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岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

シキミ - 安城市OZ

2019-03-20 09:09:23 | みんなの花図鑑

旧科名 : シキミ科
APG分類: マツブサ科
のシキミ属。
モクレン科シキミ属などという記載もあった。




シキミは被子植物の中では非常に早くに分化した種であり、花の形態が原始的なのが特徴である。
(小石川植物園の樹木「シキミ」)





すべての要素が「一本の軸」の回りに構成されているところに、原始的な植物の姿が現れており、最も古くに分化したもののひとつ、スイレンの花の構造に似ている。すなわち 多数の萼・花弁があり、雄しべは「螺旋状」に付く。(同上)




心皮も「輪生」しているために、雌しべの先が8つに分かれているように見える。(同上)
ひとつ前の画像のように、めしべの心皮の先も 最初は捻じれています。開花が進むにつれ、捻じれていた心皮は 解(ほど)けていきます(^^




花の器官である雌しべも 「葉」が変化したものと考えられている。(同上)
この花序では めしべ(の心皮)の先は 雄しべの上にあります。


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