スマホに 虫めがね型のマクロレンズ嚙まして簡易撮影。
こちらも どの枝にも アリがいっぱい。
枝先に長さ6〜18cmの総状花序をだし、黄色の小さな花を多数つける。
花序の上部に多数の雄花、基部に0〜数個の雌花がつく。
雄花は長さ2〜3mmの柄があり、萼は皿状で3浅裂し、雄しべは2個。
雌花は3mmほどの柄があり、萼は3裂する。
子房は長さ約2mm、花柱は3個。
花柄の基部には卵形の苞があり、苞の左右には大きな腺体がつく。
こちらも どの枝にも アリがいっぱい。
枝先に長さ6〜18cmの総状花序をだし、黄色の小さな花を多数つける。
花序の上部に多数の雄花、基部に0〜数個の雌花がつく。
雄花は長さ2〜3mmの柄があり、萼は皿状で3浅裂し、雄しべは2個。
雌花は3mmほどの柄があり、萼は3裂する。
子房は長さ約2mm、花柱は3個。
花柄の基部には卵形の苞があり、苞の左右には大きな腺体がつく。