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京都ではこの時期、行事多く人出も増えるのですが中止が多くさみしい正月になっています。

向日市役所 新庁舎で業務開始

2021年01月04日 | 京都府再開発

(01月04日 12時53分 NHK)





向日市役所の新しい庁舎が完成し、仕事はじめの4日からすべての部署で業務が始まりました。

向日市役所の新しい庁舎は鉄筋コンクリート造りの5階建てで、4日は職員や市議会議員など20人余りが出席して完成を祝いました。

安田守 市長は「新しい庁舎、新しい気持ち、新しい向日市を築いていくために頑張っていきたい」とあいさつしました。
新庁舎は昭和45年に建設された旧庁舎の老朽化などに伴って隣の駐車場の場所に1年かけて建設され、年末年始に引っ越しを終えて4日からすべての部署で業務が始まりました。

総工費はおよそ23億円で、外装には緑色のガラスを用い、地元特産の竹が風で揺れる様子をイメージしたデザインが採用されています。

延べ床面積はおよそ3000平方メートルと、住民票の発行などの市民サービスの部署をより利便性の高い駅前の東向日別館に移すことで、旧庁舎よりコンパクトな作りになっています。

また、旧庁舎の跡地には向日市に本社を移転する日本電産の永守重信会長の寄付で来年秋に市民会館が完成し、このうち市民ホールは災害時の避難場所として活用する計画だということです。

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京都 元新道小学校跡地と宮川町歌舞練場に新施設

2020年12月09日 | 京都府再開発



宿泊施設





歌舞練場



地域施設



地域施設



NTT都市開発は、京都市の元新道小学校跡地において、「花街文化の発展と新たな賑わいづくりを通して、更なる地域の活性化と魅力あるまちづくりに貢献する施設」の実現に向けた再整備を進めることを発表した。

NTT都市開発は、京都市の元新道小学校跡地活用において契約候補事業者として選定され、12月8日付けで京都市と基本協定書を締結。京都市と地域住民および同社の三者で構成する事前協議会を設置・開催し、事業化に向けた合意形成のための協議を進める。

所在地は、京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町130番、125番1、新道通団栗下る二丁目下柳町165番。
【地  図】
事業コンセプトは、「花街文化の発展と新たな賑わいづくりを通して、更なる地域の活性化と魅力あるまちづくりに貢献する施設」の実現に向けた、「“街の記憶の継承”と“新たな共存価値”の創造」。

宿泊施設、地域施設、および歌舞練場で構成。小学校と共存してきた宮川町歌舞練場もあわせて建て替えることで歴史と文化を継承し、新たな人の流れを生む回遊性のある一体的な街づくりを目指す。

具体的には、NTTグループの強みとするICTを最大限活用。小学校を含めた一帯を3次元でのデジタルアーカイブ化を行ない、街の記憶をリアルに後世に伝えるとしている。地域施設では、子供も大人も一緒に楽しめるデジタルコンテンツを導入し、世代を超えた新しい地域コミュニティの醸成を図る。宮川町歌舞練場では、バーチャル映像技術による新たな花街文化の発信を行なう。

敷地面積は、宿泊施設が4,014.15m2(実測面積)、地域施設・歌舞練場が約2,291.14m2。

(Impress Watch)

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長岡京市新庁舎/約80億で戸田建設/7年間の長期工事

2020年11月09日 | 京都府再開発

[ 2020-11-06  建設通信新聞]







京都府長岡京市は5日、低入札のため保留していた「長岡京市新庁舎等建設工事」の総合評価一般競争入札落札者を79億8800万円(税別)で戸田建設に決めた。建築1期、2期工事と外構工事、設備工事も含む約7年間の長期工事となる。入札には同社のほか、奥村組・山下建設JV、清水建設、飛島建設・辻工務店JV、三井住友建設が参加した。

