オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

2018東京インターナショナルオーディオショウ行ってきました♪

2018-11-18 20:41:37 | オーディオショー
毎年恒例の東京インターナショナルオーディオショウに今年も行って来ました♪






















注目のDACの新製品です。

dCS Bartokc DAC 定価180万円

お客様から早速ご注文いただいたので届いたばかりの製品をチェック!

機能チェック!



スケールが大きいのにクォリティーが結構高いとこうなる!アヴァンギャルドの世界ですね!

今回エレクトリブースには日本音響エンジニアリングのアンクルームチューニングが出品してました。
通りでエレクトリのブースは例年より音が良いですね!







キソアコースティックはソースがピッタリだととても素晴らしいですね!

今回も一番良い音してました!ACCAブースです!

でも何となく例年の倍音のS/Nの高さが少し欠けるような気がしましたが原因はどうもあれですね…

Sonja2.2になった最新ツィーターのBILLET DOMEのフレームですがこれ何と削り出しなんですよ!

想像絶する剛性の高さです!



中々いい感じのオブジェ



これ中々良さそうです!







モダンなインテリアにいいかもです!







YGのCarmel2はエアータイトで鳴ってましたがいい感じです!!



コアでオススメのクリアオーディオのアナログプレーヤーたち。







そして今回最大の注目の製品です!!

音質ではなく驚き度合いです!!!

リニアモーターカーと同じ原理だそうで、回転数も磁気の周波数で制御しているそう。
動画をどうぞ!!

これ398000円ですがある意味安いかもです!!
リビングオーディオならこのくらいの製品の方がインパクトあっていいですね!!
普通に鳴ってるところが驚きです!笑






イタリアの変わった音のするアンプだそうで今度聴くことになりました。

リーズナブルな価格のMSB社DACの新製品!



これ聴きました!!

















タイムロードブースはとてもお洒落な雰囲気で音も良く聴こえますね!







TADの新製品のスピーカー












コメント少な目、殴り書きですいません。
もし気になった製品がありましたらご来店のときにでも話題にしてください。


今回も多くの方々にご挨拶したり、していただいたりと、初めてお会いする方からもお声がけ頂いたりと、とっても有意義で楽しいショウでした♪





恐るべしYG Acousticsオーディオラック試聴♪

2018-10-08 12:37:27 | ハイエンド試聴
今回トンでもないものを試聴しました。

それはオーディオラックですが、金額と理論がトンでもないんです。

オーディオラックを試聴?って思われる方もいらっしゃると思いますので、初歩的なお話をまずします。
オーディオラックとは機器を乗せる台です。インシュレーターで音が変わるようにラックでも音が変わります。
木製ラックだと木の音色があり、金属製ラックだと金属の音色がありますね。
不安定なきゃしゃなラックだとあまり音が良くないし、ごっつい重量級のラックだと音がしっかりする!という経験されたことあるかと思います。

そんなオーディオラックはインシュレーターやケーブル同様、音質の決め手になる重要なコンポーネントの一部です。

その音質を左右するというオーディオラックの最高峰の試聴を今回行いました。

どんな世界でも同じですが、
価格=材質+手間+技術
だと思います。

ただ、無駄に高額な材質を使ったり、理論的でない技術をたくさん盛り込んだりすれば、それは単に高額なだけになってしまいます。

今回のオーディオラックはスピーカーの飛びぬけた圧倒的な技術と音質を誇るYG Acoustics社のものですが、これまたとっても理に適っている理論的でしかも音が理論通りなんです。

まずは、いきなり金額です。
3段ラックで税別255万円也!!

1段当たり85万円です。
正直音を聴くまでは馬鹿げた値段だと思っていましたが…


組み立て式です。

YGのスピーカーと同じ航空機用アルミ合金6061T651を使用。
丸いのは後で実験しますが、アイソレーターです。
シェルフは全て削り出しですが、内部の構造も共振が出ないよう微妙に寸法がズラしてあるのが見受けられます。



シェルフは本体側と機器側とあり、この隙間に機器に応じてアイソレーターを入れていきます。




シェルフを乗せて完成!




