以下、ストーリーに関する内容なのでたたみます。
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こちら、今回追加の同盟という特殊戦闘です。
同盟を組み、6階層の迷宮のようなダンジョンの先に鎮座しております。
8人PTと呼ぶには少し大げさですが、とても新しい感覚で楽しめるコンテンツとなっております。
この災厄の王に関しましては、構成や戦闘方法が色々あるため、攻略!とはっきり呼べるものはなかなかないです。
さらに、前衛なんかは全体の状況把握が難しく、それぞれの役割はあまりわかりません。
こんな感じ(笑)
なので、今回僕が討伐に成功した状態を説明する程度となります。
戦士(僕)
パラディン
武闘家2
魔法戦士
僧侶3
前回、戦士ひとりで体当たりによる行動キャンセルがうまくいかなかったので、パラディンを入れました。
これで魔蝕をキャンセルした後のジゴスパークなどもキャンセルし、また最初にキャンセルした方がキャンセルに入れます。
これが戦士とパラディンの仕事です。
ただ、戦士はやいばくだきを入れますので、序盤や効果延長の際にはパラディンにキャンセルをお願いしましょう。
僕が気をつけたのは、パラディンと同じ場所にいない、ということです。
これだけでも、どちらかがキャンセルの待機になれるので、効果は高いんじゃないでしょうか。
ちなみに、ヘビチャ入れて、ズッシもらって武闘家も壁に入っても押されるので、相撲は考えず、むしろ散開して戦いましょう。
続いて武闘家。
タイガーメインで進めますが、僧侶の状態にまで目がいくようでしたら、めいそうや不撓不屈を使って自己回復していきます。
魔法戦士もそうですが、立ち回りとしては、攻撃したら、離れることを意識します。
壁にもなれず、まとめて範囲攻撃を食らうと立て直しが厳しくなってきます。
魔法戦士はバイキルトとピオリム、MPパサーと普段と同じ内容です。
たぶんいくらか余裕があると思いますので、聖水などを配るといいですね。
僧侶。
もはや説明はいりませんが、出来るだけ死なないように逃げながら、範囲に収まるようにベホマラーや各種補助をいれていきます。
キラキラポーンは耐性のない人で、僧侶を優先してかけていきましょう。
各職の役割は以上です。
敵の行動を交えた流れを説明します。
災厄の王は3つの段階を持っています。
序盤
通常攻撃
魔旋斬 扇状に範囲攻撃
いてつくはどう
序中盤
上記に加え、
ジゴスパーク ベリアルの威力アップしたもの
ドルマドン
インドラの矢
この辺りから苦しくなります。
特にインドラの矢は即死級ですので、聖女の守り、キャンセル技で対処しましょう。
中盤(黄色ネーム)以降
上記に加え、
武器を振り下ろす オーレンのようなもの
魔蝕
メラゾストーム
メラゾストームは序中盤からだったかも知れません。
戦闘ではこのドルマドンとメラゾストームもラッキーターンです。
メラゾストームはメラゾーマ4連発。
これをキャンセル技から引き出せれば余裕です。
なので、この二つはキャンセルしません。
ここで、最も危険な範囲、魔蝕です。
ダメージは200前後と可愛いのですが、追加効果は最悪です。
高確率で呪い、混乱が入ります。情報によると幻惑もあるみたいです。
ですので、呪い、混乱対策をしておけば余裕が出てきます。
一応キャンセル最優先の攻撃で、僧侶もキラキラポーンをすることを意識してますので、装備は最悪なくてもいいです。
僕は呪いガードの盾と理性のリングくらいです。
以上で今回の戦闘した記録となります。
経験を書いた程度ですが、必須装備もなく、お互いの連携でなんとかなるので、がんばってください。
これはけっこういいタイムでした(笑)
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この災厄の王に関しましては、構成や戦闘方法が色々あるため、攻略!とはっきり呼べるものはなかなかないです。
さらに、前衛なんかは全体の状況把握が難しく、それぞれの役割はあまりわかりません。
こんな感じ(笑)
なので、今回僕が討伐に成功した状態を説明する程度となります。
戦士(僕)
パラディン
武闘家2
魔法戦士
僧侶3
前回、戦士ひとりで体当たりによる行動キャンセルがうまくいかなかったので、パラディンを入れました。
これで魔蝕をキャンセルした後のジゴスパークなどもキャンセルし、また最初にキャンセルした方がキャンセルに入れます。
これが戦士とパラディンの仕事です。
ただ、戦士はやいばくだきを入れますので、序盤や効果延長の際にはパラディンにキャンセルをお願いしましょう。
僕が気をつけたのは、パラディンと同じ場所にいない、ということです。
これだけでも、どちらかがキャンセルの待機になれるので、効果は高いんじゃないでしょうか。
ちなみに、ヘビチャ入れて、ズッシもらって武闘家も壁に入っても押されるので、相撲は考えず、むしろ散開して戦いましょう。
続いて武闘家。
タイガーメインで進めますが、僧侶の状態にまで目がいくようでしたら、めいそうや不撓不屈を使って自己回復していきます。
魔法戦士もそうですが、立ち回りとしては、攻撃したら、離れることを意識します。
壁にもなれず、まとめて範囲攻撃を食らうと立て直しが厳しくなってきます。
魔法戦士はバイキルトとピオリム、MPパサーと普段と同じ内容です。
たぶんいくらか余裕があると思いますので、聖水などを配るといいですね。
僧侶。
もはや説明はいりませんが、出来るだけ死なないように逃げながら、範囲に収まるようにベホマラーや各種補助をいれていきます。
キラキラポーンは耐性のない人で、僧侶を優先してかけていきましょう。
各職の役割は以上です。
敵の行動を交えた流れを説明します。
災厄の王は3つの段階を持っています。
序盤
通常攻撃
魔旋斬 扇状に範囲攻撃
いてつくはどう
序中盤
上記に加え、
ジゴスパーク ベリアルの威力アップしたもの
ドルマドン
インドラの矢
この辺りから苦しくなります。
特にインドラの矢は即死級ですので、聖女の守り、キャンセル技で対処しましょう。
中盤(黄色ネーム)以降
上記に加え、
武器を振り下ろす オーレンのようなもの
魔蝕
メラゾストーム
メラゾストームは序中盤からだったかも知れません。
戦闘ではこのドルマドンとメラゾストームもラッキーターンです。
メラゾストームはメラゾーマ4連発。
これをキャンセル技から引き出せれば余裕です。
なので、この二つはキャンセルしません。
ここで、最も危険な範囲、魔蝕です。
ダメージは200前後と可愛いのですが、追加効果は最悪です。
高確率で呪い、混乱が入ります。情報によると幻惑もあるみたいです。
ですので、呪い、混乱対策をしておけば余裕が出てきます。
一応キャンセル最優先の攻撃で、僧侶もキラキラポーンをすることを意識してますので、装備は最悪なくてもいいです。
僕は呪いガードの盾と理性のリングくらいです。
以上で今回の戦闘した記録となります。
経験を書いた程度ですが、必須装備もなく、お互いの連携でなんとかなるので、がんばってください。
これはけっこういいタイムでした(笑)
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