高僧たちが集い、この日から7日間にわたり国の安泰などを祈る。

 法要に先立ち、宮内庁京都事務所(上京区)から勅使が着き、天皇の御衣を届けた。続けて、大阿闍梨(だいあじゃり)を務める智積院(東山区)の布施浄慧化主ら僧侶が境内を練り歩き、法要を営む潅頂院(かんじょういん)に向かった。

 新型コロナ対策として、儀式に関わる真言宗各派の僧侶や職員ら約130人がPCR検査を年明けに受け、全員の陰性を確かめた。

後七日御修法は平安時代の835年、真言宗開祖・空海が始めた宮中の正月行事を起源にしている。明治維新後、廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)の影響で途絶えたが、1883(明治16)年に東寺で再興された。儀式名は1~7日に神事、8~14日に仏事が行われたことに由来しているという。

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時代祭、行列の巡行中止「コロナ対策困難」 京都三大祭、今年は全て巡行中止に

2020年07月11日 | 京都の祭り・行事

昨年の時代祭行列(2019年10月・京都御苑)



京都三大祭りの一つ「時代祭」の行列を運営する「平安講社」は11日、今年は時代祭行列の巡行を中止すると発表した。新型コロナウイルス禍の収束が見通せない中、市民約2千人からなる行列を出すことや、観覧者の「密」を防ぐことは困難だと判断した。

 時代祭行列の中止は台風襲来による悪天候で取りやめた2017年以来。春の葵祭、夏の祇園祭に続く時代祭の行列中止で、今年は京都三大祭の行列巡行が全てなくなった。

京都新聞社
 





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「五山送り火」今夏は大幅に規模縮小 京都市街からは「炎の点」に、コロナ対策

2020年06月27日 | 京都の祭り・行事



五山送り火の実施に関し会見する長谷川連合会会長(左から3人目)



毎年8月16日に行われる京都のお盆の伝統行事「五山送り火」が、今年はコロナウイルス感染拡大防止のため、規模を大幅に縮小して行われることになった。送り火を伝承する五つの保存会から成る「京都五山送り火連合会」が27日、発表した。

 京都市役所で開いた記者会見で京都五山送り火連合会の長谷川英文会長は、大幅な規模縮小の理由について「市民や観光客の密集および、保存会会員の密接を回避するため」とした。一方で、古来のあり方を後世に伝えるため、規模を縮小して実施するとした。いずれの送り火も、市街地から望める例年通りの規模にはならない。

 「大文字」は、「大の字」の中心部と頂点、端の計6カ所に点火する。「鳥居形」は、例年108カ所の火床に点火するが、今年は上部2カ所だけに松明を設置する。「左大文字」は、「大の字」の中心1カ所の点火とする。「船形」は、頂点1カ所の点火とする。「妙」「法」は、いずれも中央部のみの点火とする。いずれも、点火の時間は未定。

 市街地からは、「炎の点」のように送り火が見える可能性があるが、京都五山送り火連合会は「御精霊(しょうらい)様を送るために点火はするが、できる限り外での見物は控えていただき、自宅で手を合わせていただければ」としている。点火する炎の大きさや、点火時刻、消火までの時間は今後決めていくという。

 新型コロナウイルス禍により、京都三大祭りの「葵祭」「祇園祭」に続き、盆の伝統行事も例年通り実施できない異例の事態となった。京都市街地を囲む山に「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」の文字や形をともす五山送り火は、お盆に迎えた先祖の霊を見送る意味があり、8月16日夜には文字や形を望める京都市内の河川敷や橋の上に毎年多くの市民が集まる。昨年は約2万8千人の人出があった(京都府警発表)。

 五山送り火は、始まった時期を特定できないが、江戸前期には京都の盆の精霊を送る代表的な行事として文献や絵図でも広く紹介された。京都市登録無形民俗文化財。 京都市によると、1943~45年に戦争によって五山とも点火を取りやめたことがある。その後、徐々に行事が復活し、1948年からは五山そろって点火しているが、五山ともそろって規模を縮小するのは、市が把握する限り初めてという。

 京都市の門川大作市長は「京都市民にとって身近で大切な伝統行事。今年は例年どおりとは違う形になりますが、本来の意義を考える機会とし、コロナ禍で亡くなられた方の鎮魂、闘病されている方のご回復を祈り、よりよい社会をつくっていく決意の機会としたい」などとコメントを発表した。

京都新聞社






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京都三大祭り「葵祭」開催 新型コロナで神事のみ、行列行事は中止