先ほどの丸いアイソレーターを本体のシェルフに乗せ、機器側のシェルフを乗せるという構造です。










パッと聞いた感じでは、さすがYGの技術なのか、コアが昔からオススメしていた入手不能の貴重なラック、コプラーレを軽く超える解像度と音の正確さは始めての経験です。

でも…

やっぱり金属っぽい音が少しあり、しかもゴムの音もするし、でも良い意味ですがラックにもYGの音があるよね~~と、価格的に考えたらこれは僕は認めたくないなぁ~思ってしまいました。

でも、この感想はいきなり聴いた仕様で、アイソレーターの数を3つ、すなわち俗に言う一般的な3点支持です。

しかし、YGは3個使用は機器の重量が5.1kg~9.6kgにして欲しいとのこと。

要するに、他のメーカーは3点支持や4点支持が殆どで、これでは機器の共振周波数とラックの共振周波数が合わないので本来の機器の音が出ない!ということです。
機器の重量に合わせてアイソレーターの数を計算して共振周波数を機器と一致することができるラックということ。


理論的には分かります。でも、理論通りに音が出ないのが殆どですが、理論武装派のYGだけに期待が高まります。
単純にこのアイソレーター(ソルボセインみたいなゴム)のダンピングの音色が乗ってしまい、低域が膨らんだりするんじゃないか?という疑いは今までどんなインシュレーターやラックやボードを聴いてきて、そう思ってきました。

さて、そこでFM411MK3の重量を見ますと

22kgなので、アイソレーター7個にして聴いてみたところ…

全ての音域で、全てがピッタリきました!!!
金属の音やゴムの音が見事に消え、周波数ごとにディップポイントを何箇所か感じていたものが全て無くなり、ひとつの音楽になったんです!!
ラックの音もスピーカーの音もアンプの音も全てなくなりました!!
音楽の音だけになるんです!!!!

恐るべしYGです。

思わず、これが動画で表現できないか撮ってみました。

YG Acousticsラック試聴その1(アイソレーター3個)
コンポーネント重量5.1kg~9.6kg仕様 (共振周波数不一致)


YG Acousticsラック試聴その2(アイソレーター7個)
コンポーネント重量21.5kg~25.5kg仕様 (共振周波数一致)


この音を聴いてしまうと、1段当たり85万円は決して高くないと感じて仕方ないです。
なぜなら、このラックに乗せている機器がこのクラスになると100万以上したりするわけで、それらの機器がこんなにも水を得た魚のように能力をこんなに発揮するんですから、決して高くないと思ってしまうのです。

それともうひとつ。
他のアルミ合金削り出しの製品を考えてみたらそんなに高くないです。
例えば、LINNのKlimaxシリーズになるとシャシが削り出しになるだけで100万ほど高くなるし、LP12の削りだしのサブシャーシ(40万)、リプラスの電源タップ(最高峰は78万)、AyreやDan D’Agostino、CH Precisionなんかも強固なアルミ合金削りだしシャシです。
ラックごときに!!って思うから高いだけで、物量や手間、材質を考えたらむしろこの価格でここまで作れるのはYGだからと思ってしまいます。

この音は今まで色んなコンポーネントを含めたケーブルやアクセサリーなどありますが聴いたことない音とクォリティーの高さです。
ということで元に戻せなくなってしましたので秘策を考えております。

ご興味ある方は是非ご来店、ご相談下さい♪
納品時にはお客様の機器に合わせて全て共振周波数を一致させてセッティングとボイシングを致します!




YG Acoustics CarmelⅡ納品セッティング♪

2018-10-05 13:17:08 | お客さま宅
今回はいつもお世話になっております横浜のY様宅にYG社のCarmel2というスピーカーを納品セッティングしてきました♪

今まではDynaudio社のConfidenceC1Platinumをご愛用されていまして、FMA導入時に恐るべきC1のパフォーマンスを感じましたが、今回はCarmelⅡというコアで一番お奨めしているメーカーYGの同じ2ウェイです。
大きさはむしろC1よりも小さいんです。

C1はこんな感じでした。


今回CarmelⅡはこんな感じ。


Y様のお宅は事前に部屋の寸法を教えてもらっていて200Hzまでの定在波の干渉の無いポイントを計算して設置。

YGは密閉なのでほぼダイヤフラムの位置で正確にセッティングできます!