 規模はRC一部S造(免震構造)地下1階地上8階建て延べ1万9538㎡。概要は新築、電気設備、機械設備、解体、外構の各工事。設計は大建設計が担当した。工期は2027年12月15日まで。建設地は長岡京市開田1-1-1。
 工事では、老朽化した総延べ約1万㎡の市庁舎を現地で建て替える。

 新庁舎は、市民に開かれたにぎわいのあるまちづくりの拠点、市民の安全・安心を支える防災拠点づくりを目指す。また、豊かな緑や歴史と調和し、将来の変化にも柔軟に対応する。

 庁舎は敷地南西に配置する1期庁舎と北東に配置する2期庁舎に分けて建設する。

 1期庁舎は5階建てとし、1階には市民協働部、2階に健康福祉部と市民協働部、3階に健康福祉部、4階に対話推進部、総合政策部、市民協働部、5階は議会諸室を配置する。

 2期庁舎は8階建てで1、2階に産業文化会館的機能やにぎわい施設、3階に保健センター的機能、4階に総合政策部、環境経済部、5階に対話推進部、上下水道部、6階に建設交通部、7階に教育部、8階は監査委員事務局、会議室を置く。敷地南東には、各種イベントが実施できる市民広場を整備する。



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京都市WTO/芸大移転C地区を再公告/11月11日まで申請受付

2020年10月27日 | 京都府再開発

[ 2020-10-27 建設通信新聞 ]














京都市は26日、WTO対象の「京都市立芸術大学移転整備工事ただし、C地区建築工事」の総合評価一般競争入札を再公告した。

同工事は5月29日に入札公告し、9月3日に開札したが、参加者の応札額が予定価格を超過したため不調となっていた。今回は、単体企業としての参加が可能になっている。 入札参加資格審査申請書は11月11日まで、電子入札システムで受け付ける。技術提案書の提出は12月14日まで。入札書を同22日から24日まで受け付け、25日に開札する。

 参加資格は、単体か2-3社JV。単体とJV代表企業は建築一式工事の総合評定値が1200点以上で、2005年度以降に国や地方公共団体の延べ2万3000㎡以上(免震構造)の新築、増築、改築工事を元請完工した実績を持つことなど。JV構成員は建築一式工事の総合評定値が900点以上であることなど。

 概要は、大学・音楽ホール・ギャラリー・事務所(SRC一部S造地下1階地上7階建て延べ4万6496.19㎡)の主体工事、付帯工事(既存躯体解体撤去、舗装、雨水排水、囲障、植栽)。工期は23年8月31日まで。建設地は下京区下之町56ほか。

 京都市立芸大は市立銅駝美術工芸高校とともに京都駅東部エリアに移転し一体的に整備する。新施設の規模は総延べ7万4200㎡。

鴨川沿いのA地区と京都駅側のC地区、その間のB地区に分けて整備する。B、C地区は大学のみの施設となる。A・B地区の建築工事と設備工事はいずれも20年度中に発注する。

 工事は23年春にすべて完了する見込み。銅駝美工高は23年度中、市立芸大は同年度秋の供用開始を見込んでいる。
 



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京都府井手町新庁舎設計を担当する千葉学氏がプロジェクトに込めた想い

2020年09月07日 | 京都府再開発

[ 2020-09-06 建設通信新聞]







京都府井手町は庁舎としての防災拠点機能の強化と行政サービス機能の充実を目的とする移転建て替えを計画中で、ことし1月に「井手町新庁舎等建設基本設計・実施設計業務」の公募型プロポーザルで千葉学建築計画事務所を特定した。提案では「機能が異なる庁舎、ふれあいセンター、休憩施設を独立させつつも、それぞれが絡みあうような配置を意識した」という。現在はその具現化に向けて、着々と設計を進めている。

 千葉氏はこれまでに数々の建築作品を手掛け、多数の受賞歴を誇る。プロポーザルでは、建物規模や特定の用途に対象を限定するのではなく、「当社の特徴や強みを発揮できる案件かどうか」「審査員が信頼に足るメンバーであるか」を重視して参加するかを判断している。今回はこれらの条件に合致するうえ、「町の未来を左右するやり甲斐あるプロジェクト」であることに魅力を感じた。

