アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

ピンクネコヤナギ - 岡崎市KS

2019-03-16 10:50:32 | みんなの花図鑑

時たま行って、経過を見ている ピンクネコヤナギです。ヤナギは雌雄異株で、これは 雄株です。
上の画像の花穂は まだピンク部分が多いです。赤いのは 主として花粉を入れた葯が赤いためだと思われます。
ところが、これは全体のうちの一部の花穂の状態でして・・・




大部分は 黄色い花粉を露出しているか・・・




すでに花粉を放出してしまっている状態の花穂が 大部分でした。




ピンクネコヤナギの おしべは 葯を付けているときは 赤く、花粉を出しているときは 黄色く、そして 花粉を放出してしまうと おしべの先は 黒くなります。




黒くなるものは 他にもあります。魚の 鱗のような苞も おしべが葯を付けていた時代は 赤っぽかったのですが、それがおしべの先にシンクロするように 黒変しています。
こうして ピンクネコヤナギ も もはや ピンク と呼べなくなります・・・



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