そして、水平を取り、左右の仰角や左右触れ幅を補正して左右が正確にピッタリ来るようにします。






そして音だしして位置決めをするんですが…

先日、ACCAのデモ機を聴いた時よりも圧倒的なクォリティーにお客様もACCAの社長もビックリ!!
シングルワイヤーの素晴らしさだということでした!


バイワイヤーは、完璧に同じケーブルを同じ長さで接続する以外はデメリットが絶対にあるのでシングルワイヤーで高品位のスピーカーケーブルを使用することをお奨めです!
逆起電力というのは30cmもあれば影響ないので、シングルでキッチリ位相を合わせたほうが圧倒的にいいですね!

微調整(2~3cm以内)をして、Y様の好みの音にピッタリ合わせでマーキングしました!


YG社は位相ズレが5度しかないので、セッティングやボイシングをしっかりすると音が激変します。

動画撮ってみました♪
C1はこちら。


CarmelⅡはこちら。


スピーカー(オーディオ)の存在がなくなりますね。
この音量でこの音密度は位相がピッタリあってるからこそ実現できるエネルギー損失量の少なさです。
素晴らしいです。

是非、県外でも私自らがセッティングにお伺いしますのでご興味ある方はお問合せくださいませ♪

10/21よりFMアコースティック社価格改正のご案内

2018-10-01 16:13:13 | コアお奨め!
突然ですが、2018年10月21日より、
スイスFM Acoustics社製品が値上げとなります。

価格表は下記の通りですが、
一例としてコアに展示してある製品は、
FM155MK2R プリアンプ 2,240,000円(税別・10/20までにご注文)ですが、10/21より2,530,000円に価格改定します。
FM411MK3 パワーアンプ 7,390,000円(税別・10/20までにご注文)ですが、10/21より7,890,000円に価格改定します。

今ご検討中の方は10年低金利ローンなどもございますので是非ご相談くださいませ。




ATOLL社CD400にデンテック製DTU-CLOCKチューニング♪

2018-09-25 19:09:16 | チューンナップ
このCDプレーヤーはとても音が良かったのですが、現在はCD400SEとなりメカが変わってしまいました。

更なる音質アップの為に、デンテック製のDTUクロックとBYBEE素子(高周波ノイズや接点ノイズなどの量子ノイズ90%以上除去)チューニングを行いました!!

ただ、このCD400はとってもスタイリッシュな為に、クロックと電源の入れる場所と影響しないレイアウトが至難の業。。
でも、何とか良い場所が見つかりました!!

オラクルでもおなじみのCD-PROメカのクロックを外します。




熱と静電気対策しないとメカ壊れますので注意が必要です。

そして、DTUクロックからの超高精度クロックの同軸を挿入!!


レイアウトはこんな感じ。

搭載前


搭載後


音質改善接点クリーニングも行います。

ヒューズもCRYOヒューズに交換しました。



そしてテストランニングですが、別次元の解像度とデジタルということを忘れるくらいの音質です!




これで凄いCDプレーヤーが完成しました!

コア試聴ルームコーナーアンク追加しました♪

2018-09-23 12:18:45 | お店の話
やっとコーナアンクが4角揃いました。

以前までは前方のスピーカー両サイドのコーナー2箇所だけでしたが、今回はリスニングポジション側の2箇所にも同じコーナーアンクを導入♪

以前までのリア側はQRDのBADコーナーにリプラスのSFWという倍音拡散を組み合わせてそれはそれでバッチリでした!!