今回のプロポーザルには庁舎設計の経験者から若手スタッフまで幅広く参加してもらい、千葉氏を交えて自由に案を出し合って何度となく議論を重ねた。同社は常々、プロポーザルに積極的に参加しているが「日常業務に追われると事務所のスタッフとゆっくり議論する機会も少なくなってしまう。プロポーザルに向かうことで、その案件について集中的にスタッフと議論できる場となる」と意義を語る。
 現地視察では、奈良時代に公家や歌人などが別荘を構えた地だったこともあり、美しい景観や立派な屋敷が残る町並みは井手町の重要な資産であると感じた一方で、町民が集まる公共空間がないことが課題ではないかと考えたという。実際、千葉氏自身が食事する場所もなかなか見付からないほどだった。

 庁舎は多額の税金を投入して整備するにも関わらず、多くの町民は用事がなければ足を向けず、休日には閉まっている。このせっかくの資産を有効活用する意味で、町民が集まり・交流できるふれあいセンターや道の駅を併設することは意義深い。だからこそこれらの配置については悩み続け、最終的に各機能を独立させながらも絶妙に関係し合うL字型に配置することにした。「ドマ」と「ニワ」という緩く囲われた空間を生み出し、敷地内のどこからでも景観を感じられるように意識している。

 また、各施設はその役割に応じて構造などを変えているのも特徴だ。庁舎はフラットルーフを持つS造3階建て延べ約3400㎡、ふれあいセンターは既存集落と呼応した勾配屋根を持つRC・木造2階建て延べ約1900㎡、道の駅はCLT(直交集成板)を使った木造平屋建て約200㎡としている。
 こうしてまとめた提案はプロポーザルの評価委員会で高く評価され、11者が参加したプロポーザルを見事に勝ち抜いた。「意図をくみ取っていただき、本当にありがたい。提案内容は詰め切れていない部分もあったと思うが、可能性を感じてもらえたのではないか」と振り返る。

 いまは受託した設計業務を進めているが、「業務に着手すると、提案時には把握できなかった細かい条件が次々とわかり、提案の骨格は変えないものの、修正すべき部分は柔軟に対応していく」と語るとともに、「町や関係者の人々の声を聞くことを重視したい。施設が完成した時に喜んでもらえるよう考え続けたい」と抱負を語る。

千葉学氏











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京都市の芸大移転空調/新菱冷熱JVに

2020年09月04日 | 京都府再開発

[ 2020-09-03 建設通信新聞 ]







京都市は3日、WTO対象となる「京都市立芸術大学移転整備工事ただし、C地区空調衛生設備工事」の総合評価一般競争入札を開札した結果、28億2700万円(税別)で新菱冷熱工業・橋本工業・エス・ティ・アイJVに決めた。入札には6JVが参加した。

 同日、「京都市立芸術大学移転整備工事ただし、C地区建築工事」と「京都市立芸術大学移転整備工事ただし、C地区電気設備工事」のWTO総合評価一般入札も開札したが、落札決定に至らなかったため再度入札することになった。

 空調衛生設備工事の概要は、建築工事に伴う各種設備(空気調和、換気、排煙、自動制御、衛生器具、給水、排水、給湯、消火、ガス、さく井、井水ろ過、特殊排水処理、ドライミスト、撤去、発生材処理)。

 建築工事の概要は、主体工事(学校、劇場、展示場、事務所)がSRC一部S造地下1階地上7階建て延べ4万6496㎡。付帯工事が、既存躯体解体撤去、屋外付帯工事(舗装、雨水排水、囲障、植栽)。

 電気設備工事の概要は、建築工事に伴う各種設備(電灯、動力、雷保護、受変電、電力貯蔵、発電、構内情報通信網、構内交換、情報表示、映像・音響、拡声、誘導支援、テレビ共同受信、監視カメラ、防犯・入退出管理、火災報知、構内配電線路、構内通信線路、発生材処理、舞台照明、舞台音響、エレベーター)。

