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岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

エンジュとタケニグサ - 愛知県緑化センター

2022-08-05 06:00:09 | みんなの花図鑑
エンジュ

愛知県緑化センターのロックガーデンに向かう石段の横に一本の背の高いエンジュの木があり、いま盛んに花を咲かせています。
エンジュはマメ科マメ亜科エンジュ属の高木です。




蝶形花の近接写真を撮りたいのですが、高いところにしか枝が無いので近づけません。
(手前はサルスベリの木です)




焼けるような暑さの中、虫が涼しそうにエンジュの花を求めて飛び回っています。




あ~、暑い、熱い。





蝶形花はエンジュの木の下の石段や道にびっしり落ちています(2020-7-27 撮影)




これがエンジュの蝶形花で、属の違うシダレエンジュ(クララ属)との違いは見つかりませんでした(2020-7-27 撮影)。








タケニグサ

石段を上ると、ロックガーデンです。
ロックガーデンはこの時期、キキョウがいちばんの被写体ですが、このケシ科のタケニグサもユニークな花と実をつけています。




「和名の由来はいろいろあり、茎が中空で竹に似ているからとか、薄い果実が多数つき、遠くから見ると竹に似ているからなどといわれている。」(三河の植物観察「タケニグサ 」)



在来種で 分布は 「本州、四国、九州、中国、台湾」(同上)となっています。




こうやってロックガーデンに植えてあると 観葉植物みたいですが、
ビジネス街の植え込みの中や空き地、駐車場の片隅などありとあらゆる場所に生えてきます。



「あっという間にすくすくと伸びて花を咲かせるが、有毒植物で、かぶれることもあるようだ。」(gooブログ・野の花 庭の花「嫌われ者世に憚るタケニグサ」)



そして案の定「欧米では観賞用に栽培される(英名: plume poppy)。」(同上)




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