左側リア


右側リア


お店なのでごちゃごちゃしていて醜いですが…(^_^;)

右側のフロントとリアはこんな感じでした。


それを、

綺麗に空けて


こちらも

こんな感じ


今回は全て4箇所揃ったのでバッチリ良くなったと思いきや…
ダメですね。。
デメリットがあります。汗
高域がスムーズに伸びません。
その関係で低域のエネルギー量や音階の階調や形が曖昧に…

前回もそうでしたが、リプラスの倍音拡散が非常に重要ということで、フロント側同様SFWを挿入しました。




これが見た目は見えなくなるので同じですが音は凄い良いんです♪

でも、デメリットまで補えないようです。
現在の位置をメーキングして、YG専用セッティング治具を使って再セッティングです!
やはり絶妙なチューニングの上に、スピーカーのセッティングをしているので、またまた若干の位置を見直さないといけません。


ただ今ボイシング中です


本領発揮まで暫くお待ちくださいませ。(^_^;)

YG Acoustics アップグレード作業♪

2018-09-09 12:51:42 | お客さま宅
今回こちらのお客様はANATのエンクロージャーですがユニットやネットワーク内部はSonja仕様でしたが、最新XV仕様の2.3にアップグレードです。



変更点はSonja1.3から2.3のアップレードと同じで、ツィターユニット交換とそれに適合したMID-HIネットワーク交換、LOWネットワークはヴァイスコイル搭載のネットワークに変更です。

これが最新ビレットドームツィター。


手前が最新LOWネットワークヴァイスコイル搭載。


これがMID-HIネットワーク。


要するにエンクロージャーとウ-ハーユニット、ミッドユニット以外、最新に全て交換です。






ANATなのでWBTターミナルでしたがこれもYGオリジナルターミナルに全て変更。


私とACCAのK社長と同時に作業しましたが、もちろんですがネジのトルク管理は左右合わせるために私が全てチェック作業しました。

出てきた音は…

YG恐るべしです。

全ての音域に、電気的機械的ロスが全く感じずストレスが全く無い感じで、全ての音が自然に出てきます。
たくさんのユニットから鳴ってる感じが全く無く、あたかもフルレンジユニットがなっているかのようなのに、超低域の見えるような階層のある低音から超高域の立体的な空間の倍音まで限りなく幅の広いキャンバスの中にびっちりと音楽が存在しています。

音的にどんどんスピーカーが鳴ってる感じがなくなってきていますね。
音楽がそこにある!って感じは、当店が扱っているあらゆるメーカーの音と同じです。

YG AcousticsスピーカーHailey1.2(Type2)再調整♪

2018-09-08 09:58:13 | お店の話
型式も価格も同じですが最近のHailey1.2はウーハーのネットワークインダクターがバイスコイルになっていてリニアリティーが60%アップ、残響損失率24%アップと、大幅に改善しています。

コアの展示も前回まではType1でしたが、今はType2で、同じ位置でセッティングしてましたが違和感が取りきれなく再調整しました!

Type2はいきなり良かったのですが、低域のトランジェントが良くなってる半面、中高域のトランジェントがイマイチでエージングで解決されるはずとのことでしたがやっぱり駄目…

そこでarteのカラムという新製品のルームチューニングで背面の壁の距離を擬似的に変化させ定在波を低減したら、中高域のトランジェントがすこぶる向上しました!!

ただ、ステージ奥行き方向の定位がおかしくなってしまったので再セッティングをしました。

元の位置をテープでマーキング












3~5cmセッティング位置を変更。

もちろん水平や左右の位置関係がズレるので仰角など再調整








低域のインダクターがヴァイスコイルに変更されただけで(もちろん定数は同じ)こんなにセッティングを変更しないといけないんですね。

Hailey1.2-Type2の圧倒的なパフォーマンスの高さに驚きます。
YG恐るべしです!!


