英国紅茶文化を楽しみましょう。

紅茶本来の情報を提供!

英国の紅茶文化 4

2021-10-13 09:05:12 | 紅茶

英国の紅茶文化 4  (1-6)(英国の紅茶の楽しみ方)

アフタヌーンティーパーティーを始めたのは、ベドフォード公爵夫人(アンナ・マリア)と言われています。その当時2段あるいは3段式のケーキスタンドは存在せず、使われていませんでした。ケーキスタンドが出始めたのはヴィクトリア時代後期といわれており、英国生まれではなく海外から持ち込まれたといわれています。

ハイティーとは、紅茶とともにスコーンやサンドイッチ等に加えて魚肉類やオードブル類などを楽しむスタイルで、子ども用の高い椅子であるハイバックチェアからきたといわれています。元来は、仕事を終えた男と子どもたちが夕食で、肉類の献立に紅茶を添えたことから「ミート・ティー」とも呼ばれ、そうした背景を考えると紅茶の文化が、暮しの中に活きて華開いたものだと感じられます。

18世紀後半には産業革命のおかげもあり、英国では富が集まり出すとロンドンにテラスつきの三階、四階だての建物ができあがり、その応接間でお茶を飲む事が流行となりました。

お茶は会話を楽しむ飲物として人気がでました。

 

ハーブティー・紅茶

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英国の紅茶文化

2021-10-05 07:54:38 | 紅茶

英国の紅茶文化 3 (1-6)(英国の茶器とお茶生産現状)

英国は茶の文化によって多くの産業が発展しました。お茶を楽しむためのティーハウスや茶器、銀器などが代表的なものですが、特に茶器に関しては、日本でも広く知られているメーカーがあり、英国のストーク・オン・トレントは陶器の町として有名です。

英国は陶器を作るのに良い土がなく、初代のジョサイア・ウエッジウッドは米国から土を輸入し、中国の白磁をまねてクリームウエアーというカップ&ソーサを作りました。後に茶器を白くするため牛の骨を粉にして土に混ぜて作られたのがボーンチャイナです。

また、お茶によって戦争(アヘン戦争)になったり、お茶の普及により当時植民地だったインドやセイロン(現スリランカ)などでお茶の生産が盛んで、多くの英国人、特に若者が植民地へ出稼ぎしていました。しかし、現地で疫病などで約30%の出稼ぎ労働者が犠牲になり、英国の茶の文化の裏には多くの犠牲も払って築き上げられていたわけです。

1838年以降植民地での茶の生産が盛んになって、中国から輸入していたボヒー茶に変わり、完全発酵の茶、紅茶が作られるようになりました。しかし、当時完全発酵の紅茶といってもミルクティーでは味わいが薄く、より味わいのある紅茶を求め、完成させたのが現在ある伝統紅茶です。

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英国紅茶文化

2021-09-29 17:01:44 | 紅茶

英国の紅茶文化 (2)1~6(英国のお茶の楽しみ方)

英国で茶の文化が花開いた頃のお茶はボヒー茶(BOHEA TEA)が主流で、牛乳を入れて飲まれたわけですが、ロンドンのブラマーティーミュージアム館長は、当時コーヒーに牛乳、砂糖を入れて飲まれていたので、必然的に茶にも牛乳を入れて飲んだと推測しています。

牛乳が先か、後か?、先に牛乳を入れます。牛乳の入れる量が分かること、紅茶を注ぎいれる時かき混ざって色で茶の濃さが分かるからです。また牛乳は温めない!使用する牛乳は脂肪分の少ないものを使います。脂肪分は味・香りが損なうだけで、渋みを消す本来の役目にはならないからです。

英国では牛乳を入れて飲むミルクティーのため、茶葉のサイズもミルクティー用に作られていました。日本では緑茶の文化であるため、ストレートティーで飲む方が多いのですが、茶葉もストレート用サイズの茶葉を使用することが必要です。また、色と味は比例していないので、色がよく出る茶葉はミルクティーに合うなどとよく言われていますが、ミルクを入れた時の色だけで味が伴っていないのが分かると思います。茶の味をしっかりと出すには十分な蒸らし時間が必要です。

ヴィクトリア時代に英国が完成させた紅茶は、ポットの中に茶葉を入れたままでも味、香りが変らず、ティーパーティーの主役である会話を楽しむことができると言うわけです。

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英国紅茶文化

2021-09-23 07:39:02 | 紅茶

英国の紅茶文化 (1)1~6  (英国のお茶の始まり)

英国のお茶の始まりは、1610年オランダが長崎の平戸より持ち込んだ緑茶が最初と言われています。

当時の緑茶は不発酵技術がなく、時間の経過とともに酸化し黒く変色してしまい、英国に到着する頃には酸化が進み黒く変色していたため「ブラックティー」と言われたわけです。

