三代目の庭に巨人が２体。
このひっくい壁なんてすぐ突破されそうですよ、とおはこんにちは。
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ダルタニアン
間違っても101匹わんちゃん絡みではないことはオシテハカルベシ。
昔に比べれば随分まともになったものだな…
一時期下を脱ぐ痴女として世間を騒がせていたようないなかったような。
そんな彼女がしばしの休息をとる。
次がいつ遊べるか分からない。
突然の知らせにいまだ困惑している。
僕には無言で誘っても問題ないと
絶大な信頼をおく仲間が５人いる。
ひとりは今はいない。
ひとりは迷宮が大好きな人。
ひとりは
うおおーおおー！とか言う人。
ひとりは
いきなりなんじゃいwっていう人。
みんななんだかんだで付き合ってくれる人たち。
そして、最後はもちろんダルである。
無言で誘い、組んでから説明。
必ず「いいよ」の返事が返ってくる。
僕にとってダルとは、
つまりそうなのである。
一緒にガードランドの配信を４話までやって一緒に寝落ちしたのも記憶に新しい。
そんなダルの休止に多くの人たちが惜しみのない応援を送る。
手段とはこのドラクエにおいて、
チャットというただの文字でしか方法はない。
これから待ち受けていることに
ダルが抱えている不安と恐怖は
僕らの想像の10%にも満たないことだろう。
そう、僕らは知らない。
出来ることは、ただ、
がんばってと、応援のメッセージを送るしかないのである。
これは客観的に見て、およそ間違ってはないことなのだ。
では、ここから親愛なるダルへ
ただ、キミのためだけにメッセージを贈る。
ニコのように絵は描けない。
元気いっぱいになるような気の利いた言葉が言える人間でもない。
だから記事にした。
僕に出来ることは、僕にしか出来ないことはこのブログの記事で少しでも勇気づけることだと思う。
ここから先はキミは一人で戦わないといけない。
苦しいとき、みんなからもらった声援をパワーに変えるのはキミ自身。
がんばって早く戻ってくるために力を振り絞るのもキミ自身。
一人だけど、一人じゃない。
みんなが復帰を楽しみにしている。
もちろん、今更言われるまでもなく、理解しているだろうけど、
言葉に、文章に、音読し、
視覚で、聴覚で
改めて、
そこで何かを掴むこともある。
今もキミに伝えたい全てが伝わるかも分からないが、
キミの無事と成功を祈る。
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追伸。
こちらののりたまさん。
知ってる？
だるの復帰を待ってますって、メギ鯖1で僕が必死に討伐売ってるとこに話しかけていただきましたあざすwww
それじゃ、はよ戻ってこいよ！
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