2020年05月15日 | 京都の祭り・行事

社頭の儀で御祭文を読み上げる勅使(15日午前・下鴨神社)



京都三大祭りの一つの葵祭が15日に行われた。平安絵巻を再現した行列行事「路頭の儀」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために中止となった。

 京都市左京区の下鴨神社では、神事「社頭の儀」を、神職や関係者だけで営んだ。勅使が国家安泰を祈る祭文を読み上げた。
 
下鴨神社と上賀茂神社(北区)の例祭「賀茂祭」にあたり、平安時代の「源氏物語」にも登場する。祭りの奉仕者が、アオイを身につけていることから葵祭と呼ばれるようになった。

 例年は、ヒロインの斎王代などの行列が京都御苑(上京区)から下鴨、上賀茂両神社へと新緑の都大路を進む。観覧席や沿道を多くの人たちが埋める。

京都新聞社



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念仏ゆらり 六波羅蜜寺で「空也踊躍念仏」

2019年12月14日 | 京都の祭り・行事
 
上体を揺らしながら堂内を回り念仏を唱える僧侶たち



国の重要無形民俗文化財に指定されている「空也踊躍(ゆやく)念仏」が13日夕、京都市東山区の六波羅蜜寺で始まった。僧侶が首から提げた鉦(かね)を鳴らし「ノーボーオミトー」「モーダーナンマイトー」と唱え、堂内を巡った。

 平安時代中期に同寺を開いた空也が、悪疫退散を願って始めた念仏に起源を持つ。鎌倉時代に念仏が弾圧された時から代々の住職が口伝で継承しているといい、外部に聞かれても分かりにくいよう「南無阿弥陀仏」とは唱えない作法や独特の動作が受け継がれている。

 午後4時、川崎純性住職ら5人が本堂の秘仏・十一面観音菩薩(ぼさつ)立像を納めた厨子(ずし)の前で読経した。その後、体を揺らして踊るような動作をしながら鉦をたたき、内陣を回った。約100人の参拝者が、夕暮れが迫る真冬の堂内で僧侶の動きを見守った。

 31日まで毎日午後4時から営まれる。公開は30日まで。

京都新聞

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花街や旧家、迎春の支度 芸舞妓ら事始め 京都・祇園

2019年12月14日 | 京都の祭り・行事
 
事始めで井上八千代さん(左端)にあいさつする芸舞妓たち



京の花街や旧家が迎春の支度に取り掛かる恒例行事「事始め」が13日、京都市内であった。祇園町では芸舞妓たちが普段お世話になっている芸事の師匠やお茶屋に「おめでとうさんどす」とあいさつして回った。

 東山区の京舞井上流家元で人間国宝、井上八千代さん方には午前10時ごろから祇園甲部の芸舞妓たちが相次いで訪れた。鏡餅がずらりと並ぶ稽古場で手をついて「相変わりませず、おたのもうします」と頭を下げた。

八千代さんは「来年の都をどり、頑張ろうな」などと一人一人に言葉を掛け、祝いの舞扇を手渡した。舞妓から芸妓への「衿(えり)替え」を17日に控えた朋子さん(19)は「新年は心を入れ替えて頑張りたい。お姉さん方のように、下の子から慕われる芸妓さんになりたい」と話した。

京都新聞

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京都の正月準備 芸舞妓が事始め

2019年12月14日 | 京都の祭り・行事
 


京都の祇園で芸妓や舞妓が師匠などに一足早く新年のあいさつをする年末恒例の「事始め」が行われました。

12月13日は、京都では正月を迎える準備を始める事始めの日とされていて、芸妓や舞妓が師匠やなじみの店に一足早く新年のあいさつをするならわしがあります。

このうち花街の1つ「祇園甲部」では、京舞・井上流の家元、井上八千代さんの稽古場に華やかな着物に身を包んだ芸妓や舞妓が訪れました。

鏡餅が飾られた部屋で芸妓や舞妓が「おめでとうさんどす。相変わりませずおたのもうします」とあいさつすると、井上さんは「おめでとうさんどす。ご苦労さまでした」などと声をかけ、お祝いの扇子を手渡していました。

舞妓のあす佳さん(18)は「『来年もまた都をどりがあるので、きばってください』と声をかけていただきました。ことしは自分に足りない部分もたくさん見えた年だったので、来年に生かしていきたいと思います」と話していました。