「茶」も「ティー」もともにその語原は中国にあります。

広東語の「ch’a」福建語の「tay」がそのルーツだといわれ、ヨーロッパではポルトガルだけが「cha」と呼んでいます。その謂れはどうも日本の茶道に接したことが理由らしい。しかしヨーロッパで「tea」の文化が華開いたのはイギリスでした。17世紀半ば、東洋趣味を持つポルトガル王女が嫁いできたことから宮廷に喫茶の風がもたらされ、そして「cha」はやがて、イギリス宮廷や貴族に欠かせない飲物となり、その後[tea]文化を育てたと資料は語っています。

紅茶にまつわる文化は幅広く奥深く。日本の茶道のように玄妙な境地へ誘うものではなく、ハイ・ティーのようにおおらかな人の交流の媒介として「tea」文化は育って行きました。

ハーブティー・紅茶

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日本の紅茶事情と本来の紅茶

2021-08-04 16:02:57 | 紅茶

日本で紅茶と言えば口に残る渋みがあるものとされています。

紅茶は短時間の蒸らし時間で飲むものと思い込まされています。

紅茶は蒸らし時間が長いとえぐ味と苦みで飲めなくなるものと思い込まされています。

 

英国伝統紅茶はビクトリア時代に完成された製法を蘇らせた紅茶葉なので、口に残る渋み(えぐ味)や苦みがなく、茶葉をポットに入れたままでも味が変わることがありません。

また。ホットで淹れた紅茶に氷を入れてアイスティーにしても味が薄まりません。

紅茶の概念が変わる伝統紅茶を味わってみてください。

 

 

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概念の変わるアイスティー

2021-06-03 08:04:15 | 紅茶
伝統製法で作った紅茶葉で淹れた(蒸らし8分)紅茶は、氷の入ったグラスに注いでも濁りません。
濁るのは灰汁です。
えぐ味、苦味がなく、深みのあるアイスティーが楽しめます。
 
 
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英国伝統紅茶

2021-05-07 08:40:09 | 紅茶

英国伝統紅茶葉取り扱ってみませんか。

口に残る渋み(えぐ味)や苦みなど雑味のない

英国が完成させた伝統製法で作られる

紅茶の概念が変わる紅茶葉の取り扱い事業者を募集しています。

興味のある方はご一報ください。

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ショートケーキ

2021-03-12 07:26:57 | ティーケーキ

英国のティーケーキの中でいちごのショートケーキがあります。

日本で言うショートケーキではなく、生地がサクサクしたティーケーキです。

食感と適度な甘さで味わいあるティーケーキです。

口に残る渋み(灰味)など雑味のないビクトリア時j代の製法で作られる英国伝統紅茶と共に英国の紅茶文化をお楽しみください。

ハーブティー・紅茶

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「お茶でコロナが消える」奈良県立医大論文の中身

2021-01-15 09:27:17 | 紅茶

ウイルスが感染力を失う

 「茶は養生の仙薬なり」  鎌倉時代の禅僧・栄西が『喫茶養生記』に記したように、お茶は古くから万病に効く薬として重宝されてきた。  それから800年以上の時が流れたいま、お茶が新型コロナウイルスにも効果を発揮する可能性が浮上している。

衝撃的な事実を明らかにしたのは、名門・奈良県立医科大学の矢野寿一教授率いる研究チームである。  このチームは、緑茶や紅茶、大和茶など、市販のお茶10銘柄に、新型コロナウイルスを混ぜる実験を行った。そのまま放置し、1分後、10分後、30分後に、感染力を持つウイルスがどれだけ残っているか検査するのだ。  まず実験で使われたのが「茶葉から淹れた紅茶」だ。コロナを混ぜた段階では、1㎖あたり6×10⁶PFU(ウイルスを数える単位)の感染力があるウイルスが存在していた。  ウイルス混合からわずか1分、変化が起きた。感染力があるウイルスの量が、2・25×10⁴PFUまで、なんと99%も減少したのだ。  減少分のウイルスは存在自体はしているものの、細胞に侵入し、感染する能力はすでにない。お茶に含まれる何らかの成分によって、感染力が失われる「不活性化」が起きたのである。  さらに紅茶にコロナを入れてから30分後には2・5×10²PFUまで減少した。99・975%と、ほとんどすべてのウイルスが人体に感染する力を失った。

茶葉を入れたままで味が変わらない雑味のない紅茶「英国の伝統製法で作られる英国伝統紅茶」。

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紅茶の概念が変わる伝統紅茶

2020-12-01 09:57:06 | 紅茶

紅茶の概念が変わる紅茶とは、

雑味{口に残る渋み(えぐ味)、苦み}がなく、茶葉を入れたままでで味が変わらない紅茶です。

1800年代に英国が完成させた紅茶の製法を文献を元に蘇らせた紅茶が英国伝統紅茶です。

カップに約30ccのミルクを入れて、8分以上蒸らした紅茶を注ぎ入れます。

ミルク感がなく深みのある紅茶楽しめます。

ハーブティー・紅茶

 

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