 設計は、乾久美子建築設計事務所・RING ARCHITECTS・フジワラテッペイアーキテクツラボ・大西麻貴+百田有希/o+h・吉村建築事務所JVが担当した。工期はいずれも31カ月。建設地は下京区下之町56ほか。

 京都市立芸大は市立銅駝美術工芸高校とともに京都駅東部エリアに移転し一体的に整備する。新施設の規模は総延べ7万4200㎡。鴨川沿いのA地区と京都駅側のC地区、その間のB地区に分けて整備する。B、C地区は大学のみの施設となる。A・B地区の建築工事と設備工事はいずれも20年度中に発注する。

 工事は23年春にすべて完了する見込み。銅駝美工高は23年度中、市立芸大は同年度秋の供用開始を見込んでいる。
 





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国内最大級の水路トンネル貫通、光差し込む 京都・天ケ瀬ダムに放流設備

2020年07月23日 | 京都府再開発

貫通して光が差し込むトンネル式放流設備



天ケ瀬ダムのトンネル式放流設備が貫通。厚さ1.5メートルの岩盤に重機で穴があけられ、光が差した





 宇治川にある天ケ瀬ダム(京都府宇治市槙島町)を機能強化する国土交通省近畿地方整備局の再開発事業で、ダム湖の水を最大毎秒600トン流せるトンネル式放流設備(全長617メートル)が22日、貫通した。既存のダム本体と合わせて放流能力が同1500トンに拡大することで、宇治市など下流に向けた洪水調節能力の増強と、上流の滋賀県での浸水被害軽減を見込む。トンネルを含む再開発事業の完成は2021年度末の予定。

 トンネルはダム本体の左岸側を迂回する。ダム湖から流入した水は直径10・3メートルの導流部を下った後、水の勢いを緩める幅23メートル・高さ26メートルの減勢池部に達し、宇治川に流れる。水路トンネルとしては国内最大級。この日の貫通は報道陣に公開され、流入部と導流部をつなぐ厚さ1・5メートルの岩盤を工事業者が重機で穴を開けた。貫通後も減勢池部の内側工事などを続ける。

 天ケ瀬ダムでは豪雨時、ダム湖で水をためながら、その一部を宇治川に放流する。トンネルが加わって放流能力が強化されることで、宇治市など下流への洪水調節機能がより長く持続し、規模の大きい豪雨にも対応しやすくなる。上流の滋賀県にとっては琵琶湖の水位がより早く低下するようになり、琵琶湖沿岸部の浸水被害が軽減する。

 利水活用も増え、京都府は新たに1日約5万2千トン(約17万人分)の水道水を確保できる。また水を早く放流できるため、雨の多い夏場でも、天ケ瀬ダム上流にある揚水発電用の喜撰山ダム(宇治市)が多くの水を送れ、新たに11万キロワットを電力供給できる。

 天ケ瀬ダム再開発事業を巡っては、当初330億円と想定していた事業費が、トンネル工事現場付近でもろい地層が見つかったり、人件費が高騰したりで、660億円に倍増。完成時期もたびたび延びて21年度末となっている。

京都新聞社









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アウトレットモール計画に住民が意見書 交通量や治水対策など12件、京都・城陽

2020年06月23日 | 京都府再開発

京都府城陽市の東部丘陵地に進出するアウトレットのイメージ図


京都府城陽市は16日、市東部丘陵地にアウトレットモール進出を計画している三菱地所・サイモン(東京都)が地元住民に配布した開発基本計画の説明資料について、意見書が12件あったと、市議会建設委員会で報告した。交通量増加による地元への影響や治水対策について意見が出た。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、開発基本計画に関する住民説明会が中止に。代替として、5月初旬までに地元の約1100世帯へ説明資料を配り、動画をホームページで公開。資料配布後、意見書を受け付けていた。
 
