まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

2605. 三角関数、続き

2019年01月13日 | 日記

 やっと本日ステラステージのゲーム本編をほんの少し進めました。メドレー曲が一つ来て、なにやら称号が来たからこれが最後かもしれません。詩花のラストステージも一応クリア。
 ほんと、良く出来たゲームと思います。単純に時間がかかるだけです。

 またまたネットで三角関数の話題が。全員に教える必要があるのか、だと思います、問題点と感じているのは。
 三角関数は歴史的にも学問的にも技術的にも極めて大事な関数なのですが、たしかに普通に使う人はごく少数と思います。ネットで千人に一人と当てずっぽうに書かれていましたが、私の感覚ではもう少し多くて1%~5%の間だと思います。たまに使う人まで含めてその程度でしょう。
 この感じは日本の学生が抱いているだけでは無く、英語の文章でもあまりの大切さから、授業で出てきて多数の学生を混乱に陥れている、みたいな表現がありましたから、普遍的なものと思います。関係ない人には物語のようなものだと思ってくださればよいのですけど、教える方は試験問題を考えないといけませんから。

 スマホなどで使われるCPU、ARMは四則以外は平方根だけだったと思います。パソコンで普通に使われるx86では指数・対数関数と三角関数が入っています。音響やグラフィックなどで普通に使われているはずです。
 三角関数が入っていない場合は、四則で近似値を計算します。今は無いと思いますが、昔の数学事典には付録で6次関数などで近似値を求める式が書いてありました。もちろん実用です。電卓は無いけれど、手回し計算機はありましたから、きっとそれ用でしょう。手回し計算機の威力は大したもので、工業製品への貢献は絶大だったとのことです。
 って、このあたりの記述があまり見当たらないのが気になります。企業秘密だったのか、あまりに裏方なので、出てこないのか。コンピュータが実現したのは20世紀後半のことで、20世紀前半の精密な計算需要は手回し計算機が一手に引き受けていたと思います。1950年頃の先進国の機械文明は非常に高度で、今、マイコンが消えたら再現は不可能なくらいに発達していたと思います。

 画期的なパソコンの浮動小数点機構IC、インテル8087は1980年に発売だそうです。私も自宅のNEC PC9801 F2に装着したときに、とても嬉しかったのを覚えています。これに入っていた三角関数はtanと逆tanで、sin・cosはtanから計算しました。
 当時の私は生物系の大学生でしたから、なぜ素直にsinではなくてtanなのかはさっぱり分かりませんでした。これは普通の筆算の割り算アルゴリズムに近い計算方法で(理論的には)正確に計算できるからです。
 上述の6次関数などの多項式ではなぜ駄目なのかは、とても面白い話題なのですが、話が長くなりそうなので今回はパス。私の知る限り、ストレートな解説はなくって、いくつかの数学書や技術書を横断的に読む必要があります。

ジャンル:
ロールプレイングゲーム
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