NHK

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「今年の漢字」は「令」

2019年12月12日 | 京都の祭り・行事
 



2019年の世相を一字で表す「今年の漢字」が新元号の「令和」にも使われた「令」に決まり、日本漢字能力検定協会が12日、京都市東山区の清水寺で発表した。

21万6325票の応募の中から選ばれた「令」は、決まりやおきてという意味のほか、素晴らしい、良い、立派という意味があるという。2位に「新」、3位には「和」が選ばれ「令和」がトップ3に入った。また6位には「嵐」が選ばれた。

「清水の舞台」で知られる国宝の本堂が、20年3月まで改修工事が行われるため一昨年、昨年に続き奥の院で、森清範貫主(かんす)が縦約1・5メートル、横約1・3メートルの和紙に特大の筆で「令」と揮毫(きごう)した。

今年の和紙は、95年から毎年、実施し25回目となったことを記念して、京都府綾部市黒谷町、八代町や周辺地域で作られる、京都府指定無形文化財の「黒谷和紙」が使われた。

日刊スポーツ

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今年の漢字は「令」 令和初、京都・清水寺で発表

2019年12月12日 | 京都の祭り・行事
 
「今年の漢字」を揮ごうする森貫主(12日午後、京都市東山区・清水寺)



 一年の世相を表す「今年の漢字」に「令」が選ばれ、京都市東山区の清水寺で12日、日本漢字能力検定協会(同区)が発表した。

 新元号の「令」和や法「令」改正による消費増税、災害による警報発「令」などの象徴する一字として最多の3万427票を集めた。 


1995年に始まり、令和になって初めてとなる今年で25回目。森清範貫主が奥の院の舞台で大型和紙に揮毫(きごう)した。昨年は西日本豪雨といった自然災害の多発などを受け、2004年に続き2回目の「災」が選ばれた。

京都新聞

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激辛料理の屋台20ブース並ぶ 24日に「夏祭り」、京都・向日

2019年08月19日 | 京都の祭り・行事






住民手作りの「向日市夏祭り」が24日、京都府向日市向日町の向日神社で開かれる。激辛料理の屋台が並ぶほか、誰でも参加できる盆踊りが行われる。

 地域住民の交流や親子が一緒に楽しむ場を目指して、住民有志や各種団体でつくる実行委員会が昨年に続いて企画した。

 当日は「京都向日市激辛商店街」に加盟する店舗の屋台など約20ブースが設置される。高校生までを対象に浴衣レンタルもある。舞楽殿のステージでは、空手の演舞や和太鼓演奏が行われる。地元で親しまれてきた「向日ふるさと音頭」なども盆踊りで楽しむ。

 実行委は「夏の楽しい思い出として、多くの人の心に残るイベントにしたい」と参加を呼び掛けている。

 午後3時から。小雨決行。15、16日にはイオンモール京都桂川でプレイベントがある。問い合わせは事務局070(2299)0654。

【京都新聞】
 

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チョウ、鶴、亀の縄模様、鉾建てで光る職人技 祇園祭

2019年07月10日 | 京都の祭り・行事
 
梅雨の晴れ間に始まった鶏鉾の鉾建て



祇園祭の前祭(さきまつり)の山鉾巡行(17日)に向け京都市中心部で10日、鉾建てが始まった。梅雨の晴れ間の下、下京区四条通烏丸交差点近くの長刀、函谷(かんこ)、鶏、月の4鉾では早朝から行われ、昔ながらの技法で土台のやぐらを組み立てるつち音が四条通や室町通に響いた。

 鶏鉾では作事方と呼ばれる職人21人がくぎを使わず縄で柱や筋交いを固定する「縄がらみ」の方法でやぐらを組んだ。部材の角の部分を重点的に木づちで打ち、縄のずれや緩みが生じないようにした。

 縄の模様が雌雄のチョウ、鶴、亀の形に見えるように鶏鉾では結ぶ。巡行時は懸装品(けそうひん)で隠れてしまうが、棟梁(とうりょう)の小林久也さん(51)は「縄が緩まないことはもちろん大事だが、どこよりもきれいに巻くようにこだわっている」と話す。

 組み終わった鉾と曳山(ひきやま)の曳初(ひきぞ)めは12、13日の午後にある。

京都新聞
 

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令和最初の葵祭、平安絵巻にうっとり

2019年05月15日 | 京都の祭り・行事









京都三大祭りのトップを飾り、令和最初の葵祭が15日、京都市内で繰り広げられた。平安王朝を再現した優雅な行列が新緑の映える都大路を進み、沿道の人たちを華やかな絵巻の世界に引き込んだ。

