師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

覚書として

2007年12月13日 | お客さまの感想や報告から

教えを乞うのではなく 学びを深めるのだ

       

神柱を設置しているお客さんから、師匠に電話がありました。

内容は、近況報告だったそうです。

その内容に、師匠は大喜び。

このお客さんの話は以前にも師匠が書いてたと思います。

多分、もう、70に近いお年の方なのですが、

何回かのカウンセリングを受けて、その後設置しました。

そしたら、うれしい出来事が続きまして、今回は、

長年痛んでいた足。膝の具合がとてもよくなっていて、

さらに、喜んでいたようです。

あちこちの占い師の許へ通い迷いが多い日々を過ごしてきてて、

私たちと出会ったときには、

「もう何百万円つぎ込んだか、わからないわ。」

との話に師匠が、

「それも、楽しかったんですよね。」

と言うと、2人でけらけら笑ってました。

神柱を設置してからは、もともとあったものと、私たちが

設置した、神柱に降りていただいた神さまへと

朝、晩、手をあわせ、お経や祝詞を唱え、

おだやかな日々を過ごしてますと、うれしそうに

話していたようです。

今日。師匠が神さまと話した内容の中にあったのが

今回の最初にあげたことばです。

他にもいろいろ話してましたが、印象に残ったことばです。

このことについては、直接、話をするきっかけのあった

人へは、師匠がまた、話をしていくことでしょう

自分自身も覚えておこうと、ここへ書くことにしました。

    

臣がおおくりしました。

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