リチウムイオンバッテリー電源試聴♪

2018-08-27 16:47:10 | 比較試聴
ビクターの事業部の方が来られ今回ニチコンのバッテリー電源を持ってきて試聴しました♪

元々ニチコンのこの電源は瞬停用ですがオーディオ用にも十分使えるとのことでビクターさんが扱いだしたそうです。
でも、当方に来た目的はどうもそれだけではなかったようで…

これからこれを基にオーディオ用バッテリー電源を開発する際に色々知りたいことがあるとのことです。
まずは試聴させていただきました。


2種類の接続方法で試聴をしました。


1つは、全ての機器をこのバッテリー電源1台から給電する。
もうひとつは、容量800Wなのでパワーアンプのみ商用電源からで他はバッテリー電源から給電する。

前者は、音像にブレが少なく定位も良いしS/Nはさすがバッテリーだけあって凄く良くなります。
しかし、低域のトランジェントが容量不足なのかもうひとつ、それと色彩幅が少なく音色がチープです。
奥行きは出るものの色彩幅が少ないので音色が平坦に聞こえるのでパッと聴きは良いのですが雑な部分が多い。
でも、価格が55万なので費用対効果は下手なオーディオ用よりもトランスやレギュレーターの音色に左右されてない分いいですね!

そして、問題の後者。
何が問題かと言いますと、パワーアンプを商用電源の60Hz、他をバッテリー電源の60Hzからと、同じ60Hzで同期しているなら電位差に位相差が出ないんですが、内部発振で個別に60Hzを作っていると位相差が出てしまい音にモジュレーションを感じてしまいます。
これだとせっかく位相特性やトランジェントの良い高級なアンプやスピーカーが本領発揮できません。。

後者を試聴しましたが…
やはり、音像が甘くなり若干モジュレーションを感じます。

そこで、位相差を測定したら…
4.2V~6.9Vを20秒くらいの1周期で行ったり来たりします。

これだと、前者のみお奨めになるのですが、バッテリーが800Wなので容量を大きくしたくなりますね。
理論上ですが、コアのこのシステムである程度の大きめの音量で使用容量がMAX30%程度でしたので約8時間楽しめますので音以外は別段問題にはなりません。

他社の色々あるクリーン電源と、このバッテリー電源との方式の違いは語らずとも理解できますが、逆に共通部分があります。
それは出力側の電源を作る部分です。
出力電圧100Vで60Hzという交流を出力します。
ここは両者とも同じです。

まず1つ目の盲点です。
先ほども書きましたが、60Hzをどうやって作っているかです。
内部発振なのか、それとも商用同期なのか。
内部発振なら同期用のリンクケーブルを採用し複数台使って同期をとることで全ての機器の電位の位相差がなくなります。
商用同期なら後者のような商用電源との併用でも位相差が出ないことになります。

また、もうひとつの盲点があります。
その出力電源を作っているパーツの音色が付加されるということです。
オーディオの世界では当たり前のことですが、電源トランスや電解コンデンサーで音色が変わります。
それと同じで、クリーン電源もメーカーの音色が出ます。
回路はパワーアンプと同じようなものですから当然ですが、あくまでクリーンにすることが目的なら音色を付加して欲しくないんです。

なので、バッテリーであるメリットを十分生かすなら尚更ですが、出力回路と発振回路をどう作ったらよいかということにかなりのノウハウが必要かと思います。

そんな、こんな、一応全てビクターさんにお伝えしたので、今後のオーディオ用リチウムイオンバッテリー電源に期待したいと思います!!


FMアコースティック社FM801パワーアンプオーバーホール♪

2018-07-20 09:47:07 | 修理
今回はFM801というFMAの元祖パワーアンプのオーバーホールです。
FMらしい濃厚、芳醇でいながら切れのいいサウンドですが年代が年代なのでオーバーホールご依頼を受け作業させていただきました。
あくまでもFMAの良さをそのままに新品同様の性能や音色、クォリティーを復活させます。
もちろんFMA特有のウイークポイントも全て熟知していますので改善します。

分解


OH前


OH後


リレー分解清掃


ファン分解清掃


ファンの騒音対策


ブロックコンデンサー交換


基板ハンダ修正


パワTr部分解グリスアップ




インレット式に!




などなど、出力260Wキッチリ出ていて完璧です!





素晴らしいFMAサウンド復活です♪

これで末永くご愛用いただけると思います。