まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

2853. 4K時代へ

2019年10月27日 | 日記

 家庭内の事情により、ここ一週間ほどはオリジナルのPS4を使っていて、本日PS4 proに戻しました。モニターは経済的な4K-HDRの32インチPC用モニタです。テレビ機能は無し。
 32インチモニタを70cmくらいの距離から眺めています。とても綺麗です。このブログの書き込みに使用しているフルハイビジョン(2K)モニタと比べても、その差は歴然と私は感じます。

 アイドルマスター・ステラステージは4K対応はしていません。それでもPS4 pro側で緩やかな補間をしているみたいで、凝視するとラスタが気になりますけど、他のPのPVを見たり、S4Uを組み立てている間は気になりません。ポリゴンアイドルたちもカメラも激しく動きます。良好な絵と思います。

 我が家のリビングのテレビも40インチの4Kです。今や安価なパソコンでもスマホでもフルハイビジョンは当たり前なので、今テレビを買うなら4Kと思います。8Kの普及は大手が出揃う来年初頭以降でしょう。
 前にも言ったか、4Kはドット絵が通用しない初めての世代だと思います。2Kではかろうじて通用したと思います。

 何を言いたいかというと、もしも私がPS5のアイドルマスターゲームを設計するとしたらどうするかです。
 たとえば、ファイナルファンタジー15みたいにリアル路線に移行することはできると思います。sideMとシャイニーカラーズがあるので、従来からのPにもあまり抵抗は無いと思います。造形は意見が分かれると思います。サマーレッスンとか云々みたいな人形みたいにするのか、洋ゲーみたいなごついおっさん・おばさん系にするのか。私はどちらも見てみたいです。後者はバンナムではあまり見ないので、カプコンやフロムに外注しても、あるいは思い切って舶来にしても良いかも。

コメント
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