アブリル - どこにでもあり、どこにもない

岡崎平野を中心とする 植物 と カメラの対話

トレニア - 安城デンパーク

2019-07-13 09:29:20 | みんなの花図鑑

「みんなの花図鑑」4001回目の投稿です(^^
お題は またもや 「トレニア(Torenia)」。





とくにその蕊(しべ)。
雄しべが 上唇側に左右一組長いの、下唇側に 短いのが2本、合計4本あることは 毎回紹介してますが、これまで 上唇側の長い雄しべしか 撮ったことがありませんでした。





上唇側の長い雄しべは花粉を出し終わると 左右の雄しべが握手するように葯の部分が合着してアーチ状になります。これは 何度も観察してます。
ところが、そこにピントを合わせると、雌しべや 下方の短い雄しべは 被写体として視野外になってしまうので、今まで観察したことがありませんでした。





雄しべが合着し活動を終えると、めしべが柱頭を開いて受粉体制に入るのですが、この写真で 上側の雄しべの下に見えてるのが、柱頭を開いた雌しべでしょうか?





この写真では 斜めから撮っているので、上側の長い雄しべの組、下側の雄しべの組、そしてその奥の 雌しべ と3器官がそろって写っています。




上唇側の長い雄しべの下に めしべの柱頭が 上下に2裂して開いています。
めしべの柱頭は オジギソウの葉のように 触れると 閉じるそうです。トレニアのばあいは 受粉を確実にするためと言われています。
(一度見て見たいものですね ^^)




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