交通対策についての意見書では、市や事業者、地域住民などでつくる交通対策協議会の設置を希望した。治水に関しては、事業区域内に設ける調整池の安全性を懸念する意見などがあった。事業者は今後、各意見書についての見解書を地元住民や市に提出する。

 市は、事業者が7月ごろに土地の造成に着手する予定だったが、新型コロナの影響で8月以降にずれ込む可能性が高いと報告した。2024年春開業予定に変更はないという。

京都新聞社







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コロナで延期の「新風館」開館

2020年06月12日 | 京都府再開発



大正時代の建物を活用した京都市中心部の商業施設がリニューアルオープンしました。
新型コロナウイルスによりおよそ2か月遅れで、感染防止のため人数制限を行うなどの対策も取られています。

京都市中京区の「新風館」は大正末期に建てられた京都中央電話局の建物を活用した商業施設で、およそ3年前から改装工事を進めていました。

新型コロナウイルスの影響で当初の予定より2か月遅れで11日オープンしました。

施設の1階には、男性用の着物などを販売する専門店や、日本製のものだけを集めたセレクトショップ「ビームスジャパン」など、およそ20の衣料品店や飲食店が入居しています。

また、地下1階には4つのスクリーンを備えた映画館があるほか、世界的な建築家の隈研吾氏がデザインを担当したホテルも併設されています。

施設では、入館の際の手の消毒や、マスク着用徹底のほか、整理券を配って人数を制限するなどの感染防止対策が取られています。

京都市北区から訪れた50代の女性は、「整理券をもらうために午前9時から並びました。すてきな建物になっていてうれしい」と話していました。

新風館を運営する会社の河野勝己副支店長は、「やっとオープンすることができて感無量です。市民の皆さまに親しんでもらいながら、にぎわいも生み出せる施設にしていきたい」と話していました。

NHK









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京都の商業施設「新風館」再出発 4年ぶり開業、レトロな旧電話局舎引き継ぐ

2020年06月12日 | 京都府再開発



ホテルと商業施設を一体開発した「新風館」(京都市中京区烏丸通姉小路下ル)が、11日オープンした。2016年に旧新風館が閉店して4年。シンボルのレトロな旧電話局舎を引き継ぎ、「新しい文化の発信」を掲げて再出発する。

 新風館は、大正時代の旧京都中央電話局(市登録文化財)を活用し、NTT都市開発(東京)が01年に開業した。若者らから人気を集めたが、集客力の強化に向けて閉店し、大規模な再開発を実施した。

 新たな新風館は、地下2階~地上7階で、延べ約2万5千平方メートル。建築家の隈研吾氏が外装デザインを手掛けた新築棟と、電話局舎の一部を残した保存棟で構成する。

 商業ゾーンは、関西初出店の11店を含む20店のうち17店が開業した。「ぎょうざ処亮昌」、「ビームスジャパン」、「メゾンキツネ」、食事を楽しみながら本を選べる「本と野菜OyOy」のほかミニシアター「アップリンク京都」も入る。アジア初進出の米ホテル「エースホテル」(客室213室)も併設する。

 当初は4月に開業予定だったが、新型コロナウイルスの影響で2回延期に。体温を測るサーモグラフィーを入り口に設置するなど感染対策を徹底。初日は多くの人が訪れ、旧電話局舎の歴史的な意匠を眺めながら買い物を楽しんでいた。

 同社は「ネット通販では楽しめない個性的な店をそろえた。地域の人にも広く利用してほしい」(商業事業部)とPRする。



京都新聞社





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亀岡市が駅南まちづくり構想策定 歴史・文化的資産を活用

2020年06月12日 | 京都府再開発

[ 2020-06-11 建設通信新聞 ]



 京都府亀岡市は、JR亀岡駅南周辺地区のまちなみ・まちづくり構想を策定した。亀岡駅エントランスエリアではロータリーや駅前通りの改修、歩道拡幅などにより駅前と城下町エリアをつなぐ活気のある中心市街地を目指す。城下町エリアでは歴史的・文化的資産の保全・活用を図るとともに、休憩場所の強化などで生活と観光が共存するまちづくりを進める。市は今後、構想の実現させるため、官民協働で事業に取り組む。

