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英国と仏の紅茶文化の違い

2007-10-12 08:58:54 | 紅茶
紅茶といえば英国の印象が強いですが、フランスも独自の文化を持っています。
英国は当時植民地であったインド(アッサム)で発見された野生のお茶の木が発見されてから、急速に紅茶文化が発展していきましたが、フランスは英国の植民地には入れず、インドネシアにその地を求めた訳です。
英国は味わいある紅茶を求め、フランスは香りを楽しむ文化であり、味わいより香りを求め、双方違った文化を歩んできた訳です。
先にも述べたが、紅茶はミルクティーのために造られたので、牛乳によって味、香りを損なわないお茶を造る為、英国は研究を重ね紅茶を完成させた訳です。
フランスは、お茶を味わうのではなく香りを楽しむため、いろいろなお茶をブレンドして楽しんでいましたが、現在は香料で香りつけしたものが主流になっていますので、紅茶という表現よりお茶という表現が正しいかも?
現在では当たり前のように紅茶葉に緑茶、半発酵茶を混ぜ紅茶として市場に出回っていますが、当時英国では紅茶を混ぜることが禁止されていました(偽装防止!)
文化の違いを楽しむことは結構ですが、紅茶は英国といいながらフランスや日本の紅茶文化をミックスして、思い込みで紅茶を楽しむのはママゴトですね。
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1 コメント

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確かにフレーバーが多いですね (大石)
2007-10-13 12:21:42
 フランスもマリアージュだとか紅茶販売会社たくさんありますね。インドネシアでの茶葉が主流だったのですか。
 香水大国ですから、香りに重きを置く文化なんでしょう。今は日本もアロマテラピーだとか大流行ですから、フレーバーティーの種類の多いこと!びっくりです。英国伝統の紅茶文化まだまだ知らないことが多いです。紅茶好きと言ってはいられませんね。勉強しなくては!

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