本日も群馬へ帰省中。
母に合わせ、朝7時起床。高齢者は早起きだ。
私がゴミ出しに行く。ゴミステーションまで狭い路地を通り、100メートルぐらいあるので、亡き父が存命時にゴミ出し用台車を作成した(写真)。母がすでに20年使っている。
そろそろ木が痛んできているが、まだまだ使える。父は実に器用だった。その影響で私は理科系になったように思ふ。
ゴミ袋が落ちそうになるので、本日私が網を取り付けた。親子2代の力作である。
もう少し網を高くできれば、ゴミ袋は3-4つ乗せられると思う。
さて、本日ホームセンターへ行くと、なんとすでにコタツが特売になっていた。
群馬の冬は寒いが、ずいぶん早い。母が買っておきたいというので1万両で購入。母はついでにビゲンヘアカラーも購入。84歳になってもオシャレだ。
心配していた母の体調は良くなったようで、安心した。息子の顔を見て元気になってくれれば、ありがたい。
ナイスな1日限りの夏休みだった。
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