構想の対象となるのは、JR山陰本線亀岡駅の南側地区の約110ha。現在、駅前エリアには大型商業施設や個人商店が立ち並んでおり、市の中心市街地として機能している。また、地区の中央には丹波亀山城址、その南には城下町が広がっている。

 構想では▽まちなかに人があふれ活気のあるまちづくり▽長い歴史と伝統を持つ「亀岡祭山鉾行事」と地域の貴重な歴史的資産を後世につなぐまちづくり▽生活と観光のバランスに留意し、地域への愛着と誇りを高めるまちづくり▽地域の皆さんとともに進めるまちづくり–を基本方針に設定する。

 この方針を実現するための施策として、亀岡駅エントランスエリアで、駅周辺道路を含めた交通体系の見直しや駅前ロータリーの改修などによって自家用車とバスの混雑状況を改善し、利用者の便益向上を図るとともに、民有地の土地活用を促進する。

 また、駅前通りは駅から城下町エリアにつながるシンボルロードとして改修し、市の玄関口にふさわしい街路景観づくりを目指す。そのほか、南郷公園・南郷池種変の遊歩道の改修や歩道舗装改良、栽桝の改修により歩きやすい空間づくりを進める。

 城下町エリアでは、山鉾や町割、惣構、町家、寺社など地域に数多く残る歴史・文化資産を後世に継承するため、伝統的建造物群保存地区の指定や歴史まちづくり法などによる面的な保全・活用策を検討する。また、良好な都市景観を創出する電線類の地中化、文化理療館や亀山城址など地域資源の観光資源化、簡易児童遊園の改修や空き地の利活用などによる憩い・休憩場所の強化を図る。

 構想策定業務はアプル総合計画事務所が担当した。







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京都市の京町家条例地区指定調査 5月22日まで提案受付

2020年05月17日 | 京都府再開発

[ 2020-05-15 建設通信新聞 ]





 京都市は、「京町家条例に基づく地区指定の調査等業務」の公募型プロポーザルを公告した。提案書は22日まで、都市計画局まち再生・創造推進室で受け付ける。ヒアリングなどの審査を経て特定する。

 参加資格は、過去10年以内に同種・類似業務を履行した実績があり、1級建築士資格か2級建築士資格、または木造建築士資格の取得後2年以上実務経験がある管理技術者を配置できることなど。

 業務では、京町家が集積し、趣のあるまちなみや個性豊かで洗練された生活文化の保全・継承を図る上で特に重要な地域(京町家保全継承地区)を指定するため、対象候補の地域の調査や対象候補の指定について審議を行う「京都市京町家保全・継承審議会指定部会」への諮問事務作業などを行う。
 
業務内容は、調査・諮問資料の作成(地区基本情報調査、現地調査など)、指定にかかる地域住民への周知など。委託上限額は590万円(税込み)。業務期間は2021年3月31日まで。



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京都府長岡京市は新庁舎整備事業 4月にも入札公告/

2020年03月09日 | 京都府再開発

(2020-03-05 建設通信新聞)







【設備含め一括発注】
 京都府長岡京市は新庁舎整備事業について、4月にも建設工事の総合評価一般競争入札を公告する。9月議会で承認を経て10月ごろに着工する。建築1期、2期工事と外構工事、設備工事も含む約7年間の長期工事として一括発注する方針だ。1期工事は2022年度、2期は26年度、外構を含む全体完成は27年度を予定している。基本・実施設計は大建設計が担当している。 20年度予算案に事業費2億1744万円を計上した。また、27年度までの継続費として108億0671万円を設定している。概算整備費は94億2000万円。

 基本設計によると、規模はRC造(免震構造)地下1階地上8階建て延べ1万9482㎡。1期棟は5階建て、2期棟は8階建てとする。「にぎわいあふれ、安心に包まれる、未来の長岡京を創造する庁舎」を基本理念に据え、地震に強い免震構造を採用。産業文化会館や保健センター、市民広場、歴史展示スペースを設けることで、中心市街地施設との連携を考慮したにぎわい創出の拠点とする。

