オーディオスペースコア

福井にあるオーディオスペースコアというショップです。
ちょっと拘ったオーディオを楽しんでみませんか?

DYNAUDIO社新Contour30iを展示導入しました♪

2020-08-25 14:50:07 | ハイエンド試聴
日本第一号展示が入荷しました♪


前回のモデルはContour20を展示しておりましたが、私の感性に何か一つか二つ響かず、残念ながら1セットも販売できずにいました。
テクニカルな部分で言いますと理想に近いところもあって、例えばバッフルは独立したアルミ合金の削り出しを採用しているあたりはディナウディオ社の中で一番完成度が高くてもよいはずだし、エンクロージャーも定在波の発生しにくい形状と構造を採用していたりと、旧Contourの時もとっても期待していたんです。

今回の新Contour30iは、基本的なバッフルやエンクロージャーは同じですが、あの躍進的な進化をした研究棟「Jupiter」で開発することで飛躍的な特性を得ることが出来ています。
ConfidenceもEvokeもこのJupiterが出てから研究開発されていて素晴らしいサウンドを奏でることが出来るようになりました。

その一つ、ツィーター内部の整流ディフューザーが見えますね!


よって、今回の新Contourはきっと一新して素晴らしいはず!
それから、30iに絞った理由も今回の素晴らしい出会いの一つになった決め手があります。
それは、ネットワークが2.5WAYと、実は今まで出会った素晴らしいスピーカーにこの2.5WAYの共通点が多くあるのです。
例えばリンデマンのBL30も2.5WAYですし、Evoke30も2.5WAYです。
2WAYの素晴らしさと3WAYの難しさを経験する中で、この2.5WAYの共通したバランス具合がちょうどいいと感じています。
あの理詰めで完璧なネットワーク設計で有名なYGでも、2WAYのCarmeⅡの素晴らしさを上位機のHailey2.2で全てを超えるのが至難の業という経験をたくさんしていますので、この2.5WAYはこれからもスピーカーのバランスでは重視すべきポイントかと思ってます。

このContour30iは、2WAYのつながりとまとまりの良さと3WAYのレンジの広さと帯域密度の高さの、難しい2つのポイントを持っていますね♪


インシュレーターはそのまま使うとゴム足仕様。


スパイクを出していくとスパイク受けを使って振動を即座に逃がせる仕様。


ゴム足でも性能の高さを感じるサウンドを奏でていますが、スパイク仕様にした途端、それの延長上で実体感がグンと増してリアルなサウンドになります。
性能の低いスピーカーだとゴムの方が誤魔化しが出来て良かったりしますが、これも、性能の高いスピーカーの特徴ですね!

セッティングは新しいConfidenceと同じ傾向で、あまり内振りにしない方がステージのエネルギーバランスが良いですね!
それとほんのミリ単位で追い込んでいけるあたりも素晴らしく性能が高い証拠です!

全国で一番で展示店となったわけなのでもっとセッティングを研究してあらゆるお客様の宅で最大限発揮出来るよう鳴らしこんで行きたいと思っています!

小型スピーカーじゃ物足りない、フロア型の迫力が欲しいけどブックシェルフの小気味よいサウンドも欲しい!そんな方には是非当店で聴いてみて欲しいです!

是非ご興味ある方はご来店試聴してみてくださいね♪







この記事についてブログを書く
« 本日より本格ドリップコーヒ... | トップ | イタリアの超ハイエンドオー... »
最新の画像もっと見る

ハイエンド試聴」カテゴリの最新記事