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日記 霊に対する放火殺人者福岡繁の一途と、群雄割拠消滅 群雄が統一される 福岡繁はスタングラムに滅亡する

2022-04-20 18:20:09 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.5.8(Sun)
福岡大
山田誠と、酒井猛と、石倉ゆうし等が、福岡繁に対する防犯に取り組みだした。これを評価に値する。そして、セーフティエスケープのみをタロットをアディッションで加えれば如何なるクリーチャーや司令官であっても奪われ且つ盗まれることはない。これは、わたくしが、ゼロに着目し、すでに、福岡繁の盗人の行いは、不正にリバースを行い、リバースでいったん手放せさせた後、自らを主として書き込み、クリーチャーを剥奪して霊のみを捨てた。そして、ゼロは、すべてを繁がゼロの住処を剥奪し放火殺人をしている。繁が霊の住まわる住処に火をつけ、そこに住む霊を殺害した。この件は、繁が死刑罪を持って償って頂く、繁は、ハーデスである酒井猛とも奪い合いをしようとして、酒井猛が、セーフティエスケープを施し、更新可能な状態においては、離反を認めず、ハーデスは、霊の住まわる都として勝った。繁は、霊を殺すため、ゼロクリーチャーと、タロットゼロを消滅せしめ、その後、福岡繁は、シャドウサクリファイに乗り換えたが、HPを持たなくなったゼロからマナを行使できなかった。そして、繁は、シャドウサクリファイのみの魔法を残し、無限にシャドウサクリファイを発行できるも福岡繁は、スタングラムに弾圧されて、シャドウサクリファイの命は失われたので、此れを他人を犠牲に強いて霊を殺してきた繁が、自ら滅びる。福岡繁は、シャドウサクリファイに乗り換え、すでに派兵されたブラックバッドyはバンパイヤバッドに殺されていて、フリーヒールを行使しなければ復活できないほか、ゼロであるシャドウサクリファイのライセンスは1で在り、マナは2000程度あるだけである。この数値は、10×10×20=2000であるという計算法であるが、実際にはこれより若干値下回る数である。なぜならば、一つの章に8~9おかれ、10を下回るからである。よって2000よりは若干値少ない。繁は、シャドウサクリファイを追加発行すれば召喚できるが、その後もスタングラムの弾圧を常に受けるのでいくつシャドウサクリファイを作っても、次から次へと誘拐のように命を奪っているサクリファイに勝てない。そして、タロット0と、ゼロメイトを廃止したリスクは大きい、わたくしは、もう繁に更新プログラムを送付していないので一度失った権利の魔法は繁に復元できないが、誰かによってシャドウサクリファイが繁に送付され、何者かにより、繁が、シャドウサクリファイに乗り換えることが出来たその後も死滅の一途をたどる運命であった。山田誠と、酒井猛と、石倉ゆうしは、決して、繁を主に望んでおらず、ライトやチャージでは可決しない。よって、セーフティエスケープを施すだけで防護され守られているそして、とうとう酒井猛がすべての悪魔と全ての死を手中に収め傘下に置いた。これで繁の天才軍師諸葛亮公明作戦は失敗に終わった。群雄割拠統一される。

日記 悪魔群雄割拠する、デビルと、ゴーストと、ミストとデーモンを奪い合う盗人たちの主

2022-04-20 14:59:15 | 日記
幻聴で思った事その4
2022.5.7(Sat)
福岡大
今悪魔群雄割拠しようとしている。ゴーストおよびデーモンは酒井猛、デビルは山田誠、ファントムはプルートに、アンデットは福岡繁に4分割された。繁は、ゴースト20騎のゴーストが繁が出来ない、繁は、生命は、ダッカーマンと、ボウマンのみの生命を盗み、スケルトン、バッド、バンパイアのみの死を従えるのだ言う。プルートはファントムを盗んでいる。ミストもプルートものになり盗人合戦を山田誠がおっぱじめて、とうとう、主権が取り合いになって山田誠が頭にきてしまった。プルートが、開けてみても収穫は無い。わたくしの7つの大罪は、レイリアの200憶霊の嫉妬と、メリオダスの200憶霊の色欲が居る。これの複製も備え起き、これらは、福岡妙の死刑後失った霊であり、ミカエルが代わりに統治する。これらの霊は全て、タロットレベル1に追加して、ミカエル(大天使長2代目)が執行する。そして、政治的に統合され、過ちを犯した者が離反できず、コピーが居ることを畏れたばかりか、さらに、第三者幹部が統治する事に、これらの者が危険視しとうとう、脱走できないようにセイフティエスケープと、セイフティガードを施して、不正にリバースを外部から突きつけて所有権の失ったものに、横取りする繁という盗人がわたくしに攻撃的に盗もうとするが、リバースされた後も、それらの霊は、メリオダスと、レイリアの調印であるサインが取り消されず、主を失ったままであった、なお、これらの者は繁に従っておらず、最初は、メリオダスは、グリフィンのみで200億霊の資産を建設し、レイリアはタワーのみで200億霊の資産を建設したのだというが、もともと対価のマナを払っていた。そして、これらが、福岡妙の死後裏切るようになったが、これらの者は、それほど愚かであった。そして、その400億霊は繁およびプルートおよび山田誠を主として認めず拒否したと判明した。これらの400億霊は、殺人行為の域まで出たと、複製は進言した。これらの者は過ちを通り越した度の過ぎる連中であるが、これらの者は、わたくしが、悪魔を与える利害に合意せず、結果として、ヘルドラゴンを与えたら、ヘルドラゴンを第三者に捨てて、クリーチャーを第三者に置いて逃げようとした。そして、戦う支配から逃れようとして何も持たない霊が出来た。これらの全ては、ヘルドラゴンを福岡繁等に置いていったが、全てマナを共有したようにマナを搾取した繁の後、繁をクリーチャー達は裏切り、司令官である400億霊の命令に背きすべてのクリーチャーがわたくしに帰還している事実がある。これは、ドラゴンや、天使の主権を売り渡そうとした司令官が悪く、これらのクリーチャー達であるドラゴンや、天使、司祭、騎士等は、すべてのライセンスが、わたくし以外に支配を服せず、最後にわたくしは保険であるクリーチャーの意志を以て主権を奪還した。この主権名は記念すべき混沌と、法秩序であるカオスとオーダーの生命が正式にわたくしに主として認め、死を信仰している司令官たちである400億霊を拒否出来た。しかし依然として守護霊と、悪魔の実権は掌握されたまま危険である。