 下鴨、上賀茂両神社の例祭で「源氏物語」にも登場するなど時代を超えて受け継がれてきた。正式には「賀茂祭」だが、祭りに関わる人たちや社殿にフタバアオイとカツラで作った葵桂を飾ることから「葵祭」と呼ばれるようになった。

 午前10時半に約500人の行列が京都御所(上京区)の建礼門前を出発した。狩衣(かりぎぬ)姿の肝煎(きもいり)を先頭にした本列(近衛使代列)ではフジの花で彩られた牛車などが玉砂利をきしませて進んだ。女官が先導する斎王代列(女人列)が続き、十二単(ひとえ)姿の第64代斎王代、負野(おうの)李花さん(23)が乗る専用の輿(こし)「腰輿(およよ)」が近づくと歓声が上がった。

(京都新聞)

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15日に葵祭、斎王代ら500人行列 京都市内で交通規制

2019年05月14日 | 京都の祭り・行事
 


京都三大祭りの一つ、葵祭が15日に京都市内で行われる。束帯姿の近衛使(このえづかい)代と十二単(ひとえ)の斎王代を中心に約500人の壮麗な行列が都大路を進む。

 葵祭は下鴨神社(左京区)、上賀茂神社(北区)の両社の例祭で、正式には「賀茂祭」という。

 約1キロに及ぶ行列は午前10時半に先頭が京都御所(上京区)の建礼門前を出発する。丸太町通を東進し河原町通から北上、出町橋を渡って下鴨神社まで歩く。「社頭の儀」の後、午後2時20分ごろに同神社を出て下鴨本通から北大路通を西に向かい、新緑の加茂街道を経て上賀茂神社には午後3時半すぎに到着予定。雨天の場合は16日に順延、同日も雨なら中止となる。

 祭りの実施、順延、中止については早朝に判断し、実施状況は両日とも午前6時ごろから市観光協会のホームページやフェイスブックで案内する。電話での問い合わせは同協会075(213)1717。

■市内各地で交通規制

 葵祭の巡行に伴い京都府警は15日、京都市内各地で臨時の交通規制をする。規制は午前10時25分からで行列の通過に合わせ順次実施する。

 車両通行止めは午前が丸太町通や下鴨本通など22区間、午後は下鴨本通や加茂街道など11区間。一方通行や駐停車禁止の区間もある。規制の詳細は府警のホームページで見られる。

京都新聞

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京都 八坂神社 祇園祭の御旅所

2010年07月25日 | 京都の祭り・行事
京都 八坂神社 祇園祭の御旅所 




【還幸祭】

午後5時頃四条御旅所を3基の神輿が出発。
それぞれ所定のコースを経て三条御供社に至り、祭典を行ないます。
午後9時から10時頃八坂神社に還幸。神霊を神輿より本社に還し、祭典を行ないます。
また神輿に伴い、宮本講社神宝奉持列が巡行します。

【無言参り】

7月17日から24日この間、3基の神輿は神社を出て、御旅所(四条寺町)にとどまります。
花街の舞妓・芸妓も鴨川を渡り、願いを込め「無言」で、四条御旅町に七日七夜神輿前に詣でると、願いが叶うと言う言い伝えがあります。



【詳  細】 

【京都新聞】









7月17日、山鉾巡行が終わった京に祇園祭の名残を求め街を巡回してきました。


4条通りにある人形店。





証券会社の仕掛け時計、長刀鉾のミニュチア。
すでに知れ渡った存在なのか足を止めてみているのは私と外人さん3人のみ。




御旅所(四条寺町)に何やら飾られています。











通常、17日まで各鉾で売り出していて期間が過ぎていたので諦めていましたがこちらでちまきを買うことが出来ました。




中には煌びやかな御輿が飾られています。
全体が黄金で見事なまでに豪華なお姿です。








夕方になってお囃子が始まりました。
















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祇園祭 始まる

2010年07月01日 | 京都の祭り・行事
祇園祭 始まる

7月1日(木)~31日(土)



八坂神社・山鉾町
京都市東山区祇園町北側625および四条烏丸界隈



京の夏を彩る祇園祭がいよいよ幕を開ける。ハイライトは16日の宵山や17日の山鉾巡行だが、1日の吉符入から31日の疫神社の夏越祭まで1ヵ月にわたりさまざまな祭事が営まれる。5日までは各山鉾町で神事はじめの儀式を行う。




<昨年の画像>







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