 また、省エネルギー化や自然エネルギーを積極的に活用するなど環境負荷低減に配慮するとともに、ライフサイクルコストを抑える経済性を兼ね備え、誰もが利用しやすく豊かな緑と歴史が調和した庁舎づくりを目指す。

 1期棟の1階には市民協働部や会計課、2階には健康福祉部や市民協働部、3階には保健福祉部、4階には対話推進部、総合政策部、市民協働部、5階には議会諸室が入居する。

 2期棟の1-2階には産業文化会館(ホール)機能やにぎわい施設機能、3階には保健センター機能、4階には対話推進部、総合政策部、環境経済部、5階には対話推進部と上下水道部、6階には建設交通部、7階には教育部、8階には監査委員事務局をそれぞれ配置する。両庁舎の地下は駐車場とする。

 建設地は開田1-1-1の9740㎡。

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京都市 福西小敷地に小中一貫校/20年度、計画・設計に着手

2019年12月20日 | 京都府再開発
 
(2019-12-20 建設通信新聞)

京都市は、西陵中学校区の小中一貫校整備を計画している。竹の里小学校と福西小学校、西陵中学校を統合し、施設一体型の校舎を福西小敷地に建設する方針だ。2025年4月の開校を目指している。20年度予算には事業費1億3000万円を要求しており、計上されれば新校舎の基本計画検討に着手し、策定する。同年度中に基本設計にも着手したい考えだ。

 事業では、生徒数が減少する中でより良い教育環境を求める地元からの要望を踏まえ、竹の里小学校と福西小学校を竹の里小学校敷地で1次統合し、現在の福西小学校を解体撤去。その後、福西小学校敷地に9学年制の小中一貫教育校を整備する。一次統合の時期は現在検討中だ。

 福西小学校(西京区大枝南福西町7)の校舎は1980年から81年にかけて完成した。規模はRC造3-4階建て総延べ7574㎡。

 竹の里小学校(西京区大原野東竹の里町1)の校舎は81年に完成。規模はRC造4階建て総延べ6304㎡。

 西陵中学校(西京区大枝南福西町3)の校舎は81年から86年にかけて完成した。規模は2、4階建て総延べ7840㎡。

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芸大移転費を予算要求/20年度内の着工目指す/京都市

2019年12月16日 | 京都府再開発
 
(2019-12-16 建設通信新聞)





















京都市は、市立芸術大学の移転整備について、2020年度予算に事業費24億6800万円、市立銅駝美術工芸高校移転整備について3億4800万円をそれぞれ要求した。同年度中に建設工事に着手する計画だ。発注時期などは現在検討中。22年度に工事を完了させ、23年度の供用開始を目指している。

 基本設計段階の規模は、芸大の校舎が3棟総延べ6万8000㎡。銅駝美工の校舎が1棟延べ9100㎡で、合計7万7100㎡。設計は乾久美子建築設計事務所・RING ARCHITECTS・フジワラテッペイアーキテクツラボ・大西麻貴+百田有希/o+h・吉村建築事務所JVが担当している。

 校舎は下京区川端町、下之町、東之町、西之町、上之町の敷地計3万8000㎡をA-Cの3地区に分けて建設する。
 鴨川沿いのA地区には、SRC一部S造3階建て延べ9300㎡の芸大校舎とRC一部S造4階建て延べ9100㎡の銅駝美工校舎を建てる。

 B地区には、SRC一部S造5階建て延べ1万㎡、C地区には同地下1階地上7階建て延べ4万8700㎡の芸大校舎をそれぞれ建設する。

 C地区の校舎には約800席のホールやギャラリー、図書館を設ける。A地区とB地区の芸大校舎は上空通路で接続することも検討している。A地区の芸大校舎屋上には高校・大学兼用のグラウンドを整備する。
 

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